JPWO2014136245A1 - エンジニアリングツール - Google Patents

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Abstract

入力デバイス(11)による入力操作に応じてプログラム編集の処理を実施する基本処理部(2)と、プログラム編集のための操作画面を表示デバイス(12)において表示させる表示処理部(3)と、を有し、基本処理部は、複数のヒューマンインタフェースとして、複数の入力デバイスによる入力操作を受け付け可能であって、複数のヒューマンインタフェースから、入力操作における操作技量のレベルに応じたヒューマンインタフェースが選択されると、基本処理部は、選択されたヒューマンインタフェースに対応する入力デバイスによる入力操作に応じた処理を実施し、表示処理部は、選択されたヒューマンインタフェースに応じた操作画面を表示デバイスに表示させる。

Description

本発明は、エンジニアリングツール、特に、シーケンスプログラムの作成のためのエンジニアリングツールに関する。
エンジニアリングツールは、シーケンスプログラムを作成するユーザに対し、所定のヒューマンインタフェースを提供する。例えば、特許文献1には、プログラミング操作に関わる環境設定をユーザの嗜好に応じてカスタマイズ可能とするプログラミング装置が開示されている。
特開2004−62223号公報
従来、エンジニアリングツールは、ユーザによる操作技量のレベルを区別せず、全てのユーザに対し統一されたインタフェースを提供する。この場合、エンジニアリングツールにおける入力操作が、プログラム編集に慣れないユーザにとっては分かりにくいものとなる場合がある。また、エンジニアリングツールにおける入力操作が、プログラム編集に熟練したユーザにとっては、自身の技量に対し操作性のレベルが低く不満足なものとなる場合もある。このように、従来技術によると、エンジニアリングツールは、操作技量のレベルが異なるユーザに対して、操作技量のレベルに応じた分かり易い入力操作と、高度な操作性とを両立させることが困難となる。
特許文献1に記載のプログラミング装置のように、ユーザが任意にプログラミング環境を設定可能とする場合、自身の操作技量に合ったプログラミング環境がユーザによって必ずしも選択されるとは限らない。このため、任意にプログラミング環境を設定可能であっても、ユーザにとっては入力操作が分かりにくいものとなることや、操作性が不満足なものとなる場合がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、操作技量のレベルが異なるユーザに対し、操作技量のレベルに応じた分かり易さと高度な操作性とを満足させることを可能とするエンジニアリングツールを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、入力デバイスによる入力操作に応じてプログラム編集の処理を実施する基本処理部と、前記プログラム編集のための操作画面を表示デバイスにおいて表示させる表示処理部と、を有し、前記基本処理部は、複数のヒューマンインタフェースとして、複数の入力デバイスによる前記入力操作を受け付け可能であって、前記複数のヒューマンインタフェースから、前記入力操作における操作技量のレベルに応じたヒューマンインタフェースが選択されると、前記基本処理部は、選択された前記ヒューマンインタフェースに対応する入力デバイスによる前記入力操作に応じた処理を実施し、前記表示処理部は、選択された前記ヒューマンインタフェースに応じた前記操作画面を前記表示デバイスに表示させることを特徴とする。
本発明によると、エンジニアリングツールは、複数のヒューマンインタフェースのいずれかを、操作技量のレベルに応じて選択可能とする。技量レベルごとの複数のヒューマンインタフェースを提供可能とすることで、エンジニアリングツールは、例えば初級レベルのユーザに対しては、入力操作の分かり易さを優先させたインタフェースを提供できる。また、エンジニアリングツールは、例えば上級レベルのユーザに対しては、高度な操作性かつ作業速度重視のインタフェースを提供できる。これにより、エンジニアリングツールは、操作技量のレベルが異なるユーザに対し、操作技量のレベルに応じた分かり易さと高度な操作性とを満足させることができるという効果を奏する。
図1は、実施の形態にかかるエンジニアリングツールにおける操作および処理を実現するための構成を示すブロック図である。 図2は、エンジニアリングツールによるヒューマンインタフェースの切り換えについて説明するフローチャートである。 図3は、マウスを使用する場合の操作画面の例を示す図である。 図4は、タッチパネルを使用する場合の操作画面の例を示す図である。 図5は、タイルメニューの表示について説明する図である。 図6は、入力補助機能について説明する図である。 図7は、操作補助機能について説明する図である。 図8は、複数のエンジニアリングツールにおけるヒューマンインタフェースの設定の共有について説明する図である。 図9は、ユーザごとのヒューマンインタフェースの設定の管理について説明する図である。 図10は、複数のエンジニアリングツールにおける、ネットワークを介したヒューマンインタフェースの設定の共有について説明する図である。 図11は、複数のエンジニアリングツールにおける、外部記録媒体を介したヒューマンインタフェースの設定の共有について説明する図である。
以下に、本発明にかかるエンジニアリングツールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、実施の形態にかかるエンジニアリングツールにおける操作および処理を実現するための構成を示すブロック図である。エンジニアリングツール1は、PLCシステム等で動作させるシーケンスプログラムを編集するツールである。エンジニアリングツール1は、例えば、エンジニアリングツールソフトウェアがインストールされたパーソナルコンピュータ(PC)10などで実現される。
PC10は、入力デバイス11および表示デバイス12を有する。PC10は、複数の入力デバイス11、例えば、タッチパネル13、マウス14、キーボード15を備える。表示デバイス12は、例えば、液晶ディスプレイである。表示デバイス12は、プログラム編集のための操作画面等を表示する。タッチパネル13は、液晶ディスプレイの上に配置されている。
エンジニアリングツール1は、基本処理部2および表示処理部3を備える。基本処理部2は、入力デバイス11による入力操作に応じてプログラム編集の処理を実施する。表示処理部3は、基本処理部2によるプログラム編集の内容を操作画面に表示させるための処理を実施する。
エンジニアリングツール1は、入力操作における操作技量のレベルに応じた複数のヒューマンインタフェースを提供する。本実施の形態では、以下、ヒューマンインタフェースを、適宜UI(user interface)と称することもある。
複数のUIは、例えば、タッチパネル13主体のUI、マウス14主体のUI、キーボード15主体のUIとする。基本処理部2は、複数のUIとして、タッチパネル13、マウス14およびキーボード15による入力操作を受け付け可能とする。
タッチパネル13による入力操作は、操作画面に現れるタッチスイッチを指などでタッチすることによる。タッチパネル13は、表示位置を目視で確認しながらタッチするものであるため、情報を比較的容易に入力でき、かつ操作の仕方が直感的に分かり易いものとして知られている。エンジニアリングツール1は、初級レベルのユーザを対象としてタッチパネル13主体のUIを用意している。
タッチパネル13の操作画面では、指などによるタッチ位置が広範囲となることによる誤作動を想定して、タッチスイッチなどの表示を比較的大きくすることとなる。このため、タッチパネル13による入力操作の場合、一画面に表示可能な情報量が少なくなることで、画面を切り換える操作が多くなり易くなる。また、表示にしたがって操作を進めれば良いように、操作を助けるためのさまざまな情報を表示していくことになる。したがって、タッチパネル13主体のUIでは、プログラム編集の操作に関する知識が少ない場合や、プログラム編集の操作に慣れていない場合に適するように、入力操作の分かり易さが優先される。その一方で、タッチパネル13主体のUIは、高度かつ作業速度重視の操作を望む場合には不向きとなる。
キーボード15は、適宜カスタマイズされたショートカット入力やコマンド入力等により、多様な情報を即座に入力することができる。キーボード15は、キー入力を駆使することで、高速な入力操作が可能となる。エンジニアリングツール1は、上級レベルのユーザを対象としてキーボード15主体のUIを用意している。
キーボード15による入力操作の場合、プログラム編集の操作に関する高度な知識や、プログラム編集の操作に慣れていることが求められることになる。キーボード15主体のUIは、高度かつ作業速度重視の操作を望む場合に適する。その一方で、キーボード15主体のUIは、プログラム編集の操作に関する知識が少ない場合や、プログラム編集の操作に慣れていない場合には不向きとなる。
エンジニアリングツール1は、中級レベルのユーザを対象としてマウス14主体のUIを用意している。エンジニアリングツール1は、入力操作の分かり易さと操作性の高さとが、タッチパネル13主体のUIとキーボード15主体のUIとの間に位置するものとして、マウス14主体のUIを採用している。
エンジニアリングツール1は、例えば、自動切り換えモードにおいて、入力デバイス11を認識し、複数のUIのいずれかを自動的に選択可能とする。自動切り換えモードでは、エンジニアリングツール1は、複数のUIである入力デバイス11のいずれかがハードウェアであるPC10に接続されたことを基本処理部2が認識すると、接続された入力デバイス11に応じてUIを切り換える。ユーザは、ハードウェアへ接続する入力デバイス11を、自身の操作技量のレベルに応じて適宜選択可能とする。
エンジニアリングツール1は、例えば、手動設定モードにおいて、複数のUIのいずれかをユーザが選択可能とする。手動設定モードでは、表示処理部3は、UIの選択を受け付ける選択画面を表示デバイス12に表示させる。選択画面には、例えば、各UIについて、適する操作技量のレベルについての説明、例えば、初心者向け、中級者向け、上級者向けなどの情報が表示される。ユーザは、自身の操作技量のレベルに応じて、選択画面からUIを適宜選択できる。
各モードにてUIが選択されると、基本処理部2は、選択されたUIに対応する入力デバイス11による入力操作に応じた処理を実施する。表示処理部3は、選択されたUIに応じた操作画面を表示デバイス12に表示させる。
図2は、エンジニアリングツールによるヒューマンインタフェースの切り換えについて説明するフローチャートである。基本処理部2は、自動切り換えモードが設定されているか否かを判断する(ステップS1)。
自動切り換えモードが設定されている場合(ステップS1、Yes)において、入力デバイス11のいずれかがPC10に接続されたとする。基本処理部2は、入力デバイス11が接続されたことで、入力デバイス11の変更があったことを検知する(ステップS2、Yes)。なお、タッチパネル13を搭載するハードウェア、例えばタブレット端末等にエンジニアリングツール1がインストールされた場合、エンジニアリングツール1は、入力デバイス11がタッチパネル13であることを自動認識する。入力デバイス11の変更を検知していない場合(ステップS2、No)、基本処理部2は、入力デバイス11の変更を検知するまで待機する。
エンジニアリングツール1は、PC10に接続された入力デバイス11に応じて、UIを切り換える(ステップS3)。これにより、エンジニアリングツール1は、UIの切り換えのための動作を終了する。
自動切り換えモードが設定されていない場合(ステップS1、No)、基本処理部2は、手動切り換えモードが設定されていることを認識する。ユーザは、表示デバイス12における選択画面にしたがって、UIのいずれかを選択する。
選択画面にてユーザがUIを設定すると(ステップS4、Yes)、エンジニアリングツール1は、選択画面における選択に応じてUIを切り換える(ステップS5)。選択画面におけるUIの設定が無い(ステップS4、No)場合、エンジニアリングツール1は、選択画面にてUIが新たに選択されるまで、それまでのUIを保持する。これにより、エンジニアリングツール1は、UIの切り換えのための動作を終了する。
なお、エンジニアリングツール1は、初級レベルのUIにタッチパネル13、中級レベルのUIにマウス14、上級レベルのUIにキーボード15、というように、使用する入力デバイス11を完全に分ける必要は無いものとする。各UIでは、タッチパネル13、マウス14、キーボード15のそれぞれが、主体となる入力デバイス11として設定されていれば良く、タッチパネル13、マウス14、キーボード15を適宜組み合わせて使用可能であるものとする。
次に、図3から図7を参照して、各UIにおける入力操作および操作画面の具体例について説明する。図3は、マウスを使用する場合の操作画面の例を示す図である。図4は、タッチパネルを使用する場合の操作画面の例を示す図である。
図3には、マウス用操作画面21のうちのリボン表示の例を示している。リボン表示には、ファイル操作のためのメニューバーや、各種編集操作のためのアイコンなどが含まれる。メニューやアイコンなどのパーツは、マウスポインタによってそれぞれを特定可能なサイズ、例えば、通常の文書作成ソフトウェアによる画面のメニューバーやアイコンなどと同様のサイズとされている。
図4には、タッチパネル用操作画面22のうちのリボン表示の例を示している。メニューやアイコンなどのパーツは、指によるタッチポイントが広範囲となり易いことから、マウス用操作画面21の場合より大きいサイズとされている。各パーツが大型となるほど、画面内に一度に並べられるパーツの数が少なくなる。このため、タッチパネル用操作画面22は、タブの選択による表示の切り換えや、ダイアログを開くなどの措置が多用されることとなる。
図5は、タイルメニューの表示について説明する図である。タイルメニュー24は、主に、初心者向けのタッチパネル用操作画面22に適している。例えば、タッチパネル用操作画面22の右端に示されたタブ23をタッチしたまま左側へスライドさせると、タイルメニュー24は、タッチパネル用操作画面22を覆うようにして表示される。
初級レベルのUIでは、プログラム編集の各機能をタイルメニュー24として用意しておくことで、ユーザは、簡単な操作によって各機能を読み出すことができる。タイルメニュー24の内容は、例えば、ユーザが設定することができる。タイルメニュー24の内容は、例えば、機能の使用頻度を基本処理部2がランキングし、自動で設定することとしても良い。エンジニアリングツール1は、タイルメニュー24の内容の設定を手動および自動のいずれとするかを、設定モードとして選択可能としても良い。
上級レベルのUIでは、プログラム編集の各機能を、キーボード15でのキー入力によって読み出すことができる。基本処理部2は、例えば、各機能にキーボードショートカットを割り当て可能とする。ショートカットキーは、例えば、ユーザが任意に設定することができる。ユーザは、自身が覚え易いショートカットキーを使用して、プログラム編集を実施することができる。
例えば、モニタモードの起動には、<Ctrl(コントロールキー)+“M”“O”>、次のタブへのタブ切り換えには<Ctrl+“N”“E”>、前のタブへのタブ切り換えには<Ctrl+“B”“A”>というように、ユーザは、ショートカットキーを任意に設定することができる。これにより、ユーザは、プログラム編集が効率良く進められるように、エンジニアリングツール1における入力操作を自在にカスタマイズすることができる。
図6は、入力補助機能について説明する図である。ここでは、デバイスおよびラベルの情報を入力するため入力補助機能を例として説明する。表示処理部3は、デバイスおよびラベルの情報についての入力補助のために、表示デバイス12にデバイス/ラベル設定画面27を表示させる。デバイス/ラベル設定画面27は、例えば、中級者向けのマウス用操作画面21において、ダイアログとして表示される。
マウス用操作画面21では、例えば、部品パレット25から回路表示画面26へ部品記号をドラッグアンドドロップすることで、回路表示画面26に部品を貼り付けていく。回路表示画面26に部品が貼り付けられると、表示処理部3は、ダイアログとして、デバイス/ラベル設定画面27を表示する。デバイス/ラベル設定画面27は、デバイスおよびラベルを設定するための入力操作を受け付ける。
デバイス/ラベル設定画面27では、デバイスを表す文字列の文字を1つずつ変更可能とされている。各文字は、ボタンのクリックによって順次変化する。ユーザは、ラジオボタンで「デバイス」を選択してから、ボタン操作により各文字を所望のデバイスを示す文字列に調節し、「決定」をクリックすることでデバイスを設定する。
デバイス/ラベル設定画面27では、候補となるラベルの名称を一覧表示する。ユーザは、ラジオボタンで「ラベル」を選択してから、候補の中から所望のラベルを選択し、「決定」をクリックすることでラベルを設定する。これにより、ユーザは、キーボード15や画面上のソフトキーボードでの文字入力によらず、デバイスおよびラベルを設定することができる。なお、デバイス/ラベル設定画面27は、初心者向けのタッチパネル用操作画面22に適用しても良い。
図7は、操作補助機能について説明する図である。例えば、マウス用操作画面21において、ユーザは、入力操作に迷いが生じたとき、操作を確定させること無くマウスポインタをしばらく行き来させることがある。基本処理部2は、例えばマウス14によるクリックがなされないまま、マウスポインタが一定時間以上移動した場合に、操作補助画面28の表示を表示処理部3に指示する。基本処理部2は、例えば、マウスポインタが移動している時間を計測する。基本処理部2は、計測結果が所定の閾値を超えたことに応じて、操作補助画面28の表示を指示する。
表示処理部3は、基本処理部2からの指示に応じて、表示デバイス12に操作補助画面28を表示させる。操作補助画面28は、例えば、初心者向けのUIを適用する場合に、ダイアログとして表示される。
操作補助画面28では、プログラム編集における各機能名を提示するとともに、機能の使い方を説明するダイアログへのリンクを機能ごとに表示する。これにより、ユーザは、入力操作に迷ったときに、自動的に表示される操作補助画面28の参照によって、次の操作を継続することができる。
エンジニアリングツール1は、プログラム編集の機能ごとに、ユーザの技量レベルに応じたUIを設定可能としても良い。エンジニアリングツール1は、例えば、モニタ機能についてはタッチパネル13主体のUI、回路編集機能についてはキーボード15主体のUI、PCパラメータ設定機能についてはマウス14主体のUI、というように設定できる。基本処理部2は、各機能に対し設定されているUIを、機能と関連付けて保持する。
この例において、プログラム編集においてユーザがモニタ機能を選択すると、エンジニアリングツール1は、モニタ機能に関連付けられているタッチパネル13主体のUIを読み出す。ユーザが回路編集機能を選択すると、エンジニアリングツール1は、回路編集機能に関連付けられているキーボード15主体のUIを読み出す。ユーザがPCパラメータ設定機能を選択すると、エンジニアリングツール1は、マウス14主体のUIを読み出す。
このように、機能ごとにUIを設定可能とすることで、ユーザは、プログラム編集の機能ごとのスキルや慣れ度合いに応じて、各機能での入力操作の方法を自由にカスタマイズすることができる。
エンジニアリングツール1は、プログラム編集の全体あるいは機能ごとのUIの設定を、一定の期間おきに自動的に保存することとしても良い。例えば、プログラム編集の作業をいったん中断してから再開するときに、エンジニアリングツール1は、保存しているUIを読み出す。これにより、ユーザが、UIをいったん選択してから保存のための操作を行わなくても、エンジニアリングツール1にUIの設定を保存しておくことができる。
また、エンジニアリングツール1は、UIの設定を履歴として蓄積していくこととしても良い。例えば、ユーザは、UIの設定の履歴を記録したログファイルを、ログ管理のためのオプション操作によって生成させる。エンジニアリングツール1は、履歴から復元ポイントが指定されることで、復元ポイントの時点におけるUIの設定を読み出す。これにより、ユーザは、カスタマイズしたUIを、過去に遡って復元させることができる。
なお、UIの設定を自動で保存するか否かは、ユーザの設定行為により切り換え可能としても良い。これにより、ユーザは、機能ごとのUIの設定を自動保存とするか否かを自由に選択することができる。
エンジニアリングツール1は、プログラム編集の作業を中断するごとに、機能ごとのUIの設定を保存することとしても良い。これにより、エンジニアリングツール1は、プログラム編集の作業を中断する前のUIの設定を、作業再開後もそのまま継続させることができる。
ユーザの技量レベルに応じたUIの設定は、複数のエンジニアリングツール1の間で共有可能としても良い。図8は、複数のエンジニアリングツールにおけるヒューマンインタフェースの設定の共有について説明する図である。
例えば、3つのPC10−1,10−2,10−3は、ケーブル等を介して、互いに通信可能に接続されているとする。3つのPC10−1,10−2,10−3には、それぞれエンジニアリングツール1がインストールされている。3つのPC10−1,10−2,10−3のいずれかは、ユーザごとのUIの設定を保持する。
例えば、PC10−1のエンジニアリングツール1が、ユーザAに対する設定、ユーザBに対する設定・・・を保持しているとする。この場合に、ユーザAがPC10−2のエンジニアリングツール1によってプログラム編集を行う場合、PC10−2のエンジニアリングツール1は、通信を介して、PC10−1のエンジニアリングツール1から、ユーザAに対するUIの設定を読み出す。
このように、ユーザが、3つのPC10−1,10−2,10−3のいずれを使用してプログラム編集を行う場合も、エンジニアリングツール1は、当該ユーザに対し設定されている共通のUIを読み出す。各ユーザは、3つのPC10−1,10−2,10−3のいずれによる作業の場合も、自身の技量レベルに応じたUIにおいて、入力操作を実施できる。
3つのPC10−1,10−2,10−3にインストールされているエンジニアリングツール1はいずれも互いに同一の製品であるほか、エンジニアリングツール1の少なくともいずれかが他とは異なる製品であっても良い。エンジニアリングツール1は、互いに同一の製品である場合のみならず、互いに異なる製品である場合も、UIの設定を共有することとしても良い。これにより、ユーザは、エンジニアリングツール1の製品ごとにUIを設定する手間を省くことができる。異なる製品とは、製品のシリーズやバージョンなどのいずれかが異なる場合を含むものとする。
図9は、ユーザごとのヒューマンインタフェースの設定の管理について説明する図である。記憶領域30にてUIの設定を保持するエンジニアリングツール1は、UIの設定内容をユーザ単位のファイルとして管理する。また、UIの設定を保持するエンジニアリングツール1は、記憶領域30にて設定管理ファイル31を保持する。設定管理ファイル31には、記憶領域30のうちユーザごとのファイルを格納しているファイル場所のアドレスが、認証情報であるユーザ名およびパスワードに関連付けられている。
例えば、ユーザAが、PC10−2のエンジニアリングツール1において、プログラム編集の開始に際してログインを実施したとする。ユーザAは、表示デバイス12に表示されたログイン画面29に、自身のユーザ名(ID)「A」およびパスワード「a_@v」を入力する。
UIの設定および設定管理ファイル31が、PC10−1のエンジニアリングツール1の記憶領域30に保持されているとする。ログイン画面29のログインボタンを押下することでユーザAがログインを実行すると、PC10−2のエンジニアリングツール1は、PC10−1のエンジニアリングツール1内の設定管理ファイル31へアクセスする。
PC10−2のエンジニアリングツール1は、ユーザ名「A」、パスワード「a_@v」に対応するファイル場所のアドレス「\\serv\propaties\A.cnf」を、設定管理ファイル31から取得する。PC10−2のエンジニアリングツール1は、取得したアドレスに格納されているユーザAの設定情報を記憶領域30から読み出す。
これにより、エンジニアリングツール1は、ユーザ認証を受け付けるとともに、ユーザごとのUIの設定を読み出すことができる。また、エンジニアリングツール1は、ユーザごとのUIの設定を認証情報とともに管理し、認証情報の入力に応じてUIの設定を読み出し可能とすることで、セキュリティの堅牢性を高めることができる。
例えば、PC10−2のエンジニアリングツール1に、ユーザBに対するUIがデフォルトとして設定されているとする。ユーザAがPC10−2のエンジニアリングツール1をプログラム編集に使用する場合、PC10−2のエンジニアリングツール1は、ユーザAに対するUIを読み出して設定することができる。この場合に、ユーザAがPC10−2のエンジニアリングツール1を使用するプログラム編集を完了してから、PC10−2のエンジニアリングツール1は、元のユーザBに対するUIへ、設定を自動的に戻すこととしても良い。これにより、エンジニアリングツール1は、UIの設定がデフォルトから一時的に変更された場合に、容易に元の設定へと戻すことができる。
複数のエンジニアリングツール1は、ユーザの技量レベルに応じたUIの設定を、ネットワークを介して共有することとしても良い。図10は、複数のエンジニアリングツールにおける、ネットワークを介したヒューマンインタフェースの設定の共有について説明する図である。UIの設定は、インターネット等のネットワーク32に接続されているハードウェアのいずれかに格納されている。ネットワーク32に接続されている各ハードウェアのエンジニアリングツール1は、エンジニアリングシステムを構成する。
ネットワーク32に接続可能なPC10−1,10−2および携帯端末10−4には、それぞれエンジニアリングツール1がインストールされている。エンジニアリングツール1は、例えば、ユーザ認証とともにUIの設定を読み出す。ユーザは、いずれのエンジニアリングツール1からも、ネットワーク32を介して、自身についてのUIの設定を読み出すことができる。
これにより、エンジニアリングツール1は、ネットワーク32に接続可能ないずれのハードウェアへも、ユーザごとのUIの設定を提供することができる。エンジニアリングツール1は、互いに同一の製品である場合のみならず、互いに異なる製品である場合も、ネットワーク32を通じてUIの設定を共有することとしても良い。
複数のエンジニアリングツール1は、ユーザの技量レベルに応じたUIの設定を、コンピュータにて読み取り可能な外部記録媒体を介して共有可能としても良い。図11は、複数のエンジニアリングツールにおける、外部記録媒体を介したヒューマンインタフェースの設定の共有について説明する図である。
外部記録媒体であるUSBメモリ33は、UIの設定を保持している。USBメモリ33を接続可能なPC10−1,10−2には、それぞれエンジニアリングツール1がインストールされている。エンジニアリングツール1は、PC10−1,10−2にUSBメモリ33が接続されると、USBメモリ33からUIの設定を読み出す。
ユーザは、PC10−1,10−2のいずれでプログラム編集を行う場合も、PC10−1,10−2にUSBメモリ33を接続することで、自身についてのUIの設定を読み出すことができる。これにより、エンジニアリングツール1は、互いに直接通信可能には接続されていないハードウェア同士でも、ユーザごとのUIの設定を共有することができる。
なお、エンジニアリングツール1は、UIの設定の共有にUSBメモリ33を使用するものに限られず、いずれの外部記録媒体を使用することとしても良い。エンジニアリングツール1は、ハードウェアに外部記録媒体を接続してから、ユーザ認証がなされた場合に限り、外部記録媒体からUIの設定を読み出すこととしても良い。これにより、エンジニアリングツール1は、複数のユーザについてのUIの設定を外部記録媒体が保持している場合に、ユーザごとのUIの設定を読み出すことができる。また、エンジニアリングツール1は、ユーザごとのUIの設定を認証情報とともに管理し、認証情報の入力に応じてUIの設定を読み出し可能とすることで、セキュリティの堅牢性を高めることができる。
エンジニアリングツール1は、互いに同一の製品である場合のみならず、互いに異なる製品である場合も、外部記録媒体を通じてUIの設定を共有することとしても良い。
本発明のエンジニアリングツール1によると、ユーザは、エンジニアリングツール1が提供可能とする複数のUIから、自身の操作技量のレベルに応じたUIを任意に設定することができる。例えば、エンジニアリングツール1は、初級レベルのユーザに対しては、容易で理解し易い入力操作を可能とするUIを提供することができる。また、エンジニアリングツール1は、プログラム編集に熟練したユーザに対しては、高度かつ作業速度重視の編集作業に適したUIを提供することができる。これにより、エンジニアリングツール1は、操作技量のレベルが異なるユーザに対し、操作技量のレベルに応じた分かり易さと高度な操作性とを満足させることができるという効果を奏する。
1 エンジニアリングツール、2 基本処理部、3 表示処理部、10 PC、11 入力デバイス、12 表示デバイス、13 タッチパネル、14 マウス、15 キーボード、21 マウス用操作画面、22 タッチパネル用操作画面、23 タブ、24 タイルメニュー、25 部品パレット、26 回路表示画面、27 デバイス/ラベル設定画面、28 操作補助画面、29 ログイン画面、30 記憶領域、31 設定管理ファイル、32 ネットワーク、33 USBメモリ。

Claims (10)

  1. 入力デバイスによる入力操作に応じてプログラム編集の処理を実施する基本処理部と、
    前記プログラム編集のための操作画面を表示デバイスにおいて表示させる表示処理部と、を有し、
    前記基本処理部は、複数のヒューマンインタフェースとして、複数の入力デバイスによる前記入力操作を受け付け可能であって、
    前記複数のヒューマンインタフェースから、前記入力操作における操作技量のレベルに応じたヒューマンインタフェースが選択されると、前記基本処理部は、選択された前記ヒューマンインタフェースに対応する入力デバイスによる前記入力操作に応じた処理を実施し、前記表示処理部は、選択された前記ヒューマンインタフェースに応じた前記操作画面を前記表示デバイスに表示させることを特徴とするエンジニアリングツール。
  2. 前記表示処理部は、前記ヒューマンインタフェースの選択を受け付ける選択画面を前記表示デバイスに表示させることを特徴とする請求項1に記載のエンジニアリングツール。
  3. 前記複数の入力デバイスのいずれかがハードウェアに接続されたことを前記基本処理部が検知すると、接続された前記入力デバイスに応じて前記ヒューマンインタフェースが切り換えられることを特徴とする請求項1に記載のエンジニアリングツール。
  4. 前記プログラム編集の機能ごとに、前記ヒューマンインタフェースを設定可能とすることを特徴とする請求項1に記載のエンジニアリングツール。
  5. 前記ヒューマンインタフェースの設定を、一定の期間おきに保存することを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載のエンジニアリングツール。
  6. 複数のエンジニアリングツールの間で、前記ヒューマンインタフェースの設定を共有可能とすることを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載のエンジニアリングツール。
  7. 前記ヒューマンインタフェースの設定が、ユーザの認証情報とともに保持され、前記認証情報が入力されたことに応じて、入力された前記認証情報に対応する前記ヒューマンインタフェースの設定を読み出すことを特徴とする請求項6に記載のエンジニアリングツール。
  8. 前記エンジニアリングツールがインストールされている複数のハードウェアがネットワークを介して接続され、前記ネットワークに接続されているハードウェアのいずれかが、前記ヒューマンインタフェースの設定を保持することを特徴とする請求項6または7に記載のエンジニアリングツール。
  9. 前記ヒューマンインタフェースの設定を、外部記憶媒体を介して、複数の前記エンジニアリングツールの間で共有することを特徴とする請求項6または7に記載のエンジニアリングツール。
  10. 前記複数の入力デバイスは、タッチパネル、マウスおよびキーボードを含むことを特徴とする請求項1から9のいずれか一つに記載のエンジニアリングツール。
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