JPS64266U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64266U JPS64266U JP9381987U JP9381987U JPS64266U JP S64266 U JPS64266 U JP S64266U JP 9381987 U JP9381987 U JP 9381987U JP 9381987 U JP9381987 U JP 9381987U JP S64266 U JPS64266 U JP S64266U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact probe
- clamping cylinder
- rear end
- socket
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
Description
第1図は、ソケツトを有するコンタクトプロー
ブに本考案の結線構造を適用した一実施例の要部
縦断面図であり、第2図は、第1図のA―A矢視
断面図であり、第3図は、ソケツトを用いないコ
ンタクトプローブに本考案の結線構造を適用した
他の実施例の一部縦断面図であり、第4図は、ソ
ケツトを有するコンタクトプローブに本考案の結
線構造を適用したさらに他の実施例の要部縦断面
図であり、第5図は、第4図のコレツトリングの
外観斜視図であり、第6図は、第4図の実施例を
応用してプランジヤーの後端部に直接結線する構
造を示す要部縦断面図であり、第7図は、本考案
のコンタクトプローブの結線構造のさらに別の他
の実施例を示す要部縦断面図であり、第8図は、
ソケツトを有するコンタクトプローブの半田付け
を用いた従来の結線構造を示す図であり、第9図
は、ソケツトを用いないコンタクトプローブのチ
ユーブへの半田付けを用いた従来の結線構造を示
す図であり、第10図は、プランジヤーの後端部
への半田付けを用いた従来の結線構造を示す図で
ある。 5:コード、6:芯線、20,30:ソケツト
、20a,22a,40:挟持用筒体、20b,
22b,32b:スリツト、21,31,41:
キヤツプ、21a,31a:テーパー面、22:
チユーブ、32:コレツトリング。
ブに本考案の結線構造を適用した一実施例の要部
縦断面図であり、第2図は、第1図のA―A矢視
断面図であり、第3図は、ソケツトを用いないコ
ンタクトプローブに本考案の結線構造を適用した
他の実施例の一部縦断面図であり、第4図は、ソ
ケツトを有するコンタクトプローブに本考案の結
線構造を適用したさらに他の実施例の要部縦断面
図であり、第5図は、第4図のコレツトリングの
外観斜視図であり、第6図は、第4図の実施例を
応用してプランジヤーの後端部に直接結線する構
造を示す要部縦断面図であり、第7図は、本考案
のコンタクトプローブの結線構造のさらに別の他
の実施例を示す要部縦断面図であり、第8図は、
ソケツトを有するコンタクトプローブの半田付け
を用いた従来の結線構造を示す図であり、第9図
は、ソケツトを用いないコンタクトプローブのチ
ユーブへの半田付けを用いた従来の結線構造を示
す図であり、第10図は、プランジヤーの後端部
への半田付けを用いた従来の結線構造を示す図で
ある。 5:コード、6:芯線、20,30:ソケツト
、20a,22a,40:挟持用筒体、20b,
22b,32b:スリツト、21,31,41:
キヤツプ、21a,31a:テーパー面、22:
チユーブ、32:コレツトリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コードの芯線が遊挿できる内径を有し後部
に軸方向のスリツトが形成されて半径方向に弾性
変形可能な挟持用筒体と、この挟持用筒体の外周
に前部を遊挿でき中間部に後方に向けて徐々に径
が細くなるテーパー面を形成したキヤツプと、を
コンタクトプローブの後端部に配設し、前記キヤ
ツプを前方向に移動させて前記テーパー面で前記
挟持用筒体の後端を縮径変形させてこの挟持用筒
体に遊挿された前記コードの芯線を挟持固定する
ように構成したことを特徴とするコンタクトプロ
ーブの結線構造。 (2) 前記挟持用筒体は、前記コンタクトプロー
ブのソケツトまたはチユーブの後端部を細い径に
絞つて形成したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のコンタクトプローブの結線
構造。 (3) 前記挟持用筒体は、前記コンタクトプロー
ブと別体で形成し、前記キヤツプの前部を前記コ
ンタクトプローブのソケツトまたはチユーブまた
はプランジヤーの後端部に圧入嵌合させるよう構
成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載のコンタクトプローブの結線構造。 (4) 前記挟持用筒体は、前記コンタクトプロー
ブと別体で形成するとともにその前部を前記コン
タクトプローブのソケツトまたはチユーブまたは
プランジヤーの後端部に圧入嵌合させるよう構成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載のコンタクトプローブの結線構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9381987U JPS64266U (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9381987U JPS64266U (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS64266U true JPS64266U (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=30956724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9381987U Pending JPS64266U (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS64266U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009204366A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Yokogawa Electric Corp | ケーブル抜け止め用カバー |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP9381987U patent/JPS64266U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009204366A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Yokogawa Electric Corp | ケーブル抜け止め用カバー |