JPS6423542U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の仮設通路用支材の１実施例を
示す側面図、第２図は同上使用状態を示す斜視図
、第３図は要部の一部切欠いた側面図、第４図は
同上平面図、第５図はネジジヤツキを構成する中
空管の正面図、第６図は巾木止めフツク部分の正
面図、第７図は従来例を示す側面図、第８図は他
の従来例を示す斜視図である。 １……腹起こし、１ａ……フランジ、２……複
合クランプ、２ａ……クランプ、２ｂ……単管ク
ランプ、３……水平パイプ、４……単管クランプ
、５……斜パイプ、６……手摺支柱パイプ、７…
…足場板、８……手摺パイプ、９……巾木、１０
……ブラケツト、１１……水平ベースフレーム、
１２……手摺支柱、１２ａ……下端、１２ｂ……
当接部、１３……単管クランプ、１４……中パイ
プ、１４ａ，１５……ピン挿入孔、１６……垂直
短尺フレーム、１７……座金、１８……ネジ棒、
１８ａ……頭部、１９……中空管、１９ａ……ナ
ツト、１９ｂ……縦スリツト、２０，２１……フ
ツク、２２……突起、２３……窓孔、２４……環
体、２５……短尺鞘管、２５ａ……ピン挿入孔、
２６……Ｌ字形のフツク、２７……ピン挿入孔、
２８……ピン、２９……チエーン、３０……手摺
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 先端に手摺支柱を立上げた水平ベースフレーム
   の途中下方に垂直短尺フレームを突設し、その突
   設個所の近傍に固定フツクを設け、また該垂直短
   尺フレームを用いてネジジヤツキを形成しその可
   動ロツドの突出端に移動フツクを前記固定フツク
   に対向させて設け、手摺支柱の下端を水平ベース
   フレーム下方に曲成延設して前記垂直短尺フレー
   ム下端に交差連結し、かつその先を垂直短尺フレ
   ーム側方に突出させたことを特徴とする仮設通路
   用支材。