JPWO2022004897A5 - - Google Patents
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Description
実施形態の内視鏡用保護具は、被検者の顔面に装着され、前記顔面との間に略密閉された空間を形成するマスク本体と、前記マスク本体に配設された、内視鏡の挿入部が挿入される第1のポートと、前記マスク本体に配設された、外気が前記空間に流入する第2のポートと、前記マスク本体に配設された、吸引装置と接続され、前記被検者から発生したエアロゾルが吸引される第3のポートと、前記マスク本体に配設された、チューブが挿通される孔である第4のポートと、を具備し、前記第1のポートは、放射状に配置された複数の第1のスリットを有するゴムからなるシャッターで覆われ、前記第1のスリットは、前記シャッターの厚さよりも薄い第1の膜でつながっており、前記第4のポートは、前記マスク本体の端面と第2のスリットを経由して連通する。
実施形態の内視鏡用保護システムは、被検者の顔面に装着され、前記顔面との間に略密閉された空間を形成するマスク本体と、前記マスク本体に配設された、内視鏡の挿入部が挿入される第1のポートと、前記マスク本体に配設された、外気が前記空間に流入する第2のポートと、前記マスク本体に配設された前記被検者から発生したエアロゾルが吸引される第3のポートと、前記マスク本体に配設された、チューブが挿通される孔である第4のポートと、を具備し、前記第1のポートは、放射状に配置された複数の第1のスリットを有するゴムからなるシャッターで覆われ、前記第1のスリットは、前記シャッターの厚さよりも薄い第1の膜でつながっており、前記第4のポートは、前記マスク本体の端面と第2のスリットを経由して連通する内視鏡用保護具と、前記第3のポートと接続される吸引装置と、を有する。
<第1実施形態>
図1、図2を用いて、第1実施形態の内視鏡用保護具(以下、「保護具」、「内視鏡用保護マスク」ということがある。)1について説明する。なお、以下の説明において、各実施形態に基づく図面は、模式図である。各部分の厚みと幅との関係、夫々の部分の厚みの比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。図面の相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている場合がある。一部の構成要素の図示、符号の付与は省略する場合がある。
図1、図2を用いて、第1実施形態の内視鏡用保護具(以下、「保護具」、「内視鏡用保護マスク」ということがある。)1について説明する。なお、以下の説明において、各実施形態に基づく図面は、模式図である。各部分の厚みと幅との関係、夫々の部分の厚みの比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。図面の相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている場合がある。一部の構成要素の図示、符号の付与は省略する場合がある。
<第2実施形態>
以降に説明する各実施形態の内視鏡用保護具は、保護具1と類似し、同じ効果を有する内視鏡用保護マスクであるため、同じ機能の構成要素には同じ符号を付し説明は省略する。
以降に説明する各実施形態の内視鏡用保護具は、保護具1と類似し、同じ効果を有する内視鏡用保護マスクであるため、同じ機能の構成要素には同じ符号を付し説明は省略する。
<第7実施形態>
図23に示す内視鏡用保護具(大腸内視鏡用保護パッド)1Dでは、本体は、被検者100の臀部に装着される臀部用本体5Dである。第1のポート10は、被検者の肛門に対向する位置に設けられている。
図23に示す内視鏡用保護具(大腸内視鏡用保護パッド)1Dでは、本体は、被検者100の臀部に装着される臀部用本体5Dである。第1のポート10は、被検者の肛門に対向する位置に設けられている。
<第8実施形態>
図24に示す本実施形態の内視鏡用保護システム2は、内視鏡用保護具である内視鏡用保護マスク1Aと吸引装置200とを具備する。マスク1Aは、被検者100の顔面に装着され、顔面との間に略密閉された空間を形成するマスク本体5を具備する。マスク本体5は、内視鏡90の挿入部91が挿入される第1のポート10と、外気が前記空間に流入する第2のポート20と、吸引装置200とチューブ210を経由して接続され、被検者100から発生したエアロゾルが吸引される第3のポート30と、を具備する。
図24に示す本実施形態の内視鏡用保護システム2は、内視鏡用保護具である内視鏡用保護マスク1Aと吸引装置200とを具備する。マスク1Aは、被検者100の顔面に装着され、顔面との間に略密閉された空間を形成するマスク本体5を具備する。マスク本体5は、内視鏡90の挿入部91が挿入される第1のポート10と、外気が前記空間に流入する第2のポート20と、吸引装置200とチューブ210を経由して接続され、被検者100から発生したエアロゾルが吸引される第3のポート30と、を具備する。
図28、図29に示すように、内視鏡90の挿入部91が収容される、筒状の第1のスリーブ16Bを有するスリーブ16(挿入部用スリーブ)が、マスク本体5に固定される。スリーブ16は、第1のスリーブ16Bの一端に設けられた、リング16Aとホック16Cとを有する。スリーブ16のリング16Aは、第1のポート10のリング10Aと、はまりあうことによって、マスク本体5に隙間なく固定される。筒状のスリーブ16Bの一端のリング16Aには2つのホック16Cが配設されている。第1のポート10のリング10Aのリング状の凸部に2つのホック16Cが、かみ合うことで、スリーブ16は固定される。
<第11実施形態>
図40、図41に示す本実施形態の内視鏡用保護具は、被検者100の臀部に装着される臀部用本体5DAを有する大腸内視鏡用パッド1DAである。臀部用本体5DAは、外気が前記空間に流入する第2のポート20と、吸引装置200とチューブ210を経由して接続され、被検者100から発生したエアロゾルが吸引される第3のポート30と、を具備する。臀部用本体5DAは、ベルト19Aを用いて臀部に固定されている。
図40、図41に示す本実施形態の内視鏡用保護具は、被検者100の臀部に装着される臀部用本体5DAを有する大腸内視鏡用パッド1DAである。臀部用本体5DAは、外気が前記空間に流入する第2のポート20と、吸引装置200とチューブ210を経由して接続され、被検者100から発生したエアロゾルが吸引される第3のポート30と、を具備する。臀部用本体5DAは、ベルト19Aを用いて臀部に固定されている。
本出願は、2020年7月3日に出願された国際特許出願、PCT/JP2020/026165、国際特許出願PCT/JP2021/025367、を優先権主張の基礎として出願するものであり、上記の開示内容は、本願明細書、請求の範囲に引用されるものとする。
Claims (13)
- 被検者の顔面に装着され、前記顔面との間に略密閉された空間を形成するマスク本体と、
前記マスク本体に配設された、内視鏡の挿入部が挿入される第1のポートと、
前記マスク本体に配設された、外気が前記空間に流入する第2のポートと、
前記マスク本体に配設された、吸引装置と接続され、前記被検者から発生したエアロゾルが吸引される第3のポートと、
前記マスク本体に配設された、チューブが挿通される孔である第4のポートと、を具備し、
前記第1のポートは、放射状に配置された複数の第1のスリットを有するゴムからなるシャッターで覆われ、
前記第1のスリットは、前記シャッターの厚さよりも薄い第1の膜でつながっており、
前記第4のポートは、前記マスク本体の端面と第2のスリットを経由して連通することを特徴とする内視鏡用保護具。 - 前記第1の膜は、前記シャッターの外周領域の厚さよりも中心領域の厚さが薄いことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用保護具。
- 前記マスク本体の材料は、青色着色剤を含有する樹脂であることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用保護具。
- 前記第2のポートまたは前記第3のポートに配設されるコネクタをさらに具備し、
前記コネクタは、前記第2のポートまたは前記第3のポートの内周面と、はまりあう外周面を有し、前記外周面の一部に凹部が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用保護具。 - 前記第2のスリットは、前記マスク本体の前記端面の厚さよりも、厚さが薄い第2の膜でつながっていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用保護具。
- 前記マスク本体は、前記被検者の顔面に固定するための紐が挿通される、内径が前記紐の外径よりも小さい孔と、前記孔から延設された第3のスリットと、を有することを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用保護具。
- 内視鏡の挿入部が収容される筒状の第1のスリーブと、
前記第1のスリーブの一端に設けられたリングと、ホックと、を具備することを特徴とする内視鏡用保護具。 - 被検者の顔面に装着され、前記顔面との間に略密閉された空間を形成するマスク本体と、前記マスク本体に配設された、前記挿入部が挿入される第1のポートと、前記マスク本体に配設された、吸引装置と接続され、前記被検者から発生したエアロゾルが吸引される第3のポートと、を具備するマスクの、前記第1のポートと、前記ホックが、かみ合うことを特徴とする請求項7に記載の内視鏡用保護具。
- 2枚の矩形のフィルムの2辺が張り合わされており、
前記2枚のフィルムは、操作者の手が挿入される開口を有し、内視鏡の操作部が収容される、第2のスリーブであることを特徴とする内視鏡用保護具。 - 前記2枚のフィルムは、前記開口と連通する第4のスリットをさらに有することを特徴とする請求項9に記載の内視鏡用保護具。
- 内視鏡の操作部の処置具挿通口に挿通される処置具が収容される筒状の第3のスリーブと、
前記第3のスリーブの端部に設けられた第5のスリットにより分割された2つの端面を、前記操作部を間にはさんで、貼り合わすための固定部材と、を有することを特徴とする内視鏡用保護具。 - 前記第3のスリーブは、畳まれて二枚の板によって挟んだ状態で梱包されることを特徴とする請求項11に記載の内視鏡用保護具。
- 被検者の顔面に装着され、前記顔面との間に略密閉された空間を形成するマスク本体と、
前記マスク本体に配設された、内視鏡の挿入部が挿入される第1のポートと、
前記マスク本体に配設された、外気が前記空間に流入する第2のポートと、
前記マスク本体に配設された、前記被検者から発生したエアロゾルが吸引される第3のポートと、
前記マスク本体に配設された、チューブが挿通される孔である第4のポートと、を具備し、
前記第1のポートは、放射状に配置された複数の第1のスリットを有するゴムからなるシャッターで覆われ、
前記第1のスリットは、前記シャッターの厚さよりも薄い第1の膜でつながっており、
前記第4のポートは、前記マスク本体の端面と第2のスリットを経由して連通する具備する内視鏡用保護具と、
前記第3のポートと接続される吸引装置と、を有することを特徴とする内視鏡用保護システム。
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