JPS6435586U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6435586U JPS6435586U JP12806687U JP12806687U JPS6435586U JP S6435586 U JPS6435586 U JP S6435586U JP 12806687 U JP12806687 U JP 12806687U JP 12806687 U JP12806687 U JP 12806687U JP S6435586 U JPS6435586 U JP S6435586U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- tape cassette
- type detection
- separator
- erasure prevention
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Description
第1図はメタルポジシヨン検出穴を具備するセ
パレータ部分を後面側から見た図である。第2図
は本考案の磁気テープカセツトの正面図である。
第3図は本考案の磁気テープカセツトを第1図に
示すセパレータ部分とテープ収納部分とに分割し
て示す分解図である。第4図はセパレータ部分を
従来通りの様式でねじ留めした様子を示す正面図
である。第5図はハイポジシヨン検出用穴を具備
するセパレータ部分の第1図と同様の図である。
第6図は第5図のセパレータ部分の断面図である
。第7図は誤消去防止用の爪を設けた穴だけを具
備するセパレータ部分の、第1図と同様の図であ
る。第8図は第7図のセパレータ部分の、第5図
と同様の断面図である。第9図は第3図の磁気テ
ープカセツトの、セパレータ部分とテープ収納部
分との接合状態を例示する部分拡大断面図である
。第10図は、従来からの磁気テープカセツトの
上方から見た平面図である。第11図は、第10
図の磁気テープカセツトの平面図である。第12
図は、第11図の磁気テープカセツトの一方のハ
ーフの内側を例示する平面図である。 尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。
4;磁気テープカセツト、14;上ハーフ、16
;下ハーフ、18;テープ収納部分、20;誤消
去防止用の爪を設けた穴、22;テープ種類検出
穴、24;セパレータ部分、28;嵌合凹部、3
0;嵌合凸部、32;メタルポジシヨン検出穴。
パレータ部分を後面側から見た図である。第2図
は本考案の磁気テープカセツトの正面図である。
第3図は本考案の磁気テープカセツトを第1図に
示すセパレータ部分とテープ収納部分とに分割し
て示す分解図である。第4図はセパレータ部分を
従来通りの様式でねじ留めした様子を示す正面図
である。第5図はハイポジシヨン検出用穴を具備
するセパレータ部分の第1図と同様の図である。
第6図は第5図のセパレータ部分の断面図である
。第7図は誤消去防止用の爪を設けた穴だけを具
備するセパレータ部分の、第1図と同様の図であ
る。第8図は第7図のセパレータ部分の、第5図
と同様の断面図である。第9図は第3図の磁気テ
ープカセツトの、セパレータ部分とテープ収納部
分との接合状態を例示する部分拡大断面図である
。第10図は、従来からの磁気テープカセツトの
上方から見た平面図である。第11図は、第10
図の磁気テープカセツトの平面図である。第12
図は、第11図の磁気テープカセツトの一方のハ
ーフの内側を例示する平面図である。 尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。
4;磁気テープカセツト、14;上ハーフ、16
;下ハーフ、18;テープ収納部分、20;誤消
去防止用の爪を設けた穴、22;テープ種類検出
穴、24;セパレータ部分、28;嵌合凹部、3
0;嵌合凸部、32;メタルポジシヨン検出穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 磁気テープを巻き回したハブを上下のハーフ
部材間に収容し、前面側に前記磁気テープ案内用
のガイドローラ及びテープガイドが設けられ後面
側に誤消去防止部分及びテープ種類検出部分が設
けられた磁気テープカセツトに於て、前記誤消去
防止部分及びテープ種類検出部分を含む部分を、
それらを含まない磁気テープカセツトの他部分か
ら分離自在のセパレータ部分としたことを特徴と
する磁気テープカセツト。 2 セパレータ部分は誤消去防止部分及びテープ
種類検出部分を含まない磁気テープカセツトの他
部分に嵌着係合されるようになつている実用新案
登録請求の範囲第1項記載の磁気テープカセツト
。 3 セパレータ部分は、誤消去防止部分及びテー
プ種類検出部分を含まない磁気テープカセツトの
他部分とは異なる材料から形成される、実用新案
登録請求の範囲第1項記載の磁気テープカセツト
。 4 セパレータ部分は、誤消去防止部分及びテー
プ種類検出部分を含まない磁気テープカセツトの
他部分とは異なる色調とされている実用新案登録
請求の範囲第1項記載の磁気テープカセツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12806687U JPH0445186Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12806687U JPH0445186Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6435586U true JPS6435586U (ja) | 1989-03-03 |
JPH0445186Y2 JPH0445186Y2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=31381056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12806687U Expired JPH0445186Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0445186Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP12806687U patent/JPH0445186Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445186Y2 (ja) | 1992-10-23 |