JPS64595B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64595B2 JPS64595B2 JP54127959A JP12795979A JPS64595B2 JP S64595 B2 JPS64595 B2 JP S64595B2 JP 54127959 A JP54127959 A JP 54127959A JP 12795979 A JP12795979 A JP 12795979A JP S64595 B2 JPS64595 B2 JP S64595B2
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- JP
- Japan
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- water
- waterway
- runner
- drained
- drain
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 72
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水車、ポンプ水車等の水力機械を有
する水力発電所水路からの抜水方法に関する。
する水力発電所水路からの抜水方法に関する。
一般に水力発電所においては、水力機械がその
他機器類の点検、補修等のため、水力機械に通じ
る水路内の水を抜水する必要がある。
他機器類の点検、補修等のため、水力機械に通じ
る水路内の水を抜水する必要がある。
従来、このような抜水に当つては、先ず、水車
入口弁および上池ゲートを閉鎖し、水圧鉄管の下
端、つまり入口弁の上流側に付設された排水管を
開放し、入側水路内の水を放水路に排出する。次
いで、入側水路内の水面が下池の水位まで達した
なら、下池ゲートを閉鎖し、必要であれば入口弁
を開放し、前記放水路の最低部に付設された排水
管により、水路内の残水を排水ピツトへ排出する
抜水方法が知られている。また、発電所によつて
は前記放水路排水管上に排水ポンプを配設し、該
排水ポンプで所外に排出する例もある。
入口弁および上池ゲートを閉鎖し、水圧鉄管の下
端、つまり入口弁の上流側に付設された排水管を
開放し、入側水路内の水を放水路に排出する。次
いで、入側水路内の水面が下池の水位まで達した
なら、下池ゲートを閉鎖し、必要であれば入口弁
を開放し、前記放水路の最低部に付設された排水
管により、水路内の残水を排水ピツトへ排出する
抜水方法が知られている。また、発電所によつて
は前記放水路排水管上に排水ポンプを配設し、該
排水ポンプで所外に排出する例もある。
しかしながら、かかる従来技術には次の様な欠
点があつた。
点があつた。
その一つは、水路抜水中に、上記排水管内にキ
ヤビテーシヨンが発生することである。すなわ
ち、近年の水車、特にポンプ水車は高落差化、大
容量化が著しく、落差の高い水力発電所が数多く
建設されつつある。このような高落差の発電所に
おいては、抜水時に、上記排水管およびこれに設
置された排水弁に高圧高速の流水が作用し、かつ
キヤビテーシヨンによる潰食を生じさせ、弁およ
び配管の破損の原因となるばかりか、水路内の水
が噴出し、大事故をまねく危険性がある。
ヤビテーシヨンが発生することである。すなわ
ち、近年の水車、特にポンプ水車は高落差化、大
容量化が著しく、落差の高い水力発電所が数多く
建設されつつある。このような高落差の発電所に
おいては、抜水時に、上記排水管およびこれに設
置された排水弁に高圧高速の流水が作用し、かつ
キヤビテーシヨンによる潰食を生じさせ、弁およ
び配管の破損の原因となるばかりか、水路内の水
が噴出し、大事故をまねく危険性がある。
第2の欠点として、抜水時間が長いことであ
る。一般に単位時間当りの抜水量は上記排水管の
口径で決まり、従つて通常の配管では抜水時間も
長くならざるを得ない。抜水時間を短くするため
には配管口径を大きくせざるを得ず、かつ配管を
大きくすれば排水弁も大きくなり経済的に不利と
なり、更には水圧鉄管強度の低下につながる。
る。一般に単位時間当りの抜水量は上記排水管の
口径で決まり、従つて通常の配管では抜水時間も
長くならざるを得ない。抜水時間を短くするため
には配管口径を大きくせざるを得ず、かつ配管を
大きくすれば排水弁も大きくなり経済的に不利と
なり、更には水圧鉄管強度の低下につながる。
その他の欠点として、排水弁での水圧が大き過
ぎるために、排水弁を手動では開放できないこ
と、抜水時のキヤビテーシヨンによる振動、騒音
が発生することなどがある。
ぎるために、排水弁を手動では開放できないこ
と、抜水時のキヤビテーシヨンによる振動、騒音
が発生することなどがある。
本発明の目的は前述した従来技術の欠点を除去
し、安全でかつ短時間で抜水できると共に、保
守・点検を少なくした新規な抜水方法を提供する
にある。
し、安全でかつ短時間で抜水できると共に、保
守・点検を少なくした新規な抜水方法を提供する
にある。
本発明は、水路内の水を水力機械のランナを通
して、換言すれば水路内の水で水力機械を作動さ
せながら抜水することを特徴とするものである。
して、換言すれば水路内の水で水力機械を作動さ
せながら抜水することを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第2図
によつて詳述する。
によつて詳述する。
1は上池、2は下池、これら上下池を連通する
ように、導水路3、水圧鉄管4、放水路5が設け
られている。これら水路の中途に入口弁6、その
下流側に水車7が設置されている。また、導水路
3の上池側には上池ゲート8、放水路5の下池側
に下池ゲート9、導水路3の下流端付近には、上
端が大気に開放されたサージタンク10が設置さ
れている。更に、放水路5の最低部には排水管1
1が付設され、この排水管11は排水管12を介
して排水ピツト13に通じている。
ように、導水路3、水圧鉄管4、放水路5が設け
られている。これら水路の中途に入口弁6、その
下流側に水車7が設置されている。また、導水路
3の上池側には上池ゲート8、放水路5の下池側
に下池ゲート9、導水路3の下流端付近には、上
端が大気に開放されたサージタンク10が設置さ
れている。更に、放水路5の最低部には排水管1
1が付設され、この排水管11は排水管12を介
して排水ピツト13に通じている。
上記構成において、通常は、上池ゲート8、下
池ゲート9を開口し、上池1の水を水路20によ
り水車7に導き発電運転を行う。また、ポンプ水
車の場合は下池2の水を放水路5により水車7に
導き上池1に揚水する。
池ゲート9を開口し、上池1の水を水路20によ
り水車7に導き発電運転を行う。また、ポンプ水
車の場合は下池2の水を放水路5により水車7に
導き上池1に揚水する。
さて、水路20の抜水について説明すると、通
常、抜水時には水車は停止状態にあり、入口弁
6、ガイドベーン16、排水弁12は全閉されて
いる。この状態において、上池ゲート8を閉鎖
し、入口弁6を開放し、特にガイドベーン16を
適当開度に開放すると、電気系統から解列されて
いる発電機18およびこれに直結されているラン
ナ17はガイドベーン16より流入する流量に見
合つた速度で回転し、水路20内の水位が下池2
の水位に達するまで水路20内の水は放水路5へ
抜水される。その後は、従来技術と同様の手段、
つまり下池ゲート9を閉鎖し、かつ排水弁12を
開放することにより、水路20内のすべての残水
を排水管11によつて排水ピツト13へ抜水する
ことができる。本発明の、水路20の内径は、従
来の排水管に比べて、約10倍太くなり、短時間で
大量の水を抜水することができるので、抜水時間
を大幅に縮少できる。抜水に際しては、更に、水
車ランナ17および発電機を電力系統より切り離
し、水車のガイドベーン16を一定に開放した状
態で、水路の水をランナ17に導き、ランナ17
の水に衝突すれば、それに応じてランナ17は回
動し、ランナが回転しない場合に比べて、ランナ
17への衝撃力が緩和され、ランナ主軸への水平
方向の振動が減少し、ランナおよび発電機の主軸
等の狂いが少なくなり、保守・点検を少なくする
ことができる。この点について、下記に説明す
る。
常、抜水時には水車は停止状態にあり、入口弁
6、ガイドベーン16、排水弁12は全閉されて
いる。この状態において、上池ゲート8を閉鎖
し、入口弁6を開放し、特にガイドベーン16を
適当開度に開放すると、電気系統から解列されて
いる発電機18およびこれに直結されているラン
ナ17はガイドベーン16より流入する流量に見
合つた速度で回転し、水路20内の水位が下池2
の水位に達するまで水路20内の水は放水路5へ
抜水される。その後は、従来技術と同様の手段、
つまり下池ゲート9を閉鎖し、かつ排水弁12を
開放することにより、水路20内のすべての残水
を排水管11によつて排水ピツト13へ抜水する
ことができる。本発明の、水路20の内径は、従
来の排水管に比べて、約10倍太くなり、短時間で
大量の水を抜水することができるので、抜水時間
を大幅に縮少できる。抜水に際しては、更に、水
車ランナ17および発電機を電力系統より切り離
し、水車のガイドベーン16を一定に開放した状
態で、水路の水をランナ17に導き、ランナ17
の水に衝突すれば、それに応じてランナ17は回
動し、ランナが回転しない場合に比べて、ランナ
17への衝撃力が緩和され、ランナ主軸への水平
方向の振動が減少し、ランナおよび発電機の主軸
等の狂いが少なくなり、保守・点検を少なくする
ことができる。この点について、下記に説明す
る。
すなわち、抜水時には、水路20内の水位が降
下するため、すなわち落差が逐次変化するため、
ガイドベーン16の開度を一度に保持したまま抜
水すると落差変動に応じ回転速度も逐次変化す
る。一般に、水車の特に高落差ポンプ水車の低流
量域においてはランナ17内で逆流が生じるよう
になり、これが原因で軸振動の発生することがあ
る。この振動域を避けるため、例えば第1図の如
く、水位A,B,C,Dで水路20を複数の落差
区間に区分し、それぞれの区間内でガイドベーン
開度を一定に保持しながら抜水を行うことも可能
である。
下するため、すなわち落差が逐次変化するため、
ガイドベーン16の開度を一度に保持したまま抜
水すると落差変動に応じ回転速度も逐次変化す
る。一般に、水車の特に高落差ポンプ水車の低流
量域においてはランナ17内で逆流が生じるよう
になり、これが原因で軸振動の発生することがあ
る。この振動域を避けるため、例えば第1図の如
く、水位A,B,C,Dで水路20を複数の落差
区間に区分し、それぞれの区間内でガイドベーン
開度を一定に保持しながら抜水を行うことも可能
である。
また、ランナ性能上特に問題なければ、水位A
からDまで一区間でガイドベーン開度を一定に保
持しながら抜水してもよい。
からDまで一区間でガイドベーン開度を一定に保
持しながら抜水してもよい。
また、他の実施例として、前記同様水路20を
水位A,B,C,Dで複数の落差区間に区分し、
それぞれの区間内でガイドベーン16を制御する
ことによりランナ17の回転速度を一定に保ちな
がら抜水することも可能である。
水位A,B,C,Dで複数の落差区間に区分し、
それぞれの区間内でガイドベーン16を制御する
ことによりランナ17の回転速度を一定に保ちな
がら抜水することも可能である。
また、ランナ性能上、振動域が広く許容回転速
度範囲が狭い場合は、水位AからDまでを一区間
とし、ガイドベーン16を終始制御することによ
り回転速度を一定に保持しながら抜水してもよ
い。
度範囲が狭い場合は、水位AからDまでを一区間
とし、ガイドベーン16を終始制御することによ
り回転速度を一定に保持しながら抜水してもよ
い。
更に他の実施例として、ランナ性能上、例えば
水位AからBまでは発電運転が可能な場合、発電
機18を系統に投入して発電しながら水位Bまで
抜水し、その後、系統より解列して水位BからD
までを前述の実施例と同様にして抜水してもよ
い。
水位AからBまでは発電運転が可能な場合、発電
機18を系統に投入して発電しながら水位Bまで
抜水し、その後、系統より解列して水位BからD
までを前述の実施例と同様にして抜水してもよ
い。
本実施例によれば、ガイドベーン開度を一定に
制御しながら、ランナ17の回転速度を一定に保
ちながら、抜水すれば、ランナの軸振動が少なく
なり、ランナおよび発電機の狂いが少なく、保
守・点検を少なくできると共に、水路20内の水
を電力として回収しながら抜水可能という効果が
ある。
制御しながら、ランナ17の回転速度を一定に保
ちながら、抜水すれば、ランナの軸振動が少なく
なり、ランナおよび発電機の狂いが少なく、保
守・点検を少なくできると共に、水路20内の水
を電力として回収しながら抜水可能という効果が
ある。
尚、前述の実施例において説明の便宜上、流量
調整または回転速度調整はガイドベーン16を制
御することにより行うとしたが、ガイドベーン1
6の替わりに入口弁6等の流量調整機構を制御す
ることによつても同様の効果を得ることができ
る。
調整または回転速度調整はガイドベーン16を制
御することにより行うとしたが、ガイドベーン1
6の替わりに入口弁6等の流量調整機構を制御す
ることによつても同様の効果を得ることができ
る。
以上述べた通り本発明によれば、水路からの抜
水をランナを回転しながら行うので従来方法に比
べはるかに大きな排水面積を取り得、安全でかつ
短時間に水路を抜水し得ると共に、保守・点検を
少なくできるという効果がある。
水をランナを回転しながら行うので従来方法に比
べはるかに大きな排水面積を取り得、安全でかつ
短時間に水路を抜水し得ると共に、保守・点検を
少なくできるという効果がある。
第1図は本発明方法を実施する水路断面図、第
2図は水車附近の概略断面図である。 1……上池、2……下池、6……入口弁、7…
…水車、8……上池ゲート、9……下池ゲート、
20……水路。
2図は水車附近の概略断面図である。 1……上池、2……下池、6……入口弁、7…
…水車、8……上池ゲート、9……下池ゲート、
20……水路。
Claims (1)
- 1 上池と下池、これらを連通する水路、水路の
入口側に設けられた上池ゲート及び水路の途中に
設けられた水車のランナを有する水力発電所にお
いて、前記上池ゲートを閉鎖した後、水路内の水
を前記ランナを通し、該ランナを作動しつつ抜水
することを特徴とする水力発電所水路からの抜水
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12795979A JPS5652577A (en) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | Water discharge method out of penstock of hydraulic power plant |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12795979A JPS5652577A (en) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | Water discharge method out of penstock of hydraulic power plant |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5652577A JPS5652577A (en) | 1981-05-11 |
JPS64595B2 true JPS64595B2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=14972886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12795979A Granted JPS5652577A (en) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | Water discharge method out of penstock of hydraulic power plant |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5652577A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7351195B2 (ja) * | 2019-11-25 | 2023-09-27 | 中国電力株式会社 | 水力発電所用操作支援装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298201A (en) * | 1976-02-14 | 1977-08-17 | Kyokuto Kikai Seisakusho:Kk | Frost protection device for pump |
-
1979
- 1979-10-05 JP JP12795979A patent/JPS5652577A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298201A (en) * | 1976-02-14 | 1977-08-17 | Kyokuto Kikai Seisakusho:Kk | Frost protection device for pump |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5652577A (en) | 1981-05-11 |
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