JPWO2013046365A1 - 案内装置、生体情報取得装置、および登録装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の上記および他の目的、特徴および利点は本発明の例として好ましい実施の形態を表す添付の図面と関連した以下の説明により明らかになるであろう。
[第1の実施形態]
まず、第1の実施形態の登録装置について、図1を用いて説明する。図1は、第1の実施形態の登録装置の構成を示す図である。
センサユニット20は、箱型の筺体の底面にセンサ30を備える。センサ30は、生体を撮影するイメージセンサ(たとえば、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)センサ、CCD(Charge Coupled Device)センサなど)と、集光レンズと、被写体に照射する複数の近赤外線発光素子(LED:Light Emitting Diode)とを備える。
登録装置10は、処理装置11、ディスプレイ12、キーボード13、マウス14、センサユニット20、ICカードリーダライタ15を備える。
なお、処理装置11は、それぞれFPGA(Field Programmable Gate Array)やDSP(Digital Signal Processer)などからなるモジュールを含んで構成することもでき、CPU101を有しない構成とすることもできる。その場合、処理装置11は、それぞれ不揮発性メモリ(たとえば、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)、フラッシュメモリ、フラッシュメモリ型メモリカードなど)を備え、モジュールのファームウェアを記憶する。不揮発性メモリは、可搬型記録媒体110、あるいは通信インタフェース104を介してファームウェアを書き込むことができる。このように処理装置11は、不揮発性メモリに記憶されているファームウェアを書き換えることにより、ファームウェアの更新をすることもできる。
[ステップS11]処理装置11(画像入力部84)は、センサユニット20にテンプレート登録に用いる手のひらの静脈像を撮影した画像(撮影データ)を要求する。
[ステップS15]処理装置11(特徴量評価部85)は、抽出した静脈データから特徴データを生成する。
次に、センシング部60が実行する撮影処理について図10を用いて説明する。図10は、第1の実施形態の撮影処理のフローチャートである。センシング部60は、登録装置10からの手のひらの静脈像の撮影要求を受けて撮影処理を実行する。
[ステップS22]センシング部60(制御部63)は、ガイド部70から利用者の手のひらが正位置にあるか否かの判定応答があれば、ステップS25にすすみ、判定応答がなければステップS23にすすむ。
[ステップS27]センシング部60(制御部63)は、利用者の手のひらが正位置にある旨、および手のひらの静脈像の撮影データを、登録装置10に応答して撮影処理を終了する。
[ステップS32]ガイド部70(制御部72)は、押圧センサ出力評価テーブル200を参照して、押圧センサ54L,54Rの出力から利用者の手2の姿勢評価を取得する。
たとえば、押圧センサ55L,55C,55Rの検出した押圧力があらかじめ設定した範囲内にあれば、「適」と評価され、検出した押圧力が設定範囲よりより小さい場合に「弱」、大きい場合に「強」と評価される。より具体的には、ガイド部70は、押圧センサ55L,55C,55Rの検出した押圧力が200gから400gの範囲にあるときに「適」と評価することで、手2を正位置に好適に案内することができる。
なお、押圧センサ54L,54R、および押圧センサ55L,55C,55Rの押圧力評価のためにあらかじめ設定する閾値は、利用者ごとに設定するものであってもよい。たとえば、あらかじめ設定する閾値は、性別、年齢、手の大きさ等によって異ならせてもよい。また、登録装置10でテンプレート登録をおこなった際の閾値を記憶し、記憶してある閾値を認証時に用いるようにしてもよい。
[第2の実施形態]
次に、第2の実施形態の三指支持部について、図15を用いて説明する。図15は、第2の実施形態の三指支持部の押圧センサの配置の一例を示す図である。
次に、第3の実施形態の三指支持部について、図16を用いて説明する。図16は、第3の実施形態の三指支持部の押圧センサの配置の一例を示す図である。
次に、第4の実施形態の三指支持部について、図17を用いて説明する。図17は、第4の実施形態の三指支持部のセンサの配置の一例を示す図である。
このように、ガイド部70は、利用者の手2について手のひら静脈の取得だけでなく、指の静脈の取得をおこなう場合にも、利用者の手2を好適に正位置に案内することができる。なお、指の静脈の取得対象の好適な実施例として第3指の指静脈を生体情報として取得する場合を示したが、ガイド部70は、第2指や第4指から指静脈を生体情報として取得することもできる。また、1指に限らず、ガイド部70は、2指、または3指の指静脈を生体情報として取得するようにしてもよい。また、イメージセンサと押圧センサを別体に構成したが、一体に構成するものであってもよい。
次に、第5の実施形態の三指支持部について、図18を用いて説明する。図18は、第5の実施形態のセンサユニットの押圧検出の一例を示す図である。
次に、第6の実施形態の三指支持部について、図19を用いて説明する。図19は、第6の実施形態のセンサユニットの押圧力表示の一例を示す図である。第1の実施形態では、押圧センサで検出した押圧力の大きさをLEDの表示態様で報知したが、第6の実施形態では、インジケータ表示をおこなう。
上記については単に本発明の原理を示すものである。さらに、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、本発明は上記に示し、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではなく、対応するすべての変形例および均等物は、添付の請求項およびその均等物による本発明の範囲とみなされる。
11 処理装置
12 ディスプレイ
13 キーボード
14 マウス
15 ICカードリーダライタ
16 ICカード
19 自動預払装置
20 センサユニット
21 ガイド
22,23 筺体支持部
24 第1指/第5指支持部
25 手首支持部
30 センサ
50 三指支持部
51 指分離リブ
52 指側ガイド
53(53L,53R) 指股ガイド
54(54L,54R)、55(55L,55C,55R) 押圧センサ
56 三指載置面
Claims (16)
- 生体情報の取得対象としての手を正位置に案内する案内装置であって、
第2指と第3指との指股部と当接する第1当接部と、
第3指と第4指との指股部と当接する第2当接部と、
前記第1当接部にかかる圧力を検出する第1検出部と、
前記第2当接部にかかる圧力を検出する第2検出部と、
前記第1検出部の検出結果および前記第2検出部の検出結果にもとづいて前記手が正位置にあるか否かを判定する判定部と、
を備えることを特徴とする案内装置。 - 前記第3指を載置する第3指載置部と、
前記第3指載置部に載置された前記第3指の指腹部にかかる圧力を検出する第3指検出部と、
を備え、
前記判定部は、前記第3指検出部の検出結果を含めて、前記手が正位置にあるか否かを判定する、
ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の案内装置。 - 前記第2指を載置する第2指載置部と、
前記第2指載置部に載置された前記第2指の指腹部にかかる圧力を検出する第2指検出部と、
前記第4指を載置する第4指載置部と、
前記第4指載置部に載置された前記第4指の指腹部にかかる圧力を検出する第4指検出部と、
を備え、
前記判定部は、前記第2指検出部の検出結果および前記第4指検出部の検出結果を含めて、前記手が正位置にあるか否かを判定する、
ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の案内装置。 - 前記第2指を載置する第2指載置部と、
前記第2指載置部に載置された前記第2指の指腹部にかかる圧力を検出する第2指検出部と、
前記第3指を載置する第3指載置部と、
前記第3指載置部に載置された前記第3指の指腹部にかかる圧力を検出する第3指検出部と、
前記第4指を載置する第4指載置部と、
前記第4指載置部に載置された前記第4指の指腹部にかかる圧力を検出する第4指検出部と、
を備え、
前記判定部は、前記第2指検出部の検出結果、前記第3指検出部の検出結果および前記第4指検出部の検出結果を含めて、前記手が正位置にあるか否かを判定する、
ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の案内装置。 - 前記判定部は、前記第1検出部が検出した前記第1当接部にかかる圧力と、前記第2検出部が検出した前記第2当接部にかかる圧力のうち少なくともいずれか一つの大きさから、前記手の前後位置を判定することを特徴とする請求の範囲第1項乃至請求の範囲第4項のいずれか1項に記載の案内装置。
- 前記判定部は、前記第1検出部が検出した前記第1当接部にかかる圧力の大きさと、前記第2検出部が検出した前記第2当接部にかかる圧力の大きさとの比較から、前記手の甲を貫通する上下軸に対する回転を判定することを特徴とする請求の範囲第1項乃至請求の範囲第4項のいずれか1項に記載の案内装置。
- 前記判定部は、前記第3指検出部が検出した前記第3指の指腹部にかかる圧力の大きさから、手のひらを左右に貫通する左右軸に対する回転を判定することを特徴とする請求の範囲第2項または請求の範囲第4項に記載の案内装置。
- 前記判定部は、前記第2指検出部が検出した前記第2指の指腹部にかかる圧力と、前記第4指検出部が検出した前記第4指の指腹部にかかる圧力のうち少なくともいずれか一つの大きさから、手のひらを左右に貫通する左右軸に対する回転を判定することを特徴とする請求の範囲第3項または請求の範囲第4項に記載の案内装置。
- 前記判定部は、前記第2指検出部が検出した前記第2指の指腹部にかかる圧力と、前記第3指検出部が検出した前記第3指の指腹部にかかる圧力と、前記第4指検出部が検出した前記第4指の指腹部にかかる圧力のうち少なくともいずれか一つの大きさから、手のひらを左右に貫通する左右軸に対する回転を判定することを特徴とする請求の範囲第4項記載の案内装置。
- 前記判定部は、前記第2指検出部が検出した前記第2指の指腹部にかかる圧力の大きさと、前記第4指検出部が検出した前記第4指の指腹部にかかる圧力の大きさとの比較から、手のひらを前後に貫通する前後軸に対する回転を判定することを特徴とする請求の範囲第3項または請求の範囲第4項に記載の案内装置。
- 前記第1当接部は、前記第1検出部が検出する圧力にしたがい前記手の前後方向に変位可能であり、
前記第2当接部は、前記第2検出部が検出する圧力にしたがい前記手の前後方向に変位可能である、
ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の案内装置。 - 前記第1検出部が検出する圧力および前記第2検出部が検出する圧力にもとづいて、表示態様を変更する表示部を備えることを特徴とする請求の範囲第1項記載の案内装置。
- 生体情報の取得対象としての手を正位置に案内し、前記生体情報を取得する生体情報取得装置であって、
前記生体情報を取得する生体情報取得部と、
第2指と第3指との指股部と当接する第1当接部と、
第3指と第4指との指股部と当接する第2当接部と、
前記第1当接部にかかる圧力を検出する第1検出部と、
前記第2当接部にかかる圧力を検出する第2検出部と、
前記第1検出部の検出結果、および前記第2検出部の検出結果にもとづいて前記手が正位置にある場合に、前記生体情報を取得する制御部と、
を備えることを特徴とする生体情報取得装置。 - 前記生体情報取得部は、手のひらの静脈像を生体情報として取得することを特徴とする請求の範囲第13項記載の生体情報取得装置。
- 前記生体情報取得部は、指の静脈像を生体情報として取得することを特徴とする請求の範囲第13項記載の生体情報取得装置。
- 生体情報の取得対象としての手を正位置に案内し、前記生体情報を取得し登録する登録装置であって、
前記生体情報を取得する生体情報取得部と、
第2指と第3指との指股部と当接する第1当接部と、
第3指と第4指との指股部と当接する第2当接部と、
前記第1当接部にかかる圧力を検出する第1検出部と、
前記第2当接部にかかる圧力を検出する第2検出部と、
前記第1検出部の検出結果、および前記第2検出部の検出結果にもとづいて前記手が正位置にある場合に、前記生体情報を取得し、登録する制御部と、
を備えることを特徴とする登録装置。
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