JPS6434588U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第７図は本考案に係り、第１図は本考
案による１実施例を示す腕時計の平面図、第２図
は世界時計の輪列構造を示す断面図、第３図は世
界時計の平面図、第４図は文字板の平面図、第５
図は２４時間板の平面図、第６図は１２時間板の
平面図、第７図は分板の平面図を各々示す。 １……世界時計、３……表示部、５……地名、
６……大書地名、７……２４時間表示部、８……
１２時間表示部、９……分針、１０……地板、１
４……ロータ、１５……輪列受、１６……四番車
、１７……三番車、１９……支軸、２０……分車
、２１……分板座、２２……分板、２３……アイ
ドラー車、２４……第１日の裏車、２５……時車
、２６……時板座、２７……１２時間板、２８…
…第２日の裏車、３０……筒車、３１……２４時
間板、３２……文字板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 時刻を円板にて指示する円板表示方式の世
   界時計において、地名を銘記した固定部材と、時
   刻を指示するための可動円板とより成り、前記地
   名の１つを他の地名と異なつた記載方式と成して
   時指示部と成したことを特徴とする世界時計。 (2) 可動円板は２４時間に１回転する２４時間
   板と、１２時間に１回転する１２時間板を備えて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の世界時計。 (3) 可動円板は更に分を表示するための分板を
   備え、該分板は１時間に３３０°又は３９０°の
   いずれかの回転をすることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の世界時計。