JPWO2006051616A1 - 双方向光通信システム - Google Patents

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誠一 川田
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Abstract

現用線と予備線を用いる通信システムにおいて、現用線と予備線との切り換えがスムーズに行なわれるようにするために、マスター装置とスレーブ装置とのいずれか一方側が、現用線と予備線とを切り換える光スイッチを有し、他方側は、現用線と予備線とを集約する光カプラを有することとする。光スイッチを有する側が現用線の通信状態が悪化したことが検出すると、その側の光スイッチを切り換えて予備線を使用する双方向光通信システムを提供する。

Description

本発明は、現用線と予備線とを用いて通信の信頼性を上げる通信システムに関する。
大容量の情報を伝送するために、例えば、光通信を用いた通信システムが使用されている。大容量の情報の例としては映像情報などがあり、テレビ放送の中継などのためにそのような通信システムが使用されている。テレビ放送などでは、映像が途切れてしまう放送事故を避ける必要性が高い。そのために、通信システムの通信ケーブルを多重化し、例えば、現用線と予備線とが用いて通信が行なわれる(例えば、特許文献1参照。)。
図1は、光通信のために使用される現用線と予備線とを用いた従来の通信システムの一例を示す。通信システムはマスター装置101とスレーブ装置102とからなる。マスター装置101は、第一送受信部103と第一光スイッチ部104とを有する。スレーブ装置102は、第二送受信部105と第二光スイッチ部106とを有する。
第一光スイッチ部104は端子109、110、111を有している。端子109は第一送受信部103に接続され、端子110は現用線107に接続され、端子111は予備線108に接続されている。第一光スイッチ部104は、端子109を端子110または端子111に接続することができる。同様に、第二光スイッチ部106は端子112、113、114を有している。端子112は第二送受信部105に接続され、端子113は現用線107に接続され、端子114は予備線108に接続されている。第二光スイッチ部106は、端子112を端子113または端子114に接続することができる。
図1のように、第一光スイッチ部104において端子109と端子110とを接続し、また、第二光スイッチ部106において端子112と端子113とを接続することにより、現用線107を用いた通信が行なわれる。もし、現用線107に障害が発生すれば、第一光スイッチ部104において端子109と端子111との接続に切り換え、また、第二光スイッチ部106において端子112と端子114との接続に切り換えることにより、予備線108を用いた通信が行なわれる。
なお、図2は第一光スイッチ部104、第二光スイッチ部106に使用される光スイッチの構造の一例を示す。光スイッチは、入出力端子201、202、203を有し、また、ミラー204を有している。ミラー204が挿入された状態では、入出力端子202と入出力端子203との間で光の送受信が可能となる。また、ミラー204を抜いた状態では、入出力端子201と入出力端子203との間で光の送受信が可能となる。したがって、例えば、入出力端子202を端子110に、入出力端子201を端子111に、入出力端子203を端子109に対応付けることにより、第一光スイッチ部104を構成することができる。第二光スイッチ部106についても同様である。
図2では、2対1の光の入出力の選択が可能であったが、2対2の入出力の選択も可能である。
図3は、2対2の入出力の選択を可能とする光スイッチの構造の一例を示す。図3に例示される光スイッチは、入出力端子201、202、203、205を有している。ミラー204が挿入された状態では、入出力端子201と入出力端子205、入出力端子202と入出力端子203、の間で光の入出力が可能となる。一方、ミラー204を抜いた状態では、入出力端子201と入出力端子203、入出力端子202と入出力端子205、の間で光の入出力が可能となる。
特開平8−293854号公報
マスター装置とスレーブ装置とが光スイッチを有する構成では、マスター装置の第一光スイッチ部とスレーブ装置の第二光スイッチ部における切り換えを同時に行なう必要がある。しかし、この同時に切り換えることには困難が伴なう。例えば、何らかの理由により、現用線の瞬断等の一時的な障害の発生をマスター装置のみが検出し、スレーブ装置が障害の発生を検出しなかったために、マスター装置の側で第一光スイッチ部のみの切り換えを行なってしまうと、マスター装置とスレーブ装置との通信が不可能となってしまう。また、マスター装置側とスレーブ装置側とでそれぞれ光スイッチの切り換えを行なうにしても、切り換えのタイミングが合わない間は通信ができない。
そこで、本発明は、現用線と予備線を用いる通信システムにおいて、現用線と予備線との切り換えがスムーズに行なわれるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明においては、マスター装置とスレーブ装置とのいずれか一方が、現用線と予備線とを切り換える光スイッチを有し、他方は、現用線と予備線とを集約する光カプラを有し、光スイッチを有する方で現用線の通信状態が悪化したことが検出されると、光スイッチを切り換えて予備線を使用する通信システムを提供する。
光スイッチがマスター装置またはスレーブ装置の一方にしかないので、現用線と予備線とのスムーズな切り換えが可能となり、課題が解決される。
また、光スイッチを有する方は、予備線を介して送信される信号のレベルを監視し、予備線の信号が所定のレベル以下、あるいは検出不能となった場合には、光スイッチの接続を維持するようになっていてもよい。
このような構成により、光スイッチを有さない方がメンテナンスなど何らかの理由で信号を送信することができなくなっても、現用線を使用し続けるので、光スイッチの無駄な切り換えにより信号が途切れることを避けることができる。
また、予備線を使用している場合に、光スイッチを有する方が、現用線の使用へ復帰するための許可信号を取得可能となっていてもよい。
このような構成により、現用線に障害が発生した後に復旧した場合に、適切なタイミングを見計らって現用線の使用へ戻すことができる。
本発明により、障害が発生した場合における現用線と予備線との切り換えをスムーズに行なうことが可能となる。
以下、本発明の実施形態について、図を用いて説明する。なお、本発明はこれら実施形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得る。
(実施形態1)
本発明の実施形態1として、マスター装置とスレーブ装置とのいずれか一方が、現用線と予備線とを切り換えるスイッチを有し、他方は、現用線と予備線とを集約するカプラを有し、スイッチを有する方で現用線の通信状態が悪化したことが検出されると、スイッチを切り換えて予備線を使用する通信システムについて説明する。なお、以下では、このような通信システムの一例として光信号が通るケーブルあるいはファイバを双方向に通信する双方向光通信システムを用いて説明する。
(実施形態1:構成)
図4は、本発明の実施形態1に係る双方向光通信システムの機能ブロック図を例示する。双方向光通信システムは、マスター装置401とスレーブ装置402とからなる。
マスター装置401は、第一送受信部403と、光スイッチ部404と、光スイッチ駆動部405と、を有する。また、スレーブ装置402は、光カプラ部406と、第二送受信部407と、を有する。
マスター装置401とスレーブ装置402とは、現用線408と予備線409とを用いて双方向に通信が可能である。なお、現用線408と予備線409とは、光ケーブルあるいは光ファイバーにより構成される。
「第一送受信部」403は、光信号を送受信する。すなわち、光信号を送信する手段と光信号を受信する手段とを有する。
図5は、第一送受信部403の構成を例示する。第一送受信部403は、送信手段501、502、503、…を有し、この手段が光信号を送信する。また、少なくも一つの受信手段504を有し、この手段が光信号を受信する。送信手段501、502、503、受信手段504が光信号を送受信するために用いる通信路は、最終的に一つにまとめられ、第一送受信部403の外部に引きだされる。なお、送信手段501、502、503が送信する信号を受信側で区別できるように、例えば各送信手段が送信する光信号の波長が異なっていることが望ましい。すなわち、複数の波長の光が多重化され送受信がされるようになっているのが望ましい。
例えば、誘電体多層膜フィルタ(TFF)は、任意の1波長の光信号のみを透過させ他の波長の光信号を全反射し、また、任意の1波長の光信号を誘電体多層膜フィルタの一方の側から照射して他方の側から波長多重された光信号を照射すると、波長多重された光信号が全反射しつつ一方の側から照射された任意の1波長の光信号が挿入される。この性質を用いて、送信手段501、502、503、…、受信手段504を数珠繋ぎのようにTFFを介して接続することにより、複数の波長の光が多重化され送受信が可能となる。
「光スイッチ部」404は、第一送受信部403に現用線408又は予備線409を接続するかの選択が可能なスイッチにより構成される。例えば、図2または図3に例示された構造の光スイッチにより構成される。なお、現用線408と予備線409との区別は相対的なものであってもよく、第一送受信部403が光スイッチ部404により現在接続されているものを現用線と呼び、そうでないほうを予備線と呼ぶようになっていてもよい。あるいは、現用線408と予備線409との区別は絶対的なものであってもよく、主に使用する方を現用線と呼んでもよい。
「光スイッチ駆動部」405は、光スイッチ部404を駆動するための部である。光スイッチ部404が、図2または図3に例示された構造の光スイッチにより構成される場合には、ミラー204の挿抜を制御することを行なう。例えば、アクチュエータを制御することにより、ミラー204の挿抜を行なう。
「光カプラ部」406は、現用線408及び予備線409を集約する。すなわち、現用線408及び予備線409を介してスレーブ装置402へ向けて送信される光信号を合成し、また、後に説明する第二送受信部407から送信される光信号を現用線408及び予備線409に分岐して出力する。
図7は、光カプラ部の構造の概念的な図である。光カプラ部406の内部には、端子701、702、703があり、端子701は第二送受信部407と接続され、端子702は現用線408に接続され、端子703は予備線409に接続されている。現用線408と予備線409とを介してスレーブ装置402へ送信される光信号は、端子701へ集約され、第二送受信部407へ出力される。逆に、第二送受信部407により端子701へ送信された光信号は、端子702と端子703とへ分岐され、現用線408と予備線409に出力される。
図8は、光カプラ部406を構成するための光カプラの構造を例示する。この例では、2本の光ファイバー801と802とを、部分803にて融着して光カプラとしている。このようにすることにより、端点804に入力された光信号は、端点805と端点806とに分岐して出力される。逆に、端点805と端点806とに入力された光信号は集約されて端点804へ出力される。したがって、端点804を端子701に対応づけ、端点805、806をそれぞれ端子702、703に対応付けることにより、光カプラ部406を構成することができる。
「第二送受信部」407は、光信号を送受信する。また、前述したように光カプラ部406と接続されている。第二送受信部407は、光信号を送信する手段と光信号を受信する手段とを有する。
図6は、第二送受信部407の構成を例示する。第二送受信部407は、受信手段601、602、603を有し、この手段が光信号を受信する。また、少なくとも一つの送信手段604を有し、この手段が光信号を送信する。受信手段601、602、603、送信手段604が光信号を送受信するために用いる通信路は、最終的に一つにまとめられ、第二送受信部407の外部に引き出される。なお、受信手段601、602、603が受信する信号は、異なる送信手段から送信される信号になるように、例えば、受信手段601、602、603が受信できる光の波長がそれぞれ異なるようになっているのが望ましい。例えば、上述したようにTFFを用いて波長多重を行なう。例えば受信手段601は、送信手段501が送信する波長の光を受信し、受信手段602は、送信手段502が送信する波長の光を受信し、受信手段603は、送信手段503が送信する波長の光を受信するようになっているのが望ましい。
本実施形態において、マスター装置401の光スイッチ駆動部405による光スイッチ部404の駆動は次のように行われる。すなわち、通常の場合には、現用線408と第一送受信部403とを接続する。もし、第一送受信部403が受信する光信号により、現用線408の通信状態の悪化が検出された場合には、予備線409と第一送受信部403とを接続する。「通信状態の悪化」とは、例えば、スレーブ装置から送信される光信号のレベルが低下し通信が不可能あるいはそれに近い状態になること、あるいは、パリティなどのエラーの発生の頻度が増加すること、など、通信を行なうにあたっての障害が発生した状態に、あるいは、障害の発生が予見される状態になることをいう。この通信状態の悪化は、例えば、第一送受信部403の受信手段により検出される。あるいは、第一送受信部403の受信手段以外に現用線の通信状態を監視する部が備えられていてもよい。
図9は、光スイッチ駆動部405による光スイッチ部404の駆動の様子を示す。図9(a)は、通常の状態を示し、現用線408と第一送受信部403とが接続されている様子を示す。図3の光スイッチを用いて光スイッチ部404を構成する場合には、例えば、端子901、902、903、904をそれぞれ入出力端子201、203、202、205に対応させ、ミラー204を抜いた状態とする。図9(b)は、現用線408の通信状態の悪化が検出された場合の接続の様子を示す。端子901と端子904とが接続され、予備線409と第一送受信部403とが接続される。このような状態は、図3の光スイッチにおいて、ミラー204を挿入した状態に対応する。
(実施形態1:処理の流れ)
図10は、本実施形態におけるマスター装置での処理の流れを説明するフローチャートを例示する。ステップS1001において、現用線と第一送受信部とを接続する(通常時接続ステップ)。これは通常の場合の接続である。そして、ステップS1002において、現用線の通信状態の悪化が検出されるまで待つ。もし、現用線の通信状態の悪化が検出されれば、ステップS1003へ処理を移行させ、予備線と第一送受信部とを接続する(異常時接続ステップ)。
なお、予備線と第一送受信部とを接続した後は、予備線と現用線との名称を入れ換えてもよい。すなわち、このような場合は、現用線と予備線との区別が相対的な場合であり、符号408が付された通信路を予備線と呼び、符合409が付された通信路を現用線と呼ぶようにしてもよい。このような場合には、ステップS1003の処理が行なわれた後、予備線と現用線との名称を入れ換えがされた状態でステップS1002へ処理を移行させることになる。
(実施形態1:主な効果)
本実施形態では、光スイッチ部がマスター装置にしかないので、現用線と予備線とのスムーズな切り換えが可能となる。
(実施形態2)
本発明の実施形態2として、マスター装置が、予備線を介して送信される信号のレベルを監視し、予備線の信号が所定のレベル以下、あるいは検出不能となった場合には、光スイッチの接続を維持する双方向光通信システムについて説明する。
(実施形態2:構成)
図11は、本発明の実施形態2に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図を例示する。マスター装置1101は、第一送受信部403と、光スイッチ部404と、光スイッチ駆動部405と、レベル監視部1102と、を有し、光スイッチ駆動部405は無検出時維持手段1103を有している。スレーブ装置の構成は実施形態1と同じである。したがって、本実施形態に係る双方向光通信システムは、実施形態1に係る双方向光通信システムのマスター装置がレベル監視部を有し、光スイッチ駆動部が無検出時維持手段を有する構成となっている。
「レベル監視部」1102は、スレーブ装置402から予備線409を介して送信される光信号を監視する。例えば、光信号のレベルの強弱を測定したり、光通信により表わされる情報のエラーの発生の程度を測定したりすることによりその監視を行なう。したがって、レベル監視部1102は、予備線に接続される。
図12は、本実施形態における第一送受信部とレベル監視部との接続の様子を例示する。図12(a)は通常の場合に対応しており、光スイッチ部404は、現用線408と第一送受信部403とを接続し、また、予備線409とレベル監視部1102とを接続する。図12(b)は、第一送受信部が受信する光信号により現用線の通信状態の悪化が検出された場合に対応しており、光スイッチ部404は、予備線409と第一送受信部403とを接続する。なお、現用線408とレベル監視部1102とを接続してもよい。例えば、現用線の通信状態の悪化により、現用線と予備線との名称を入れ換える場合には、符号408が付された通信線とレベル監視部1102とを接続する。
「無検出時維持手段」1103は、レベル監視部1102が前記光信号のレベルが所定のレベル未満になったことを検出した場合において、光スイッチ部404の接続を維持するための手段である。ここで、「前記光信号」とは、スレーブ装置402から予備線409を介して送信される光信号である。また、「光スイッチ部404の接続を維持する」とは、現用線408と第一送受信部403とを接続し続けることを意味する。
本発明においては、スレーブ装置の光カプラ部により第一送受信部から送信される光信号が分岐されるので、現用線408と予備線409とを介して、原則として同じ光信号がスレーブ装置402から送信される。もし、予備線409が断線するなどの障害が発生した場合には、予備線409と第一送受信部403とを接続することは無意味であるので、現用線408と第一送受信部403とを接続し続けることとした。また、第二送受信部407のメンテナンスなどのために、第二送受信部407の送信手段の一部又は全てを停止させてしまった場合には、現用線408に障害が発生していないにもかかわらず、第一送受信部403が受信する光信号のレベルが低下したり第一送受信部403が受信する光信号が存在しなくなったりするので、現用線の通信状態が悪化したとして障害などの検出が行なわれる可能性がある。しかし、実際には、現用線408に障害が発生していないので、現用線と予備線とを切り換える必要はなく、現用線408と第一送受信部403とを接続し続けることとした。
(実施形態2:処理の流れ)
図13は、本実施形態におけるマスター装置での処理の流れを説明するフローチャートを例示する。ステップS1301において、現用線408と第一送受信部403とを接続する(通常時接続ステップ)。ステップS1302において、現用線の通信状態の悪化が検出されるまで待つ。もし、現用線の通信状態の悪化が検出されれば、ステップS1303に処理を移行させ、レベル監視部1102が光信号を検出しているかどうか、換言すれば、予備線409を介して送信される光信号が所定のレベル未満でないかどうか、を判断し、光信号が検出されていればステップS1304へ処理を移行させ、光信号が検出されていなければステップS1302へ処理を戻す。ステップS1304において、予備線409と第一送受信部403とを接続する(異常時接続ステップ)。
(実施形態2:主な効果)
本実施形態によれば、予備線が使用不能であったり、現用線に障害が発生していないのに障害が発生したように見えたりする場合に、現用線と予備線との無駄な切り換えが行なわれないようにすることができる。特に、現用線に障害が発生していないのに障害が発生したように見えたりする場合に現用線から予備線へ切り換える際に発生する通信の瞬断などを避けることができる。
(実施形態3)
本発明の実施形態3として、予備線を使用している場合に、マスター装置が現用線を使用することに復帰するための許可信号を取得可能とする双方向光通信システムについて説明する。
(実施形態3:構成)
図14は、本発明の実施形態3に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図を例示する。マスター装置1401は、第一送受信部403と、光スイッチ部404と、光スイッチ駆動部405と、現用線通信状態監視部1402と、を有し、光スイッチ駆動部405は、許可信号取得手段1403と、を有していてもよい。また、図15に例示するように、マスター装置は、レベル監視部を有し、光スイッチ駆動部は無検出時維持手段を有していてもよい。スレーブ装置の構成は実施形態1または2と同じである。したがって、本実施形態に係る双方向光通信システムは、実施形態1または2に係る双方向光通信システムのマスター装置が現用線通信状態監視部を有し、光スイッチ駆動部が許可信号取得手段を有する構成となっている。
「現用線通信状態監視部」1402は、現用線408の通信状態を監視することが可能な部である。現用線通信状態監視部1402は、予備線409と第一送受信部403とが接続されても、現用線408の通信状態を監視することが可能である。このため、現用線通信状態監視部1402は、図14又は図15に例示されるように光スイッチ部404から現用線408の光信号を得る。あるいは、現用線408を介してスレーブ装置から送信される光信号を光カプラなどにより分岐し、光信号を得るようになっていてもよい。
「許可信号取得手段」1403は、マスター装置1401の光スイッチ部404の接続が、予備線409と第一送受信部403とを接続し、かつ、現用線通信状態監視部1402が現用線408の通信状態が良好になったことを検出した場合に、許可信号を取得するための手段である。「許可信号」とは、光スイッチ部404を、現用線408と第一送受信部403とを接続する状態に切り換えるための信号である。この信号は、例えば、マスター装置1401に接続された入力装置から入力され、許可信号取得手段1403により取得される。あるいは、現用線通信状態監視部1402が、現用線408の通信状態が悪化した後、現用線408の通信状態が良好になったことを検出したことを示す信号が許可信号となり、その許可信号が許可信号取得手段1403により取得されるようになっていてもよい。
(実施形態3:処理の流れ)
図16は、本実施形態におけるマスター装置の処理の流れを説明するフローチャートを例示する。ステップS1601において、現用線408と第一送受信部403とを接続する(通常時接続ステップ)。ステップS1602において、現用線の通信状態の悪化が検出されるまで待つ。もし、現用線の通信状態の悪化が検出されれば、ステップS1603へ処理を移行させ、予備線409と第一送受信部403とを接続する。その後、ステップS1604において、現用線408の通信状態が良好となったことが現用線通信状態監視部1402により検出されるまで待つ。現用線408の通信状態が良好となったことが検出されると、ステップS1605に処理を移行させ、許可信号取得手段1403により、許可信号が取得されるまで待つ。許可信号が取得されれば、ステップS1605へ処理を移行させ、現用線408と第一送受信部403とを接続する。
なお、実施形態2におけるようにマスター装置がレベル監視部を有し、光スイッチ部が無検出時維持手段を有する場合には、ステップS1602とステップS1603との間に、レベル監視部が光信号を検出しているかどうかを判断するステップが加わる。もし、光信号が検出されていなければ、ステップS1602へ処理を戻すことが行なわれ、光信号が検出されていれば、ステップS1603へ処理を移行させる。
(実施形態3:主な効果)
本実施形態により、現用線に障害が発生した後に復旧した場合に、適切なタイミングを見計らって現用線の使用へ戻すことができる。
(実施形態4)
本発明の実施形態4として、実施形態2における「所定のレベル」が保持される双方向光通信システムについて説明する。
(実施形態4:構成)
図17は、本発明の実施形態4に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図を例示する。マスター装置1701は、第一送受信部403と、光スイッチ部404と、光スイッチ駆動部405と、を有し、光スイッチ駆動部405は無検出時維持手段1103と有し、レベル監視部1102は、所定レベル保持手段1702を有する。スレーブ装置は、実施形態2に係るものと同じである。したがって、本実施形態に係る双方向光通信システムは、実施形態2に係る双方向光通信システムのマスター装置のレベル監視部が所定レベル保持手段を有する構成となっている。
「所定レベル保持手段」1702は、所定のレベルを保持する。例えば、レベル監視部1102を含む部分をマイクロコンピュータなどにより実現する場合には、フラッシュメモリを用いて所定レベル保持手段を構成し、そのフラッシュメモリに所定のレベルを記憶させる。なお、フラッシュメモリのように永続的に記憶をさせるものを使用する必要はなく、通常の半導体メモリを用いて所定レベル保持手段を構成してもよい。したがって、本実施形態においては、レベル監視部1102は、必要に応じて所定レベル保持手段1702から所定のレベルを読出して、その読み出されたレベルとスレーブ装置から予備線を介して送信される光信号のレベルとを比較する。「必要に応じて」とは、例えば、マスター装置の電源が投入されたりリセットが行なわれたりした後に、レベル監視部1102が動作可能な状態となった場合、一定時間あるいは所定の時間の経過が検出された場合、所定レベル保持手段に保持された所定のレベルが変更された場合、などを意味する。
(実施形態4:主な効果)
本実施形態により、レベル監視部1102の所定のレベルをマスター装置の電源投入等ごとに設定したりする煩わしさの発生を防止できたり、次に説明するように、所定のレベルを変更することが可能となる。
(実施形態5)
本発明の実施形態5として、実施形態2における「所定のレベル」が変更可能な双方向光通信システムについて説明する。
(実施形態5:構成)
図18は、本発明の実施形態5に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図を例示する。マスター装置1801は、第一送受信部403と、光スイッチ部404と、光スイッチ駆動部405と、を有し、光スイッチ駆動部405は無検出時維持手段1103と有し、レベル監視部1102は、所定レベル保持手段1702と、所定レベル取得手段1802と、所定レベル変更手段1803と、を有する。スレーブ装置は、実施形態4に係るものと同じである。したがって、本実施形態に係る双方向光通信システムは、実施形態4に係る双方向光通信システムのマスター装置のレベル監視部が所定レベル取得手段と所定レベル変更手段とを有する構成となっている。
「所定レベル取得手段」1802は、所定レベル保持手段で保持されるべきレベルを取得する。この取得は、例えば、入力装置がマスター装置1801に接続され、その入力装置に入力された値を取得することにより行なわれてもよい。その入力装置は、例えば、パーソナルコンピュータのようにキーボード、マウス、ディスプレイを備え、マスター装置の操作者が値を入力できるようになっていてもよい。
あるいは、所定レベル取得手段1802は、レベルを適切に生成するようになっていてもよい。例えば、予備線を流れる信号の増幅器の動作が時間の経過と共に変化する場合、時間の経過に従って異なるレベルを生成するようになっていてもよい。
「所定レベル変更手段」1803は、所定レベル保持手段1702に保持されている所定のレベルを、所定レベル取得手段1802で取得されたレベルに変更する。
したがって、本実施形態においては、所定レベル取得手段1802によりレベルが取得されると、所定レベル変更手段1803により、所定レベル保持手段1702に保持されている所定のレベルが、所定レベル取得手段1802により取得されたレベルに変更される処理が行なわれる。その後、必要に応じて、レベル監視部1102により、所定レベル保持手段に保持されている所定のレベルの読出しが行なわれ、スレーブ装置から予備線を介して送信される光信号のレベルとの比較が行なわれる。
(実施形態5:主な効果)
本実施形態により、無検出時維持手段が動作するべき光信号のレベルを変更することが可能となる。例えば、第二送信部の送信手段の数が変更された場合や予備線の増幅器の設定が変更された場合などに、適切なレベルを設定することができる。
(実施形態6)
本発明の実施形態6として、第二送受信部の送信手段の数を検出して、「所定のレベル」を変更する双方向光通信システムについて説明する。
(実施形態6:構成)
図19は、本発明の実施形態6に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図を例示する。マスター装置1901は、第一送受信部403と、光スイッチ部404と、光スイッチ駆動部405と、を有し、光スイッチ駆動部405は無検出時維持手段1103と有し、レベル監視部1102は、所定レベル保持手段1702と、所定レベル取得手段1802と、所定レベル変更手段1803と、送信手段数検出手段1902を有する。スレーブ装置は、実施形態5に係るものと同じである。したがって、本実施形態に係る双方向光通信システムは、実施形態5に係る双方向光通信システムのマスター装置のレベル監視部が送信手段数検出手段1902を有する構成となっている。
「送信手段数検出手段」1902は、第二送受信部407の光信号を送信する送信手段の数を検出する。例えば、第二送受信部407の少なくとも一つの送信手段が、第二送受信部407のコンフィグレーションを示す情報を送信し、その情報の中に送信手段の数などが含まれるようにしておき、その送信された情報に基づいて、送信手段数検出手段1902が送信手段の数を検出する。あるいは、送信手段ごとに異なる波長が用いられて光信号の送信が行なわれる場合には、波長に対する光信号の強度を測定して、強度の極大点の数を調べることにより、送信手段の数を検出することができる。
図20は、横軸2001に波長をとり、縦軸2002に光信号の強度をとった場合のグラフ2003を示す。この例では、極大点が3つあるので、送信手段の数が3として検出される。
本実施形態においては、所定レベル取得手段1802は、送信手段数検出手段1902により検出された数に基づいてレベルを取得する。例えば、送信手段一つあたりの値をあらかじめ決めておき、その値に送信手段の数を乗じて得られる値をレベルとして生成する。
(実施形態6:主な効果)
本実施形態により、第二送受信部の送信手段の数に応じたレベルが所定のレベルとなるので、予備線に障害が発生していないかどうかを適切に判断することができる。
本発明に係る双方向光通信システムは、障害が発生した場合における現用線と予備線との切り換えをスムーズに行なうことが可能となるなどの効果を有し、産業上有用である。
従来の通信システムの一例図 光スイッチの構造の一例図 光スイッチの構造の一例図 本発明の実施形態1に係る双方向光通信システムの機能ブロック図 第一送受信部403の構成の一例図 第二送受信部407の構成の一例図 光カプラ部の構造の概念的な図 光カプラの構造の一例図 光スイッチ駆動部405による光スイッチ部404の駆動の様子を示す図 マスター装置での処理の流れを説明するフローチャート 本発明の実施形態2に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図 第一送受信部とレベル監視部との接続の様子を示す図 マスター装置での処理の流れを説明するフローチャート 本発明の実施形態3に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図 本発明の実施形態3に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図 マスター装置の処理の流れを説明するフローチャート 本発明の実施形態4に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図 本発明の実施形態5に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図 本発明の実施形態6に係る双方向光通信システムのマスター装置の機能ブロック図 横軸2001に波長をとり、縦軸2002に光信号のレベルをとった場合のグラフの一例図
符号の説明
401 マスター装置
402 スレーブ装置
403 第一送受信部
404 光スイッチ部
405 光スイッチ駆動部
406 光カプラ部
407 第二送受信部

Claims (7)

  1. 双方向光通信システムであって、
    光信号を送受信する第一送受信部と、第一送受信部に現用線又は予備線を接続するか選択が可能な光スイッチ部と、前記光スイッチ部を駆動する光スイッチ駆動部と、を有するマスター装置と、
    前記現用線及び予備線を集約する光カプラ部と、前記光カプラ部と接続された第二送受信部と、を有するスレーブ装置と、
    からなり、
    前記マスター装置の前記光スイッチ駆動部は、通常の場合には、現用線と第一送受信部とを接続し、前記第一送受信部が受信する光信号により現用線の通信状態の悪化が検出された場合には、予備線と第一送受信部とを接続するように光スイッチ部を駆動する双方向光通信システム。
  2. 前記マスター装置は、前記スレーブ装置から前記予備線を介して送信される光信号を監視するレベル監視部を有し、
    前記光スイッチ駆動部は、前記レベル監視部が前記光信号のレベルが所定のレベル未満になったことを検出した場合において、前記光スイッチ部の接続を維持する無検出時維持手段を有する請求項1に記載の双方向光通信システム。
  3. 前記マスター装置は、現用線の通信状態を監視することが可能な現用線通信状態監視部を有し、
    前記光スイッチ駆動部は、
    前記マスター装置の前記光スイッチ部の接続が、予備線と第一送受信部とを接続し、かつ、前記現用線通信状態監視部が現用線の通信状態が良好となったことを検出した場合に、前記光スイッチ部を、現用線と第一送受信部とを接続する状態に切り換えるための許可信号を取得するための許可信号取得手段を有する請求項1又は2に記載の双方向光通信システム。
  4. 前記レベル監視部は、前記所定のレベルを保持する所定レベル保持手段を有する請求項2に記載の双方向光通信システム。
  5. 前記レベル監視部は、
    前記所定レベル保持手段で保持されるべきレベルを取得する所定レベル取得手段と、
    前記所定レベル保持手段に保持されている所定のレベルを、前記所定レベル取得手段で取得されたレベルに変更する所定レベル変更手段と、
    を有する請求項4に記載の双方向光通信システム。
  6. 前記レベル監視部は、
    第二送受信部の光信号を送信する送信手段の数を検出する送信手段数検出手段を有し、
    前記所定レベル取得手段は、前記送信手段数検出手段により検出された数に基づいてレベルを取得する請求項5に記載の双方向光通信システム。
  7. 双方向光通信システムの動作方法であって、
    前記双方向光通信システムは、
    光信号を送受信する第一送受信部と、第一送受信部に現用線又は予備線を接続するか選択が可能な光スイッチ部と、を有するマスター装置と、
    前記現用線及び予備線を集約する光カプラと、前記光カプラと接続された第二送受信部と、を有するスレーブ装置と、
    からなり、
    通常の場合には、前記光スイッチ部に現用線と第一送受信部とを接続させる通常時接続ステップと、
    前記第一送受信部で受信する光信号により現用線の通信状態の悪化が検出された場合には、前記光スイッチ部に予備線と第一送受信部とを接続させる異常時接続ステップと、
    を含む双方向光通信システムの動作方法。
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