JPS648047U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS648047U JPS648047U JP10217087U JP10217087U JPS648047U JP S648047 U JPS648047 U JP S648047U JP 10217087 U JP10217087 U JP 10217087U JP 10217087 U JP10217087 U JP 10217087U JP S648047 U JPS648047 U JP S648047U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- needle
- push
- button
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
第1図は本考案装置を備えた押しボタン式ガス
バルブの平面図、第2図は同縦断側面図、第3図
は第1図A−A線の断面図、第4図は第1図B−
B線の断面図、第5図は第2図におけるC−C線
の断面図である。 1……ガス入口、2……ガス出口、3……弁ケ
ース本体、4,5……押棒、6……メイン弁、7
……パイロツト弁、8……安全弁、9……ニード
ル弁、11……押ボタン、11a……内筒、14
……連繋ピン、15……固定カム、21……ニー
ドルケース、9a……ニードル杆、15a……傾
斜カム面、30……ボタンホルダー。
バルブの平面図、第2図は同縦断側面図、第3図
は第1図A−A線の断面図、第4図は第1図B−
B線の断面図、第5図は第2図におけるC−C線
の断面図である。 1……ガス入口、2……ガス出口、3……弁ケ
ース本体、4,5……押棒、6……メイン弁、7
……パイロツト弁、8……安全弁、9……ニード
ル弁、11……押ボタン、11a……内筒、14
……連繋ピン、15……固定カム、21……ニー
ドルケース、9a……ニードル杆、15a……傾
斜カム面、30……ボタンホルダー。
補正 昭63.2.27
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
ガス入口1を有する弁ケース本体3に、メイン
弁6とパイロツト弁7、熱電気式安全弁8、ニー
ドルケース21のガス出口2への通路のガス量を
制限する進退移動可能なニードル弁9、及び押入
方向に操作される操作用の押ボタン11とよりな
る押しボタン式ガスバルブにおいて、前記押ボタ
ン11を回転自由にボタンホルダー30に嵌め、
前記ニードル弁9のニードル杆後端部を前記押ボ
タン11の内筒11aに回転方向には一体である
が、軸方向にはルーズであるように縦割溝20と
これに係合するようニードル杆9aに貫設した連
繋ピン14を介して嵌入すると共に、前記連繋ピ
ン14をニードルケース21に形成した固定カム
15に係接してなることを特徴とする押しボタン
式ガスバルブのニードル装置。
弁6とパイロツト弁7、熱電気式安全弁8、ニー
ドルケース21のガス出口2への通路のガス量を
制限する進退移動可能なニードル弁9、及び押入
方向に操作される操作用の押ボタン11とよりな
る押しボタン式ガスバルブにおいて、前記押ボタ
ン11を回転自由にボタンホルダー30に嵌め、
前記ニードル弁9のニードル杆後端部を前記押ボ
タン11の内筒11aに回転方向には一体である
が、軸方向にはルーズであるように縦割溝20と
これに係合するようニードル杆9aに貫設した連
繋ピン14を介して嵌入すると共に、前記連繋ピ
ン14をニードルケース21に形成した固定カム
15に係接してなることを特徴とする押しボタン
式ガスバルブのニードル装置。
Claims (1)
- ガス入口1とガス出口2を有する弁ケース本体
3に、メイン弁6とパイロツト弁7、熱電気式安
全弁8、前記ガス出口2への通路のガス量を制限
する進退移動可能なニードル弁9、及び押入方向
に操作される操作用の押ボタン11とよりなる押
しボタン式ガスバルブにおいて、前記押ボタン1
1を回転自由にボタンホルダー30に嵌め、前記
ニードル弁9のニードル杆後端部を前記押ボタン
11の内筒11aに回転方向には一体であるが、
軸方向にはルーズであるように縦割溝20とこれ
に係合するようニードル杆9aに貫設した連繋ピ
ン14を介して嵌入すると共に、前記連繋ピン1
4をニードルケース21に形成した固定カム15
に係接してなることを特徴とする押しボタン式ガ
スバルブのニードル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10217087U JPH0241485Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10217087U JPH0241485Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS648047U true JPS648047U (ja) | 1989-01-17 |
JPH0241485Y2 JPH0241485Y2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=31331830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10217087U Expired JPH0241485Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241485Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP10217087U patent/JPH0241485Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241485Y2 (ja) | 1990-11-05 |