JPS641074Y2 - - Google Patents

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JPS641074Y2
JPS641074Y2 JP1983163896U JP16389683U JPS641074Y2 JP S641074 Y2 JPS641074 Y2 JP S641074Y2 JP 1983163896 U JP1983163896 U JP 1983163896U JP 16389683 U JP16389683 U JP 16389683U JP S641074 Y2 JPS641074 Y2 JP S641074Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ボール紙や段ボール紙等の紙材に少
なくとも二条の折線を刻入する筋入装置の改良に
係り、とりわけ折線が近接していても容易に刻入
し得るものに関する。
従来、筋入装置としては、特許第8661号明細書
等に開示された如く、紙材の送り方向に対して平
行に回転刃に依り折線を刻入する回転刃平行刻入
式のものが知られている。
これは、最も構造が簡単であるが、紙材の送り
に従つて折線を漸次刻入して行くので、きれいな
折線を刻入する事ができないと共に、浅い折線し
か形成できないので紙材が厚い場合にはその厚み
に呼応した折線を得る事が困難であつた。
この様な難点を克服するものとしては、特許第
50078号明細書、特開昭50−20881号公報等に開示
されている如く、紙材の送り方向に対して直角に
昇降刃に依り折線を刻入する昇降刃直角刻入式の
ものが知られている。
ところが、これは、紙材の流れを横切つて昇降
刃を設けているので、紙材の送り機構が分断さ
れ、円滑な送りが行なえないと共に、送り機構の
構造が複雑となり、スピードアツプが図れない難
点があつた。
従つて、近年にあつては、実公昭39−37279号
公報、実公昭47−12660号公報、実開昭55−29217
号公報、実開昭55−49917号公報等に開示された
如く、紙材の送り方向に対して平行に昇降刃に依
り折線を刻入する昇降刃平行刻入式のものが頻用
されている。
ところで、第4図に示す様なフアイルBを作る
場合は、横長の紙材Aを用いて第3図に示す如く
その長手中程には近接した二条の折線C,Dを刻
入せねばならない。
ところが、この様な紙材を製造する場合、従来
の回転刃平行刻入式並びに昇降刃平行刻入式の筋
入装置では、これが行なえなかつた。
何故なら、並設された回転刃若しくは昇降刃
は、夫々所定の厚さがあり、左右の刃を最も接近
させても刃先間はどうしても離間してしまうから
である。
これに対して、昇降刃直角刻入式の筋入装置
は、紙材の送り量を加減する事に依り近接した二
条の折線を刻入する事が可能である。
ところが、これは、先述もした如く、送り機構
が前後に分断されると共に、昇降刃の処には紙材
を案内する案内機構等が設けられないので、正確
な位置に折線を刻入する事ができなつた。
本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消す
る為に創案されたもので、その目的とする処は、
昇降刃平行刻入式を採用して離間した二条の折線
を正確に刻入する事ができる筋入装置を提供する
にある。
本考案の筋入装置は、前後に離間するスプロケ
ツト、これらに掛渡されたエンドレス状のチエー
ン、チエーンの一部に設けられたアタツチを備え
紙材の後端をアタツチに依り押してこれを一方向
に送ると共に第一停止位置と第二停止位置ではそ
の送りを停止し得るチエーン送り機構と、チエー
ン送り機構の前段部分に設けられ紙材の左右両側
に配された左右の案内板、一方の案内板に設けら
れて紙材を他方の案内板側へ付勢する適数の弾性
体を備えた第一案内機構と、第一案内機構の他方
の案内板に設けられ第一停止位置に停止した紙材
の同側端の一点に当合し得る基準突起、紙材の前
端に弾力的に当合し得る前当片、紙材の後端に当
合し得る後当片を備えて紙材を所定位置に適正状
態に位置決め保持する第一位置決め保持機構と、
紙材の送り方向に平行に第一停止位置の処に設け
られ上刃と下刃とを備えて紙材に第一折線を刻入
し得る第一筋入機構と、チエーン送り機構の後段
部分に設けられて第一案内機構の案内板に連続す
る左右の案内板、第一案内機構とは逆で他方の案
内板に設けられて紙材を一方の案内板側へ付勢す
る適数の弾性体を備えた第二案内機構と、第二案
内機構の一方の案内板に設けられ第二停止位置に
停止した紙材の同側端の一点に当合し得る基準突
起、紙材の前端に弾力的に当合し得る前当片、紙
材の後端に当合し得る後当片を備えて紙材を所定
位置に適正状態に位置決め保持する第二位置決め
保持機構と、紙材の送り方向に平行に第二停止位
置の処に設けられ上刃と下刃とを備えて紙材に第
一折線に離間して平行な第二折線を刻入し得る第
二筋入機構とから構成した事に特徴が存する。
つまり、チエーン送り機構の前段部分と後段部
分に各折線の刻入を担当する筋入機構を設けると
共に、各折線の刻入直前に於ては、位置決め保持
機構の基準突起と後当片とに依り紙材の一側端の
一点と後端の一辺を基準にし、紙材の他側端を押
圧する案内機構の弾性体と位置決め保持機構の基
準突起と前当片と後当片とに依り紙材を所定位置
に適正状態に位置決め保持する様にしたものであ
る。
又、第一案内機構の弾性体並びに第一位置決め
保持機構の基準突起と、第二案内機構の弾性体並
びに第二位置決め保持機構の基準突起とを夫々左
右逆に配設したものである。
本考案に依れば、上述の如く構成したので、離
間した二条の折線を正確に刻入する事ができる。
又、本考案に依れば、第一停止位置と第二停止位
置では弾性体と基準突起を左右逆にしてあるの
で、紙材の一側端から第一折線までの距離と他側
端から第二折線までの距離とを正確に等しくする
事ができ、フアイル等の作製に好都合である。
更に、本考案に依れば、各折線を刻入する直前
に案内機構と位置決め保持機構に依り紙材を所定
位置に適正状態に位置決め保持する様にしたの
で、チエーン送り機構の停止が正確でなくても折
線を正確に刻入できる。
然も、チエーン送り機構に依り紙材を搬送する
様にしているので、案内機構と位置決め保持機構
に依る位置決め保持動作、つまり位置修正動作が
極めて円滑に行なえる。
加えて、紙材に直角精度が出ていなくても、基
準突起に依る一点と後当片に依る一辺を基準に折
線を刻入する様にしているので、紙材の後端に直
角なる折線を正確に刻入する事ができる。
その上、各機構は、共通する部分が多いので、
製作が容易であり、コストの低減を図る事ができ
る。
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
第1図は、本考案の実施例に係る筋入装置の概
要構造を示す平面図。第2図は、その縦断面図。
第3図は、近接した二条の折線を有する紙材を示
す斜視図。第4図は、前記紙材を折曲げてフアイ
ルにした状態の斜視図である。
筋入装置1は、チエーン送り機構2、第一案内
機構3、第一位置決め保持機構4、第一筋入機構
5、第二案内機構6、第二位置決め保持機構7、
第二筋入機構8とからその主要部が構成されてい
る。
チエーン送り機構2は、前後に離間するスプロ
ケツト9,10と、これらに掛渡されたエンドレ
ス状のチエーン11と、チエーン11の一部に設
けられたアタツチ12を備え紙材Aの後端をアタ
ツチ12に依り押してこれを一方向に送ると共
に、第一停止位置と第二停止位置ではその送
りを停止し得るものである。
本体13の左右側板の前後には、シヤフト1
4,15が回転自在に軸支され、各シヤフトには
夫々左右一対のスプロケツト9,10が楔着され
て居り、チエーン11も左右にあつて各チエーン
には等間隔毎に夫々六個のアタツチ12が付設し
てある。
前側のシヤフト14の一端には、小歯車16が
楔着されてこれは大歯車17と噛合して居り、大
歯車17は本体13に固定したインデツクス18
の出力軸に楔着されている。
インデツクス18の入力軸と電動機等の原動機
19とは、減速機、フライホイール、支軸、スプ
ロケツト、チエーン等から成る動力伝達機構20
を介して連繋されて居り、チエーン送り機構2の
アタツチ12が第一停止位置と第二停止位置
との間の距離だけ進んでは一定時間だけ停止する
様に為されている。
第一案内機構3は、チエーン送り機構2の前段
部分に設けられ紙材Aの左右両側に配された左右
の案内板21,22と、一方の案内板に設けられ
て紙材Aを他方の案内板側へ付勢する適数の弾性
体23とを備えたものである。
この例では、L型を呈する左側(第1図に於て
上側)の案内板21の内側に板バネから成る弾性
体23を多数付設して居り、同じくL型を呈する
案内板22は、紙材Aのガイドとして機能する様
にしてある。
左右の案内板21,22は、図示していない
が、適当な部材に依り本体13の側板に支持され
ていて、紙材Aの大きさに合せてその間隔が可変
できる様にしてある。
第一位置決め保持機構4は、第一案内機構3の
他方の案内板に設けられ第一停止位置に停止し
た紙材Aの同側端の一点に当合し得る基準突起2
4と、紙材Aの前端に弾力的に当合し得る前当片
25と、紙材Aの後端に当合し得る後当片26と
を備えて紙材Aを所定位置に適正状態に位置決め
保持するものである。
この例では、第一案内機構3の右側の案内板2
2に平面半円状の基準突起24を設けている。
前当片25は、支持板27に俯仰自在に枢着さ
れると共に、前当片25と支持板27間にはスプ
リング28を備えたエアシリンダ29が介設さ
れ、支持板27は前後方向に調整移動可能な如く
本体13側に支持された支持杆30に固定されて
いる。
後当片26は、左右に一対あつて夫々前後方向
に長いロツド31に沿つて調整移動可能に取付け
られている。各ロツド31は、カムローラ32を
備えて居り、これは本体13側に固定したカム3
3のカム面に接触し、後当片26並びにロツド3
1が前進するに従つて漸次上昇する様に為されて
いる。そして、左右のロツド31は、本体13側
に設けたエアシリンダ34に依り適宜の支軸、リ
ンク等を介して同期的に作動する様になつてい
る。
第一筋入機構5は、紙材Aの送り方向に平行に
第一停止位置の処に設けられ上刃35と下刃3
6とを備えて紙材Aに第一折線Cを刻入し得るも
のである。
この例では、下刃36に対して上刃35のみが
原動機19からの動力を受けて昇降する様になつ
て居り、上刃35と下刃36は共に左右方向に調
整移動できる様になつている。
第二案内機構6は、チエーン送り機構2の後段
部分に設けられて第一案内機構3の案内板21,
22に連続する左右の案内板37,38と、第一
案内機構3とは逆で他方の案内板に設けられて紙
材Aを一方の案内板側へ付勢する適数の弾性体3
9とを備えるものである。
この例では、右側の案内板38に弾性体39を
設けている。
第二位置決め保持機構7は、第二案内機構6の
一方の案内板に設けられ第二停止位置に停止し
た紙材Aの同側端の一点に当合し得る基準突起4
0と、紙材Aの前端に弾力的に当合し得る前当片
41と、紙材Aの後端に当合し得る後当片42を
備えて紙材Aを所定位置に適正状態に位置決め保
持するものである。
この例では、基準突起40は、第二案内機構6
の左側の案内板37に設けられている。
前当片41は、第一位置決め保持機構4と同
様、支持板43に枢着されてスプリング44を備
えたエアシリンダ45に依り俯仰自在に駆動さ
れ、支持板43は延長された支持杆30に固定さ
れている。
後当片42も第一位置決め保持機構4と同様、
延長されたロツド31に前後調整移動可能に取付
けられ、カムローラ46とカム47に依り前進し
ながら漸次上昇する様に為されている。
第二筋入機構8は、紙材Aの送り方向に平行に
第二停止位置の処に設けられ上刃48と下刃4
9とを備えて紙材Aに第一折線Cに近接して平行
な第二折線Dを刻入し得るものである。
第二筋入機構8は、第一筋入機構5と同様の構
造を呈し、これと同期して作動すべく原動機19
に依り駆動される様に為されている。
尚、筋入装置1の前段には、多数の紙材Aを積
層すると共に、これを一枚づつ送給し得る周知の
給紙装置50が配設されている。
次に、この様な構成に基づいてその作用を述解
する。
給紙装置50からの紙材Aは、チエーン送り機
構2に依り一方向(第1図に於て右方)に第一案
内機構3に案内されつつ送られ、第一停止位置
の処に一時停止される。
第一停止位置に紙材Aが達すると、第一位置
決め保持機構4の基準突起24が紙材Aの右端の
一点に当合する。
そして、後当片26がアタツチ12より前方に
進み出て紙材Aの後端に当合すると共に、前当片
25が紙材Aの前端に弾力的に当合する事に依り
紙材Aは前後から挾まれる。つまり、紙材Aは、
右端の一点と後端の一辺を基準にして弾性体2
3、基準突起24、前当片25、後当片26に依
り所定位置に適正状態に位置決め保持される。
紙材Aが位置決め保持されたならば、第一筋入
機構4が作動して紙材Aの右端から所定距離を
置いた処に第一折線Cが刻入される。この場合、
紙材Aは、左右方向に若干縮まるが、その左端は
弾性体23に依り押圧されていると共に、前当片
25と後当片26との保持は弾力的であるので、
紙材Aの右端は常に基準突起24に当合し、これ
を基準にした正確な第一折線Cを刻入できる。
第一折線Cを刻入し終えた紙材Aは、前当片2
5及び後当片26から開放されて再びチエーン送
り機構2のアタツチ12に依り前方に送られ、第
二案内機構6に案内されて第二停止位置に達す
ると停止される。
ここでは、紙材Aの左端の一点が第二位置決め
保持機構7の基準突起40に当合し、先述と同
様、弾性体39と基準突起40と前当片41と後
当片42とに依り所定位置に適正状態に位置決め
保持される。
そして、今度は、紙材Aの左端から前記の所定
距離と同じ所定距離だけ置いた処に第二折線
Dが第二筋入機構8に依り刻入され、刻入後は開
放されてチエーン送り機構2に依り装置外へ搬出
される。
この様にした紙材Aは、第3図に示す如く、右
端から第一折線Cまでと、左端から第二折線Dま
でとの距離が同じ所定距離になつていると共
に、二つの折線C,Dは近接して居り、これを折
曲げると、第4図の様なフアイルBにする事がで
きる。
尚、フアイルには、第6図に示す様なフアイル
Fもあり、これは第5図の様な紙材Eから作られ
る。
紙材Eは、先述のものと同様、第一折線Cと第
二折線Dの他に、第三折線Gと適数の穴Hを備え
ている。
この様な紙材Eを製造するには、先述したチエ
ーン送り機構2を延長すると共に、第二番目の機
構群(案内機構、位置決め保持機構、筋入機構か
ら成るもの)の次にこれと同じ第三番目の機構群
を設け、更にその次にこれとほぼ同じで筋入機構
の上下刃をポンチとダイスに換えた第四番目の機
構群を列設する事に依り達成できる。
又、チエーン送り機構、第一案内機構、第一位
置決め保持機構、第一筋入機構、第二案内機構、
第二位置決め保持機構、第二筋入機構は、先の実
施例に限らず、適宜設計変更できる事は云うまで
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係る筋入装置の概
要構造を示す平面図。第2図は、その縦断面図。
第3図は、近接した二条の折線を有する紙材を示
す斜視図。第4図は、前記紙材を折曲げてフアイ
ルにした状態の斜視図。第5図は、紙材の他の実
施例を示す斜視図。第6図は、他の実施例の紙材
に依つて得られたフアイルを示す斜視図である。 1……筋入装置、2……チエーン送り機構、3
……第一案内機構、4……第一位置決め保持機
構、5……第一筋入機構、6……第二案内機構、
7……第二位置決め保持機構、8……第二筋入機
構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前後に離間するスプロケツト、これらに掛渡さ
    れたエンドレス状のチエーン、チエーンの一部に
    設けられたアタツチを備え紙材の前後をアタツチ
    に依り押してこれを一方向に送ると共に第一停止
    位置と第二停止位置ではその送りを停止し得るチ
    エーン送り機構と、チエーン送り機構の前段部分
    に設けられ紙材の左右両側に配された左右の案内
    板、一方の案内板に設けられて紙材を他方の案内
    板側へ付勢する適数の弾性体を備えた第一案内機
    構と、第一案内機構の他方の案内板に設けられ第
    一停止位置に停止した紙材の同側端の一点に当合
    し得る基準突起、紙材の前端に弾力的に当合し得
    る前当片、紙材の後端に当合し得る後当片を備え
    て紙材を所定位置に適正状態に位置決め保持する
    第一位置決め保持機構と、紙材の送り方向に平行
    に第一停止位置の処に設けられ上刃と下刃とを備
    えて紙材に第一折線を刻入し得る第一筋入機構
    と、チエーン送り機構の後段部分に設けられて第
    一案内機構の案内板に連続する左右の案内板、第
    一案内機構とは逆で他方の案内板に設けられて紙
    材を一方の案内板側へ付勢する適数の弾性体を備
    えた第二案内機構と、第二案内機構の一方の案内
    板に設けられ第二停止位置に停止した紙材の同側
    端の一点に当合し得る基準突起、紙材の前端に弾
    力的に当合し得る前当片、紙材の後端に当合し得
    る後当片を備えて紙材を所定位置に適正状態に位
    置決め保持する第二位置決め保持機構と、紙材の
    送り方向に平行に第二停止位置の処に設けられ上
    刃と下刃とを備えて紙材に第一折線に離間して平
    行な第二折線を刻入し得る第二筋入機構とから構
    成した事を特徴とする筋入装置。
JP1983163896U 1983-10-21 1983-10-21 筋入装置 Granted JPS6072227U (ja)

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JP1983163896U JPS6072227U (ja) 1983-10-21 1983-10-21 筋入装置

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JPS6072227U JPS6072227U (ja) 1985-05-21
JPS641074Y2 true JPS641074Y2 (ja) 1989-01-11

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