JPS647823B2 - - Google Patents
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- JPS647823B2 JPS647823B2 JP16306183A JP16306183A JPS647823B2 JP S647823 B2 JPS647823 B2 JP S647823B2 JP 16306183 A JP16306183 A JP 16306183A JP 16306183 A JP16306183 A JP 16306183A JP S647823 B2 JPS647823 B2 JP S647823B2
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- fixed tank
- tank
- rotating
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- Expired
Links
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 6
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 26
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/20—Repeater circuits; Relay circuits
- H04L25/26—Circuits with optical sensing means, i.e. using opto-couplers for isolation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、湿式微粉砕機に関するものである。
湿式微粉砕機としては従来より各種の型式のもの
があるが、その中でも第1図に示す媒体撹拌型粉
砕機が粉砕能率が高いとして広く多用されてい
る。
湿式微粉砕機としては従来より各種の型式のもの
があるが、その中でも第1図に示す媒体撹拌型粉
砕機が粉砕能率が高いとして広く多用されてい
る。
第1図に示す媒体撹拌型粉砕機1は、固定槽2
内に一定間隙3を存して中空回転軸4に取付けた
回転胴5を嵌入してなるもので、高速回転してい
る中空回転軸4内に水と被粉砕物粒子とを一定割
合に混合した原料スラリーと粉砕媒体であるボー
ルを投入し、下端開口4aより固定槽2内に入
れ、高速回転する回転胴5の下面の羽根6のポン
プ作用により原料スラリーとボールを間隙3に送
り込み、ここで高速回転する回転胴5により撹拌
して被粉砕物粒子を微粉砕し乍ら矢印の如く間隙
3を上昇させ、上端外周の排出口7より固定槽2
外に製品スラリー及びボールを排出するもので、
この排出された製品スラリーとボールはその後分
離され、製品スラリーは図示せぬスラリータンク
に貯留され、ボールは水洗、水切り後再び中空回
転軸4内に新規な原料スラリーと共に投入され
る。
内に一定間隙3を存して中空回転軸4に取付けた
回転胴5を嵌入してなるもので、高速回転してい
る中空回転軸4内に水と被粉砕物粒子とを一定割
合に混合した原料スラリーと粉砕媒体であるボー
ルを投入し、下端開口4aより固定槽2内に入
れ、高速回転する回転胴5の下面の羽根6のポン
プ作用により原料スラリーとボールを間隙3に送
り込み、ここで高速回転する回転胴5により撹拌
して被粉砕物粒子を微粉砕し乍ら矢印の如く間隙
3を上昇させ、上端外周の排出口7より固定槽2
外に製品スラリー及びボールを排出するもので、
この排出された製品スラリーとボールはその後分
離され、製品スラリーは図示せぬスラリータンク
に貯留され、ボールは水洗、水切り後再び中空回
転軸4内に新規な原料スラリーと共に投入され
る。
ところで、斯かる媒体撹拌型粉砕機1では粉砕
媒体であるボールを固定槽2外で循環させる為に
循環回路を必要とし、その付帯設備の費用ならび
に運転費が膨大となるばかりではなく、保守、点
検、整備等に多大な労力と時間が費やされるもの
である。また前記の媒体撹拌型粉砕機1では、固
定槽2内に於いて原料スラリー及びボールの循環
通路が明確に確保されていないので、原料スラリ
ー中の被粉砕物粒子の粉砕の進行が固定槽2内の
部位によつて差が生じる。その結果、製品スラリ
ー中の粒子に飛び込みが生じ、しかも粒子の粒度
幅が広くなるものである。
媒体であるボールを固定槽2外で循環させる為に
循環回路を必要とし、その付帯設備の費用ならび
に運転費が膨大となるばかりではなく、保守、点
検、整備等に多大な労力と時間が費やされるもの
である。また前記の媒体撹拌型粉砕機1では、固
定槽2内に於いて原料スラリー及びボールの循環
通路が明確に確保されていないので、原料スラリ
ー中の被粉砕物粒子の粉砕の進行が固定槽2内の
部位によつて差が生じる。その結果、製品スラリ
ー中の粒子に飛び込みが生じ、しかも粒子の粒度
幅が広くなるものである。
本発明は斯かる問題を解消すべくなされたもの
であり、槽内で原料スラリーとボールを循環させ
て、製品スラリー中の粒子の粒度幅を狭くできる
湿式微粉砕機を提供せんとするものである。
であり、槽内で原料スラリーとボールを循環させ
て、製品スラリー中の粒子の粒度幅を狭くできる
湿式微粉砕機を提供せんとするものである。
以下本発明による湿式微粉砕機の一実施例を第
2図及び第3図によつて説明すると、10は架台
11上に支持された固定槽で、下端部の接線方向
に排出口12が設けられ、その基端開口にスクリ
ーン13が張設され、先端にバルブ14が設けら
れている。15は固定槽10内の下半部に一定間
隙16を存して嵌装された回転胴で、軸受17,
18によつて架台11に回転可能に支持され固定
槽10の底板を貫通した垂直回転軸19の上端に
支持されている。この回転胴155の内周面20
は円錐状に形成されて周壁が中空状になされ、底
板21の中央に環状開口22が穿設され、底板2
1の下面には撹拌羽根23が複数枚、本例では4
枚設けられている。前記固定槽10内と回転胴1
5内には粉砕媒体としてスチール又はセラミツク
の小径(約0.5〜2mm程度)のボールが一定量収
容されている。24は前記固定槽10内の上部空
間、25は固定槽10の上端に設けられた上部ケ
ーシングで、中央に投入口26が設けられ、その
側方にガス通路27が設けられている。28は垂
直回転軸19の下端に固着されたプーリ、29は
駆動ベルトであり、この駆動ベルト29は電動機
の回転軸上のプーリ(図示省略)と前記プーリ2
8に掛け渡されている。
2図及び第3図によつて説明すると、10は架台
11上に支持された固定槽で、下端部の接線方向
に排出口12が設けられ、その基端開口にスクリ
ーン13が張設され、先端にバルブ14が設けら
れている。15は固定槽10内の下半部に一定間
隙16を存して嵌装された回転胴で、軸受17,
18によつて架台11に回転可能に支持され固定
槽10の底板を貫通した垂直回転軸19の上端に
支持されている。この回転胴155の内周面20
は円錐状に形成されて周壁が中空状になされ、底
板21の中央に環状開口22が穿設され、底板2
1の下面には撹拌羽根23が複数枚、本例では4
枚設けられている。前記固定槽10内と回転胴1
5内には粉砕媒体としてスチール又はセラミツク
の小径(約0.5〜2mm程度)のボールが一定量収
容されている。24は前記固定槽10内の上部空
間、25は固定槽10の上端に設けられた上部ケ
ーシングで、中央に投入口26が設けられ、その
側方にガス通路27が設けられている。28は垂
直回転軸19の下端に固着されたプーリ、29は
駆動ベルトであり、この駆動ベルト29は電動機
の回転軸上のプーリ(図示省略)と前記プーリ2
8に掛け渡されている。
次に上述の如く構成された本発明の湿式微粉砕
機の作用について説明する。予め固定槽10の下
端部に設けられた排出口12の先端のバルブ14
を閉じておき、投入口26より水と一定割合に被
粉砕物粒子が混合された原料スラリーを、回転胴
15の上端より若干上になる位置まで供給した
後、図示せぬ電動機を駆動し、駆動ベルト29に
より回転胴15を高速回転すると、該回転胴15
内のボールと原料スラリーは遠心作用により円錐
状の内周面20に沿つた下向き旋回流となつて下
降し、底板21の中央の環状開口22から出て、
底板21の下面の高速回転する撹拌羽根23のポ
ンプ作用により回転胴15と固定槽10との間の
環状の間隙16内に入る。
機の作用について説明する。予め固定槽10の下
端部に設けられた排出口12の先端のバルブ14
を閉じておき、投入口26より水と一定割合に被
粉砕物粒子が混合された原料スラリーを、回転胴
15の上端より若干上になる位置まで供給した
後、図示せぬ電動機を駆動し、駆動ベルト29に
より回転胴15を高速回転すると、該回転胴15
内のボールと原料スラリーは遠心作用により円錐
状の内周面20に沿つた下向き旋回流となつて下
降し、底板21の中央の環状開口22から出て、
底板21の下面の高速回転する撹拌羽根23のポ
ンプ作用により回転胴15と固定槽10との間の
環状の間隙16内に入る。
この間隙16内に入つたボールと原料スラリー
は高速回転している回転胴15の回転力によつて
上向き旋回流となつて上昇し、原料スラリー中の
被粉砕物粒子はボール相互、ボールと回転胴15
の外周面、更にはボールと固定槽10の内周面と
の間に於ける衝突、滑りによつて微粉砕される。
環状の間隙16を出て固定槽10の上部空間24
に達したボールと原料スラリーは、ここから再び
回転胴15内に入り、以後前記の回転胴15→環
状開口22→環状間隙16→上部空間24→回転
胴15の循環が一定時間繰返されて、原料スラリ
ー中の被粉砕物粒子が環状間隙16の粉砕ゾーン
を通過する度毎にボールによつて微粉砕されて所
定の粒度となる。そしてこの製品スラリーは、排
出口12の先端のバルブ14を開けて、図示せぬ
輸送管を通してスラリータンクに貯留し、ボール
は排出口12の基端のスクリーン13にて機内に
とどめる。
は高速回転している回転胴15の回転力によつて
上向き旋回流となつて上昇し、原料スラリー中の
被粉砕物粒子はボール相互、ボールと回転胴15
の外周面、更にはボールと固定槽10の内周面と
の間に於ける衝突、滑りによつて微粉砕される。
環状の間隙16を出て固定槽10の上部空間24
に達したボールと原料スラリーは、ここから再び
回転胴15内に入り、以後前記の回転胴15→環
状開口22→環状間隙16→上部空間24→回転
胴15の循環が一定時間繰返されて、原料スラリ
ー中の被粉砕物粒子が環状間隙16の粉砕ゾーン
を通過する度毎にボールによつて微粉砕されて所
定の粒度となる。そしてこの製品スラリーは、排
出口12の先端のバルブ14を開けて、図示せぬ
輸送管を通してスラリータンクに貯留し、ボール
は排出口12の基端のスクリーン13にて機内に
とどめる。
以上の如く本発明の湿式微粉砕機は、粉砕媒体
であるボールと、水と一定割合に被粉砕物粒子を
混合した原料スラリーの循環通路が円錐状内周面
の回転胴内→回転胴の底板中央の環状開口→固定
槽の下半部内周面と回転胴の外周面との間の環状
間隙→固定槽の上部空間→回転胴内の順に明確に
確保されているので、原料スラリー中の被粉砕物
粒子の粉砕の進行が槽内の部位によつて差が生じ
ることが無く、全体的に粉砕が進行し、しかも原
料スラリー中の全ての被粉砕物粒子が環状間隙の
粉砕ゾーンを同一回数通過する。従つて製品スラ
リー中の粒子に飛び込みが無く、粒度幅の狭いシ
ヤープな粒度分布を持つた所定粒度の粒子を含む
製品スラリーを得ることができる。また本発明の
湿式微粉砕機は、その運転時間、回転槽の回転数
等を調整することにより、容易に製品スラリー中
の粒子の粒度を調整することができる。さらに本
発明の湿式微粉砕機は、機内の全ての空間を利用
して、粉砕媒体であるボールと原料スラリーの自
己循環路を形成した型式であるから、従来の媒体
撹拌型粉砕機のように機外に粉砕媒体の循環回路
を設ける必要が無く、その付帯設備の費用ならび
に運転費は解消され、保守、点検、整備等は本機
のみで良いので、至つて簡易で、多くの労力と時
間を削減できる等の優れた効果がある。
であるボールと、水と一定割合に被粉砕物粒子を
混合した原料スラリーの循環通路が円錐状内周面
の回転胴内→回転胴の底板中央の環状開口→固定
槽の下半部内周面と回転胴の外周面との間の環状
間隙→固定槽の上部空間→回転胴内の順に明確に
確保されているので、原料スラリー中の被粉砕物
粒子の粉砕の進行が槽内の部位によつて差が生じ
ることが無く、全体的に粉砕が進行し、しかも原
料スラリー中の全ての被粉砕物粒子が環状間隙の
粉砕ゾーンを同一回数通過する。従つて製品スラ
リー中の粒子に飛び込みが無く、粒度幅の狭いシ
ヤープな粒度分布を持つた所定粒度の粒子を含む
製品スラリーを得ることができる。また本発明の
湿式微粉砕機は、その運転時間、回転槽の回転数
等を調整することにより、容易に製品スラリー中
の粒子の粒度を調整することができる。さらに本
発明の湿式微粉砕機は、機内の全ての空間を利用
して、粉砕媒体であるボールと原料スラリーの自
己循環路を形成した型式であるから、従来の媒体
撹拌型粉砕機のように機外に粉砕媒体の循環回路
を設ける必要が無く、その付帯設備の費用ならび
に運転費は解消され、保守、点検、整備等は本機
のみで良いので、至つて簡易で、多くの労力と時
間を削減できる等の優れた効果がある。
第1図は従来の媒体撹拌型微粉砕機を示す概略
断面図、第2図は本発明の湿式粉砕機の一実施例
を示す縦断面図、第3図は第2図のA―A線断面
矢視図である。 10……固定槽、12……排出口、13……ス
クリーン、15……回転胴、16……環状間隙、
19……垂直回転軸、20……内周面、21……
底板、22……環状開口、23……撹拌羽根、2
5……上部ケーシング、26……投入口。
断面図、第2図は本発明の湿式粉砕機の一実施例
を示す縦断面図、第3図は第2図のA―A線断面
矢視図である。 10……固定槽、12……排出口、13……ス
クリーン、15……回転胴、16……環状間隙、
19……垂直回転軸、20……内周面、21……
底板、22……環状開口、23……撹拌羽根、2
5……上部ケーシング、26……投入口。
Claims (1)
- 1 下端部の接線方向にスクリーン付排出口を有
する固定槽と、垂直回転軸の上端に支持されて前
記固定槽内の下半部に一定間隙を存して嵌装され
内周面が円錐状に形成され底板中央に環状開口が
設けられ底板下面には撹拌羽根が設けられた回転
胴と、前記回定槽と回転胴の内部に収容された粉
砕媒体と、前記固定槽の上端に設けられ投入口を
有する上部ケーシングとより成る湿式微粉砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16306183A JPS6054742A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 湿式微粉砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16306183A JPS6054742A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 湿式微粉砕機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054742A JPS6054742A (ja) | 1985-03-29 |
JPS647823B2 true JPS647823B2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=15766430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16306183A Granted JPS6054742A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 湿式微粉砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054742A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6116606B2 (ja) * | 2014-03-10 | 2017-04-19 | 株式会社氣工社 | 細粒物の研磨装置 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP16306183A patent/JPS6054742A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6054742A (ja) | 1985-03-29 |
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