JPWO2017094263A1 - ログ分析システム、方法およびプログラム - Google Patents
ログ分析システム、方法およびプログラム Download PDFInfo
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Abstract
Description
本発明の第2の態様は、ログ分析方法であって、分析対象ログに含まれる各ログが、前記分析対象ログの中で変化可能な変数部分と前記分析対象ログの中で変化しない定数部分とを含む、予め決められた複数の形式のいずれに合致するか判定する工程と、前記分析対象ログにおける前記複数の形式のそれぞれの出現比率を算出する工程と、前記出現比率を出力する工程と、を備える。
本発明の第3の態様は、ログ分析プログラムであって、コンピュータに、分析対象ログに含まれる各ログが、前記分析対象ログの中で変化可能な変数部分と前記分析対象ログの中で変化しない定数部分とを含む、予め決められた複数の形式のいずれに合致するか判定する工程と、前記分析対象ログにおける前記複数の形式のそれぞれの出現比率を算出する工程と、前記出現比率を出力する工程と、を実行させる。
本発明の第4の態様は、ログ分析システムであって、予め定義された規則に従って分析対象ログに含まれる各ログを複数の分類に分けるログ分類部と、前記複数の分類のそれぞれの出現比率を算出する比率算出部と、前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する異常判定部と、前記時間区間に異常が発生しているか否かの判定結果を出力する出力部と、を備える。
本発明の第5の態様は、ログ分析方法であって、予め定義された規則に従って分析対象ログに含まれる各ログを複数の分類に分ける工程と、前記複数の分類のそれぞれの出現比率を算出する工程と、前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する工程と、前記時間区間に異常が発生しているか否かの判定結果を出力する工程と、を備える。
本発明の第6の態様は、ログ分析プログラムであって、コンピュータに、予め定義された規則に従って分析対象ログに含まれる各ログを複数の分類に分ける工程と、前記複数の分類のそれぞれの出現比率を算出する工程と、前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する工程と、前記時間区間に異常が発生しているか否かの判定結果を出力する工程と、を実行させる。
図1は、本実施形態に係るログ分析システム100のブロック図である。図1において、矢印は主なデータの流れを示しており、図1に示したもの以外のデータの流れがあってよい。図1において、各ブロックはハードウェア(装置)単位の構成ではなく、機能単位の構成を示している。そのため、図1に示すブロックは単一の装置内に実装されてよく、あるいは複数の装置内に別れて実装されてよい。ブロック間のデータの授受は、データバス、ネットワーク、可搬記憶媒体等、任意の手段を介して行われてよい。
また、本実施形態に係る状態判定部140は、特徴ベクトルを用いず、時間区間における各フォーマットの出現比率と、状態記憶部162に記録された過去の状態を示す各フォーマットの出現比率とを比較し、完全に一致したものを当該時間の状態として判定してもよい。
第1の実施形態はフォーマットの出現比率に基づいて状態を判定するが、本実施形態ではフォーマットの出現比率に加えて、ログを出力した装置の性能情報に基づいて状態の判定を行う。本実施形態は、図1のログ分析システム100と同様の構成を用いる。
第1の実施形態はフォーマットの出現比率とともに時間区間毎に判定された状態を出力するが、本実施形態はフォーマットの出現比率のみを出力する。
第1の実施形態はフォーマットの出現比率に基づいて時間区間毎に状態を判定するが、本実施形態はフォーマットの出現比率に基づいて異常の発生の有無を判定する。
あるいは、ログ比率算出部は、所定の複数のフォーマットのログが出現する連続した期間をそれぞれ一つの時間区間として設定してもよい。例えば、フォーマットID039およびフォーマットID040がシステム起動の状態に係る所定のフォーマットとして定義されていた場合、当該フォーマットのログが含まれた連続した期間を、システム起動の状態に係る1つの時間区間として設定する。
上述の各実施形態においては、変数部分と定数部分とを分離するフォーマット(形式)に基づいてログの出現比率を算出するが、出現比率の算出方法はこれに限られない。予め定義された規則に従って分析対象ログ10を複数の分類に分け、時間区間毎の該複数の分類のそれぞれの出現比率を算出することができれば、任意の方法を用いることができる。
本実施形態ではフォーマットおよび状態を学習するための学習部を備える。図13は、本実施形態に係るログ分析システム400のブロック図である。ログ分析システム400は、図1の構成に加えて、フォーマット学習部471および状態学習部472を備える。
図14は、上述の各実施形態に係るログ分析システム100、200、300、400の概略構成図である。図14には、ログ分析システム100、200、300、400がログ中のフォーマットの出現比率の出力を行う装置として機能するための構成例が示されている。ログ分析システム100、200、300、400は、分析対象ログに含まれる各ログが、前記分析対象ログの中で変化可能な変数部分と前記分析対象ログの中で変化しない定数部分とを含む、予め決められた複数の形式のいずれに合致するか判定する形式判定部としてのフォーマット判定部120と、前記分析対象ログにおける前記複数の形式のそれぞれの出現比率を算出する比率算出部としてのログ比率算出部130と、前記出現比率を出力する出力部150と、を備える。
分析対象ログに含まれる各ログが、前記分析対象ログの中で変化可能な変数部分と前記分析対象ログの中で変化しない定数部分とを含む、予め決められた複数の形式のいずれに合致するか判定する形式判定部と、
前記分析対象ログにおける前記複数の形式のそれぞれの出現比率を算出する比率算出部と、
前記出現比率を出力する出力部と、
を備えるログ分析システム。
前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間が予め決められたいずれの状態に該当するか判定する状態判定部をさらに備える付記1に記載のログ分析システム。
前記時間区間は、所定の時間に基づいて決定される付記2に記載のログ分析システム。
前記時間区間は、前記出現比率の変化に基づいて決定される付記2に記載のログ分析システム。
前記状態判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率が、前記状態に関連付けられた前記出現比率に類似するか否かに基づいて、前記時間区間が予め決められたいずれの前記状態に該当するか判定する付記2〜4のいずれか一項に記載のログ分析システム。
前記状態判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率を示す特徴ベクトルと、前記状態に関連付けられた前記出現比率を示す特徴ベクトルとを算出し、前記特徴ベクトルの間の距離に基づいて、前記時間区間が予め決められたいずれの前記状態に該当するか判定する付記5に記載のログ分析システム。
前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する異常判定部をさらに備える付記1に記載のログ分析システム。
前記時間区間は、前記複数の形式のうち所定の形式が出現する期間に基づいて決定される付記7に記載のログ分析システム。
前記所定の形式は、前記分析対象ログを出力する構成要素の挙動に予め関連付けられている形式である付記8に記載のログ分析システム。
前記異常判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率と、所定の基準に関連付けられた前記出現比率とに基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する付記7〜9のいずれか一項に記載のログ分析システム。
前記異常判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率を示す特徴ベクトルと、前記所定の基準に関連付けられた前記出現比率を示す特徴ベクトルとを算出し、前記特徴ベクトルの間の距離に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する付記10に記載のログ分析システム。
前記出力部は、外部からの操作により選択された前記出現比率に対応するログを出力する付記1乃至11のいずれか一項に記載のログ分析システム。
分析対象ログに含まれる各ログが、前記分析対象ログの中で変化可能な変数部分と前記分析対象ログの中で変化しない定数部分とを含む、予め決められた複数の形式のいずれに合致するか判定する工程と、
前記分析対象ログにおける前記複数の形式のそれぞれの出現比率を算出する工程と、
前記出現比率を出力する工程と、
を備えるログ分析方法。
コンピュータに、
分析対象ログに含まれる各ログが、前記分析対象ログの中で変化可能な変数部分と前記分析対象ログの中で変化しない定数部分とを含む、予め決められた複数の形式のいずれに合致するか判定する工程と、
前記分析対象ログにおける前記複数の形式のそれぞれの出現比率を算出する工程と、
前記出現比率を出力する工程と、
を実行させるログ分析プログラム。
予め定義された規則に従って分析対象ログに含まれる各ログを複数の分類に分けるログ分類部と、
前記複数の分類のそれぞれの出現比率を算出する比率算出部と、
前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する異常判定部と、
前記時間区間に異常が発生しているか否かの判定結果を出力する出力部と、
を備えるログ分析システム。
前記異常判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率と、所定の基準に関連付けられた前記出現比率とに基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する付記15に記載のログ分析システム。
前記異常判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率を示す特徴ベクトルと、前記所定の基準に関連付けられた前記出現比率を示す特徴ベクトルとを算出し、前記特徴ベクトルの間の距離に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する付記16に記載のログ分析システム。
予め定義された規則に従って分析対象ログに含まれる各ログを複数の分類に分ける工程と、
前記複数の分類のそれぞれの出現比率を算出する工程と、
前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する工程と、
前記時間区間に異常が発生しているか否かの判定結果を出力する工程と、
を備えるログ分析方法。
コンピュータに、
予め定義された規則に従って分析対象ログに含まれる各ログを複数の分類に分ける工程と、
前記複数の分類のそれぞれの出現比率を算出する工程と、
前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する工程と、
前記時間区間に異常が発生しているか否かの判定結果を出力する工程と、
を実行させるログ分析プログラム。
所定のタイミングで前記所定の基準を変更する、付記10、11、16および17のいずれか一項に記載のログ分析システム。
予め定義された規則に従って分析対象ログに含まれる各ログを複数の分類に分けるログ分類部と、
前記複数の分類のそれぞれの出現比率を算出する比率算出部と、
前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間が予め決められたいずれの状態に該当するか判定する状態判定部と、
前記状態を出力する出力部と、
を備えるログ分析システム。
Claims (19)
- 分析対象ログに含まれる各ログが、前記分析対象ログの中で変化可能な変数部分と前記分析対象ログの中で変化しない定数部分とを含む、予め決められた複数の形式のいずれに合致するか判定する形式判定部と、
前記分析対象ログにおける前記複数の形式のそれぞれの出現比率を算出する比率算出部と、
前記出現比率を出力する出力部と、
を備えるログ分析システム。 - 前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間が予め決められたいずれの状態に該当するか判定する状態判定部をさらに備える請求項1に記載のログ分析システム。
- 前記時間区間は、所定の時間に基づいて決定される請求項2に記載のログ分析システム。
- 前記時間区間は、前記出現比率の変化に基づいて決定される請求項2に記載のログ分析システム。
- 前記状態判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率が、前記状態に関連付けられた前記出現比率に類似するか否かに基づいて、前記時間区間が予め決められたいずれの前記状態に該当するか判定する請求項2〜4のいずれか一項に記載のログ分析システム。
- 前記状態判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率を示す特徴ベクトルと、前記状態に関連付けられた前記出現比率を示す特徴ベクトルとを算出し、前記特徴ベクトルの間の距離に基づいて、前記時間区間が予め決められたいずれの前記状態に該当するか判定する請求項5に記載のログ分析システム。
- 前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する異常判定部をさらに備える請求項1に記載のログ分析システム。
- 前記時間区間は、前記複数の形式のうち所定の形式が出現する期間に基づいて決定される請求項7に記載のログ分析システム。
- 前記所定の形式は、前記分析対象ログを出力する構成要素の挙動に予め関連付けられている形式である請求項8に記載のログ分析システム。
- 前記異常判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率と、所定の基準に関連付けられた前記出現比率とに基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する請求項7〜9のいずれか一項に記載のログ分析システム。
- 前記異常判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率を示す特徴ベクトルと、前記所定の基準に関連付けられた前記出現比率を示す特徴ベクトルとを算出し、前記特徴ベクトルの間の距離に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する請求項10に記載のログ分析システム。
- 前記出力部は、外部からの操作により選択された前記出現比率に対応するログを出力する請求項1乃至11のいずれか一項に記載のログ分析システム。
- 分析対象ログに含まれる各ログが、前記分析対象ログの中で変化可能な変数部分と前記分析対象ログの中で変化しない定数部分とを含む、予め決められた複数の形式のいずれに合致するか判定する工程と、
前記分析対象ログにおける前記複数の形式のそれぞれの出現比率を算出する工程と、
前記出現比率を出力する工程と、
を備えるログ分析方法。 - コンピュータに、
分析対象ログに含まれる各ログが、前記分析対象ログの中で変化可能な変数部分と前記分析対象ログの中で変化しない定数部分とを含む、予め決められた複数の形式のいずれに合致するか判定する工程と、
前記分析対象ログにおける前記複数の形式のそれぞれの出現比率を算出する工程と、
前記出現比率を出力する工程と、
を実行させるログ分析プログラム。 - 予め定義された規則に従って分析対象ログに含まれる各ログを複数の分類に分けるログ分類部と、
前記複数の分類のそれぞれの出現比率を算出する比率算出部と、
前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する異常判定部と、
前記時間区間に異常が発生しているか否かの判定結果を出力する出力部と、
を備えるログ分析システム。 - 前記異常判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率と、所定の基準に関連付けられた前記出現比率とに基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する請求項15に記載のログ分析システム。
- 前記異常判定部は、前記分析対象ログから算出された前記出現比率を示す特徴ベクトルと、前記所定の基準に関連付けられた前記出現比率を示す特徴ベクトルとを算出し、前記特徴ベクトルの間の距離に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する請求項16に記載のログ分析システム。
- 予め定義された規則に従って分析対象ログに含まれる各ログを複数の分類に分ける工程と、
前記複数の分類のそれぞれの出現比率を算出する工程と、
前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する工程と、
前記時間区間に異常が発生しているか否かの判定結果を出力する工程と、
を備えるログ分析方法。 - コンピュータに、
予め定義された規則に従って分析対象ログに含まれる各ログを複数の分類に分ける工程と、
前記複数の分類のそれぞれの出現比率を算出する工程と、
前記出現比率を時間区間ごとに分割し、前記時間区間における前記出現比率に基づいて、前記時間区間に異常が発生しているか否かを判定する工程と、
前記時間区間に異常が発生しているか否かの判定結果を出力する工程と、
を実行させるログ分析プログラム。
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