JPS644451Y2 - - Google Patents

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JPS644451Y2
JPS644451Y2 JP2875183U JP2875183U JPS644451Y2 JP S644451 Y2 JPS644451 Y2 JP S644451Y2 JP 2875183 U JP2875183 U JP 2875183U JP 2875183 U JP2875183 U JP 2875183U JP S644451 Y2 JPS644451 Y2 JP S644451Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
engine hood
engine
hood
underframe
fixed
Prior art date
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Expired
Application number
JP2875183U
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English (en)
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JPS59135174U (ja
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Publication date
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Priority to JP2875183U priority Critical patent/JPS59135174U/ja
Publication of JPS59135174U publication Critical patent/JPS59135174U/ja
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Publication of JPS644451Y2 publication Critical patent/JPS644451Y2/ja
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  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、1枚または2枚のエンジンフードの
表裏面をバツチ方式で塗装する際に使用するエン
ジンフード懸架用治具に関するものであり、吹付
塗装等の塗装時間を短縮でき、また塗装時の死角
部の発生を殆どなくし、塗装品質を向上させるこ
とができると共に、どのような広さのエンジンフ
ードであつても取り付け、支持することができ、
また2枚のエンジンフードをセツトして塗装する
こともでき、従つて、作業性を向上させうる懸架
用治具を提供することを目的としている。
従来、エンジンフードを個別に、バツチ方式で
塗装するには、丸棒等で四角枠の箱形に形成した
作業台上面にエンジンフードを載置して吹付塗装
する手段が採用されているが、上述の作業台で
は、フード裏面に対する塗装時に死角部が多く、
乾燥後に再塗装する必要が存するし、作業台移動
時の振動により、作業台の枠部に当接するフード
裏面部分の塗膜に凹凸が生ずる欠点もあり、塗装
品質の低下、作業性の悪さ等を伴なつている。
本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載する
ように、台枠に設けた支承腕片と支持とによつ
て、エンジンフードを斜めに立て掛けた状態で懸
架し、支持し、その状態で表裏両面の塗装を行な
いうるようにしたものであり、どのような広さの
エンジンフードでも支持し、2枚のエンジンフー
ドをセツトすることもでき、高品質の塗装を良好
な作業性のもとに行ないうるようにしたものであ
る。
以下、図示例についてその構成を説明する。
第1図、第2図において、4角枠状に形成され
た台枠1の4隅2,3,4,5には円筒状受座
6,7,8,9が立設、固定されており、水平方
向へ張り出した支承腕片10,11,12,13
が、支杆14,15,16,17で円筒状受座
6,7,8,9内へ嵌入され、垂直軸を回動軸と
して回動自在に支承されていると共に、固定ボル
ト18で位置固定されるように配設されている。
図示例の各支承腕片10,11,12,13はア
ングル材で形成されており、その上縁の外端寄り
位置には、後述するようにエンジンフードの下端
縁部分の載置部たる凹溝19が形成されている。
前述の台枠1の中心には、円筒状受座20によ
つて、支柱21が上下動ならびに垂直軸まわりに
回動自在に、かつ固定ボルト22で任意位置で固
定しうるよう立設されている。
上述の支柱21の上端寄り位置には、直径線上
対称位置に、後述するエンジンフードの上端縁部
分の掛留部たるフツク杆23,24が水平方向に
張り出し、固定され、また該エンジンフードを係
止する引張りバネ25,26が取り付けられてい
る。
前述のフツク杆23,24の先端にはフツク2
7,28が形成され、引張りバネ25,26の先
端にはフツク29,30が形成され、また台枠1
には、キヤスター31が取り付けられ、また移動
用ハンドル32が、固定ボルト33で、固定、回
動、上下動自在に取り付けられている。
第1図に示される実施例の治具は、第2図、第
3図に示されるように使用される。
すなわち、エンジンフード34の後端裏面、第
2図では下端裏面両側のヒンジ取付部35,36
の取付孔にボルト37,38をねじ込み、このボ
ルト37,38の位置に合わせて、本考案に係る
治具の支承腕片10,11の位置を決め、その載
置部たる凹溝19にボルト37,38を嵌入させ
る。
ついで、エンジンフード34の前端裏面、第2
図では上端裏面のキヤツチ部39に、掛留部たる
フツク杆23のフツク27を掛留め、かつ引張り
バネ25をもフツク29で掛留め、エンジンフー
ド34を治具上に、斜めに立て掛けた状態で固定
する。
台枠1の反対側の支承腕片12,13およびフ
ツク杆24を利用して、同様にエンジンフード4
0を立て掛け、固定すると、第3図の状態とな
る。
第3図の状態としたのち、矢印A,Bで示す方
向からエンジンフード34,40の表面の吹付け
塗装を行ない、支柱21廻りの空間を利用し、矢
印C,Dで示す方向から、エンジンフード34,
40の裏面の吹付け塗装を行なうものである。
なお、本考案における支承腕片とその載置部た
る凹溝、フツク杆とそのフツク部等の構造は、図
示構造に限定されるものではなく、前述のごとく
使用され、機能する限り、如何なる構造であつて
もよいことは勿論である。
本考案に係るエンジンフード懸架用治具は、以
上説明した構成、作用のものであつて、エンジン
フードが斜めに立て掛けられた状態でセツトされ
るので、その状態のまゝ表裏両面の塗装作業を行
なうことができ、塗装時間を短縮できるし、特に
2枚のエンジンフードをセツトした場合には、同
一工程内で2枚のエンジンフードの塗装を行ない
うるので作業能率はより向上させられる効果を奏
する。
また第2図から明らかなように、エンジンフー
ド裏面における塗装時の死角部が僅かとなり、作
業性を向上させ、また治具と当接する塗装面が僅
かであるので、塗装品質を向上させうる効果もあ
る。
更に、支承腕片が回動自在であり、支柱も上下
動と回動とが自在であるので、広狭如何様の面積
のエンジンフードにも順応して使用できるので、
作業性をより向上させうる効果も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施の1例の斜面図、第2図は1枚の
エンジンフードの懸架状態を示す斜面図、第3図
は2枚のエンジンフードを懸架した状態を示す略
示側面図である。 1:台枠、2,3,4,5:4隅、10,1
1,12,13:支承腕片、19:載置部たる凹
溝、21:支柱、23,24:掛留部たるフツク
杆、34,40:エンジンフード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台枠の上面の4隅に、支承腕片が、垂直軸を回
    動軸として回動し、また固定されるよう立設され
    ており、該台枠の中心には、支柱が、上下動なら
    びに垂直軸まわりに回動自在に、かつ任意位置で
    固定しうるよう立設されていると共に、前記支承
    腕片には、エンジンフード下端縁部分の載置部が
    形成され、前記支柱には、エンジンフード上端縁
    部分の掛留部が対称位置に2個形成されているこ
    とを特徴とするエンジンフード懸架用治具。
JP2875183U 1983-02-28 1983-02-28 エンジンフ−ド懸架用治具 Granted JPS59135174U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2875183U JPS59135174U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 エンジンフ−ド懸架用治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2875183U JPS59135174U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 エンジンフ−ド懸架用治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59135174U JPS59135174U (ja) 1984-09-10
JPS644451Y2 true JPS644451Y2 (ja) 1989-02-06

Family

ID=30159632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2875183U Granted JPS59135174U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 エンジンフ−ド懸架用治具

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Publication number Publication date
JPS59135174U (ja) 1984-09-10

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