JPS6397879A - 同軸ピストンポンプ装置 - Google Patents
同軸ピストンポンプ装置Info
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- JPS6397879A JPS6397879A JP62252650A JP25265087A JPS6397879A JP S6397879 A JPS6397879 A JP S6397879A JP 62252650 A JP62252650 A JP 62252650A JP 25265087 A JP25265087 A JP 25265087A JP S6397879 A JPS6397879 A JP S6397879A
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- piston
- piston member
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- chamber
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 31
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 3
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B19/00—Machines or pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B17/00
- F04B19/02—Machines or pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B17/00 having movable cylinders
- F04B19/022—Machines or pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B17/00 having movable cylinders reciprocating cylinders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7615—Mixers with stream-impingement mixing head characterised by arrangements for controlling, measuring or regulating, e.g. for feeding or proportioning the components
- B29B7/7626—Mixers with stream-impingement mixing head characterised by arrangements for controlling, measuring or regulating, e.g. for feeding or proportioning the components using measuring chambers of piston or plunger type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B9/00—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
- F04B9/08—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid
- F04B9/10—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid
- F04B9/109—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers
- F04B9/111—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers with two mechanically connected pumping members
- F04B9/115—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers with two mechanically connected pumping members reciprocating movement of the pumping members being obtained by two single-acting liquid motors, each acting in one direction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、液体あるいはその他の物質を流動状態で供給
するためのピストンタイプの容積形ポンプ装置に係り、
殊に、化学構成物質を混合装置に供給し且つ計量するた
めに用いることができるピストンポンプ装置、例えば、
高圧混合ヘッドにおいてポリウレタン混合物を形成する
ために調合割合量の反応化学構成物質を供給するために
用いることができるピストンポンプ装置に関する。
するためのピストンタイプの容積形ポンプ装置に係り、
殊に、化学構成物質を混合装置に供給し且つ計量するた
めに用いることができるピストンポンプ装置、例えば、
高圧混合ヘッドにおいてポリウレタン混合物を形成する
ために調合割合量の反応化学構成物質を供給するために
用いることができるピストンポンプ装置に関する。
種々の装置に、混合すべき液体構成物質を供給するため
のピストンポンプ装置が用いられている。殊に、ポリウ
レタン化学構成物質の高圧混合ヘッドへの供給には通例
の形式のピストンあるいはプランジャポンプ装置が用い
られており、このポンプ装置においてはピストンポンプ
が液体圧制御シリンダと軸方向−列に整列され、更にポ
ンプおよび液体シリンダのそれぞれの可動ピストンが共
通のロンドによって機械的にリンク結合されている。
のピストンポンプ装置が用いられている。殊に、ポリウ
レタン化学構成物質の高圧混合ヘッドへの供給には通例
の形式のピストンあるいはプランジャポンプ装置が用い
られており、このポンプ装置においてはピストンポンプ
が液体圧制御シリンダと軸方向−列に整列され、更にポ
ンプおよび液体シリンダのそれぞれの可動ピストンが共
通のロンドによって機械的にリンク結合されている。
このようなポンプ装置の構造では、ポンプと液体圧制御
シリンダを一列に整列配置することから全体の長さが相
当な長さとなり、更にポンプおよび制御シリンダの前記
相当な長さ自体にはロンドの長さ部分やあるいはポンプ
とシリンダとの間の無駄な空間を加えねばならないため
に、前記相当な長さが更に増大される。例えば、ポリウ
レタン構成物質を２００気圧あるいはそれ以上の範囲の
圧力下で供給するために用いられるポンプ装置は、ピス
トンの作動ストロークによって、はぼ２ｍあるいは３ｍ
の長さの全長を有する。このため、このような従来のポ
ンプ装置はＷＴ熱、輸送あるいは占有空間の点で大きな
問題を提起する。
シリンダを一列に整列配置することから全体の長さが相
当な長さとなり、更にポンプおよび制御シリンダの前記
相当な長さ自体にはロンドの長さ部分やあるいはポンプ
とシリンダとの間の無駄な空間を加えねばならないため
に、前記相当な長さが更に増大される。例えば、ポリウ
レタン構成物質を２００気圧あるいはそれ以上の範囲の
圧力下で供給するために用いられるポンプ装置は、ピス
トンの作動ストロークによって、はぼ２ｍあるいは３ｍ
の長さの全長を有する。このため、このような従来のポ
ンプ装置はＷＴ熱、輸送あるいは占有空間の点で大きな
問題を提起する。
したがって、本発明の目的は極めてコンパクトな構造を
有し、そしてこのようにポンプ装置そのものを構造的に
簡単に構成することによって全体の長さを少なからず減
少することができるポンプ装置を提供することにある。
有し、そしてこのようにポンプ装置そのものを構造的に
簡単に構成することによって全体の長さを少なからず減
少することができるポンプ装置を提供することにある。
本発明によれば、ポンプ装置の内部においてピストンポ
ンプが液体圧制御シリンダに作動可能に連結されたポン
プ装置が提供され、そしてこのポンプ装置は軸線が縦方
向である第１のポンピングチャンバを規制する外側管状
用すなわち刺部と吸込および／もしくは吐出穴とを有し
、第１のピストン部材が前記ポンピングチャンバ内で移
動自在であり、前記第１のピストン部材は第１のチャン
バに対して同軸的に配置される第２のチャンバを有し、
そして第２のピストン部材が前記第１のピストン部材に
おける第２のチャンバ内にあり、前記第２のピストン部
材は外側管状胴部に固定されたピストンタイプの一端部
に連結されてそして前記第１のピストン部材における第
２のチャンバ内に突出されており、ポンプ装置は更に前
記ピストン部材と前記チャンバとの間における封止手段
と、第１のピストン部材がポンピングチャンバ内を往復
移動する間前記ピストン部材を案内する案内手段とを備
えてなることを特徴とする。
ンプが液体圧制御シリンダに作動可能に連結されたポン
プ装置が提供され、そしてこのポンプ装置は軸線が縦方
向である第１のポンピングチャンバを規制する外側管状
用すなわち刺部と吸込および／もしくは吐出穴とを有し
、第１のピストン部材が前記ポンピングチャンバ内で移
動自在であり、前記第１のピストン部材は第１のチャン
バに対して同軸的に配置される第２のチャンバを有し、
そして第２のピストン部材が前記第１のピストン部材に
おける第２のチャンバ内にあり、前記第２のピストン部
材は外側管状胴部に固定されたピストンタイプの一端部
に連結されてそして前記第１のピストン部材における第
２のチャンバ内に突出されており、ポンプ装置は更に前
記ピストン部材と前記チャンバとの間における封止手段
と、第１のピストン部材がポンピングチャンバ内を往復
移動する間前記ピストン部材を案内する案内手段とを備
えてなることを特徴とする。
次に、本発明に係るポンプ装置につき、このポンプ装置
の中間部位作動伏態における縦方向断面を示す添付図面
を参照しながら以下詳細に説明する。
の中間部位作動伏態における縦方向断面を示す添付図面
を参照しながら以下詳細に説明する。
図示されるように、ポンプ装置は、軸線が縦方向である
ポンピングチャンバ１１を規制する外側管状部すなわち
胴部ｌＯと、液体あるいは流体をボンピングするために
一方の端板に設けられた少なくとも１ｌｌｌｉＩの吸込
および／もしくは吐出穴１２を有する。長さがポンピン
グチャンバ１１の長さより短いピストン部材１３が前記
管状胴部１０を通してポンピングチャンバ１１内に配置
され、そしてこのピストン部材は前進位置から後退位置
まで往復動自在に構成されて流体をポンピングチャンバ
ｌｌ内ヘボンピングする作用を行なう。
ポンピングチャンバ１１を規制する外側管状部すなわち
胴部ｌＯと、液体あるいは流体をボンピングするために
一方の端板に設けられた少なくとも１ｌｌｌｉＩの吸込
および／もしくは吐出穴１２を有する。長さがポンピン
グチャンバ１１の長さより短いピストン部材１３が前記
管状胴部１０を通してポンピングチャンバ１１内に配置
され、そしてこのピストン部材は前進位置から後退位置
まで往復動自在に構成されて流体をポンピングチャンバ
ｌｌ内ヘボンピングする作用を行なう。
ピストン部材１３はその内部を中空に構成されて、液体
圧２重作動シリンダを構成する第２のチャンバ１４を規
制し、第２のピストン部材１５がピストン部材１３内の
チャンバ１４内に同軸的に配置され、そしてこの第２の
ピストン部材はボンピングされる物質の吸入および／も
しくは吐出口１２に対向する側における外側胴部１０の
端板に固定されたシャンクすなわちピストンロッド１６
の一端部に設けられており；圧力油を循環する導通路１
７および１８が固定シャンク１６内に設けられ、各供給
導通路はピストン部材１５の両側においてチャンバ１４
内に開口されている。
圧２重作動シリンダを構成する第２のチャンバ１４を規
制し、第２のピストン部材１５がピストン部材１３内の
チャンバ１４内に同軸的に配置され、そしてこの第２の
ピストン部材はボンピングされる物質の吸入および／も
しくは吐出口１２に対向する側における外側胴部１０の
端板に固定されたシャンクすなわちピストンロッド１６
の一端部に設けられており；圧力油を循環する導通路１
７および１８が固定シャンク１６内に設けられ、各供給
導通路はピストン部材１５の両側においてチャンバ１４
内に開口されている。
ポンプ装置は、更にピストン１３．１５とそれぞれのチ
ャンバ１１．１４における封止手段と、ポンピングチャ
ンバ１１内で自在に移動されるピストン部材１３を案内
する案内手段を有する。ピストン部材１３に対するこれ
らの案内手段は、図示実施例においては、ポンピングチ
ャンバ１１の中央部断面に沿って配置された円筒面部１
９から構成され、この円筒面部はチャンバエ１自体の内
側へ僅かに突出されて、ピストン部材１３をポンピング
チャンバの内表面から環状隙間を介して分離ないしは離
間させている。案内断面部１９は、好ましくは、チャン
バ１１の中央部位において、内側ピストン１５に近接し
、この前記ピストン１５の軸方向両側に沿って伸長する
よう配置される。封止部２０゜２１は、チャンバ１１．
ピストン１５およびシャンク１６間の封止部を構成し、
一方封止部２２および２３はピストン部材１３に対する
ものとして案内断面部１９に近接して設けられている。
ャンバ１１．１４における封止手段と、ポンピングチャ
ンバ１１内で自在に移動されるピストン部材１３を案内
する案内手段を有する。ピストン部材１３に対するこれ
らの案内手段は、図示実施例においては、ポンピングチ
ャンバ１１の中央部断面に沿って配置された円筒面部１
９から構成され、この円筒面部はチャンバエ１自体の内
側へ僅かに突出されて、ピストン部材１３をポンピング
チャンバの内表面から環状隙間を介して分離ないしは離
間させている。案内断面部１９は、好ましくは、チャン
バ１１の中央部位において、内側ピストン１５に近接し
、この前記ピストン１５の軸方向両側に沿って伸長する
よう配置される。封止部２０゜２１は、チャンバ１１．
ピストン１５およびシャンク１６間の封止部を構成し、
一方封止部２２および２３はピストン部材１３に対する
ものとして案内断面部１９に近接して設けられている。
流体を高圧下で供給するために使用される上述のポンプ
装置においては、案内断面部１９に沿って、少な（とも
、加圧流体源に導通路２５手段を介して接続することが
できる環状溝２４上になる流体封止手段を設けることが
できる。
装置においては、案内断面部１９に沿って、少な（とも
、加圧流体源に導通路２５手段を介して接続することが
できる環状溝２４上になる流体封止手段を設けることが
できる。
本発明に係るポンプ装置の可能な実施態様によれば、可
動ピストン部材１３を案内するための案内面部１９は２
つのフランジ２６および２７の内側円筒状表面で規制さ
れ、これらフランジには外側胴部１０を構成する金属胴
板２８および２９が固定され、第１の胴部はポンピング
チャンバ１１を画定し一方第２の胴部は前記ポンピング
チャンバの延長部分１１ａを画定しており、これによっ
て、ピストンボンピング部材１３の往復移動が可能とな
されている。
動ピストン部材１３を案内するための案内面部１９は２
つのフランジ２６および２７の内側円筒状表面で規制さ
れ、これらフランジには外側胴部１０を構成する金属胴
板２８および２９が固定され、第１の胴部はポンピング
チャンバ１１を画定し一方第２の胴部は前記ポンピング
チャンバの延長部分１１ａを画定しており、これによっ
て、ピストンボンピング部材１３の往復移動が可能とな
されている。
上述のポンプ装置は次のように作動する。例えば、ピス
トン部材１３が前進すなわち下向行程の終端にあるとす
れば、加圧油を導通路１８を通してチャンバ１４の上部
部分へ供給することにより、ピストン部材１３は後退す
なわち上向きにその行程の終端方向へ向けて押圧される
。
トン部材１３が前進すなわち下向行程の終端にあるとす
れば、加圧油を導通路１８を通してチャンバ１４の上部
部分へ供給することにより、ピストン部材１３は後退す
なわち上向きにその行程の終端方向へ向けて押圧される
。
このようにすることにより、チャンバＩ４の他の部分に
存在する油は油タンクへ還流され、一方チャンパ１１は
穴１２から吸込まれるボンピング液体によって満たされ
る。ピストン部材１３がその後退行程の終端に達し、そ
してチャンバ１１が完全に充満されると、油のチャンバ
１４内への供給が逆転され、これによりピストン部材１
３が今や前進方向へ移動され、チャンバ１１内に存在す
る液体が穴１２を通って吐出される。
存在する油は油タンクへ還流され、一方チャンパ１１は
穴１２から吸込まれるボンピング液体によって満たされ
る。ピストン部材１３がその後退行程の終端に達し、そ
してチャンバ１１が完全に充満されると、油のチャンバ
１４内への供給が逆転され、これによりピストン部材１
３が今や前進方向へ移動され、チャンバ１１内に存在す
る液体が穴１２を通って吐出される。
以上の説明および添付図面に示されるところから、本発
明はピストンポンプ装置に係り、そしてこのポンプ装置
はポンプを作動する液体圧チャンバがポンプ自体の内部
に同軸的に配置されるよう構成されており、そして前述
のポンプ作動はチャンバ１１内で移動自在なピストン部
材１３が達成する２重機能によって果されるものでコン
トロールロンドなどによって何ら制御されるものではな
いことが理解されるであろう。
明はピストンポンプ装置に係り、そしてこのポンプ装置
はポンプを作動する液体圧チャンバがポンプ自体の内部
に同軸的に配置されるよう構成されており、そして前述
のポンプ作動はチャンバ１１内で移動自在なピストン部
材１３が達成する２重機能によって果されるものでコン
トロールロンドなどによって何ら制御されるものではな
いことが理解されるであろう。
このようにすることにより、ポンプ装置全体の長さが少
なからず縮小されると共にこの縮少によってもたらされ
る様々の利益が得られる。
なからず縮小されると共にこの縮少によってもたらされ
る様々の利益が得られる。
第１図は本発明に係る同軸ピストンポンプ装置の中間部
位作動状態における縦方向断面図である。 ｉｏ、、、胴部 １１、、、ポンピングチャンバ（第１のチャンバ）１１
ａ 、、、延長部分 １２）、、吸込および／もしくは吐出穴１３、、、第１
のピストン部材 １４、、、第２のチャンバ １５、、、第２のピストン部材 １６、、、ピストン部材ド １７．１Ｂ、２５．、、導
通路１９、、、案内断面部（円筒面部） ２０．２１．２２．２３．、、封止部 ２４．、、環状
溝２６．２７．、、フランジ ２８．、、金属胴板
。
位作動状態における縦方向断面図である。 ｉｏ、、、胴部 １１、、、ポンピングチャンバ（第１のチャンバ）１１
ａ 、、、延長部分 １２）、、吸込および／もしくは吐出穴１３、、、第１
のピストン部材 １４、、、第２のチャンバ １５、、、第２のピストン部材 １６、、、ピストン部材ド １７．１Ｂ、２５．、、導
通路１９、、、案内断面部（円筒面部） ２０．２１．２２．２３．、、封止部 ２４．、、環状
溝２６．２７．、、フランジ ２８．、、金属胴板
。
Claims (7)
- （１）ポンプ装置の内部においてピストンポンプが液体
圧制御シリンダに作動可能に連結され、前記ポンプ装置
は軸線が縦方向である第１のポンピングチャンバを規制
する管状外側胴部と吸込および／もしくは吐出穴とを有
し、第１のピストン部材が前記ポンピングチャンバ内で
移動自在であり、前記第１のピストン部材は第１のチャ
ンバに対して同軸的に配置される第２のチャンバを有し
、そして第２のピストン部材が前記第１のピストン部材
における第２のチャンバ内にこれと同軸的に配置され、
第２のピストン部材は管状外側胴部に固定されたピスト
ンロッドの一端部に連結されて、そして前記第１のピス
トン部材における第２のチャンバ内に突出されており、
ポンプ装置は更に封止手段とおよび第１のピストン部材
がポンピングチャンバ内を往復移動する間前記ピストン
部材を案内する案内手段とを備えてなる同軸ピストンポ
ンプ装置。 - （２）特許請求の範囲第１項記載のポンプ装置において
、ポンプ装置は制御流体を第１のピストン部材内部の第
２のチャンバ内へ供給し且つ循環する導通路を有し、前
記導通路は前記第２のピストン部材を支持するシャンク
内を貫通して伸長している同軸ピストンポンプ装置。 - （３）特許請求の範囲第１項記載のポンプ装置において
、第１のピストン部材を案内する手段は中間部円筒状案
内面手段を有しこの案内面手段はポンピングチャンバ内
へ僅かに突出している同軸ピストンポンプ装置。 - （４）特許請求の範囲第１項あるいは第３項のいずれか
に記載のポンプ装置において、第１のピストン部材を案
内する円筒状案内面手段は第１のピストン部材の内側の
第２のピストン部材に近接して配置されている同軸ピス
トンポンプ装置。 - （５）特許請求の範囲第４項記載のポンプ装置において
、案内面手段は第２のピストン部材の両側におけるポン
ピングチャンバ内へ軸方向に伸長している同軸ピストン
ポンプ装置。 - （６）特許請求の範囲第３項記載のポンプ装置において
、封止手段は第１のピストン部材に対する案内面手段上
に設けられている同軸ピストンポンプ装置。 - （７）特許請求の範囲第６項記載のポンプ装置において
、前記封止手段は流体封止手段を備えている同軸ピスト
ンポンプ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT8621986A IT1213357B (it) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | Unita' di pompaggio a pistoni coassiali. |
| IT21986A/86 | 1986-10-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397879A true JPS6397879A (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=11189812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62252650A Pending JPS6397879A (ja) | 1986-10-13 | 1987-10-08 | 同軸ピストンポンプ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0264632A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6397879A (ja) |
| IT (1) | IT1213357B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2236559A (en) * | 1989-10-05 | 1991-04-10 | Masterlube Systems Ltd | Pump |
| DE4328264A1 (de) * | 1993-08-23 | 1995-03-02 | Hydac Technology Gmbh | Hydraulischer Gasverdichter |
| CN101776053B (zh) * | 2010-03-16 | 2012-09-05 | 三一重工股份有限公司 | 混凝土泵送结构 |
| CN102927078B (zh) * | 2012-10-31 | 2016-01-20 | 三一重工股份有限公司 | 一种液压油缸及具有其的泵送机构、工程机械 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB725880A (en) * | 1952-05-26 | 1955-03-09 | Eureka Mek Verksted As | Improvements in duplex reciprocating pumps |
| DE1653478A1 (de) * | 1966-06-16 | 1971-03-11 | Fauner Anneliese | Betonpumpe |
| FR2220699B1 (ja) * | 1973-03-09 | 1978-03-10 | Commissariat Energie Atomique | |
| US4020744A (en) * | 1974-11-13 | 1977-05-03 | Raymond International Inc. | Control of hydraulically powered equipment |
| US4459718A (en) * | 1982-06-04 | 1984-07-17 | Hewitt Delbert C | Fluid pressure operated reciprocating mechanism |
| DE3535175A1 (de) * | 1985-10-02 | 1987-04-09 | Klaus Obermann | Verfahren zur steuerung hydrostatisch angetriebener duplex-plunger-pumpen und hydrostatisch angetriebene duplex-plunger-pumpe |
-
1986
- 1986-10-13 IT IT8621986A patent/IT1213357B/it active
-
1987
- 1987-09-18 EP EP87113659A patent/EP0264632A3/en not_active Withdrawn
- 1987-10-08 JP JP62252650A patent/JPS6397879A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0264632A2 (en) | 1988-04-27 |
| EP0264632A3 (en) | 1990-04-25 |
| IT1213357B (it) | 1989-12-20 |
| IT8621986A0 (it) | 1986-10-13 |
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