JPS639653B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS639653B2 JPS639653B2 JP56018775A JP1877581A JPS639653B2 JP S639653 B2 JPS639653 B2 JP S639653B2 JP 56018775 A JP56018775 A JP 56018775A JP 1877581 A JP1877581 A JP 1877581A JP S639653 B2 JPS639653 B2 JP S639653B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- safety
- film
- capacitors
- metallized film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 39
- 239000011104 metalized film Substances 0.000 claims description 10
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 5
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/32—Wound capacitors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/018—Dielectrics
- H01G4/06—Solid dielectrics
- H01G4/14—Organic dielectrics
- H01G4/145—Organic dielectrics vapour deposited
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異常電圧、使用上の劣化等によりコン
デンサが破壊したときに発生する発火、爆発等の
2次的な災害を未然に防止する機能をコンデンサ
素子自体に付加した金属化フイルムコンデンサに
関するものである。
デンサが破壊したときに発生する発火、爆発等の
2次的な災害を未然に防止する機能をコンデンサ
素子自体に付加した金属化フイルムコンデンサに
関するものである。
電気機器用等の交流回路に使用されるコンデン
サでは、コンデンサの異常時に機器の損傷・爆
発・火災の恐れを未然に防止するため、コンデン
サに保安装置が内蔵されるようになりつつある。
サでは、コンデンサの異常時に機器の損傷・爆
発・火災の恐れを未然に防止するため、コンデン
サに保安装置が内蔵されるようになりつつある。
保安装置としては、コンデンサ破壊時の温度上
昇を利用した温度ヒユーズや、破壊時に流れる電
流を利用した電流ヒユーズや、破壊時の圧力によ
り発生する外装ケースの変形を利用してリード線
を切断するものがあるが、動作の確実性から圧力
方式の保安装置がその主流をなしている。
昇を利用した温度ヒユーズや、破壊時に流れる電
流を利用した電流ヒユーズや、破壊時の圧力によ
り発生する外装ケースの変形を利用してリード線
を切断するものがあるが、動作の確実性から圧力
方式の保安装置がその主流をなしている。
現在市場で使用されている圧力方式の保安装置
は、コンデンサ異常時に発生するガスの圧力によ
り外装ケースまたはケースの蓋の変形を利用する
もので、構造が複雑であり、しかもガス圧を内部
に閉じ込める必要があり耐圧力を考慮した外装と
なり、高価格となつている。
は、コンデンサ異常時に発生するガスの圧力によ
り外装ケースまたはケースの蓋の変形を利用する
もので、構造が複雑であり、しかもガス圧を内部
に閉じ込める必要があり耐圧力を考慮した外装と
なり、高価格となつている。
本発明はコンデンサ素子自体に安全機能を付加
し、コンデンサ素子に異常が発生した場合には、
コンデンサ素子から外部端子へ接続する回路を開
放する金属化フイルムコンデンサを提供するもの
であり、特別な保安装置の付加が不要であり、安
価でしかも小型に製造できるものである。以下、
本発明による金属化フイルムコンデンサについ
て、第1図〜第5図の図面を用いて説明する。
し、コンデンサ素子に異常が発生した場合には、
コンデンサ素子から外部端子へ接続する回路を開
放する金属化フイルムコンデンサを提供するもの
であり、特別な保安装置の付加が不要であり、安
価でしかも小型に製造できるものである。以下、
本発明による金属化フイルムコンデンサについ
て、第1図〜第5図の図面を用いて説明する。
第1図に本発明の一実施例を示しており、プラ
スチツクフイルム、紙などの誘電体フイルム1の
片面または両面に幅方向の端部に絶縁溝部2を設
けて電極3を形成するとともに、その電極3をフ
イルムの長さ方向に複数個に分離されるように絶
縁溝部4を複数本設けて金属化フイルム5を構成
し、その金属化フイルム5を2枚(両面金属化フ
イルムの場合は1枚は従来の金属化フイルムでよ
い)重ね合わせて、前記絶縁性溝4が1ターンに
1本以上具備するように巻回してコンデンサ素子
6を構成し、そしてそのコンデンサ素子6の両端
面にメタリコン7を施し、外部へ引き出すための
リード線8を接続している。等価的には第2図の
ような結線となり、小容量のコンデンサ素子を多
数個並別に接続したものとなる。
スチツクフイルム、紙などの誘電体フイルム1の
片面または両面に幅方向の端部に絶縁溝部2を設
けて電極3を形成するとともに、その電極3をフ
イルムの長さ方向に複数個に分離されるように絶
縁溝部4を複数本設けて金属化フイルム5を構成
し、その金属化フイルム5を2枚(両面金属化フ
イルムの場合は1枚は従来の金属化フイルムでよ
い)重ね合わせて、前記絶縁性溝4が1ターンに
1本以上具備するように巻回してコンデンサ素子
6を構成し、そしてそのコンデンサ素子6の両端
面にメタリコン7を施し、外部へ引き出すための
リード線8を接続している。等価的には第2図の
ような結線となり、小容量のコンデンサ素子を多
数個並別に接続したものとなる。
このようなコンデンサにおいて、使用中に何ら
かの異常により金属化フイルム5の一部が破壊し
ても、並列に接続してある1個のコンデンサが機
能を失うにとどまり他の小容量コンデンサ群への
影響はほとんどない。第3図は全ての小容量コン
デンサ素子の回路が切断された場合の等価図を示
す。
かの異常により金属化フイルム5の一部が破壊し
ても、並列に接続してある1個のコンデンサが機
能を失うにとどまり他の小容量コンデンサ群への
影響はほとんどない。第3図は全ての小容量コン
デンサ素子の回路が切断された場合の等価図を示
す。
ところで、本発明のコンデンサにおいては、絶
縁溝部4の本数を多くする程、小容量コンデンサ
の個数が増加し安全性は向上するが、この絶縁溝
部4は容量に寄与しないため、経済的にはより本
数の少ない方が有利となる。
縁溝部4の本数を多くする程、小容量コンデンサ
の個数が増加し安全性は向上するが、この絶縁溝
部4は容量に寄与しないため、経済的にはより本
数の少ない方が有利となる。
このことを考慮しつつ、本発明の最大のポイン
トである安全機能が100%発揮できる絶縁溝部4
の本数につき種々検討した結果を第4図および第
5図に示している。試験方法は室温〜120℃の雰
囲気中でコンデンサの定格電圧の3倍の電圧を印
加し続け、(安全性が確保された個数)/(試験
した全コンデンサの台数)×100の安全性確保率を
調べた。第4図中、安全性確保の判定をAは発
火、発煙がなくコンデンサが完全にオープン状態
になること、Bは前記項目プラス爆発・ケース割
れ、ケース変形等外観変化がないことを判定にし
た場合のグラフである。
トである安全機能が100%発揮できる絶縁溝部4
の本数につき種々検討した結果を第4図および第
5図に示している。試験方法は室温〜120℃の雰
囲気中でコンデンサの定格電圧の3倍の電圧を印
加し続け、(安全性が確保された個数)/(試験
した全コンデンサの台数)×100の安全性確保率を
調べた。第4図中、安全性確保の判定をAは発
火、発煙がなくコンデンサが完全にオープン状態
になること、Bは前記項目プラス爆発・ケース割
れ、ケース変形等外観変化がないことを判定にし
た場合のグラフである。
この第4図に示すように、外観の変化(ケース
割れ等)がなく安全性を確保するには、1ターン
に1本以上の絶縁溝部4を具備しなければならな
いことがわかる。
割れ等)がなく安全性を確保するには、1ターン
に1本以上の絶縁溝部4を具備しなければならな
いことがわかる。
また、第5図は前記試験方法によりコンデンサ
の電圧を印加した場合のコンデンサの初期容量に
対する容量変化を印加時間毎に記録したグラフで
ある。第5図中、C〜Eは絶縁溝部4の本数をC
は1本/1ターン、Dは1/2本/1ターン、Eは
1/3本/1ターンとした場合の容量変化を示す。
の電圧を印加した場合のコンデンサの初期容量に
対する容量変化を印加時間毎に記録したグラフで
ある。第5図中、C〜Eは絶縁溝部4の本数をC
は1本/1ターン、Dは1/2本/1ターン、Eは
1/3本/1ターンとした場合の容量変化を示す。
この第5図に示すように、Cは小容量コンデン
サが1〜数個ずつオープンとなつていくが、D,
Eにおいては瞬時に多数個の小容量コンデンサが
オープンになつているのがわかるが、このように
多数の小容量コンデンサが瞬時にオープンになる
時には瞬時に多量のガスが発生し外装ケースの変
形、割れ、爆発につながる。
サが1〜数個ずつオープンとなつていくが、D,
Eにおいては瞬時に多数個の小容量コンデンサが
オープンになつているのがわかるが、このように
多数の小容量コンデンサが瞬時にオープンになる
時には瞬時に多量のガスが発生し外装ケースの変
形、割れ、爆発につながる。
以上のように本発明のコンデンサは、外装の変
化もなく、完全に安全機能を具備した小型で安価
な製品である。
化もなく、完全に安全機能を具備した小型で安価
な製品である。
なお、絶縁溝部は等間隔である必要はなく、蒸
着金属も一般に使用されているアルミニウム、亜
鉛、ニツケルクロム等の材料でよく、特に限定す
るものではない。
着金属も一般に使用されているアルミニウム、亜
鉛、ニツケルクロム等の材料でよく、特に限定す
るものではない。
第1図は本発明の一実施例による金属化フイル
ムコンデンサの要部を示す斜視図、第2図および
第3図はそれぞれ同コンデンサにおける安全性確
保前後の等価回路図、第4図および第5図はそれ
ぞれ同コンデンサにおける安全性の確認試験の結
果を示す図である。 1…誘電体フイルム、2,4…絶縁溝部、3…
電極、5…金属化フイルム、6…コンデンサ素
子。
ムコンデンサの要部を示す斜視図、第2図および
第3図はそれぞれ同コンデンサにおける安全性確
保前後の等価回路図、第4図および第5図はそれ
ぞれ同コンデンサにおける安全性の確認試験の結
果を示す図である。 1…誘電体フイルム、2,4…絶縁溝部、3…
電極、5…金属化フイルム、6…コンデンサ素
子。
Claims (1)
- 1 誘電体フイルムの片面または両面に幅方向の
端部に絶縁溝部を設けて電極を形成するととも
に、その電極をフイルムの長さ方向に島状に分離
するように複数本の絶縁溝部を設けて金属化フイ
ルムを構成し、その金属化フイルムを巻回してコ
ンデンサ素子を構成するとともに、そのコンデン
サ素子の1ターンに1本以上前記絶縁溝部が存在
するように構成したことを特徴とする金属化フイ
ルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1877581A JPS57133616A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Metallized film capacitor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1877581A JPS57133616A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Metallized film capacitor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57133616A JPS57133616A (en) | 1982-08-18 |
JPS639653B2 true JPS639653B2 (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=11981001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1877581A Granted JPS57133616A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Metallized film capacitor |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57133616A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5987131U (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-13 | ニチコン株式会社 | 乾式金属化フイルムコンデンサ |
JPS63137407A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JPH0618153B2 (ja) * | 1989-07-26 | 1994-03-09 | ニチコン株式会社 | エネルギー蓄積急放電用コンデンサ |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5077858A (ja) * | 1973-11-15 | 1975-06-25 | ||
JPS5085855A (ja) * | 1973-12-04 | 1975-07-10 | ||
JPS5085858A (ja) * | 1973-12-04 | 1975-07-10 | ||
JPS524049A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-12 | Matsushita Electric Works Ltd | Capacitor device |
JPS5249447A (en) * | 1975-10-16 | 1977-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Capaitor |
JPS5286153A (en) * | 1976-01-13 | 1977-07-18 | Nitsuko Ltd | Lowwinductance film capacitor |
JPS5747018B2 (ja) * | 1976-02-20 | 1982-10-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747018U (ja) * | 1980-09-01 | 1982-03-16 |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP1877581A patent/JPS57133616A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5077858A (ja) * | 1973-11-15 | 1975-06-25 | ||
JPS5085855A (ja) * | 1973-12-04 | 1975-07-10 | ||
JPS5085858A (ja) * | 1973-12-04 | 1975-07-10 | ||
JPS524049A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-12 | Matsushita Electric Works Ltd | Capacitor device |
JPS5249447A (en) * | 1975-10-16 | 1977-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Capaitor |
JPS5286153A (en) * | 1976-01-13 | 1977-07-18 | Nitsuko Ltd | Lowwinductance film capacitor |
JPS5747018B2 (ja) * | 1976-02-20 | 1982-10-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57133616A (en) | 1982-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4434452A (en) | Metallized film capacitor | |
US2305436A (en) | Fuse device | |
JPS639653B2 (ja) | ||
US5680290A (en) | Capacitor having a fuse and a weak member | |
US2887649A (en) | Electrical capacitors | |
US3283225A (en) | Electric capacitor | |
JPS6022599Y2 (ja) | Cr複合部品 | |
JPS639654B2 (ja) | ||
JPS639648B2 (ja) | ||
US3786322A (en) | Unitary wound resistor-capacitor network | |
JPH0141262B2 (ja) | ||
JPS587812A (ja) | 金属化フイルムコンデンサの製造方法 | |
JP3126490B2 (ja) | 金属化フィルムコンデンサ | |
JPH0423305Y2 (ja) | ||
US2908067A (en) | Methods of making electrical capacitors | |
JP3270597B2 (ja) | コンデンサ素子及びコンデンサユニット | |
JPH0115131B2 (ja) | ||
JPS639651B2 (ja) | ||
JPS6356686B2 (ja) | ||
JPS6356687B2 (ja) | ||
JPS6052655B2 (ja) | コンデンサ電動機 | |
JPS5831394Y2 (ja) | 高圧コンデンサ | |
JPS6334262Y2 (ja) | ||
JPS6017886Y2 (ja) | 円筒形コンデンサ | |
JPH0760776B2 (ja) | 金属化フィルムコンデンサ |