JPS5996234U - 簡易足場装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案に係る簡易足場装置の第１実施例を示
す側面図である。第２図は、本考案の第１実施例の使用
状態の側面図である。第３図は、本考案の第２実施例を
示す側面図である。、第４区は、本考案に係る簡易足場
装置を建築物の窓部に取り付けた使用例の外観図である
。 〔主要符号の説明〕、１・・・支柱、２・・・足場根皮
１−持杆、３，３′・・・張出腕材、４，４′・・・挟
持杆、６・・・手摺支持杆、７．７′・・・支持腕材、
８・・・挟持部材、９・・・平板、１０・・・雄ネジ部
材、１１・・・Ｔ学部、１４・・・手摺杆、１５・・・
山水、１９・・・足場板止杆、２０・・・補強柱、２１
．　２６．　２８・・・パツキン、２５．２７・・・プ
レ化、２９・・・ピン、３０・・・細長い−Ｐ→ ノ＼０

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　足場板支持杆と、 前記足場板支持杆の一端から垂設された支柱と１ 、前記支柱に対して前記足場板支持杆と平行且つ逆向き
   に横設された管状から成る支持腕材と、前記支持腕材に
   対して縦軸方向に相対移動可能に堡持され、支持腕材の
   端部より突出しうる端部を有する張出腕材と、 前記張出腕材の突出端部に垂設された挟持部材と から成り、前記張出腕材を前記支持腕材に対し、　　　
   　　　て相対移動させることによって前記支持腕材と前
   記支柱と前記挟持部材とが取付箇所を三方向から挟持可
   能であるところの簡易足場装置。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項に記載された簡易足
   場装置であって、前記挟持部材が下端付近に前記張出腕
   材とほぼ平行な雌ネジ部を貫通形成されており、前記雌
   ネジ部に螺合する雄ネジ部材の一端に平板を垂設し、前
   記雄ネジ部材、　　　の回動により前記支持腕材と前記
   支柱と前記平板とが取付箇所を三方向から挾持可能であ
   るところの簡易足場装置。 ３　実用新案登録請求の範囲第１項に記載された−　簡
   易足場装置であって、前記挟持部材は前記張出腕材と平
   行な貫通穴を有し、前記支持腕材の内周には雌ネジ部が
   螺刻され、前記張出腕材は一端が前記雌ネジ部に螺合す
   る雄ネジ状をなし反対端は前記挟持部材の前記貫通穴よ
   り大径をなし、前記一端は前記挟持部材の前記貫通穴を
   貫通して前記支持腕材の前記雌ネジ部に螺合するところ
   の簡易足場装置。 ４　実用新案登録請求の範囲第１．２又は３項に記載さ
   れた簡易足場装置であって、前記足場板支持杆の他端＆
   と手摺支持杆を立設したところの簡易足場装置。 ５　実用新案登録請求の範囲第１．２．３又は４項に記
   載された簡易足場装置であって、一端にゴムバッキング
   を固着した補強柱を前記挟持部材に対して着脱可能に立
   設したところの簡易足場装置。