JPS64984Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64984Y2 JPS64984Y2 JP10854083U JP10854083U JPS64984Y2 JP S64984 Y2 JPS64984 Y2 JP S64984Y2 JP 10854083 U JP10854083 U JP 10854083U JP 10854083 U JP10854083 U JP 10854083U JP S64984 Y2 JPS64984 Y2 JP S64984Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- filtration
- cleaning
- concentration
- rotating drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 24
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 21
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 5
- 235000008504 concentrate Nutrition 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は回転ドラムスクリーンの過ゾーン
と濃縮ゾーンとに別個に洗浄手段を設け、過状
況に対応した洗浄を行う過装置に関する。
と濃縮ゾーンとに別個に洗浄手段を設け、過状
況に対応した洗浄を行う過装置に関する。
従来から汚水やし尿等の被処理液をドラム状ス
クリーンで過する過装置が用いられている
が、このような過装置ではスクリーンが目詰り
すると過部での過が行えず、流入水がそのま
まオーバーフローし、渣がそのまま流し出され
てしまう。そこで従来は30〜40分位に一度の洗浄
を行つていた。しかし、過部、濃縮部の両方を
有するドラムスクリーンだとドラムスクリーン内
の過状態の相異があるにもかかわらず、均一に
洗浄したのでは、不必要な洗浄が行なわれたり、
十分な洗浄が行われなかつたりし、洗浄効率が悪
かつた。
クリーンで過する過装置が用いられている
が、このような過装置ではスクリーンが目詰り
すると過部での過が行えず、流入水がそのま
まオーバーフローし、渣がそのまま流し出され
てしまう。そこで従来は30〜40分位に一度の洗浄
を行つていた。しかし、過部、濃縮部の両方を
有するドラムスクリーンだとドラムスクリーン内
の過状態の相異があるにもかかわらず、均一に
洗浄したのでは、不必要な洗浄が行なわれたり、
十分な洗浄が行われなかつたりし、洗浄効率が悪
かつた。
この考案は上記欠点を解消し、スクリーンの
過ゾーンと濃縮ゾーンとに別個に洗浄手段を設
け、過状態に対応した洗浄を行い、効率的な洗
浄が行われる過装置を提供することを目的とす
る。
過ゾーンと濃縮ゾーンとに別個に洗浄手段を設
け、過状態に対応した洗浄を行い、効率的な洗
浄が行われる過装置を提供することを目的とす
る。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
この考案は被処理液(A)を過回転する回転ドラ
ムスクリーン1と、この回転ドラムスクリーン1
内部を過ゾーン(過部)2と濃縮ゾーン(濃
縮部)3とに仕切る中間仕切板4と、過ゾーン
2と濃縮ゾーン3とにそれぞれ別個に設けられた
洗浄手段5とを有する。
ムスクリーン1と、この回転ドラムスクリーン1
内部を過ゾーン(過部)2と濃縮ゾーン(濃
縮部)3とに仕切る中間仕切板4と、過ゾーン
2と濃縮ゾーン3とにそれぞれ別個に設けられた
洗浄手段5とを有する。
上記回転ドラムスクリーン1は第1図に示すよ
うに、排出口6側に向けて傾斜配置され、支持ロ
ーラ7により回転支持されている。そして、この
回転ドラムスクリーン1内部はドーナツ状の上記
中間仕切板4によつて、上述のように2つの区域
に仕切られ、供給器8から供給される被処理液(A)
を過する過ゾーン2と、この過ゾーン2か
らの濃縮物が流入し、さらにこれを濃縮する濃縮
ゾーン3とに区画されている。また濃縮ゾーン3
の下端内周部には、内部に残留する濃縮物を一定
量保持し、かつ濃縮圧力を保持する機能を果たす
ドーナツ状の端部仕切板9が設けられている。こ
こで、濃縮ゾーン3のスクリーン目幅は、より効
率的処理を行うために過ゾーン2より粗く、例
えば過ゾーン2が50μ、濃縮ゾーン3が100μ程
度の目幅に形成されている。
うに、排出口6側に向けて傾斜配置され、支持ロ
ーラ7により回転支持されている。そして、この
回転ドラムスクリーン1内部はドーナツ状の上記
中間仕切板4によつて、上述のように2つの区域
に仕切られ、供給器8から供給される被処理液(A)
を過する過ゾーン2と、この過ゾーン2か
らの濃縮物が流入し、さらにこれを濃縮する濃縮
ゾーン3とに区画されている。また濃縮ゾーン3
の下端内周部には、内部に残留する濃縮物を一定
量保持し、かつ濃縮圧力を保持する機能を果たす
ドーナツ状の端部仕切板9が設けられている。こ
こで、濃縮ゾーン3のスクリーン目幅は、より効
率的処理を行うために過ゾーン2より粗く、例
えば過ゾーン2が50μ、濃縮ゾーン3が100μ程
度の目幅に形成されている。
また、上記洗浄手段5は第1図および第2図に
示すように、過ゾーン2と濃縮ゾーン3とにそ
れぞれ別個に洗浄水供給管10に接続された洗浄
ノズル5a,5bを設け、しかも過ゾーン2の
洗浄は例えば4時間に1回、濃縮ゾーン3の洗浄
は1時間に2回等、洗浄サイクルも夫々独立した
ものとする。さらに濃縮ゾーン3側の洗浄ノズル
数は密度が高く設けられている。
示すように、過ゾーン2と濃縮ゾーン3とにそ
れぞれ別個に洗浄水供給管10に接続された洗浄
ノズル5a,5bを設け、しかも過ゾーン2の
洗浄は例えば4時間に1回、濃縮ゾーン3の洗浄
は1時間に2回等、洗浄サイクルも夫々独立した
ものとする。さらに濃縮ゾーン3側の洗浄ノズル
数は密度が高く設けられている。
以上の構成によれば、汚水等の被処理液(A)は供
給器8からスクリーン1の上部両側に供給され、
過ゾーン2で効果的に過され、液は外部へ
排出される。他方、液状の濃縮物は中間仕切板4
の手前に溜り、一定以上になると中間仕切板4を
越え、濃縮ゾーン3に流入し、さらに脱水処理さ
れた後、滓(B)は排出口6から排出される。ここ
で、この考案では、両ゾーン2,3での滓濃度
が相違することに着目し、両ゾーン2,3に洗浄
手段5を夫々別個に設け、しかも濃縮ゾーン3側
スクリーン面積当りの洗浄ノズル数を多くし、か
つ洗浄頻度も多くし、さらには濃縮ゾーン3のス
クリーン目幅も粗くしたので、目詰りを解消し、
効率的な洗浄が行える。
給器8からスクリーン1の上部両側に供給され、
過ゾーン2で効果的に過され、液は外部へ
排出される。他方、液状の濃縮物は中間仕切板4
の手前に溜り、一定以上になると中間仕切板4を
越え、濃縮ゾーン3に流入し、さらに脱水処理さ
れた後、滓(B)は排出口6から排出される。ここ
で、この考案では、両ゾーン2,3での滓濃度
が相違することに着目し、両ゾーン2,3に洗浄
手段5を夫々別個に設け、しかも濃縮ゾーン3側
スクリーン面積当りの洗浄ノズル数を多くし、か
つ洗浄頻度も多くし、さらには濃縮ゾーン3のス
クリーン目幅も粗くしたので、目詰りを解消し、
効率的な洗浄が行える。
第3図は他の実施例を示し、中間仕切板4の
過ゾーン2側に濃縮液溜り部に空気供給管11を
配設した実施例を示す。供給器8から供給された
被処理液(A)は過ゾーン2で過されるが、過
ゾーン2に残留した濃縮液は、中間仕切板4の手
前に留まり、ここで固形物は沈殿するので、固形
物が十分に濃縮ゾーン3へ移送されず、これが多
量に溜ると十分な過処理が行えなくなる虞れが
ある。そこでこの実施例では、濃縮液溜り部に空
気供給管11を導き、ここの濃縮液を曝気流動さ
せることによつて濃縮液を均一な状態で濃縮ゾー
ン3へ流入できるようにした。また濃縮液が流動
しているので、過ゾーン2での過処理も効果
的に行える。なお、空気供給にかえて撹拌羽根等
の機械的撹拌手段を設けてもよい。
過ゾーン2側に濃縮液溜り部に空気供給管11を
配設した実施例を示す。供給器8から供給された
被処理液(A)は過ゾーン2で過されるが、過
ゾーン2に残留した濃縮液は、中間仕切板4の手
前に留まり、ここで固形物は沈殿するので、固形
物が十分に濃縮ゾーン3へ移送されず、これが多
量に溜ると十分な過処理が行えなくなる虞れが
ある。そこでこの実施例では、濃縮液溜り部に空
気供給管11を導き、ここの濃縮液を曝気流動さ
せることによつて濃縮液を均一な状態で濃縮ゾー
ン3へ流入できるようにした。また濃縮液が流動
しているので、過ゾーン2での過処理も効果
的に行える。なお、空気供給にかえて撹拌羽根等
の機械的撹拌手段を設けてもよい。
ここで、中間仕切板4に第4図に示すように、
切欠き部4aを形成すると濃縮ゾーン3への流入
が間欠的にある程度の流速をもつて行えるので、
濃縮液の移送がスムーズになり、また濃縮ゾーン
3の洗浄効果もあり、上述の別個独立の洗浄手段
と相俟つてより効果的な洗浄が行える。さらに濃
縮ゾーン3の滓移動も促進される。
切欠き部4aを形成すると濃縮ゾーン3への流入
が間欠的にある程度の流速をもつて行えるので、
濃縮液の移送がスムーズになり、また濃縮ゾーン
3の洗浄効果もあり、上述の別個独立の洗浄手段
と相俟つてより効果的な洗浄が行える。さらに濃
縮ゾーン3の滓移動も促進される。
以上のようにこの考案によれば過ゾーンと濃
縮ゾーンとにそれぞれ別個に洗浄手段を設け、
滓状態等に対応した洗浄を行うので、極めて効果
的な洗浄が行える等の実用的効果がある。
縮ゾーンとにそれぞれ別個に洗浄手段を設け、
滓状態等に対応した洗浄を行うので、極めて効果
的な洗浄が行える等の実用的効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の縦断面図、第2
図は回転ドラムスクリーンの正面図、第3図は他
の実施例の縦断面図、第4図は中間仕切板の正面
図を示す。 1…回転ドラムスクリーン、2…過ゾーン
(過部)、3…濃縮ゾーン(濃縮部)、4…中間
仕切板、5…洗浄手段。
図は回転ドラムスクリーンの正面図、第3図は他
の実施例の縦断面図、第4図は中間仕切板の正面
図を示す。 1…回転ドラムスクリーン、2…過ゾーン
(過部)、3…濃縮ゾーン(濃縮部)、4…中間
仕切板、5…洗浄手段。
Claims (1)
- 内部に供給された被処理液を回転しながら過
し、滓を一端から排出する回転ドラムスクリー
ンと、この回転ドラムスクリーン内面に設けら
れ、該回転ドラムスクリーンを過ゾーンおよび
この過ゾーンよりスクリーン目幅の広い濃縮ゾ
ーンとに仕切るドーナツ状の中間仕切板と、上記
過ゾーンと上記濃縮ゾーンとにそれぞれ別個に
設けられた洗浄手段とを備えた過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10854083U JPS6017215U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10854083U JPS6017215U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017215U JPS6017215U (ja) | 1985-02-05 |
| JPS64984Y2 true JPS64984Y2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=30253194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10854083U Granted JPS6017215U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017215U (ja) |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP10854083U patent/JPS6017215U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017215U (ja) | 1985-02-05 |
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