JPS64495B2 - - Google Patents
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- JPS64495B2 JPS64495B2 JP60046884A JP4688485A JPS64495B2 JP S64495 B2 JPS64495 B2 JP S64495B2 JP 60046884 A JP60046884 A JP 60046884A JP 4688485 A JP4688485 A JP 4688485A JP S64495 B2 JPS64495 B2 JP S64495B2
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- JP
- Japan
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- tape
- pair
- decoration
- guide
- slide rail
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はテープから飾りもしくは装飾体として
のデコレーシヨンを作るための方法および装置に
関する。
のデコレーシヨンを作るための方法および装置に
関する。
(従来の技術)
従来、小さな品物の贈呈品には、例えば着色さ
れたテープまたは布などから作られたバラの花な
どがデコレーシヨンとして添付される。そのよう
なデコレーシヨンは多くの場合、手作業によつて
作られ、そのため簡単に能率良く作ることができ
ず、従つてコスト高になる欠点があつた。また変
化に乏しく、従つてオリジナリテイを発揮し得な
い欠点があつた。
れたテープまたは布などから作られたバラの花な
どがデコレーシヨンとして添付される。そのよう
なデコレーシヨンは多くの場合、手作業によつて
作られ、そのため簡単に能率良く作ることができ
ず、従つてコスト高になる欠点があつた。また変
化に乏しく、従つてオリジナリテイを発揮し得な
い欠点があつた。
(発明の概要)
本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消す
ることであつて、それ故テープにより極めて容易
且つ迅速に、および変化を付け得るデコレーシヨ
ンを製造し得る方法および装置を提供することで
ある。
ることであつて、それ故テープにより極めて容易
且つ迅速に、および変化を付け得るデコレーシヨ
ンを製造し得る方法および装置を提供することで
ある。
本発明によるデコレーシヨン製造方法の特徴は
セツトされた適当な長さのテープをその中央部か
ら引出す過程においてテープを長手方向に切断す
ると共にテープの片面にエツジを圧擦してカール
させることである。
セツトされた適当な長さのテープをその中央部か
ら引出す過程においてテープを長手方向に切断す
ると共にテープの片面にエツジを圧擦してカール
させることである。
また本発明によるデコレーシヨン製造装置の特
徴はセツトされたテープをその中央部から押出し
且つその押出された部分から引出す送出部材およ
び一対のピンチローラと、その送出部材の各側に
在つてテープが引出される際にテープを長手方向
に切断する一対の切断部材およびテープの片面を
圧擦してカールする一対のエツジ部材と、テープ
を案内するため対向配置され且つ一方が進退する
一対のガイド部材を含むことであり、且つ他の形
態では上記送出部材およびピンチローラに代え
て、把手または動力によつて引出されるスライド
レールに取付けられたテープ引出部材が備えられ
る。
徴はセツトされたテープをその中央部から押出し
且つその押出された部分から引出す送出部材およ
び一対のピンチローラと、その送出部材の各側に
在つてテープが引出される際にテープを長手方向
に切断する一対の切断部材およびテープの片面を
圧擦してカールする一対のエツジ部材と、テープ
を案内するため対向配置され且つ一方が進退する
一対のガイド部材を含むことであり、且つ他の形
態では上記送出部材およびピンチローラに代え
て、把手または動力によつて引出されるスライド
レールに取付けられたテープ引出部材が備えられ
る。
(実施例)
次に図面を参照のもとに本発明の実施例に関し
説明する。本発明によるデコレーシヨン製造方法
は第2図に示すようなテープTからなるデコレー
シヨンを作るものであつて、適当な長さのテープ
を、一対の切断部材と一対の圧擦用エツジおよび
テープ引出し用の部材からなる装置にセツトする
段階と、引出し用の部材によりテープを引出す段
階から成る。第1図はテープを引出す過程を図式
的に示している。図中、1はテープ引出し用の部
材、2は切断部材、3はテープ圧擦用のエツジで
ある。
説明する。本発明によるデコレーシヨン製造方法
は第2図に示すようなテープTからなるデコレー
シヨンを作るものであつて、適当な長さのテープ
を、一対の切断部材と一対の圧擦用エツジおよび
テープ引出し用の部材からなる装置にセツトする
段階と、引出し用の部材によりテープを引出す段
階から成る。第1図はテープを引出す過程を図式
的に示している。図中、1はテープ引出し用の部
材、2は切断部材、3はテープ圧擦用のエツジで
ある。
テープはデコレーシヨンに作られた後にその形
を保ち得るだけの或る程度の剛さが必要である
が、その材質は特に限定するものではなく、紙、
樹脂など任意のものであつてもよい。また、セツ
トされるテープの長さも引出部材1がストローク
エンドに至るまでにテープ端未まで切断、圧擦さ
れる長さであれば、特に限定される必要はなく、
デコレーシヨンの大きさにより適当に定められ
る。
を保ち得るだけの或る程度の剛さが必要である
が、その材質は特に限定するものではなく、紙、
樹脂など任意のものであつてもよい。また、セツ
トされるテープの長さも引出部材1がストローク
エンドに至るまでにテープ端未まで切断、圧擦さ
れる長さであれば、特に限定される必要はなく、
デコレーシヨンの大きさにより適当に定められ
る。
第1図に見られるように、引出部材1はセツト
されたテープTのほぼ中央に当つて移動し、それ
と共にテープの両側の部分T1,T2が同時に引出
されるのでテープは2つ折りにされる。各側のテ
ープを引出す降に、各側のテープをそれぞれ切断
部材2により長手方向に切断し、その直前または
図示のようにその直後にエツジ3をテープの片面
に当てて圧擦する。長手方向の切断線は図示の例
では二つであり、従つて3条に分割されるが、切
断線の数は任意であつてよい。
されたテープTのほぼ中央に当つて移動し、それ
と共にテープの両側の部分T1,T2が同時に引出
されるのでテープは2つ折りにされる。各側のテ
ープを引出す降に、各側のテープをそれぞれ切断
部材2により長手方向に切断し、その直前または
図示のようにその直後にエツジ3をテープの片面
に当てて圧擦する。長手方向の切断線は図示の例
では二つであり、従つて3条に分割されるが、切
断線の数は任意であつてよい。
テープの片面をエツジ3で圧擦すれば、圧擦さ
れた面は引きつれて縮小する傾向が生じ、従つて
テープが引き抜かれて解放されると、カールす
る。そのためテープの切断された各条がそれぞれ
カールして第2図イのような形になり、それに複
数合わせることにより第2図ロに示すようなデコ
レーシヨンDとなる。なお、引出部材1が当るテ
ープ部分およびその近接部分は切断部材2が接触
しないので、元の状態で残り、柄の部分T3とな
る。
れた面は引きつれて縮小する傾向が生じ、従つて
テープが引き抜かれて解放されると、カールす
る。そのためテープの切断された各条がそれぞれ
カールして第2図イのような形になり、それに複
数合わせることにより第2図ロに示すようなデコ
レーシヨンDとなる。なお、引出部材1が当るテ
ープ部分およびその近接部分は切断部材2が接触
しないので、元の状態で残り、柄の部分T3とな
る。
次に上記発明を実施する装置の好適な一形態を
説明する。その装置は第3〜8図に示すように、
モータまたはハンドル4によつて回転される主軸
5を備え、その主軸5の回転によりテープTが引
出される。第3図に示すようにこの装置ではテー
プ引出部材は一対のピンチローラ1a,1bによ
つて構成される。また、それらのローラ間の中心
線上に送出部材6がある。7はその支持部材であ
る。この送出部材の通路8の両側に圧擦用のエツ
ジ3および切断部材2がある。切断部材2として
はテープに長手方向の方向性があるものでは第4
図に示すように好ましくは針が用いられる。9お
よび10はそれぞれガイド部材であり、一方のガ
イド部材9は他方の部材10に対し進退し、その
間でテープを案内する。両側の枠11に溝12が
あり、第3図に示すように、該溝12およびガイ
ド部材間に所定長さのテープがセツトされる。
説明する。その装置は第3〜8図に示すように、
モータまたはハンドル4によつて回転される主軸
5を備え、その主軸5の回転によりテープTが引
出される。第3図に示すようにこの装置ではテー
プ引出部材は一対のピンチローラ1a,1bによ
つて構成される。また、それらのローラ間の中心
線上に送出部材6がある。7はその支持部材であ
る。この送出部材の通路8の両側に圧擦用のエツ
ジ3および切断部材2がある。切断部材2として
はテープに長手方向の方向性があるものでは第4
図に示すように好ましくは針が用いられる。9お
よび10はそれぞれガイド部材であり、一方のガ
イド部材9は他方の部材10に対し進退し、その
間でテープを案内する。両側の枠11に溝12が
あり、第3図に示すように、該溝12およびガイ
ド部材間に所定長さのテープがセツトされる。
送出部材6、ピンチローラ1a,1bおよびガ
イド部材9は主軸5に連動し、従つて主軸5の回
転により駆動される。第5図はその連動関係を示
すものであつて、主軸の回転により伝動部材13
を介し、一方のピンチローラ1aを回転し、第6
図に示すようにギヤ14,15を介して他のロー
ラ1bが反対方向に回転される。一方のローラ1
bの軸は一対のばね16第6図で支持され、ピン
チローラ間への送出部材6の挿入を可能にしてい
る。
イド部材9は主軸5に連動し、従つて主軸5の回
転により駆動される。第5図はその連動関係を示
すものであつて、主軸の回転により伝動部材13
を介し、一方のピンチローラ1aを回転し、第6
図に示すようにギヤ14,15を介して他のロー
ラ1bが反対方向に回転される。一方のローラ1
bの軸は一対のばね16第6図で支持され、ピン
チローラ間への送出部材6の挿入を可能にしてい
る。
また送出部材6の進退は主軸5の回転を伝える
伝動部材17および駆動アーム18の先端のロー
ラ18aと支持部材7のカム7aの係合によつて
なされ、且つガイド部材9の進退は伝動部材19
およびカム20、、カムフオロア21によつてな
される。伝動部材17,19としては確動伝達を
可能にする点でチエーンであることが好ましい。
回転の比率は第5図に示すように、ピンチローラ
1は主軸5の数倍の回転数で、アーム18とカム
20は数分の1で回転される。
伝動部材17および駆動アーム18の先端のロー
ラ18aと支持部材7のカム7aの係合によつて
なされ、且つガイド部材9の進退は伝動部材19
およびカム20、、カムフオロア21によつてな
される。伝動部材17,19としては確動伝達を
可能にする点でチエーンであることが好ましい。
回転の比率は第5図に示すように、ピンチローラ
1は主軸5の数倍の回転数で、アーム18とカム
20は数分の1で回転される。
この装置によりデコレーシヨンを作る際は、第
3図に示すように、所定長さのテープTをガイド
部材9,10の間にセツトした後、主軸5の回転
によりピンチローラが回転すると共に先ず第7図
のように送出部材6が突出しテープをくり出しな
がら、ピンチローラ1a,1bの間に挿入する。
この時はガイド部材9,10の間は開いたままで
あり、従つてテープの切断や圧擦は行なわれな
い。ピンチローラ間にテープを挾むとカム7aの
段部7bにより送出部材6は急速に若干後退す
る。6aはその戻しばねである。
3図に示すように、所定長さのテープTをガイド
部材9,10の間にセツトした後、主軸5の回転
によりピンチローラが回転すると共に先ず第7図
のように送出部材6が突出しテープをくり出しな
がら、ピンチローラ1a,1bの間に挿入する。
この時はガイド部材9,10の間は開いたままで
あり、従つてテープの切断や圧擦は行なわれな
い。ピンチローラ間にテープを挾むとカム7aの
段部7bにより送出部材6は急速に若干後退す
る。6aはその戻しばねである。
次いでカム20により第8図に示すようにガイ
ド部材9が前進してガイド部材間でテープを適当
な力で抑え、且つ他のガイド部材10が押されて
各針2が一方のガイド部材10を貫通して突出
し、テープを刺し通して他のガイド部材9の対応
の孔22に入りエツジ3がテープの片面に圧擦す
る。ピンチローラ1によりテープが引出される
と、それにつれてテープは長手方向に切断され且
つ圧擦によりカールされる。
ド部材9が前進してガイド部材間でテープを適当
な力で抑え、且つ他のガイド部材10が押されて
各針2が一方のガイド部材10を貫通して突出
し、テープを刺し通して他のガイド部材9の対応
の孔22に入りエツジ3がテープの片面に圧擦す
る。ピンチローラ1によりテープが引出される
と、それにつれてテープは長手方向に切断され且
つ圧擦によりカールされる。
本発明による装置の他の好ましい形態では第9
図および第10図に示すように、把手23などで
引き出されるスライドレール24と、それを受け
入れる固定レール25が用いられ、テープ引出部
材1はスライドレール24に設置される。前記装
置と同様に、スライドレール24の両側にそれぞ
れ好ましくは針からなる切断部材2とエツジ部材
3が設置され、且つその位置に一方が進退するガ
イド部材9と他方がばねを介し若干後退するガイ
ド部材10からなるガイドが在る。各針2は一方
の部材10の貫通孔に備えられ、ガイドが閉じる
と針2の先端は他方の部材9の孔に受入れられ
る。
図および第10図に示すように、把手23などで
引き出されるスライドレール24と、それを受け
入れる固定レール25が用いられ、テープ引出部
材1はスライドレール24に設置される。前記装
置と同様に、スライドレール24の両側にそれぞ
れ好ましくは針からなる切断部材2とエツジ部材
3が設置され、且つその位置に一方が進退するガ
イド部材9と他方がばねを介し若干後退するガイ
ド部材10からなるガイドが在る。各針2は一方
の部材10の貫通孔に備えられ、ガイドが閉じる
と針2の先端は他方の部材9の孔に受入れられ
る。
ガイド部材9の進退はスライドレール24に連
動してなされ、そのためスライドレール24に固
定されたカム26とアーム27の先端のカムフオ
ロア28、およびアーム27と共に回動する第2
のカム29とそれに係合するカムフオロア30を
含み、カムフオロアがガイド部材9に一体の接続
部材31に設置されている。把手23によりスラ
イドレール24が引き出されると、カム26によ
りアーム27が回動し、第15図に示すように、
カム29によりガイド部材9が前進して他のガイ
ド部材10に衝合し、ガイドを閉じる。なお、ガ
イドが閉じても少なくとも一方のガイド部材にテ
ープが通過し得る通路(図示せず)が設けられ、
従つてテープは適当な力で抑えられながら移動さ
れ得る。
動してなされ、そのためスライドレール24に固
定されたカム26とアーム27の先端のカムフオ
ロア28、およびアーム27と共に回動する第2
のカム29とそれに係合するカムフオロア30を
含み、カムフオロアがガイド部材9に一体の接続
部材31に設置されている。把手23によりスラ
イドレール24が引き出されると、カム26によ
りアーム27が回動し、第15図に示すように、
カム29によりガイド部材9が前進して他のガイ
ド部材10に衝合し、ガイドを閉じる。なお、ガ
イドが閉じても少なくとも一方のガイド部材にテ
ープが通過し得る通路(図示せず)が設けられ、
従つてテープは適当な力で抑えられながら移動さ
れ得る。
テープ引出部材1は好ましくは可動爪1cと固
定爪1dからなり、その間はテープをセツトする
際は第9図と第10図のように開いているが、把
手23を引くと、レバー32(第10図)を介
し、第14図に示すように可動爪1cは固定爪1
dに衝合し、その間にアームをしつかり保持す
る。なお、第11図および第12図に示すよう
に、切断部材2とエツジ部材3は対称に設けられ
るのが好ましい。また、この実施例では一方のガ
イド部材10は引出部材1の通路を境に分離され
ているが、他のガイド部材9はブリツジ状の部材
33により一体になつている。第12図の34は
ガイドロツドである。第13図に示すように、ス
ライドレール24を受ける固定レール25の両端
にはボール列のあるベアリング35が在る。
定爪1dからなり、その間はテープをセツトする
際は第9図と第10図のように開いているが、把
手23を引くと、レバー32(第10図)を介
し、第14図に示すように可動爪1cは固定爪1
dに衝合し、その間にアームをしつかり保持す
る。なお、第11図および第12図に示すよう
に、切断部材2とエツジ部材3は対称に設けられ
るのが好ましい。また、この実施例では一方のガ
イド部材10は引出部材1の通路を境に分離され
ているが、他のガイド部材9はブリツジ状の部材
33により一体になつている。第12図の34は
ガイドロツドである。第13図に示すように、ス
ライドレール24を受ける固定レール25の両端
にはボール列のあるベアリング35が在る。
この装置でデコレーシヨンを作る際は、スライ
ドレール24が引込んだ状態では第9図に示すよ
うに、ガイド部材9,10間および可動爪と固定
爪の間は開いており、その間に所定長さのテープ
をセツトする。把手23によりスライドレール2
4を引くと同時に可動爪と固定爪の間は閉じてテ
ープを保持し、テープが引き出される。或る程度
引き出されるまではガイド部材間は開いたままに
なつている。或る長さ、即ちカム26における寸
法d(第10図)が引き出されると、カム26と
カムフオロア28の係合により、カム29の回動
によりカムフオロア30が前進して第14図に示
すようにガイド部材9を前進し、同様に針2が突
出し、テープの引出しと共にテープを切断し且つ
エツジ部材により片面を圧擦しテープの各条をカ
ールさせる。テープの長さはスライドレール24
がエンドまで引き出されるまでに、テープの各端
末がそれぞれガイド部材9,10間から外れる寸
法になつており、テープは容易に取外される。テ
ープはガイド部材から外れて解放されると直ちに
カール状になる。スライドレールを戻すと、カム
26とカムフオロア28の係合によりガイド部材
9は後退し、引出部材1は開いて始めの状態に戻
る。なお、スライドレール24の移動はシリンダ
装置など、適当な装置により行なつてもよい。
ドレール24が引込んだ状態では第9図に示すよ
うに、ガイド部材9,10間および可動爪と固定
爪の間は開いており、その間に所定長さのテープ
をセツトする。把手23によりスライドレール2
4を引くと同時に可動爪と固定爪の間は閉じてテ
ープを保持し、テープが引き出される。或る程度
引き出されるまではガイド部材間は開いたままに
なつている。或る長さ、即ちカム26における寸
法d(第10図)が引き出されると、カム26と
カムフオロア28の係合により、カム29の回動
によりカムフオロア30が前進して第14図に示
すようにガイド部材9を前進し、同様に針2が突
出し、テープの引出しと共にテープを切断し且つ
エツジ部材により片面を圧擦しテープの各条をカ
ールさせる。テープの長さはスライドレール24
がエンドまで引き出されるまでに、テープの各端
末がそれぞれガイド部材9,10間から外れる寸
法になつており、テープは容易に取外される。テ
ープはガイド部材から外れて解放されると直ちに
カール状になる。スライドレールを戻すと、カム
26とカムフオロア28の係合によりガイド部材
9は後退し、引出部材1は開いて始めの状態に戻
る。なお、スライドレール24の移動はシリンダ
装置など、適当な装置により行なつてもよい。
(発明の効果)
従つて、本発明によれば、テープのほぼ中央を
保持して引抜くことにより、テープの長手方向の
切断と各テープ部分のカーリングが同時に行なわ
れるので、テープから極めて容易且つ迅速にデコ
レーシヨンを作ることができる。さらにテープの
着色やテープの寸法を変化することにより、およ
びカール状に形成されたテープの組合せにより
種々多様なデコレーシヨンを作ることができ、オ
リジナリテイを発揮することができる。
保持して引抜くことにより、テープの長手方向の
切断と各テープ部分のカーリングが同時に行なわ
れるので、テープから極めて容易且つ迅速にデコ
レーシヨンを作ることができる。さらにテープの
着色やテープの寸法を変化することにより、およ
びカール状に形成されたテープの組合せにより
種々多様なデコレーシヨンを作ることができ、オ
リジナリテイを発揮することができる。
第1図は本発明によるデコレーシヨン製造方法
を図式的に示す図、第2図は本発明方法により作
られたデコレーシヨンの斜視図、第3図は本発明
の実施に用いられる装置の平面図、第4図は第3
図の線A−A断面図、第5図は伝動関係を示す側
面図、第6図は一対のピンチローラからなるテー
プ引出部の端面図、第7図は作動開始直後の状態
を示す平面図、第8図はテープ引出し状態を示す
平面図、第9図は本発明の実施に用いられる他の
装置の平面図、第10図は第9図の装置の側面
図、第11図は第10図の線B−B断面図、第1
2図は第10図の線C−C断面図、第13図はス
ライドレールと固定レールの分解斜視図、第14
図および第15図はテープを引抜いた状態の側面
図および平面図である。 図中、1……テープ引出部材、1a,1b……
ピンチローラ、1c……可動爪、1d……固定
爪、2……切断部材、3……エツジ部材、5……
主軸、6……送出部材、9,10……ガイド部
材、20,21……カム機構、22……ガイド部
材の孔、24……スライドレール、26……スラ
イドレールに固定されたカム。
を図式的に示す図、第2図は本発明方法により作
られたデコレーシヨンの斜視図、第3図は本発明
の実施に用いられる装置の平面図、第4図は第3
図の線A−A断面図、第5図は伝動関係を示す側
面図、第6図は一対のピンチローラからなるテー
プ引出部の端面図、第7図は作動開始直後の状態
を示す平面図、第8図はテープ引出し状態を示す
平面図、第9図は本発明の実施に用いられる他の
装置の平面図、第10図は第9図の装置の側面
図、第11図は第10図の線B−B断面図、第1
2図は第10図の線C−C断面図、第13図はス
ライドレールと固定レールの分解斜視図、第14
図および第15図はテープを引抜いた状態の側面
図および平面図である。 図中、1……テープ引出部材、1a,1b……
ピンチローラ、1c……可動爪、1d……固定
爪、2……切断部材、3……エツジ部材、5……
主軸、6……送出部材、9,10……ガイド部
材、20,21……カム機構、22……ガイド部
材の孔、24……スライドレール、26……スラ
イドレールに固定されたカム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テープによつてデコレーシヨンを作るため適
当な長さのテープをセツトする段階と、前記テー
プのほぼ中央部から前記テープを引出す段階を含
み、前記テープの引出段階において前記テープの
両側の部分を長手方向に切断すると共にエツジに
よりテープの片面を圧擦してカールさせるデコレ
ーシヨン製造方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記テープの引出しは送出部によつて或る程
度押出されたテープを一対のピンチローラで挾ん
でなされるデコレーシヨン製造方法。 3 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記テープの引出しは前記テープのほぼ中央
の部分を挾持して移動することによつてなされる
デコレーシヨン製造方法。 4 回転される主軸と、セツトされたテープの送
出位置の各側に在つてテープを長手方向に切断す
る一対の部材およびテープの片面を圧擦してカー
ルする一対のエツジ部材と、テープを案内するた
め対向設置され且つ一方が前記主軸に連動して進
退する一対のガイド部材と、セツトされたテープ
を押出すため前記主軸に連動する送出部材と、前
記主軸に連動して回転され前記送出部材によつて
押出されたテープを挾んで引出す一対のピンチロ
ーラとを含むデコレーシヨン製造装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置におい
て、前記切断部材は針であり、前記ガイド部材に
は前記針の先端を受入れる孔があるデコレーシヨ
ン製造装置。 6 特許請求の範囲第4項に記載の装置におい
て、前記進退するガイド部材はカム機構を介して
前記主軸に連動するデコレーシヨン製造装置。 7 セツトされた所定長さのテープを引出すため
スライドレールに取付けられたテープ引出部材
と、前記スライドレールの各側に在つてテープが
引出される際にテープを長手方向に切断する一対
の部材およびテープが引出される際にテープの片
面を圧擦してカールする一対のエツジ部材と、テ
ープを案内するため対向配置され且つ一方が前記
スライドレールに連動して進退する一対のガイド
部材とを含むデコレーシヨン製造装置。 8 特許請求の範囲第7項に記載の装置におい
て、前記テープ引出部材は固定爪とテープが引き
出される際にテープを挾んで前記固定爪に衝合す
る可動爪からなるデコレーシヨン製造装置。 9 特許請求の範囲第7項に記載の装置におい
て、前記ガイド部材の進退は前記スライドレール
に取付けられたカムによつてなされるデコレーシ
ヨン製造装置。 10 特許請求の範囲第7項に記載の装置におい
て、前記切断部材は針であり、前記ガイド部材に
は前記針の先端を受入れる孔があるデコレーシヨ
ン製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4688485A JPS61207653A (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 | デコレ−シヨン製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4688485A JPS61207653A (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 | デコレ−シヨン製造方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207653A JPS61207653A (ja) | 1986-09-16 |
| JPS64495B2 true JPS64495B2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=12759785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4688485A Granted JPS61207653A (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 | デコレ−シヨン製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61207653A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5205007A (en) * | 1988-05-19 | 1993-04-27 | Fredric Goldstein | Ribbon curling tool |
| GB8811834D0 (en) * | 1988-05-19 | 1988-06-22 | Goldstein F | Ribbon curling tool |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380692U (ja) * | 1976-12-07 | 1978-07-05 |
-
1985
- 1985-03-09 JP JP4688485A patent/JPS61207653A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61207653A (ja) | 1986-09-16 |
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