JPS6397011A - 電気プログラマブルゲ−トアレイ - Google Patents

電気プログラマブルゲ−トアレイ

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JPS6397011A
JPS6397011A JP61237813A JP23781386A JPS6397011A JP S6397011 A JPS6397011 A JP S6397011A JP 61237813 A JP61237813 A JP 61237813A JP 23781386 A JP23781386 A JP 23781386A JP S6397011 A JPS6397011 A JP S6397011A
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JP
Japan
Prior art keywords
programmable
flip
circuit
gate
gate array
Prior art date
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Application number
JP61237813A
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English (en)
Inventor
エレッツ カーメル
イーガル ブランドマン
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Zoran Corp
Original Assignee
Zoran Corp
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Publication date
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Publication of JPS6397011A publication Critical patent/JPS6397011A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般的にプログラマブル論理回路に関し、そ
してより詳細には用途に富み、回路を実現するときに効
率的である回路に関する。
従来の技術 プログラマブル論理回路は、重要な設計手段であって、
小規模の集積回路や中規模の集積回路に対して取って代
われるものである。このプログラマブル論理回路によっ
て設計者は、パッケージ数を減少でき、低コスト及び高
信頼性が可能になる。
さらに、単一のプログラマブル回路を種々の用途に使用
できるので、在庫価格を低減することができる。
プログラミングの多様性に冨む集積回路がいくつか知ら
れている。電気的なプログラマブルロジックアレイ (
PLA)及びフィールドプログラマブルロジックアレイ
 (FPLA)によって回路に多様性が与えられるが、
経済的でない複雑な回路が要求される。、PLAは、論
理ANDゲート及びORゲートアレイからなっており、
これらのゲートは、製造中にマスクによって又はランダ
ム論理回路網、データルーティング、符号変換器、デコ
ーダ等特定の機能用の可隔性の輪によってプログラムさ
れる。
プログラマブルアレイロジック(PAL)が経済性向上
のために導入されたが、実質的に用途において多様性が
十分ではなかった。米国特許第4、l:24,899号
に記載されているように、PALは、マトリクス状の回
路入力及び複数のANDゲートへの入力からなっている
。ANDゲートのサブグループからの出力は、個別の特
定のORゲートへの入力として非プログラマブルに接続
されている。
発明の要約 本発明は、PALよりも設計の用途において多様性に冨
んでいる。インスタントフィールドプログラミング特性
を有し、ユニバーサル(すなわち、多様性な、配列可能
な、又はプログラマブルな)論理セルを含み、更に安価
である電気的にプログラマブルなゲートアレイが与えら
れている。このゲートアレイによって論理設計及び実現
化が早くなる。このゲートアレイの回復時間が速いので
、回路はカスタム回路(例えば、ゲートアレイ、標準セ
ル、及びフルカスタム)よりも早(設計でき、製造でき
、試験でき及び取り付けることができ、更に最終的に低
コストで製品を製造することができる。
簡単に言えば、電気的なプログラマブルゲートアレイに
は複数のセルが含まれており、それぞれのセルは、ゲー
ト、フリップフロップのような少なくとも1つのプログ
ラマブルな論理n能を与える複数のゲートを備えている
。プログラマブルな相互接続構造が与えられていて、そ
れぞれのセル及び複数のセルのゲートを選択的に相互接
続する。
選択的に相互接続されたセルは、アドレス線及びプログ
ラミング線によって、入力/出力ピン、クロック、及び
リセット線と相互接続されている。
ゲート及びフリップフロップは、それぞれプログラマブ
ルであってその特定機能を変えている。従って、広範囲
の種類のプログラミングオプションが与えられる。本発
明の特徴の1つとしては、電気的なプログラマブル素子
によってゲート及びフリップフロップの相互接続パター
ン及び特定の機能が決定されることである。
好ましい実施例において、それぞれのセルには一対の2
人力ゲート及び一対の3人力ゲートが含まれていて、そ
れぞれのゲートには4つの機能が与えられている。フリ
ップフロップ回路は、J−にフリップフロップ(FF)
、セットリセットFF、トグルFF、DFFの機能とし
てプログラムされている。
本発明、その目的及びその特徴は、添付図面を考慮して
、特許請求の範囲及び実施例から容易に明らかになるだ
ろう。
実施例 添付図面について説明する。第1図は、本発明の一実施
例による電気的にプログラマブルなゲートアレイを示す
機能図である。この実施例において、このアレイには5
行8列について配置された40コのセル10が含まれて
いる。このセルは、それぞれ4コのゲート及び1コのフ
リップフロップ(F F)からなっていて、これらのゲ
ート及びFFは、選択的にプログラマブルであり幾つか
の論理機能を有している。部分的な相互接続パターンに
よってこの機能が与えられている。更に、プログラマブ
ルな全体相互接続回路網は、セルを選択的に相互接続し
、入出力データ線、クロック及びアドレス線やプログラ
ミング線によってリセット線を与える。
第2図は論理セルを示す図であって、この論理セルは4
コのゲート及び1コのFFからなっている。この好まし
い実施例において、FF12がセルの中央に配置されて
いて、2人力ゲート14がこOFFの両側に与えられて
いる。2人力ゲート14の外側には3人力ゲート16が
配置されている。3人力ゲート16からの出力は、2人
力ゲート14の人力として同じ先細の底側面上に位置し
ていて、その直列接続が容易になっている。部分(内部
セル)相互接続線及び全体(相互セル)相互接続線が与
えられていて、プログラマブル接点を18で示すように
“Z″で示し今後Z接点と呼ぶ。第3図を参照して接点
18について詳細に記載する。
第3図について説明する。この図は、1982年12月
21日レヴイしゲルツバーグ(LevyGerzber
g)の出願による第451,823号の“電気回路素子
を選択的に相互接続するための方法及び構造(Meth
od and 5tructure for Sele
ctivelyInterconnecting El
ectrical C1rcuit Elements
)”に記載されているように、プログラマブル接点を用
いているZ接点回路の相互接続の一実施例を示している
。それに記載されているように、電圧プログラマブル相
互接続構造には、低抵抗の半導体材料と相対的な高抵抗
を特徴とする物質構造を有する表面接点領域とが含まれ
ている。この高抵抗は、表面領域を損傷することによっ
て、又は例えばイオン注入や放射ビームを用いて結晶構
造内に格子欠陥を形成することによって製造される。通
常の動作電圧は、材料構造及びその相対的な高抵抗に影
響を与えない。しかし、相互接続構造間に高いプログラ
ミング電圧を与えることによって、その物質の結晶構造
が変わり、又はドーパントの活性化に変化が生じ、これ
によって相対的な高抵抗が半導体の電気コンダクタンス
のオーダでコンダクタンスに変換される。
フローテングゲートトランジスタ、フユーズ等がセルや
アレイ内で使用可能であるという事が当業者に理解され
るであろう。
第3図の相互接続アレイの各接点内の導電路が、第3図
に示されるように、Nチャンネル電界効果トランジスタ
(FET)によって与えられている。
トランジスタ22の導電性を制御するためのバイアス電
圧が24で一般的に示される回路によって与えられてい
る。この回路においてトランジスタ30によって相互接
続された接点26.28が+Vとグランドとの間で直列
接続された抵抗として動作する。接点26が導通して接
点28が非導通であるとき、正の電圧がトランジスタ2
2のゲ−トに与えられてそのトランジスタが導通する。
又は、接点26が非導通であり接点28が導通であると
き、トランジスタ22のゲートはグランドにされ、その
トランジスタは非導通のままである。
第3図における接点26.28のプログラミングは、ト
ランジスタ32.34によって与えられており、このト
ランジスタ32.34は、接点28.26をそれぞれグ
ランドに直列に接続している。例えば、プログラミング
接点28において、トランジスタ30はバイアスされて
非導通であり、トランジスタ32はバイアスされて導通
であり、プログラミング電圧は接点28の一方の端子に
与えられている。そのプログラミング電圧は接点28を
導通させる。又は、プログラミング接点26において、
そのプログラミング電圧は接点26の電圧端子に印加さ
れトランジスタ34は導通し、トランジスタ30.32
は非導通になる。
従って、接点26又は接点28のいずれかを導通するよ
うにプログラミングすることによって、通常動作の間ト
ランジスタ22のゲートには+V電位か又はグランド電
位のいずれかが与えられる。
第4A図及び第5B図は、第2図のセル内の2入力ゲー
トの回路図及び等価の論理回路図である。
この2つの図の同じ素子には同じ参照番号が付されてい
る。入力30,31はインバータ32.33に与えられ
、インバータ33の出力はインバータ35を介してプロ
グラマブル論理37に通じている。インバータ32の出
力は、インバータ34及びトランジスタスイッチ36を
介して論理回路37に与えられるか又はインバータ32
の出力は、インバータ34と並列になりスイッチ36を
介して論理回路37に接続されている。スイッチ36の
制御は、第3図の回路24に等価な回路40によって行
なわれている。
論理回路37は、第3図の回路24に等価な回路41の
与えるバイアスにより、NAND機能か又はNOR機能
のいずれかを果たす。このように、回路40と41の組
み合わせプログラミングによって、第7A図に示したよ
うに、NAND機能及びNOR機能が可能になり、入力
が反転したり反転しなかったりする。
第5A図及び第5B図は、それぞれ第2図の3入力ゲー
ト16の回路図及び機能ブロック図である。さらに、同
じ素子には同じ参照番号が付されている。3人力は45
.46.47に加えられる。
線47は、連続接続されたインバータ48.49を介し
て、ゲート回路の入力50に接続されている。同様に、
入力46は、連続接続されたインバータ51.52を介
して論理回路50の入力に接続されている。入力45は
、インバータ53.54及びスイッチ55を介して論理
回路50の入力に接続されている。又は、スイッチ55
は、線を分路するインバータ54に接続されている。論
理回路50の出力は、インバータ56を介して、出力5
7に加えられている。スイッチ55はバイアス回路58
によって制御され、回路50のAND又はOR論理は回
路59によって制御される。3入力ゲートの4ゲートオ
プシヨンが第7B図に示されている。
第6A図及び第6B図は、それぞれ第2図のFF12の
回路図及び機能ブロック図である。同じ素子には同じ参
照番号が付されている。J入力が61に与えられていて
、K入力が62に与えられている。線61がFF回路6
3に接続されていて、入力にへの線62がインバータ6
4及びスイッチ65を介してFF回路63に接続されて
いる。
又は、K入力62は、スイッチ65を介してインバータ
64によって分路されている。スイッチ65は回路66
によって制御されている。更に、J入力及びに入力は、
回路68によって制御されているスイッチ67によって
接続されている。スイッチ65.67によって第8図に
示されるFFオプションが可能になる。
第9A図に示される機能のセルの実現について説明する
。現在のゲートを第9B、9C図に示されるようなセル
構造に関連する形態に変更しなければならない、しかし
、それぞれの変更もデザインに対して通常多くの可能性
があるので、他の方法は使用者の便宜に応じて容易に選
択可能である。
多くのセルモジュールを前もって限定して対応する相互
接続とともに維持することが可能であるという事が利点
である。別の設計形態は、アクセス可能なファイル中に
保持されるならば、有用である。第1に、ビン出力を選
択する。その後、EPGA変換ゲート及びFFが同定さ
れ、そして重要な経路、ピン出力の割り当て、及び第1
0図に示されるような一般的な平面図構成を考慮して適
切な位置に配置される。使用者は、2人力ゲートに対し
て2人カプログラマプルゲートを使うように制限されな
い。というのは3人カプログラマプルゲートは、そのう
ちの2人力を一緒に接続して論理的に同じ機能を果たす
からである。
このように説明してきた電気的にプログラマブルなゲー
トアレイは、各種の論理回路を迅速に設計して試験する
ときに、特に有用であることがわかる。本発明を特定の
実施例について説明したが、この説明は、本発明を制限
しようとするものではない。特許請求の範囲によって限
定されるが、本発明の真の精神及び範囲から逸脱するこ
となく、当業者は、各種の修正や変更を行うことが可能
であることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のゲートアレイの配置を示
す図、 第2図は、好ましい実施例による第1図のゲートアレイ
の論理セルを示す図、 第3図は、第2図のセル及び第1図のアレイに使用され
ている電気的にプログラマブルな回路を示す図、 第4A及び4B図は、第2図のセルの2人力ゲートの回
路図及び機能ブロック図、 第5A及び5B図は、第2図のセルの3人力ゲートの回
路図及び機能ブロック図、 第6A及び6B図は、第2図のセル内のフリップフロッ
プの回路図及び機能ブロック図、第7A及び7B図は、
2人力ゲート及び3人力ゲートのプログラム用オプショ
ンを示す図、第8図は、6ケのフリップフロップの機能
図、第9Aから9C図は、第2図のセル構造を用い機能
回路の実現方法を示す図、 第10図は、第9図の機能を実現するときに、第2図に
示されたようにセルの接続を示す図である。 10・・・セル、36・・・トランジスタスイッチ、3
7・・・論理回路、50・・・ゲート回路、63・・・
フリップフロップ回路。 EPEA  ヅロクラマフ゛ル   ゲートoo  3
−・丁Σ   工)・丁Σ 01  丁Σ・S   ひ・丁ン to  :[)−・丁Σ   てヂ・王Σ1)  丁Σ
・丁ン   ;Σ・王ン FIG、−7A       FIG、−78EPGA
   フリップフロ・2プイブンずブFIG、−8

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のプログラマブルセルと、内部セルの相互接
    続のためのプログラマブル相互接続パターンと、セル間
    の相互接続と、を有しており、プログラマブルセルは、
    それぞれ複数のプログラマブルゲート回路を含んでいて
    、このゲート回路は、それぞれAND機能、OR機能、
    及び反転入力を含む別のプログラミング方法でプログラ
    マブルであり、さらにそのプログラマブルセルは、少な
    くとも1つのフリップフロップ回路と前記複数のゲート
    及び前記フリップフロップ回路を選択的ち相互接続する
    ためのプログラマブル相互接続構造とを有することを特
    徴とするプログラマブルゲートアレイ。
  2. (2)前記少なくとも1つのフリップフロップ回路がJ
    −Kフリップフロップ、セットリセットフリップフロッ
    プ、トグルフリップフロップ及びDフリップフロップを
    含む別のプログラミング方法でプログラマブルである特
    許請求の範囲第(1)項記載のプログラマブルゲートア
    レイ。
  3. (3)前記プログラマブル相互接続構造が複数のプログ
    ラマブル接点を含み、その接点のそれぞれがプログラマ
    ブル回路を有している特許請求の範囲第(2)項記載の
    プログラマブルゲートアレイ。
  4. (4)前記プログラマブル回路が第1及び第2の直列接
    続された電圧プログラマブル抵抗を含んでいて、この抵
    抗が共通の電圧制御端子を有し、且つ、第1の電位差と
    第2の電位差との間で相互接続可能であり、前記共通端
    子が、前記抵抗のプログラミングにより、前記第1の電
    位と第2の電位のうちの一つをとりえる特許請求の範囲
    第(3)項記載のプログラマブルアレイ。
  5. (5)前記プログラマブル回路がゲート電極を有するト
    ランジスタスイッチと、前記ゲート電極を前記共通端子
    に相互接続する手段とを含んでいて、前記ゲート電極が
    前記トランジスタスイッチのコンダクタンスを制御する
    特許請求の範囲(4)項記載のプログラマブルゲートア
    レイ。
JP61237813A 1986-10-06 1986-10-06 電気プログラマブルゲ−トアレイ Pending JPS6397011A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6078191A (en) * 1991-03-06 2000-06-20 Quicklogic Corporation Programmable application specific integrated circuit and logic cell

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6078191A (en) * 1991-03-06 2000-06-20 Quicklogic Corporation Programmable application specific integrated circuit and logic cell

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