JPWO2019058453A1 - 音声対話制御装置および音声対話制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
実施の形態1における音声対話制御装置および音声対話制御方法を説明する。
図1は、実施の形態1における音声対話制御装置100およびシステム200の構成を示すブロック図である。
図2は音声対話制御装置100が備える処理回路50の一例を示す図である。音声区間検出部11、音声認識部12、応答生成部13、および対話制御部14の各機能は、処理回路50により実現される。すなわち、処理回路50は、音声区間検出部11と音声認識部12と応答生成部13と対話制御部14と、を含む。
次に、音声対話制御装置100の動作および音声対話制御方法を説明する。図4は、実施の形態1における音声対話制御装置100の動作および音声対話制御方法の一例を示すシーケンスチャートである。図5は、実施の形態1における音声対話制御装置100の動作および音声対話制御方法の一例を示すフローチャートである。
以上をまとめると、実施の形態1における音声対話制御装置100は、ユーザとシステム200との対話によりユーザがシステム200に対し操作を行うに際し、ユーザから入力される音声に対する応答をシステム200からユーザに提示させるための対話制御を行う音声対話制御装置100であって、入力される一続きの音声をなす始端から終端までの音声区間を検出する音声区間検出部11と、音声区間内の音声を音声認識する音声認識部12と、音声の音声認識結果に対応する応答であって、システム200からユーザに提示させるべき応答を生成する応答生成部13と、音声区間検出部11と音声認識部12と応答生成部13とを制御する対話制御部14と、を備える。対話制御部14は、音声として入力される一続きの第1音声をなす第1音声区間が検出されてから第1音声の音声認識結果に対応する第1応答がシステム200からユーザに提示されるまでの処理を含む第1音声に対する処理が終了していなくても、第1音声の後に音声として入力される一続きの第2音声に対する第2応答を生成可能とするために第2音声をなす第2音声区間を音声区間検出部11に検出させる。
実施の形態2における音声対話制御装置および音声対話制御方法を説明する。
図6は、実施の形態2における音声対話制御装置101およびシステム200の構成を示すブロック図である。システム200は、実施の形態1に示された構成に加えて、辞書データベース記憶装置23を含む。
本実施の形態において、応答生成部13は、各音声認識結果に対応する各応答を、システム応答データベースを参照して応答を生成する。図7は、実施の形態2におけるシステム応答データベースの構成の一例を示す図である。システム応答データベースは、音声認識結果に含まれる認識語彙と、音声認識結果に対応する応答とで構成される。また、応答をユーザに提示する応答提示装置22の構成に応じて、複数の応答が含まれてもよい。
上記の音声記憶部15および対話制御部14の各機能は、例えば、図2に示される処理回路50により実現される。すなわち処理回路50は、上記の各機能を有する音声記憶部15および対話制御部14を含む。
次に、音声対話制御装置101の動作および音声対話制御方法を説明する。図8は、実施の形態2における音声対話制御装置101の動作および音声対話制御方法の一例を示すシーケンスチャートである。図9は、実施の形態2における音声対話制御装置101の動作および音声対話制御方法の一例を示すフローチャートである。
以上をまとめると、実施の形態2における音声対話制御装置101は、音声区間検出部11にて検出される第2音声区間内の第2音声を記憶する音声記憶部15をさらに備える。対話制御部14は、音声認識部12にて第1音声の音声認識が終了したことを示す通知に基づき、音声記憶部15にて記憶されている第2音声を音声認識部12に音声認識させ、第2音声の音声認識結果に対応する第2応答を応答生成部13に生成させる。
実施の形態3における音声対話制御装置および音声対話制御方法を説明する。
図10は、実施の形態3における音声対話制御装置102およびシステム200の構成を示すブロック図である。音声対話制御装置102は、実施の形態2に示された構成に加えて、対話状態判定部16を含む。
上記の対話状態判定部16および対話制御部14の各機能は、例えば、図2に示される処理回路50により実現される。すなわち処理回路50は、上記の各機能を有する対話状態判定部16および対話制御部14を含む。
次に、音声対話制御装置102の動作および音声対話制御方法を説明する。図11は、実施の形態3における音声対話制御装置102の動作および音声対話制御方法の一例を示すシーケンスチャートである。図12は、実施の形態3における音声対話制御装置102の動作および音声対話制御方法の一例を示すフローチャートである。なお、以下の説明において、音声記憶部15の動作説明は省略するが、その動作は実施の形態2と同様である。
以上をまとめると、本実施の形態3における音声対話制御装置102は、音声認識部12にて音声認識される第2音声区間内の第2音声の音声認識結果が第1音声の音声認識結果を更新するものであるか否かを判定する対話状態判定部16をさらに備える。対話制御部14は、対話状態判定部16の判定結果に基づき、第1音声に対する処理を途中で終了させかつ応答生成部13に第2応答を生成させる。
実施の形態4における音声対話制御装置および音声対話制御方法を説明する。なお、他の実施の形態と同様の構成および動作については説明を省略する。
図13は、実施の形態4における音声対話制御装置103およびシステム200の構成を示すブロック図である。
応答生成部13は、音声に対する応答を、システム応答データベースを参照して応答を生成する。図16は、実施の形態4におけるシステム応答データベースの構成の一例を示す図である。システム応答データベースは、音声認識結果に含まれる認識語彙と、音声認識のために参照された辞書データベースの情報と、それらに対応する応答とで構成される。
上記の音声認識部12および応答生成部13の各機能は、例えば、図2に示される処理回路50により実現される。すなわち処理回路50は、上記の各機能を有する音声認識部12および応答生成部13を含む。
次に、音声対話制御装置103の動作および音声対話制御方法を説明する。図17は、実施の形態4における音声対話制御装置103の動作および音声対話制御方法の一例を示すシーケンスチャートである。図18は、実施の形態4における音声対話制御装置103の動作および音声対話制御方法の一例を示すフローチャートである。なお、以下の説明において、音声記憶部15の動作説明は省略するが、その動作は実施の形態2と同様である。
以上をまとめると、実施の形態4における音声対話制御装置103の音声認識部12は、音声を複数の辞書データベースのうちシステムの状態に応じた一の辞書データベースを参照して音声認識する。応答生成部13は、音声の音声認識結果と音声の音声認識のために参照された一の辞書データベースの情報とに対応する応答を生成する。
実施の形態5における音声対話制御装置および音声対話制御方法を説明する。なお、他の実施の形態と同様の構成および動作については説明を省略する。
図19は、実施の形態5における音声対話制御装置104およびシステム200の構成を示すブロック図である。
上記の確認応答生成部17および応答生成部13の各機能は、例えば、図2または図3に示される処理回路により実現される。図3に示される処理回路により実現される場合、メモリ52に格納されるプログラムには、音声の音声認識結果に対応して生成される複数の応答のから一の応答をユーザに選択させるための確認応答を生成する機能および動作が記述されている。また、プログラムには、確認応答をシステム200からユーザに提示させ、確認応答に従ってユーザによって入力される音声に対応する一の応答を生成させて、システム200からユーザに提示させる機能および動作が記述されている。
次に、音声対話制御装置104の動作および音声対話制御方法を説明する。図20は、実施の形態5における音声対話制御装置104の動作および音声対話制御方法の一例を示すフローチャートである。なお、本実施の形態においては、ステップS10からステップS110までは、実施の形態4と同様であるため説明は省略する。
以上をまとめると、実施の形態4における音声対話制御装置104の応答生成部13は、音声の音声認識結果に対応して生成する複数の応答から一の応答をユーザに選択させるための確認応答を生成する確認応答生成部17をさらに含む。対話制御部14は、確認応答をシステム200からユーザに提示させ、確認応答に従ってユーザによって入力される音声に対応する一の応答を応答生成部13に生成させて、システム200からユーザに提示させる。
実施の形態6における音声対話制御装置および音声対話制御方法を説明する。
実施の形態6における音声対話制御装置104およびシステム200の構成は実施の形態4と同様である。ただし、本実施の形態における対話制御部14は、第1音声区間の終端から第2音声区間の始端までの経過時間が特定値以上であるか否か判定する。対話制御部14は、経過時間が特定値以上である場合、複数の辞書データベースのうちシステム200の待受状態に対応して準備された第1辞書データベース24を参照して第2音声を音声認識させる。または、対話制御部14は、経過時間が特定値未満である場合、複数の辞書データベースのうち第1音声の音声認識後の状態に対応しかつ第1音声の音声認識結果に含まれる特定語彙に関連する第2辞書データベースを参照して第2音声を音声認識させる。対話制御部14は、第1音声と第2音声との関連性を、経過時間が閾値以上であるか否かに基づいて判断してユーザに提示すべき応答を生成させる。
上記の対話制御部14の機能は、例えば、図2または図3に示される処理回路により実現される。図3に示される処理回路により実現される場合、メモリ52に格納されるプログラムには、第1音声区間の終端から第2音声区間の始端までの経過時間が特定値以上であるか否かの判定に基づき、複数の辞書データベースのうちシステム200の待受状態に対応して準備された第1辞書データベース24を参照して第2音声を音声認識させる機能および動作が記述されている。または、上記判定に基づき、複数の辞書データベースのうち第1音声の音声認識後の状態に対応しかつ第1音声の音声認識結果に含まれる特定語彙に関連する第2辞書データベースを参照して第2音声を音声認識させる機能および動作が記述されている。
次に、音声対話制御装置104の動作および音声対話制御方法を説明する。図21は、実施の形態6における音声対話制御装置104の動作および音声対話制御方法の一例を示すフローチャートである。なお、本実施の形態におけるステップS10からステップS60までは、実施の形態4と同様であるため説明は省略する。
以上をまとめると、実施の形態4における音声対話制御装置104の対話制御部14は、第1音声区間の終端から第2音声区間の始端までの経過時間が特定値以上であるか否かの判定に基づき、複数の辞書データベースのうちシステム200の待受状態に対応して準備された第1辞書データベース24を参照して第2音声を音声認識させる、または、複数の辞書データベースのうち第1音声の音声認識後の状態に対応しかつ第1音声の音声認識結果に含まれる特定語彙に関連する第2辞書データベース25を参照して第2音声を音声認識させる。
実施の形態1から6にて示された各音声対話制御装置は、例えば、車両に搭載される。図22は、車両30に搭載された音声対話制御装置105の構成の一例を示すブロック図である。ここで、音声対話制御装置105は、実施の形態1から6にて示された音声対話制御装置100から104のいずれかの音声対話制御装置である。システム200は、例えば、ナビゲーション装置、オーディオ装置、PND(Portable Navigation Device)など車載装置(図示せず)を含む。ユーザによって発話される音声を車載装置の音声入力装置(図示せず)が入力し、その音声に対応する応答を音声対話制御装置105が生成し、車載装置の応答提示装置(図示せず)がその応答をユーザに提示する。
Claims (9)
- ユーザとシステムとの対話によりユーザがシステムに対して操作を行うに際し、ユーザから入力される音声に対する応答を前記システムから前記ユーザに提示させるための対話制御を行う音声対話制御装置であって、
入力される一続きの前記音声をなす始端から終端までの音声区間を検出する音声区間検出部と、
前記音声区間内の前記音声を音声認識する音声認識部と、
前記音声の音声認識結果に対応する応答であって、前記システムから前記ユーザに提示させるべき前記応答を生成する応答生成部と、
前記音声区間検出部と前記音声認識部と前記応答生成部とを制御する対話制御部と、を備え、
前記対話制御部は、
前記音声として入力される一続きの第1音声をなす第1音声区間が検出されてから前記第1音声の前記音声認識結果に対応する第1応答が前記システムから前記ユーザに提示されるまでの処理を含む前記第1音声に対する処理が終了していなくても、前記第1音声の後に前記音声として入力される一続きの第2音声に対する第2応答を生成可能とするために前記第2音声をなす第2音声区間を前記音声区間検出部に検出させる音声対話制御装置。 - 前記音声区間検出部にて検出される前記第2音声区間内の前記第2音声を記憶する音声記憶部をさらに備え、
前記対話制御部は、
前記音声認識部にて前記第1音声の音声認識が終了したことを示す通知に基づき、前記音声記憶部にて記憶されている前記第2音声を前記音声認識部に音声認識させ、前記第2音声の前記音声認識結果に対応する前記第2応答を前記応答生成部に生成させる請求項1に記載の音声対話制御装置。 - 前記対話制御部は、
前記応答生成部にて前記第1応答の生成が完了したことを示す通知に基づき、前記音声認識部にて音声認識される前記第2音声区間内の前記第2音声の前記音声認識結果に対応する前記第2応答を前記応答生成部に生成させる請求項1に記載の音声対話制御装置。 - 前記音声認識部にて音声認識される前記第2音声区間内の前記第2音声の前記音声認識結果が前記第1音声の前記音声認識結果を更新するものであるか否かを判定する対話状態判定部をさらに備え、
前記対話制御部は、
前記対話状態判定部の判定結果に基づき、前記第1音声に対する前記処理を途中で終了させかつ前記応答生成部に前記第2応答を生成させる請求項1に記載の音声対話制御装置。 - 前記音声認識部は、
前記音声を複数の辞書データベースのうち前記システムの状態に応じた一の辞書データベースを参照して音声認識し、
前記応答生成部は、
前記音声の前記音声認識結果と前記音声の音声認識のために参照された前記一の辞書データベースの情報とに対応する前記応答を生成する請求項1に記載の音声対話制御装置。 - 前記音声認識部は、
前記複数の辞書データベースのうち前記システムの待受状態に対応して準備された第1辞書データベースを参照して前記第1音声を音声認識し、
前記複数の辞書データベースのうち前記第1音声の音声認識後の状態に対応しかつ前記第1音声の前記音声認識結果に含まれる特定語彙に関連する第2辞書データベースを参照して前記第2音声を音声認識し、
前記応答生成部は、
前記第2音声の前記音声認識結果と前記第2音声の音声認識のために参照された前記第2辞書データベースの情報とに対応する前記第2応答を生成する請求項5に記載の音声対話制御装置。 - 前記応答生成部は、
前記音声の前記音声認識結果に対応して生成する複数の前記応答から一の応答を前記ユーザに選択させるための確認応答を生成する確認応答生成部をさらに含み、
前記対話制御部は、
前記確認応答を前記システムから前記ユーザに提示させ、前記確認応答に従って前記ユーザによって入力される前記音声に対応する一の応答を前記応答生成部に生成させて、前記システムから前記ユーザに提示させる請求項1に記載の音声対話制御装置。 - 前記対話制御部は、
前記第1音声区間の終端から前記第2音声区間の始端までの経過時間が特定値以上であるか否かの判定に基づき、前記複数の辞書データベースのうち前記システムの待受状態に対応して準備された第1辞書データベースを参照して前記第2音声を音声認識させる、または、前記複数の辞書データベースのうち前記第1音声の音声認識後の状態に対応しかつ前記第1音声の前記音声認識結果に含まれる特定語彙に関連する第2辞書データベースを参照して前記第2音声を音声認識させる請求項5に記載の音声対話制御装置。 - ユーザとシステムとの対話によりユーザがシステムに対し操作を行うに際し、ユーザから入力される音声に対する応答を前記システムから前記ユーザに提示させるための対話制御を行う音声対話制御方法であって、
入力される一続きの前記音声をなす始端から終端までの音声区間を検出し、
前記音声区間内の前記音声を音声認識し、
前記音声の音声認識結果に対応する応答であって、前記システムから前記ユーザに提示させるべき前記応答を生成し、
前記音声区間の検出、前記音声の音声認識、および、前記応答の生成の各々の制御を実行し、
前記制御を実行する際、
前記音声として入力される一続きの第1音声をなす第1音声区間が検出されてから前記第1音声の音声認識結果に対応する第1応答が前記システムから前記ユーザに提示されるまでの処理を含む前記第1音声に対する処理が終了していなくても、前記第1音声の後に前記音声として入力される一続きの第2音声に対する第2応答を生成可能とするために前記第2音声をなす第2音声区間を検出させる音声対話制御方法。
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