JPS644657Y2 - - Google Patents

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JPS644657Y2
JPS644657Y2 JP11806686U JP11806686U JPS644657Y2 JP S644657 Y2 JPS644657 Y2 JP S644657Y2 JP 11806686 U JP11806686 U JP 11806686U JP 11806686 U JP11806686 U JP 11806686U JP S644657 Y2 JPS644657 Y2 JP S644657Y2
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chamber
expansion
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contraction
pump
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JP11806686U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、合成樹脂シートの袋中の空気を抜
き、袋の開口部を熱溶着して袋中の食品を真空包
装する装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より家庭で手軽に食品を真空包装出来る小
型の真空包装装置が知られている。
これは食品を収容した袋の開口部に装置の吸引
ノズルを挿入し、袋中を脱気したのち、装置の熱
板によつ袋の開口部を溶着して密封するのであ
る。
(解決しようとする問題点) 上記真空包装装置はモータにてフアンの羽根を
回転させて吸気する機構が採用されており、又、
該モータは包装装置の小型化やコストの面から容
量の小さい小型のものが用いられている。従つて
短時間の運転でモータ自体が熱を帯びるため、1
回の包装が終ればモータの温度が下がるまで1〜
2分間待つのが望ましいとされ、もし連続運転す
ればモータにトラブルを発生させる虞れがある。
従つて多数個の包装を行なうには時間が掛かる
問題があつた。
又、真空包装装置は、台所、食卓等場所を選ば
ず通常の卓上で使用する様になつており、装置全
体モータの運転によつて共鳴し騒音を発する問題
があつた。
そこで本出願人は以前、手押しポンプにて袋を
脱気する装置を提案した(実願昭60−155924号)。
これは、蛇腹体に吸引ノズルを接続し、該蛇腹
体を手で押し、蛇腹体がバネ力で原形に復帰する
際にノズルに吸引力を作用させるものである。
上記手押しポンプ式の真空包装装置は、モータ
を具えないから、従来の如くモータに起因する問
題は生じず、騒音も発生しない利点があつた。
ところが、蛇腹体が拡縮する一行程の内、拡大
する行程でのみ吸引作業を行ない、縮小する行程
は遊びとなるため吸引能率が悪い。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は上記に鑑み、手押しポンプの利点を損
なわず、手押しポンプの欠点を解決した真空包装
装置を明らかにするものである。
本考案の真空包装装置の吸引ノズル14は、装
置本体1に配備した第1、第2ポンプ3,4に連
繋される。
第1ポンプ3は装置本体内に配備し上下方向に
拡縮可能な主拡縮室34と前記ノズル14とを管
路にて繋ぐと共に、ノズル14から主拡縮室34
へ一方向にのみ流通を許容する第1吸気逆止弁8
4を配備する。
更に主拡縮室34に該主拡縮室34から外部へ
一方向にのみ流通を許容する第1排気逆止弁85
を連繋する。
第2ポンプ4も上記第1ポンプ3と同様に吸引
ノズル14に連繋した補助拡縮室44を有し、ノ
ズル3と補助拡縮室44との間の通気路に、ノズ
ルから補助拡縮室44へ一方向にのみ流通を許容
する第2吸気逆止弁87を配備し、更に補助拡縮
室44には該室44から外部へ一向にのみ流通を
許容する第2排気逆止弁88を連繋する。
上記2つの拡縮室34,44に跨がつて且つ蓋
2から臨出させて手押しハンドル6を配備する。
上記該ハンドル6は、第1ポンプ3の主拡縮室
34に被さり、該主拡縮室を縮小する方向に押圧
可能な第1押し部材61と、第1押し部材61に
突設され第2ポンプ4の外周に余裕のある状態に
嵌まりハンドルの押圧によつて補助拡縮室44の
底板41の外周鍔部45に当たつて補助拡縮室4
4を下向きに拡大する方向に押圧可能な第2押し
部材62とを有している。
(作用及び効果) 袋9の開口部91にノズル14を挿入して手押
しハンドル6を押える。これによつて第1ポンプ
3の主拡縮室34が縮まり、該室の空気が第1排
気逆止弁85から外部に排出され、他方第2ポン
プ4の補助拡縮室44は拡大して負圧になり、第
2吸引逆止弁87が開いて吸引ノズル14に吸引
力が作用する。
ハンドル6に対する押圧を解放すると、両拡縮
室34,44は最初の形状に復帰する。
即ち、第1ポンプ3の主拡縮室34は縮んだ状
態から拡大し、該室が負圧になることによつて、
第1吸気逆止弁84が開いて吸引ノズル14に吸
引力が作用する。他方、第2ポンプ4の補助拡縮
室44は拡大状態から縮小し、該室内の空気は第
2排気逆止弁88から外部に排出される。
主拡縮室34,44が最初の状態に復帰すれ
ば、再びハンドル6を押圧し、ノズル3に吸引力
を作用させる。
上記操作を数回行なうと袋内が真空状態とな
り、袋が内部の食品に密着したとき、公知のよう
に、蓋2と本体1との間で袋の開口部91を強く
挾み、装置に配備したヒータにて該開口部を熱溶
着する。
上記の様に、手押しポンプを2基配備し、一方
のポンプでは、手押しハンドル6を押す際に、他
方のポンプではハンドルの押圧を解放した際にノ
ズル14に吸引力を作用させるため、従来の様
に、ハンドルを押圧する際は、拡縮室内の空気を
吸引しない遊び行程となることを避けることが出
来、袋内の空気を吸引するために要するハンドル
の押圧回数を少なくできる。
(実施例) 第1図は操作側を手前に向け包装位置を示して
おり、包装装置本体1は横長の扁平体に形成さ
れ、上面の開き側に本体1の略全長に亘つて帯状
の熱板5が配備され、該熱板5にニクロム線ヒー
タ51が内蔵されている。
本体1の略中央部で且つ熱板5の後方位置に、
扁平な吸引ノズル14その開口部15を開き側に
向けて配備され、本体1の後部に本考案の特徴す
る第1、第2の手押しポンプ3,4が配備され
る。
第2図の如く、第1ポンプ3は装置本体1の上
面に開設した貫通孔16に上下に拡縮可能な蛇腹
体30を嵌め、該蛇腹体30の下端を装置本体1
の底面に機密に接合し、上端を端板31にて気密
に塞いで蛇腹体30内に主拡縮室34を形成して
いる。
主拡縮室34には圧縮バネ32が配備され、蛇
腹体30を拡大方向に付勢している。更に該主拡
縮室34にキヤツプ13付きのドレン孔12が設
けられている。
上記蛇腹体30は後記する管路8及び第1弁装
置83を介して前記吸引ノズル14に連繋されて
いる。
第2ポンプ4は前記第1ポンプ3の蛇腹体30
に接近して、装置本体1内に上下方向に拡縮可能
な蛇腹体40を配備し、該蛇腹体40の上端を装
置本体1の内面に気密に接合し、蛇腹体40の下
端に底板41を気密に接合して蛇腹体40内に補
助拡縮室44を形している。
上記蛇腹体40の底板41と装置本体1の底面
との間に圧縮バネ42を介装し、蛇腹体40を縮
小方向に付勢している。
第2ポンプ4の補助拡縮室44は、後記する管
路82及び第2弁装置86を介して吸引ノズル1
4に連繋される。
第1ポンプ3及び第2ポンプ4には手押しハン
ドル6が被せられる。
ハンドル6は第1ポンプ30の蛇腹体30の上
端に被さる上端面が閉塞した丸蓋状の第1押し部
材61と、第2ポンプ4の蛇腹体40に余裕のあ
る状態に嵌まり且つ該蛇腹体4の底板41の外周
鍔部45に当接可能なリング状の第2押し部材6
2とを一体に形成して構成される。
第1押し部材61は前記装置本体1の管通孔1
6から突出している。
吸引ノズル14は先端が二股に分岐し管路8に
よつて、第1ポンプの蛇腹体30と第2ポンプの
蛇腹体40に連繋されいる。
第1ポンプ3側の分岐管81に第1弁装置83
が配備されいる。該弁装置は弁筐80にノズル1
4から主拡縮室34側の一方向にのみ流通を許容
する吸気逆止弁84と、主拡縮室34から外部へ
の一方向にのみ流通を許容する排気逆止弁85と
を並列に設けている。
第2ポンプ4側の分岐管82に第2弁装置86
が配備されている。該弁装置86は弁筐89にノ
ズル14から補助拡縮室44側の一方向にのみ流
通を許容する吸気逆止弁87と、補助拡縮室44
から外部への一方向にのみ流通を許容する排気逆
止弁88を並列に設けている。
装置本体1の後端には蓋体2が枢支され、該蓋
体2の枢支側の中央に、前記ハンドル6の第1押
し部材61が臨出する半円状の切欠部22が形成
されている。
上記蓋2の自由端側の内面には、本体1の熱板
5との対向位置に熱板5を押圧可能な押圧面21
が形成される。
然して、上記真空包装装置は、ハンドル6を手
で押えることにより、第1押し部材61が第1ポ
ンプ3の蛇腹体30を押圧し、即ち、主拡縮室3
4が縮小し、該室の空気が第1排気逆止弁85か
ら外部に排出される。
他方、第2押し部材62は第2ポンプ4の蛇腹
体40の底板41を下向きに押して該蛇腹体40
を伸ばす。
即ち、補助拡縮室44は拡大して負圧になり、
第2吸引逆止弁87が開いて吸引ノズル14に吸
引力が作用する。
ハンドル6に対する押圧を解放すると、バネ力
によつて両拡縮室は最初の形状に復帰する。
即ち、第1ポンプ3の主拡縮室34は縮んだ状
態から拡大し、この時、該室が負圧になることに
よつて、第1吸気逆止弁84が開き吸引ノズル1
4に吸引力が作用する。
他方、第2ポンプ4の補助拡縮室44は拡大状
態から縮小し、該室内の空気は第2排気逆止弁8
8から外部に排出される。
主拡縮室34,44が最初の状態に復帰すれ
ば、再度ハンドル6を押圧し、ノズル3に吸引力
を作用させる。
上記の様に、手押しポンプを2基配備し、一方
のポンプでは、ハンドル6を押す際に、他方のポ
ンプでは押圧を解放した際に夫々ノズル14に吸
引力を作用させるため、吸引作業に遊び行程が無
くなり、ハンドルの押圧回数を少なくして、袋内
の空気を吸引出来る。
吸引が終れば従前どおりヒータ5にて袋9の開
口部91を熱溶着すれば可い。
尚、ヒータ51への通電制御は蓋2を強く締め
付けたときに自動的にスイツチが入る様にする。
或は適所に設けたON−OFFスイツチを手動操作
する様にしても可く、又、タイマーにて自動的に
通電を停止することも出来る。
本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用
新案登録請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の
変形が可能であるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は真空包装装置の斜面図、第2図はポン
プの斜面図、第3図は弁装置の断面図である。 1……本体、2……蓋、14……ノズル、3,
4……ポンプ、34,44……拡縮体、6……ハ
ンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 装置本体1に臨出した吸引ノズル14に袋の開
    口部91嵌め、装置本体1の蓋2を閉じて袋内の
    空気を前記ノズル14にて吸引すると共に、袋の
    開口部91を熱溶着してシールする真空包装装置
    に於て、吸引ノズル14は装置本体1に配備した
    第1、第2ポンプ3,4に連繋され、両ポンプ
    3,4は上下方向に拡縮可能な主拡縮室34及び
    補助拡縮室44を有して各拡縮室と前記ノズル1
    4とを管路にて繋ぎ、第1ポンプ3の主拡縮室3
    4に常時拡大方向に外力を加え、該主拡縮室34
    とノズル14との間の通気路にノズル14から主
    拡縮室34へ一方向にのみ流通を許容する第1吸
    気逆止弁84を配備し、更に主拡縮室34には該
    主拡縮室34から外部へ一方向にのみ流通を許容
    する第1排気逆止弁85を連繋し、第2ポンプ4
    の補助拡縮室44には常時縮小方向に外力を加
    え、該室44と吸引ノズル14との間の通気路に
    ノズルから該補助拡縮室44へ一方向にのみ流通
    を許容する第2吸気逆止弁87を配備し、更に該
    補助拡縮室44には該室44から外部へ一方向に
    のみ流通を許容する第2排気逆止弁88を連繋
    し、上記2つの拡縮室34,44に跨がつて且つ
    蓋2から臨出させて手押しハンドル6を配備し、
    該ハンドル6は第1ポンプ3の主拡縮室34に被
    さりハンドル6の押圧によつて該主拡縮室34を
    縮小する方向に押圧可能な第1押し部材61と、
    第1押し部材61に突設され第2ポンプ4の外周
    に余裕のある状態に嵌まりハンドルの押圧によつ
    て補助拡縮室44の底板41の外周鍔部45に当
    たつて補助拡縮室44を下向きに拡大する方向に
    押圧可能な第2押し部材62とを有している真空
    包装装置。
JP11806686U 1986-07-30 1986-07-30 Expired JPS644657Y2 (ja)

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JP11806686U JPS644657Y2 (ja) 1986-07-30 1986-07-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11806686U JPS644657Y2 (ja) 1986-07-30 1986-07-30

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Publication Number Publication Date
JPS6323206U JPS6323206U (ja) 1988-02-16
JPS644657Y2 true JPS644657Y2 (ja) 1989-02-07

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ID=31004166

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JP11806686U Expired JPS644657Y2 (ja) 1986-07-30 1986-07-30

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