JPS6433938U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図 斜視図、実用新案登録請求の範囲、第
四項の実施例の説明図とし、素材押さえ７を除外
して、実用新案登録請求の範囲、第三項の実施例
の説明図とする。第２図 断面図、実用新案登録
請求の範囲、第二項の実施例の説明図とし、素材
押さえ７を除外して、実用新案登録請求の範囲、
第一項の実施例の説明図とする。第３図 断面図
、実用新案登録請求の範囲、第四項の説明図とし
、素材押さえ７を除外して、実用新案登録請求の
範囲、第三項の実施例の説明図とする。第４図
部分断面分解斜視図、実用新案登録請求の範囲、
第四項の説明図とし、素材押さえ７を除外して、
実用新案登録請求の範囲、第三項の実施例の説明
図とする。第５図 素材押さえ７下方向斜視図、
実用新案登録請求の範囲、第二項、第四項の実施
例の補足説明図とする。 １…モーター、２…小歯車、３…回転体、３―
ａ…回転体歯車部、４…円形おろし板、５…軸受
球、６…本体、６―ａ…本体カバー、６―ｂ…本
体軸受部、６―ｃ…スイツチ、６―ｄ…本体扉、
６―ｅ…電源コード、７…素材押さえ、７―ａ…
素材押さえ面、７―ａ―１…素材押さえ面小突起
部、７―ａ―２…素材押さえ面線状隆起部、８…
円形おろし板カバー、９…回転体押さえ、１０…
受箱。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ モーター１の水平回転を、小歯車２によつて
   、軸受球５を介し本体６に水平に配置した回転体
   ３に、回転体３の円周部に設けられた回転体歯車
   部３―ａをとおして伝え、回転体３と、その内部
   に挿着された円形おろし板４を水平回転させ、回
   転する円形おろし板４に、おろそうとする素材を
   手で固定しながら圧下し、おろされた素材を円形
   おろし板４の穴を通して円形おろし板４の下で得
   る器具。 ２ 実用新案登録請求の範囲第一項の範囲で、素
   材押さえ７を具備した器具。 ３ 実用新案登録請求の範囲第一項の範囲で、円
   形おろし板４に、円錐隆起を施した器具。 ４ 実用新案登録請求の範囲第三項の範囲で、円
   形おろし板４に施された円錐隆起面に沿つた素材
   押さえ面７―ａをもつ、素材押さえ７を具備した
   器具。