JPWO2021157295A5 - - Google Patents

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この発明による電子ペンの第1の実施形態の構成例を説明するための図である。 第1の実施形態の電子ペンの一部の構成例を説明するための図である。 第1の実施形態の電子ペンの一部の構成例を説明するための図である。 この発明による電子ペン用の充電トレーの実施形態の構成例を説明するための図である。 第1の実施形態の電子ペンの電子回路及び充電トレーの電子回路の回路例を示す図である。 第1の実施形態の電子ペンの動作を説明するために用いるタイミングチャートを示す図である。 この発明による電子ペンカートリッジの実施形態を備える、この発明の電子ペンの第2の実施形態の構成例を説明するための図である。 この発明による電子ペンカートリッジの実施形態の構成例を説明するための図である。 この発明による電子ペンの第3の実施形態の構成例を説明するための図である。 の実施形態の電子ペンの電子回路及び充電トレーの電子回路の回路例を示す図である。 この発明による電子ペンの他の実施形態の構成例を説明するための図である。 この発明による電子ペンの他の実施形態用の充電トレーの構成例を説明するための図である。 この発明による電子ペンのさらに他の実施形態の構成例を説明するための図である。 電界結合による電力伝送方式の他の回路例を説明するための図である。
ペン筐体10の中空部10a内には、図1()において点線で示すように、芯体保持部材2、筆圧検出部3、信号発信回路を含む電子回路が搭載されるプリント基板4、電子回路への電源電圧供給用の蓄電デバイスの例としてのコンデンサ5が、ペン先側から順に、軸心方向に並べられて収納されて、配設されている。プリント基板4に搭載される電子回路には、コンデンサ5への充電電流を供給するための充電用回路が含まれている。この実施形態では、後述するように、電界結合による非接触の電力伝送方式で外部から伝送される電力を受けてコンデンサ5は充電される。この例では、コンデンサ5は、例えば電気二重層コンデンサで構成される。
導電性弾性部材21は、例えば導電性ゴムからなり、芯体15の先端部15aとは反対側の端部が嵌合される貫通孔21aを備える円筒状形状に形成されている。この導電性弾性部材21の芯体15側は、他の部分よりも外径が小さくされて薄肉部とされると共に、スリット217が形成されて、芯体15を把持し易くする把持部216とされている。
このように構成したことにより、芯体15は、把持部216の、スリット217が形成された2個の薄肉部である弧状部分により把持される。したがって、芯体15は導電性弾性部材21の把持部216に対して容易に挿入嵌合され、また、所定の力で引っ張ることで、芯体15を導電性弾性部材21から容易に引き抜くことができる。
芯体ホルダー22は、導電性材料、例えばSUS(Steel Special Use Stainless)からなり、導電性弾性部材21を収納嵌合する凹穴224aを有する収納嵌合部224と、筆圧検出部3の後述する保持部材33に嵌合する棒状部225とが一体に形成されたものである。
上述のようにして導電性弾性部材21を収納した芯体ホルダー22の棒状部225に導電性のコイルばね23が装着された後、芯体ホルダー22の棒状部225は、基板ホルダー6の筆圧検出部保持部62に保持される筆圧検出部3の保持部材33に嵌合される。
導体端子部材24は、導電性を有する材料、例えばSUSからなり、図3(A),(B)に示すように、基板ホルダー6の筆圧検出部保持部62の開口部側を覆い、かつ、芯体ホルダー22の棒状部225が挿通する貫通孔241aを備える当接板部241を有する。また、導体端子部材24は、基板ホルダー6の筆圧検出部保持部62の部分を跨いで、基板載置台部61の部分まで延伸する延伸部242備えている。そして、導体端子部材24が基板ホルダー6の筆圧検出部保持部62に装着された状態においては、図1(B)に示すように、導体端子部材24から延伸する延伸部242の先端の端子部242aは、基板ホルダー6の基板載置台部61に載置されているプリント基板4の裏面側の導体と当接し、例えば半田付けされる。これにより、導体端子部材24とプリント基板4に設けられている信号発信回路と電気的に接続される。
電子ペン用充電トレー100のトレー筐体101の内部には、窪み部101bの長手方向に沿って、送電電極102及び103が配設されている。この場合に、送電電極102及び103は、窪み101bの底面から露出することなく、当該底面と送電電極102及び103の電極表面との間に、例えばトレー筐体101を構成する樹脂からなる層101s(図4(B)参照)が介在するように構成されている。そして、電子ペン1を窪み101b内に収容するように載置したときに、送電電極102と電子ペン1の筐体筒状部11とが樹脂の層101sを介して対向すると共に、送電電極103と電子ペン1の周辺電極12とが樹脂の層101sを介して対向するように、送電電極102及び103が配設されている。
以上のように構成されている電子ペン用充電トレー100を用いて、電子ペン1の充電を行うには、電子ペン1を電子ペン用充電トレー100の窪み101b内に置き、電源スイッチをオンとする。すると、交流信号発生回路104に電源電圧が供給されて、交流信号発生回路104からの交流信号が送電電極102及び103に流れ、窪み101bに収容載置されている電子ペン1の筐体筒状部11及び周辺電極12と、送電電極102及び103と電界結合により送信電力を伝達する。
なお、電子ペン用の充電装置としては、図4の例ようなトレーに限られるものではなく、例えば、電子ペンを挿入するペン立ての形状のようなものであってもよい。
筐体筒状部11が接続されている切替スイッチ回路221の固定端子CHは充電回路210に接続され、固定端子Pは電子ペン回路200と共通のアース端子(グランド電極)に接続されている。また、周辺電極12が接続されている切替スイッチ回路222の固定端子CHは充電回路210に接続され、固定端子Pは電子ペン回路200の切替スイッチ回路205の可動端子Mに接続されている。
すなわち、図5に示すように、充電トレー100の交流信号発生回路104の一端及び他端は、トランス105の1次巻線105aの一端及び他端に接続されている。トランス105の2次巻線105bには並列にコンデンサ106が接続されて並列共振回路107が形成されている。そして、この並列共振回路107の一端が送電電極102に接続され、他端が送電電極103に接続されている。
このとき、切替スイッチ回路222が固定端子P側に切り替えられることにより、センサ信号検出回路223では位置検出センサからの信号の受信の検出ができなくなり、その検出出力は、周辺電極12で位置検出センサからの信号の受信していないことを示すローレベルとなる。
しかし、この実施形態では、制御回路201は、センサ信号検出回路223からの検出出力がハイレベルからローレベルに変わっても、即座には、切替スイッチ回路221,222を固定端子CH側に切り替えるようにはしない。
そして、この実施形態では、制御回路201は、信号受信モードの繰り返し周期よりも長い期間、例えば信号受信モードの繰り返し周期の複数倍の期間にわたって、位置検出センサからの信号の受信を検出しなかったときに、切替制御信号SW1を、切替スイッチ回路221及び222を固定端子CH側に切り替えるように制御する。使用者が、電子ペン1により位置指示をしているときに、短時間だけ位置検出センサから電子ペン1を離しても、切替スイッチ回路221及び222を固定端子P側に切り替えられている状態を維持するようにするためである。
制御回路201は、位置検出期間Taにおいては、切替制御信号SW2(図6(E))により、スイッチ回路204はオンとし、また、切替スイッチ回路205は、切替制御信号SW3(図6(F))により可動端子Mは固定端子Gに接続する。したがって、周辺電極12は、アース端子に接続される。
制御回路201は、傾き検出期間Tbにおいては、切替制御信号SW2(図6(E))により、スイッチ回路204はオフとし、また、切替スイッチ回路205は、切替制御信号SW3により可動端子Mは固定端子Sに接続するように制御する。そして、この傾き検出期間Tbにおいては、制御回路201は、信号発信回路202を、電子ペン1の傾き角の検出用のバースト信号を発生させ、周辺電極12から送出させるように制御する。位置検出装置は、この周辺電極12からの信号の位置検出センサにおける検出位置の分布を検出し、その検出結果から電子ペン1の傾きを検出する。
[第1の実施形態の効果]
以上説明したように、上述の第1の実施形態の電子ペン1によれば、ペン筐体10内に収納した蓄電デバイスを、電界結合によるワイヤレス電力伝送技術を用いて充電する構成であり、受電電極として静電容量方式の電子ペンのペン筐体10の筐体筒状部11や周辺電極12を利用する構成であるので、電子ペンの細型化を維持しながら、蓄電デバイスを充電することができる構成とすることができる。
この例の場合には、図8(A)及び(B)に示すように、電子ペンカートリッジ1CTのペン先側の寸法は、ボールペンの替え芯7のペン先側の寸法とほぼ等しくなるように構成されている。すなわち、カートリッジ筐体10CTの筐体筒状部11CTの外径は、市販のノック式ボールペンの替え芯7のインク収納部72及び結合部73の外径R2と等しくされており、また、周辺電極12CTは、そのテーパー形状部分12CTbの軸心方向の中ほどの位置からペン先側は、ペン筐体401のペン先側の開口401bの径R0以下となるように構成されている。
そして、この実施形態の電子ペン400においては、使用者は、位置検出装置と共に使用するときには、ノック棒412の端部412aを押下する。すると、ノックカム機構部410により、電子ペンカートリッジ1CTは、ペン筐体401内において図7(B)の状態にロックされ、電子ペンカートリッジ1CTのペン先側が、ペン筐体401の開口401bから突出する状態になる。このとき、電子ペンカートリッジ1CTにおいては、図7(B)に示すように、芯体15CTの先端部15CTaと、周辺電極12CTのテーパー部12CTbのペン先側の一部が、ペン筐体401の開口401bから外部に突出する状態となり、芯体15CT及び周辺電極12CTが位置検出センサと電界結合してインタラクションすることができるようになる。
電子ペン400の使用が終了したら、図7(B)の状態から、ノック棒412の端部412aを再押下する。すると、ノックカム機構部410によりロック状態が解除され、復帰用バネ402により、電子ペンカートリッジ1CTのペン筐体401内の位置は、図7(A)の状態に戻る。このときには、電子ペンカートリッジ1CTの全体がペン筐体401の中空部401a内に収容されて、電子ペンカートリッジ1CTの芯体15CTの先端部15CTaは、ペン筐体401により保護される状態となる。
この場合に、フロントキャップ14Aは、図9(A)及び(B)に示すように、第1の実施形態の電子ペン1における周辺電極12とフロントキャップ14とを結合した部分と同様の大きさ及びテーパー形状を有するものとされて、筐体筒状部11Aのペン先側に装着される。
筒状結合部材11Acは、第1の実施形態の電子ペン1における筒状結合部材13と同様の構成を備えていて、リング状鍔部11AcFを備え、この筒状結合部材11Acを介して連結される金属パイプ部11Aaと金属パイプ部11Abとを、このリング状鍔部11AcFにより、電気的に絶縁する構成とされている。
そして、ペン筐体10Aの筐体筒状部11Aの金属パイプ部11Aa及び金属パイプ部11Abは、充電可能時には固定端子CH側に切り替えられ、電子ペン動作時には固定端子P側に切り替えられる切替スイッチ回路221A及び切替スイッチ回路222Aにそれぞれ接続されている。
この第3の実施形態の電子ペン1Aの電子ペン回路200Aにおいては、ボタン操作部18が押下されず、スイッチ18Sがオフであるときには、制御回路201Aは、切替制御信号SW1により、切替スイッチ回路221A及び222Aは固定端子P側に切り替える。このため、ペン筐体10Aの筐体筒状部11Aの金属パイプ部11Aa及び金属パイプ部11Abは、電子ペン回路200Aのアース端子に接続される。これにより、電子ペン回路200Aのアース電極は、使用者の人体を通じて大地(地気アース)に接続され、電子ペン1Aは、安定した動作をする。
そして、制御回路201Aは、切替制御信号SWによりスイッチ回路204をオンとすると共に、信号発信回路202を制御して、位置検出用信号及び筆圧情報を芯体15を通じて位置検出センサに送信する。
また、ボタン操作部18が押下されて、スイッチ18Sがオンとされると、制御回路201Aは、切替制御信号SW1により、切替スイッチ回路221A及び222Aを固定端子CH側に切り替える。そして、制御回路201Aは、切替制御信号SWによりスイッチ回路204をオフとすると共に、信号発信回路202の制御は行わず、電子ペン回路200Aにおける無駄な消費電力を削減する。
なお、上述した第3の実施形態の電子ペン1Aにおいて、充電可能時と電子ペン動作時とを切り替えるためのボタン操作部18は、筐体筒状部11に設けるのではなく、蓋部16Aに設けて、ノック操作のように、軸心方向に押圧操作することができるように取り付けてもよい。
そして、複数の受信モードの期間において、連続して位置検出センサからの信号を受信しないときには、制御回路201Aは、位置検出センサと電界結合しておらず、充電可能時と判断して切替スイッチ回路221A及び222Aを固定端子CH側に切り替えるようにする。また、受信モードの期間において位置検出センサからの信号を受信したことを検出したときには、位置検出センサと電界結合している環境であると判断して、切替スイッチ回路221A及び222Aを固定端子側に切り替え、その切り替え状態を、少なくとも次の受信モードの期間まで維持するようにする。
この場合に、図11に示すように、クリップ19Bは、取付用部191Bを貫通して、筐体筒状部11Bの中空部内に先端部が露出する端子部19Baを備えて構成されており、この端子部19Baが、充電回路210に接続される構成とされている。また、第3の実施形態と同様に、筐体筒状部11Bは、充電可能時と電子ペン動作時とて、固定端子CHと固定端子Pとに切り替えられる切替スイッチ回路を通じて充電回路210に接続される。この例の場合、切替スイッチ回路の固定端子Pは前述の第の実施形態と同様に、電子ペン回路200のアース端子に接続される。
すなわち、充電トレー100の窪み101Bbは、電子ペン1Bを、クリップ19Bを下側にして、当該窪み101Bb内に収納載置したときに、クリップ19Bを収納するようにする段差窪み部101Bbaを備える形状とされている。この場合に、段差窪み部101Bbaの深さは、筐体筒状部11Bとクリップ19Bとの離間距離に等しく選定されている。
図13は、受電電極を付加部材により構成する他の例の電子ペン1Cの構成例を説明するための図である。この図13の例の電子ペン1Cも、第3の実施形態の電子ペン1Aと同様にして、ペン筐体10Cは、導電性金属からなる筐体筒状部11Cのペン先側に、樹脂からなるフロントキャップ14Cが結合されて構成され、フロントキャップ14Cの開口から芯体15が着脱自在に装着される構成である。また、図13の例でも、図示省略したが、充電可能時と電子ペン動作時とを切り替えるためのボタン操作部がペン筐体10Cの筐体筒状部11に設けられている。
そして、この例においては、図13に示すように、蓋部16Cは、絶縁層16Csを貫通して、筐体筒状部11Cの中空部内の充電回路210に接続される構成とされている。また、筐体筒状部11Cは、第3の実施形態と同様に、充電可能時と電子ペン動作時とて、固定端子CHと固定端子Pとに切り替えれる切替スイッチ回路を通じて充電回路210に接続される。この例の場合、切替スイッチ回路の固定端子Pは前述の第の実施形態と同様に、電子ペン回路200のアース端子に接続される。

Claims (2)

  1. 前記周辺電極は、前記位置検出センサからの信号を受信する受信部として働き、
    前記周辺電極で前記位置検出センサからの信号を受信する状態のときには、前記第1の切替回路は、前記ペン筐体の前記導体部を、前記電子回路のグラウンド端子に接続する状態に切り替える
    ことを特徴とする請求項3に記載の静電容量方式の電子ペン。
  2. 前記ペン筐体は、それぞれ導電部材で構成される2個の筒状部が絶縁部材を介して結合された筒状筐体部を備え、
    前記2個の筒状部が、前記第1の導体部及び前記第2の導体部として動作するように構成されていると共に、
    前記2個の筒状部の少なくとも一方は、前記充電回路に接続される状態と、前記電子回路のグラウンド端子に接続する状態とに切り替える切替回路に接続されている
    ことを特徴とする請求項に記載の静電容量方式の電子ペン。
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