JPS646146Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646146Y2 JPS646146Y2 JP3263284U JP3263284U JPS646146Y2 JP S646146 Y2 JPS646146 Y2 JP S646146Y2 JP 3263284 U JP3263284 U JP 3263284U JP 3263284 U JP3263284 U JP 3263284U JP S646146 Y2 JPS646146 Y2 JP S646146Y2
- Authority
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- Japan
- Prior art keywords
- support
- support plate
- polyurethane foam
- recess
- cushion body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクツシヨン体、特に、指圧効果が得ら
れるように構成されたクツシヨン体の改良に係
る。 まず、第1図〜第3図を参照して本考案の一実
施例を説明する。 第1図は本考案の一実施例になるクツシヨン体
を示す分解斜視図である。同図において、10は
ポリウレタンフオーム等の軟質または半硬質の弾
性発泡体からなる支持体である。該支持体10に
は縁部11に囲まれた凹部12が形成されてい
る。この支持体10は、第2図に示すように弾性
発泡体10′の周縁に切り込み13を形成し、該
切り込み13で囲まれた領域を好ましくは30%以
上熱プレスで圧縮することにより前記凹部11を
形成したものである。従つて、支持体10の中央
部は周囲の縁部11よりも高密度化されている。
第1図における20は、支持体10の前記凹部1
1内に接着して収容される支持板である。該支持
板20はポリエチレン,ポリスチレン,アクリレ
ート等の硬質樹脂の板状体からなる。そして、こ
の支持板20は断面波形に加工され、多数の凸状
21,22が形成されている。第1図における3
0は表面に多数の突起31を断面波形状に形成し
た軟質ポリウレタンフオームである。該軟質ポリ
ウレタンフオーム30の波状突起31は、その頂
部にウレタン等のプラスチツク液またはゴムラテ
ツクス液等の含浸処理により硬化されている。こ
の軟質ポリウレタンフオームは、第3図に示すよ
うに、支持板20を凹部12内に収容した支持体
10上に積層接着される。第3図において、32
は軟質ポリウレタンフオーム30の波状突起31
に樹脂含浸を行なつて形成された頂部の硬化層を
示している。また、14は支持体10の高密度化
された中央部を示している。 上記実施例のクツシヨン体は、まず、、最上層
の軟質ポリウレタンフオーム30に形成された波
状突起31による指圧効果が得られ、しかも該波
状突起31の頂部に硬化層32が形成されている
からより大きな指圧効果が得られる。また、支持
体10と軟質ポリウレタンフオーム30との間に
支持板20が埋設されているため、使用者の身体
を理想的に支えることができる。即ち、荷重の集
中する部分で局部的に沈み過ぎたりせずに均一に
身体を支持することができ、従つて前記波状突起
31による指圧の効果を更に効果的に得ることが
できる。しかも、この支持板20によつてかなり
の空気層がクツシヨン体内部に形成されるため保
温性が向上し、快適な使い心地が得られると共に
特に背中のこり等では保温が効果を奏するから、
前記指圧効果が助長されることになる。 他方、最下層の支持体10は荷重を弾性的に支
える基板としての機能を有する。この場合、その
中央部14が縁部11よりも高密化されているた
め底突き感を生じることはなく良好なクツシヨン
性で荷重を支えることができる。そして、周囲に
低密度の縁部11が配設されていることから、硬
い支持板20がクツシヨン体の側面に露出せず、
柔い触感が得られる。しかも、縁部11と中央部
14とはもともと一体のポリウレタンフオーム1
0′から形成されているから、両者が剥離すると
いつたこともない。 このように、上記実施例のクツシヨン体は指圧
効果を得る上で極めて優れた構造を有している。
そして、この実施例において、支持体10のなか
に本考案の重要な要点が含まれている。即ち、支
持体10のように高密度の中央部14と低密度の
縁部11からなる発泡体は、従来、密度の異なる
2種類の発泡体を貼り合わせて形成されていた。
このため、製造工程が繁雑でしかも両者が接着面
で剥離し易いといつた欠点があつた。これに対し
て上記実施例のクツシヨン体では、支持体10が
既述のような一体構造を有していることから高密
度の中央部14と低密度の縁部11の剥離を防止
でき、また切り込み13を形成して熱圧縮すると
いつた極めて単純な方法で支持体10を製造でき
るため生産性の向上が図れるものである。 次に、本考案の他の実施例について説明する。 第4図は本考案の別の実施例になるクツシヨン
体を示す断面図である。この実施例では支持板2
0における凸状21の頂面に多数の半球状突起2
3が形成されている。その他の構成は総て第1図
〜第3図の実施例と同様である。ただし、解り易
くするために軟質ポリウレタンフオーム30は図
中想像線で図示してある。この実施例では、軟質
ポリウレタンフオーム30の表面に形成された波
状突起以外にも、支持板20に設けた半球状突起
23によつて指圧効果が得られるため、クツシヨ
ン体の指圧効果を高めることができる。 第5図は更に別の実施例を示す断面図である。
この実施例は支持板20を保温性および吸放湿性
に優れた軟質フオームシート40で包み込むこと
により、支持板20のエツジで支持体10が切断
されるのを防止すると共に、吸湿性を損うことな
く保温性を高めたものである。それ以外は総て第
1図〜第3図の実施例と同様である。 第6図は指圧効果の他に更に磁力による血行改
善効果を加えた実施例を示している。即ち、軟質
ポリウレタンフオームシート30表面の凹み部分
に磁気フエライト33が所定の配列で埋設されて
おり、該磁気フエライト33の磁力作用により血
行改善効果を得ることができる。その他の構成は
総て第1図〜第3図の実施例と同じである。 なお、第4図〜第6図の実施例はこれらをどの
ように組み合わせて実施することも可能である。 以上詳述したように、本考案によるクツシヨン
体は、その特徴的な構造によつて良好な指圧効果
を発揮すると共に、支持体10における縁部11
の剥離が防止され、更に生産性に優れる等、顕著
な効果を奏するものである。
れるように構成されたクツシヨン体の改良に係
る。 まず、第1図〜第3図を参照して本考案の一実
施例を説明する。 第1図は本考案の一実施例になるクツシヨン体
を示す分解斜視図である。同図において、10は
ポリウレタンフオーム等の軟質または半硬質の弾
性発泡体からなる支持体である。該支持体10に
は縁部11に囲まれた凹部12が形成されてい
る。この支持体10は、第2図に示すように弾性
発泡体10′の周縁に切り込み13を形成し、該
切り込み13で囲まれた領域を好ましくは30%以
上熱プレスで圧縮することにより前記凹部11を
形成したものである。従つて、支持体10の中央
部は周囲の縁部11よりも高密度化されている。
第1図における20は、支持体10の前記凹部1
1内に接着して収容される支持板である。該支持
板20はポリエチレン,ポリスチレン,アクリレ
ート等の硬質樹脂の板状体からなる。そして、こ
の支持板20は断面波形に加工され、多数の凸状
21,22が形成されている。第1図における3
0は表面に多数の突起31を断面波形状に形成し
た軟質ポリウレタンフオームである。該軟質ポリ
ウレタンフオーム30の波状突起31は、その頂
部にウレタン等のプラスチツク液またはゴムラテ
ツクス液等の含浸処理により硬化されている。こ
の軟質ポリウレタンフオームは、第3図に示すよ
うに、支持板20を凹部12内に収容した支持体
10上に積層接着される。第3図において、32
は軟質ポリウレタンフオーム30の波状突起31
に樹脂含浸を行なつて形成された頂部の硬化層を
示している。また、14は支持体10の高密度化
された中央部を示している。 上記実施例のクツシヨン体は、まず、、最上層
の軟質ポリウレタンフオーム30に形成された波
状突起31による指圧効果が得られ、しかも該波
状突起31の頂部に硬化層32が形成されている
からより大きな指圧効果が得られる。また、支持
体10と軟質ポリウレタンフオーム30との間に
支持板20が埋設されているため、使用者の身体
を理想的に支えることができる。即ち、荷重の集
中する部分で局部的に沈み過ぎたりせずに均一に
身体を支持することができ、従つて前記波状突起
31による指圧の効果を更に効果的に得ることが
できる。しかも、この支持板20によつてかなり
の空気層がクツシヨン体内部に形成されるため保
温性が向上し、快適な使い心地が得られると共に
特に背中のこり等では保温が効果を奏するから、
前記指圧効果が助長されることになる。 他方、最下層の支持体10は荷重を弾性的に支
える基板としての機能を有する。この場合、その
中央部14が縁部11よりも高密化されているた
め底突き感を生じることはなく良好なクツシヨン
性で荷重を支えることができる。そして、周囲に
低密度の縁部11が配設されていることから、硬
い支持板20がクツシヨン体の側面に露出せず、
柔い触感が得られる。しかも、縁部11と中央部
14とはもともと一体のポリウレタンフオーム1
0′から形成されているから、両者が剥離すると
いつたこともない。 このように、上記実施例のクツシヨン体は指圧
効果を得る上で極めて優れた構造を有している。
そして、この実施例において、支持体10のなか
に本考案の重要な要点が含まれている。即ち、支
持体10のように高密度の中央部14と低密度の
縁部11からなる発泡体は、従来、密度の異なる
2種類の発泡体を貼り合わせて形成されていた。
このため、製造工程が繁雑でしかも両者が接着面
で剥離し易いといつた欠点があつた。これに対し
て上記実施例のクツシヨン体では、支持体10が
既述のような一体構造を有していることから高密
度の中央部14と低密度の縁部11の剥離を防止
でき、また切り込み13を形成して熱圧縮すると
いつた極めて単純な方法で支持体10を製造でき
るため生産性の向上が図れるものである。 次に、本考案の他の実施例について説明する。 第4図は本考案の別の実施例になるクツシヨン
体を示す断面図である。この実施例では支持板2
0における凸状21の頂面に多数の半球状突起2
3が形成されている。その他の構成は総て第1図
〜第3図の実施例と同様である。ただし、解り易
くするために軟質ポリウレタンフオーム30は図
中想像線で図示してある。この実施例では、軟質
ポリウレタンフオーム30の表面に形成された波
状突起以外にも、支持板20に設けた半球状突起
23によつて指圧効果が得られるため、クツシヨ
ン体の指圧効果を高めることができる。 第5図は更に別の実施例を示す断面図である。
この実施例は支持板20を保温性および吸放湿性
に優れた軟質フオームシート40で包み込むこと
により、支持板20のエツジで支持体10が切断
されるのを防止すると共に、吸湿性を損うことな
く保温性を高めたものである。それ以外は総て第
1図〜第3図の実施例と同様である。 第6図は指圧効果の他に更に磁力による血行改
善効果を加えた実施例を示している。即ち、軟質
ポリウレタンフオームシート30表面の凹み部分
に磁気フエライト33が所定の配列で埋設されて
おり、該磁気フエライト33の磁力作用により血
行改善効果を得ることができる。その他の構成は
総て第1図〜第3図の実施例と同じである。 なお、第4図〜第6図の実施例はこれらをどの
ように組み合わせて実施することも可能である。 以上詳述したように、本考案によるクツシヨン
体は、その特徴的な構造によつて良好な指圧効果
を発揮すると共に、支持体10における縁部11
の剥離が防止され、更に生産性に優れる等、顕著
な効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例になるクツシヨン体
を示す分解斜視図、第2図は第1図の実施例にお
ける支持体10の製造方法を説明するための斜視
図、第3図は第1図の実施例になるクツシヨン体
の部分断面図、第4図〜第6図は夫々本考案の他
の実施例になるクツシヨン体を示す断面図であ
る。 10……支持体、11……縁部、12……凹
部、13……切り込み、14……中央部、20…
…支持板、21,22……凸、23……半球状突
起、30……軟質ウレタンフオーム、31……波
状突起、32……硬化層、33……磁気フエライ
ト、40……軟質フオームシート。
を示す分解斜視図、第2図は第1図の実施例にお
ける支持体10の製造方法を説明するための斜視
図、第3図は第1図の実施例になるクツシヨン体
の部分断面図、第4図〜第6図は夫々本考案の他
の実施例になるクツシヨン体を示す断面図であ
る。 10……支持体、11……縁部、12……凹
部、13……切り込み、14……中央部、20…
…支持板、21,22……凸、23……半球状突
起、30……軟質ウレタンフオーム、31……波
状突起、32……硬化層、33……磁気フエライ
ト、40……軟質フオームシート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定の厚さを有する弾性発泡体表面の内側周
縁部に所定深さの切り込みを形成した後、該切
り込みで囲まれた領域を圧縮して凹部を形成す
ることにより、圧縮された中央部が周囲の縁部
より高密度化されている支持体と、断面波形に
凹凸加工された硬質プラスチツク板からなり、
前記支持体の凹部内に接着して収容された支持
板と、該支持板を装着した前記支持体上に積層
接着された所定の厚さの軟質ポリウレタンフオ
ームであつて、上面に多数の波状突起を形成す
ると共に、該突起の頂部に樹脂の含浸硬化層を
形成した軟質ポリウレタンフオームとを具備し
たことを特徴とするクツシヨン体。 (2) 前記支持板の凸部に半球状突起を設けたこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のクツシヨン体。 (3) 前記支持板を保温性および吸放湿性に優れた
軟質フオームシートで包み、これを前記支持体
の凹部に収容したことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項または第2項記載のクツシ
ヨン体。 (4) 前記軟質ポリウレタンフオームの波状突起間
の谷間に磁気フエライトを埋設したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項,第2項
または第3項記載のクツシヨン体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3263284U JPS60145856U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | クツシヨン体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3263284U JPS60145856U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | クツシヨン体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145856U JPS60145856U (ja) | 1985-09-27 |
JPS646146Y2 true JPS646146Y2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=30534326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3263284U Granted JPS60145856U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | クツシヨン体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145856U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016123615A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 睦技研株式会社 | ウレタンフォームのクッション材 |
JP2019162381A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 株式会社ランダルコーポレーション | マットレス |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP3263284U patent/JPS60145856U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60145856U (ja) | 1985-09-27 |
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