JPWO2005060832A1 - 超音波診断装置および超音波イメージング方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明を適用した超音波診断装置の第1の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態の超音波診断装置1の構成を示すブロック図である。
補正用ダイナミックレンジD1〜D6がダイナミックレンジ計算部40により算出される。ここで補正用ダイナミックレンジD1〜D6は、超音波探触子10により形成される超音波ビームのビーム形状と各反射部位46−1〜46−7の深度に相関した補正データである。なお、図3Aに示すように、反射部位46−1と反射部位46−6は、同じ深度であるため、双方が補正用ダイナミックレンジD1に対応する。
超音波探触子10に駆動信号を供給して超音波探触子10から被検体に超音波を送波する。例えば、被検体の体表に接触させた超音波探触子10に対し、送波回路12から駆動信号が供給される。なお、駆動信号は、超音波探触子10に有する振動子の数に対応して複数生成され、生成された各駆動信号は、焦点位置に基づいた送信用フォーカスデータを用いてそれぞれ遅延されている。また、フォーカス位置は、フォーカス位置決定部28から送受信部26に所定タイミングで出力される。
超音波送波工程(S101)に対応して超音波探触子10から出力される受信信号を処理する。例えば、反射部位46−1〜46−7から発生した反射エコーは、超音波探触子10により受波されて受信信号に変換される。変換された受信信号は、受信回路16、A/D変換部18、整相加算部20により順に処理されることにより、超音波受波ビームが形成される。形成された超音波受波ビームは、被検体の所定深度に焦点を有する。そして超音波受波ビームは、信号処理部22により処理された後、図3Bに示すように、受信信号S1〜S6としてダイナミックレンジ補正部24に出力される。なお、図3Bの縦軸は被検体の深度を示し、横軸は信号強度を示す。受信信号S1〜S6の信号強度は、画像信号を形成する際の例えば輝度情報に相当する。
超音波の受信工程(S102)から出力される受信信号S1〜S6は、補正用ダイナミックレンジに基づいて補正される。例えば、受信信号S1は、ダイナミックレンジ補正部24に入力される。受信信号S1の入力に応じ、ダイナミックレンジ計算部40により補正用ダイナミックレンジD1がメモリ42から読み出される。補正用ダイナミックレンジD1は、ダイナミックレンジテーブルに配列されたものであり、反射部位46−1の深度に対応してダイナミックレンジテーブルから抽出される。そして、受信信号S1は、補正用ダイナミックレンジD1に基づき、ダイナミックレンジ計算部40により信号強度が補正される。反射部位46−2〜46−7についても同様に処理される。このように処理された補正後の受信信号DN1〜DN6を図3Dに示す。要するに、本工程により、受信信号DN1〜DN6は、超音波ビームが有する固有のダイナミックレンジが考慮された信号になる。
補正工程(S103)から出力される受信信号DN1〜DN6に基づいた超音波像が表示画面に表示される。例えば、受信信号DN1〜DN6は、DSC30により表示用の信号に変換されると共に、輝度合わせ処理が施される。DSC30から出力される受信信号DN1〜DN6は、超音波像として表示部32の表示画面に表示される。また、補正用ダイナミックレンジD1〜D6は、反射部位46−1〜46−7の深度の関数として超音波像と並べてグラフ表示される。グラフ表示により、補正用ダイナミックレンジD1〜D6が視覚的に把握される。
超音波ビームのビーム形状が被検体の深度方向に異なる一例について補足説明する。図5Aは、被検体の深度方向に設定された複数のサンプリング点T1〜TP(P:2以上の自然数)の概念図である。図5Bは、各フォーカス段A〜Dで形成された受波ビームのビーム形状を示す図である。図5Cは、超音波送波ビームのビーム形状を示す図である。
本発明を適用した超音波診断装置の第2の実施形態について図6ないし図8を参照して説明する。本実施形態は、超音波ビームのビーム形状と被検体の深度に相関して算出されるビーム強度に基づき、信号処理部22から出力される受信信号を補正する点で第1の実施形態と異なる。したがって、第1の実施形態と相互に対応する箇所については同一符号を付し、相違点を中心に説明する。
補正用ビーム強度A1〜A4が信号強度計算部52により算出される。補正用ビーム強度A1〜A4とは、超音波探触子10により形成される超音波ビームのビーム形状と各反射部位46−1〜46−7の深度に相関した補正データである。例えば、図8Cに示すように、ビーム強度A1は、超音波ビームの焦点位置のビーム強度に対応する。ビーム強度A2は、反射部位46−4、46−5に対応する。ビーム強度A3は、反射部位46−2、46−7に対応する。ビーム強度A4は、反射部位46−1、46−3、46−6に対応する。
超音波の受信工程(S102)から出力される受信信号S1〜S6は、補正用ビーム強度A1〜A4に基づいて補正される。例えば、受信信号S1〜S6が信号強度補正部50に入力すると、信号強度計算部52により補正用ビーム強度A1〜A4がメモリ54から読み出される。そして、補正用ビーム強度A1〜A4のうち、補正用ビーム強度A1が基準強度として設定される。なお、基準とする補正用ビーム強度については適宜変更してよい。
本発明を適用した超音波診断装置の第3の実施形態について図9ないし図11を参照して説明する。本実施形態は、信号処理部22から出力される受信信号に対し、第一段階補正として第2の実施形態の補正をした後、第二段階補正として第1の実施形態の補正をする点で、第1及び第2の実施形態と異なる。したがって、第1及び第2の実施形態と相互に対応する箇所については同一符号を付し、相違点を中心に説明する。
Claims (18)
- 被検体との間で超音波を送受する超音波探触子と、前記超音波探触子に駆動信号を供給する送信手段と、前記超音波探触子から出力される受信信号を処理する受信手段と、前記受信手段から出力される前記受信信号に基づいた超音波像が表示される表示手段を備えた超音波診断装置において、
前記超音波探触子で送受される超音波ビームのビーム形状と前記被検体の深度とに対応して、前記受信手段から出力される前記受信信号を補正する手段を有してなることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1に記載の超音波診断装置において、前記補正手段は、前記超音波ビームのビーム形状と前記被検体の深度に対応して算出されたダイナミックレンジに基づき、前記受信手段から出力される前記受信信号のダイナミックレンジを補正するダイナミックレンジ補正手段を備えたことを特徴とする超音波診断装置。
- 請求項1に記載の超音波診断装置において、前記補正手段は、前記超音波ビームのビーム形状と前記被検体の深度に対応して算出されたビーム強度に基づき、前記受信手段から出力される前記受信信号の信号強度を補正する信号強度補正手段を備えたことを特徴とする超音波診断装置。
- 請求項1に記載の超音波診断装置において、前記補正手段は、超音波送波ビームまたは超音波受波ビームの少なくとも一方のビーム形状に対応した補正データを算出し、該補正データに基づいて前記補正を行うことを特徴とする超音波診断装置。
- 請求項1に記載の超音波診断装置において、前記受信手段は、前記超音波探触子から出力される受信信号をサンプリングクロックに基づきディジタル信号に変換する手段を有し、
前記補正手段は、前記サンプリングクロックに基づき前記被検体の深度方向に設定された一以上のサンプリング点ごとに、前記受信手段から出力される前記受信信号を補正することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1に記載の超音波診断装置において、前記補正手段は、前記補正データを算出する計算手段を有し、
前記計算手段は、前記駆動信号の周波数、前記駆動信号の波数、前記超音波ビームの焦点の座標、前記超音波探触子の口径を形成する振動子の数、前記超音波ビームを形成するためのフォーカスデータの少なくとも1つを含むパラメータに基づき前記補正データを算出することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1に記載の超音波診断装置において、前記補正手段は、前記補正データを算出する計算手段を有し、
前記計算手段は、一の前記超音波ビームのビーム形状と前記被検体の深度とに対応して一の前記補正データを算出し、前記一の超音波ビームに対応する受信信号が受信処理される間に、前記一の超音波ビームとは異なる他の前記超音波ビームのビーム形状と前記被検体の深度とに対応して他の前記補正データを算出することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1に記載の超音波診断装置において、前記表示手段は、前記超音波ビームのビーム形状に対応して算出されたダイナミックレンジが前記被検体の深度の関数としてグラフ表示されることを特徴とする超音波診断装置。
- 請求項1に記載の超音波診断装置において、前記表示手段は、前記超音波ビームのビーム形状に対応して算出されたビーム強度が前記被検体の深度の関数としてグラフ表示されることを特徴とする超音波診断装置。
- 超音波探触子により形成される超音波ビームのビーム形状と被検体の深度とに対応した補正データを算出する工程と、
前記超音波探触子に駆動信号を供給して前記超音波探触子から前記被検体に超音波を送波する工程と、
前記送波工程に対応して前記超音波探触子から出力される受信信号を処理する受信工程と、
前記受信工程から出力される受信信号を前記補正データに基づき補正する工程と、
前記補正工程から出力される前記受信信号に基づいた超音波像を表示する工程を有することを特徴とする超音波イメージング方法。 - 請求項10に記載の超音波イメージング方法において、前記補正データ算出工程は、前記超音波ビームのビーム形状と前記被検体の深度とに対応したダイナミックレンジを算出し、前記補正工程は、前記補正データ算出工程で算出されたダイナミックレンジに基づき、前記受信工程から出力される前記受信信号のダイナミックレンジを補正することを特徴とする超音波イメージング方法。
- 請求項10に記載の超音波イメージング方法において、前記補正データ算出工程は、前記超音波ビームのビーム形状と前記被検体の深度とに対応したビーム強度を算出し、前記補正工程は、前記補正データ算出工程で算出されたビーム強度に基づき、前記受信工程から出力される前記受信信号の信号強度を補正することを特徴とする超音波イメージング方法。
- 請求項10に記載の超音波イメージング方法において、前記補正データ算出工程は、超音波送波ビームまたは超音波受波ビームの少なくとも一方のビーム形状に対応した補正データを算出することを特徴とする超音波イメージング方法。
- 請求項10に記載の超音波イメージング方法において、前記受信工程は、前記超音波探触子から出力される受信信号をサンプリングクロックに基づきディジタル信号に変換する工程を有し、
前記補正工程は、前記サンプリングクロックに基づき前記被検体の深度方向に設定された一以上のサンプリング点ごとに、前記受信工程から出力される前記受信信号を補正することを特徴とする超音波イメージング方法。 - 請求項10に記載の超音波イメージング方法において、前記補正データ算出工程は、前記駆動信号の周波数、前記駆動信号の波数、前記超音波ビームの焦点の座標、前記超音波探触子の口径を形成する振動子の数、前記超音波ビームを形成するためのフォーカスデータの少なくとも1つを含むパラメータに基づき前記補正データを算出することを特徴とする超音波イメージング方法。
- 請求項10に記載の超音波イメージング方法において、前記補正データ算出工程は、一の前記超音波ビームのビーム形状と前記被検体の深度とに対応して一の前記補正データを算出する工程と、前記一の超音波ビームに対応する受信信号が受信処理される間に、前記一の超音波ビームとは異なる他の前記超音波ビームのビーム形状と前記被検体の深度とに対応して他の前記補正データを算出する工程を含むことを特徴とする超音波イメージング方法。
- 請求項10に記載の超音波イメージング方法において、前記表示工程は、前記超音波ビームのビーム形状に対応して算出されたダイナミックレンジを前記被検体の深度の関数としてグラフ表示する工程を含むことを特徴とする超音波イメージング方法。
- 請求項10に記載の超音波イメージング方法において、前記表示工程は、前記超音波ビームのビーム形状に対応して算出されたビーム強度を前記被検体の深度の関数としてグラフ表示する工程を含むことを特徴とする超音波イメージング方法。
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