JPS6433940U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図 斜視図、実用新案登録請求の範囲、第
四項の実施例の説明図とし、素材押さえ８を除外
して、実用新案登録請求の範囲、第三項の実施例
の説明図とする。第２図 断面図、実用新案登録
請求の範囲、第二項の実施例の説明図とし、素材
押さえ８を除外して、実用新案登録請求の範囲、
第一項の実施例の説明図とする。第３図 断面図
、実用新案登録請求の範囲、第四項の説明図とし
、素材押さえ８を除外して、実用新案登録請求の
範囲、第三項の実施例の説明図とする。第４図
部分断面分解斜視図、実用新案登録請求の範囲、
第四項の説明図とし、素材押さえ８を除外して、
実用新案登録請求の範囲、第三項の実施例の説明
図とする。第５図 素材押さえ８下方向斜視図、
実用新案登録請求の範囲、第二項、第四項の実施
例の補足説明図とする。 １…モーター、２…小スプロケツト、３…チエ
ーン、４…回転体、４―ａ…回転体スプロケツト
部、５…円形おろし板、６…軸受球、７…本体、
７―ａ…本体カバー、７―ｂ…本体軸受部、７―
ｃ…スイツチ、７―ｄ…本体扉、７―ｅ…電源コ
ード、８…素材押さえ、８―ａ…素材押さえ面、
８―ａ―１…素材押さえ面小突起部、８―ａ―２
…素材押さえ面線状隆起部、９…円形おろし板カ
バー、１０…回転体押さえ、１１…受箱。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ モーター１の水平回転を、小スプロケツト２
   、チエーン３によつて、軸受球６を介し本体７に
   水平に配置した回転体４に、回転体４の円周部に
   設けられた回転体スプロケツト部４―ａをとおし
   て伝え、回転体４と、その内部に挿着された円形
   おろし板５を水平回転させ、回転する円形おろし
   板５に、おろそうとする素材を手で固定しながら
   圧下し、おろされた素材を円形おろし板５の穴を
   通して円形おろし板５の下で得る器具。 ２ 実用新案登録請求の範囲第一項の範囲で、素
   材押さえ８を具備した器具。 ３ 実用新案登録請求の範囲第一項の範囲で、円
   形おろし板５に、円錐隆起を施した器具。 ４ 実用新案登録請求の範囲第三項の範囲で、円
   形おろし板５に施された円錐隆起面に沿つた素材
   押さえ面８―ａをもつ、素材押さえ８を具備した
   器具。