JPS6394375A - 一点透視画像表示方法 - Google Patents
一点透視画像表示方法Info
- Publication number
- JPS6394375A JPS6394375A JP61239560A JP23956086A JPS6394375A JP S6394375 A JPS6394375 A JP S6394375A JP 61239560 A JP61239560 A JP 61239560A JP 23956086 A JP23956086 A JP 23956086A JP S6394375 A JPS6394375 A JP S6394375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- raster
- image
- picture
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F2300/00—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
- A63F2300/60—Methods for processing data by generating or executing the game program
- A63F2300/66—Methods for processing data by generating or executing the game program for rendering three dimensional images
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、一点透視画像表示方法、特に、ゲーム機等
の画像による飛行シュミレイション装置に於ける一点透
視画像表示方法に関する。
の画像による飛行シュミレイション装置に於ける一点透
視画像表示方法に関する。
飛行機を用いたゲーム機では周囲の風景を、飛行機の飛
行状態に合わせて表示する必要があるが、飛行機は、高
度2前後の傾き、あるいは左右の傾きを時々刻々変化さ
せるのであるから、上記風景もその変化に追従させる必
要がある。しかしながら従来のゲーム機等の飛行シュミ
レイション装置では、メモリに一点透視的な画像に対応
する特定のパターンを記憶させ、色彩の変化や別の動画
像の動きで遠近感を表示するようにしていたのであり、
この方法では遠近感あるいは臨場感に冨んだオペレータ
を充分に満足させる風景を表示することはできなかった
のである。
行状態に合わせて表示する必要があるが、飛行機は、高
度2前後の傾き、あるいは左右の傾きを時々刻々変化さ
せるのであるから、上記風景もその変化に追従させる必
要がある。しかしながら従来のゲーム機等の飛行シュミ
レイション装置では、メモリに一点透視的な画像に対応
する特定のパターンを記憶させ、色彩の変化や別の動画
像の動きで遠近感を表示するようにしていたのであり、
この方法では遠近感あるいは臨場感に冨んだオペレータ
を充分に満足させる風景を表示することはできなかった
のである。
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであ
って、飛行機の飛行状態に合わせて風景が変化し、かつ
、該風景を一点透視的に表すことができる一点透視画像
表示方法を提供することを目的とする。
って、飛行機の飛行状態に合わせて風景が変化し、かつ
、該風景を一点透視的に表すことができる一点透視画像
表示方法を提供することを目的とする。
この発明は上記目的を達成するために以下のような手段
を採用している。すなわち、画像表示装置に表示された
画像を見ながら操縦桿を掻作できるようにした飛行シュ
ミレイション装置において、上記操縦桿を備えた操縦装
置から得られる飛行機の高度情報と、前後の傾斜情報と
、左右の傾斜情報とに基づいて、ラスタ方向の下記メモ
リの初期アドレスxo、ラスタ方向のアドレスのアドレ
ス間隔△X、副走査方向の各ラスタに対応するアドレス
yaを演算するステップと、上記初期アドレスxoとア
ドレス間隔Δxに基づいてラスタ方向のアドレスx1を
算出するステップと、上記副走査方向のアドレスとラス
タ方向のアドレスに基づいて地表の平面画を記憶させた
メモリから、高度前後の傾斜、左右の傾斜に応じた画像
信号を続出するステップとよりなる一点透視画像表示方
法である。
を採用している。すなわち、画像表示装置に表示された
画像を見ながら操縦桿を掻作できるようにした飛行シュ
ミレイション装置において、上記操縦桿を備えた操縦装
置から得られる飛行機の高度情報と、前後の傾斜情報と
、左右の傾斜情報とに基づいて、ラスタ方向の下記メモ
リの初期アドレスxo、ラスタ方向のアドレスのアドレ
ス間隔△X、副走査方向の各ラスタに対応するアドレス
yaを演算するステップと、上記初期アドレスxoとア
ドレス間隔Δxに基づいてラスタ方向のアドレスx1を
算出するステップと、上記副走査方向のアドレスとラス
タ方向のアドレスに基づいて地表の平面画を記憶させた
メモリから、高度前後の傾斜、左右の傾斜に応じた画像
信号を続出するステップとよりなる一点透視画像表示方
法である。
上記メモリには各部が同一縮尺である地表の風景(地図
)である平面画を記憶させておき、かつ、上記ラスタ方
向のアドレスは遠くの方(奥行きが深い)程、間引かれ
る画像データを多クシく上記△Xを大きくシ)、また各
ラスタに対応するアドレスも遠くの方程間引率を多くす
ると同時に、上記2つのアドレス及びラスタ方向の初期
アドレスxoは高度2前後の傾き、左右の傾きに対応し
て変化するようになっている。
)である平面画を記憶させておき、かつ、上記ラスタ方
向のアドレスは遠くの方(奥行きが深い)程、間引かれ
る画像データを多クシく上記△Xを大きくシ)、また各
ラスタに対応するアドレスも遠くの方程間引率を多くす
ると同時に、上記2つのアドレス及びラスタ方向の初期
アドレスxoは高度2前後の傾き、左右の傾きに対応し
て変化するようになっている。
上記構成により飛行機の高度9前後左右の傾きに応じた
一点透視画が得られるのである。
一点透視画が得られるのである。
第1図はこの発明の概要図である。第1のメモリ1には
平面的な地図が記憶されており、例えば、水平に飛んで
いる飛行機の操縦席から見える範囲が第1図(a)に示
す扇形内の風景であるとすると、操縦者の目にはこの風
景が一点透視的に見えるはずである。そこで上記扇形の
範囲の風景に対応する画像信号を適度に間引くことが行
われる。
平面的な地図が記憶されており、例えば、水平に飛んで
いる飛行機の操縦席から見える範囲が第1図(a)に示
す扇形内の風景であるとすると、操縦者の目にはこの風
景が一点透視的に見えるはずである。そこで上記扇形の
範囲の風景に対応する画像信号を適度に間引くことが行
われる。
すなわち、奥行き方向<−y方向)の各ラスタに対応す
る画像信号列(y方向アドレス)を選択するについては
、奥行きが深くなるにしたがってアドレスの幅(間引き
数△2)を多くする(Δz、<△zk<△z、−I)。
る画像信号列(y方向アドレス)を選択するについては
、奥行きが深くなるにしたがってアドレスの幅(間引き
数△2)を多くする(Δz、<△zk<△z、−I)。
次に上記のようにして決定されたy方向の各アドレスの
ラスタ方向信号列のそれぞれについても奥行きに応じて
間引する。
ラスタ方向信号列のそれぞれについても奥行きに応じて
間引する。
すなわち、最も手前のラスタ(画面下のラスタ)に対応
するラスタ方向の画像信号は高度に対応して△x1間引
かれるのみとし、奥行きが深くなるに従って間引の数を
次第に多く (△Xk<△xn)するのである。更に扇
形の形状のラスタ方向の始点のアドレスxoは後述する
ように機体の前後の傾きと左右の傾きで決定される。ま
た、奥行き方向始点のアドレス(最も下のラスタに対応
するy方向アドレス)も後述するように機体の前後の傾
きで異なってくる。
するラスタ方向の画像信号は高度に対応して△x1間引
かれるのみとし、奥行きが深くなるに従って間引の数を
次第に多く (△Xk<△xn)するのである。更に扇
形の形状のラスタ方向の始点のアドレスxoは後述する
ように機体の前後の傾きと左右の傾きで決定される。ま
た、奥行き方向始点のアドレス(最も下のラスタに対応
するy方向アドレス)も後述するように機体の前後の傾
きで異なってくる。
第1図(b)は機体が水平より前に傾いた場合の操縦席
からの視界に基づいた第1のメモリの読出し範囲を示し
たものである。機体の位置が第1図(a)に示した場合
と同じ位置にあると仮定すると機体が傾いた分だけ奥行
きは浅くなり、かつ、手前の方(yの大きい方)から表
示されるのであるが、それだけラスク毎のy方向アドレ
ス間隔が小さくなって第1図(a)で示した各△X、△
2に対応する値は小さくなる。
からの視界に基づいた第1のメモリの読出し範囲を示し
たものである。機体の位置が第1図(a)に示した場合
と同じ位置にあると仮定すると機体が傾いた分だけ奥行
きは浅くなり、かつ、手前の方(yの大きい方)から表
示されるのであるが、それだけラスク毎のy方向アドレ
ス間隔が小さくなって第1図(a)で示した各△X、△
2に対応する値は小さくなる。
第1図(c)は機体が第1図(a)の位置で左方向に回
転する場合の様子を示すものである。すなわち、視界は
第1図(a>に比して左側に平行移動しており、かつ、
通常左回転時には機体が左から右上がりに傾斜するので
第2のメモリ2からは回転された画像が得られるように
なっているのである。
転する場合の様子を示すものである。すなわち、視界は
第1図(a>に比して左側に平行移動しており、かつ、
通常左回転時には機体が左から右上がりに傾斜するので
第2のメモリ2からは回転された画像が得られるように
なっているのである。
このようにして第1のメモリ1から読出された画像信号
は一旦表示用の第2のメモリ2又は2゛に収納され、こ
こで必要に応じて画像回転処理がなされて表示装置に表
示される。
は一旦表示用の第2のメモリ2又は2゛に収納され、こ
こで必要に応じて画像回転処理がなされて表示装置に表
示される。
第1図(a)の第2のメモリ2内の破線は実際に表示装
置に表示される部分を囲ったものであり、またメモリ2
′内の破線は画像回転をかける場合に表示される画像信
号部分を囲ったものである。
置に表示される部分を囲ったものであり、またメモリ2
′内の破線は画像回転をかける場合に表示される画像信
号部分を囲ったものである。
この図からも明らかなように、画像回転処理をしようと
すると1画面分の画像信号より多くの画像信号が必要で
あるので第2のメモリ2には1画面分の画像信号(第1
図破線)より多(の画像信号が書込まれる。
すると1画面分の画像信号より多くの画像信号が必要で
あるので第2のメモリ2には1画面分の画像信号(第1
図破線)より多(の画像信号が書込まれる。
第2図はこの発明を実施する回路を示したものである。
操縦桿10からの高度信号、左右の傾きを表す左右傾斜
信号、前後の傾きを表す前後傾斜信号の3種の信号がC
PU20に入力される。
信号、前後の傾きを表す前後傾斜信号の3種の信号がC
PU20に入力される。
CPU20は上記信号に基づいて地図を記憶した上記第
1のメモリ1の表示装置の各ラスタに対応する副走査方
向く奥行き方向の逆の方向)のアドレスy、各うスクに
おけるラスタ方向の間引間隔△X及び各ラスタにおける
ラスタ方向のアドレスの初期値xoを算出し、このよう
に算出された3つ1組の1画面分のデータはRAM30
に一旦書込まれる。尚、このRAM30に対する書込み
アドレスもCPU20で計算され、マルチプレクサ31
を介してRAM30に入力される。
1のメモリ1の表示装置の各ラスタに対応する副走査方
向く奥行き方向の逆の方向)のアドレスy、各うスクに
おけるラスタ方向の間引間隔△X及び各ラスタにおける
ラスタ方向のアドレスの初期値xoを算出し、このよう
に算出された3つ1組の1画面分のデータはRAM30
に一旦書込まれる。尚、このRAM30に対する書込み
アドレスもCPU20で計算され、マルチプレクサ31
を介してRAM30に入力される。
RAM30にはラスタ毎に読出しアドレスが与えられて
おり、上記3つのデータが読出されるようになっている
。ここで読出された3つのデータの内、副走査方向のア
ドレスyaはラッチ32aにラッチされ、間引間隔△X
はラッチ32bにラッチされ、更に各ラスタの初期アド
レスxoはラッチ32cにラッチされる。そして、各1
画素表示時間毎に上記初期アドレスxoと間引間隔ΔX
が加算器32dで加え合わされ、ラスタ方向のアドレス
x1が算出される。上記副走査方向の各ラスタと対応し
たアドレスy、とラスタ方向のアドレスX、は第1のメ
モリ1に読出しアドレスとして与えられ、上述の如くの
読出しが行われるのである。
おり、上記3つのデータが読出されるようになっている
。ここで読出された3つのデータの内、副走査方向のア
ドレスyaはラッチ32aにラッチされ、間引間隔△X
はラッチ32bにラッチされ、更に各ラスタの初期アド
レスxoはラッチ32cにラッチされる。そして、各1
画素表示時間毎に上記初期アドレスxoと間引間隔ΔX
が加算器32dで加え合わされ、ラスタ方向のアドレス
x1が算出される。上記副走査方向の各ラスタと対応し
たアドレスy、とラスタ方向のアドレスX、は第1のメ
モリ1に読出しアドレスとして与えられ、上述の如くの
読出しが行われるのである。
上記第1のメモリ1内のデータ構造は種々考えられるが
、第2図では以下のようにしている。すなわち、ユニッ
トメモリ12の画像信号はX方向。
、第2図では以下のようにしている。すなわち、ユニッ
トメモリ12の画像信号はX方向。
X方向に8×8個を1ブロツクとし、更に、両方向に4
×4個のブロックを1ユニツトとした構成としておく。
×4個のブロックを1ユニツトとした構成としておく。
そしてユニット列メモリ11には上記ユニットメモリ1
2のX方向、X方向のユニット列に対応するアドレスの
みが記憶されている。
2のX方向、X方向のユニット列に対応するアドレスの
みが記憶されている。
X方向のアドレスは特定ビット(この場合16ビツトと
し、以下この16ビツトを例に記述する。)で表される
が、その中の上位11ビツトがユニ。
し、以下この16ビツトを例に記述する。)で表される
が、その中の上位11ビツトがユニ。
ト列メモリ11に入力され、ここでユニットメモリ12
のX方向のユニット列を選択する。次に加算器32dか
ら出力された特定数ビット(この場合11ビツトとし、
以下この11ビツトを例に説明する。)の中の上位6ビ
ツトがユニット列メモリ11に入力され、前記X方向の
11ビツトのアドレスとともに読出されるべき画像信号
の属するユニットを指定する。
のX方向のユニット列を選択する。次に加算器32dか
ら出力された特定数ビット(この場合11ビツトとし、
以下この11ビツトを例に説明する。)の中の上位6ビ
ツトがユニット列メモリ11に入力され、前記X方向の
11ビツトのアドレスとともに読出されるべき画像信号
の属するユニットを指定する。
次に上記X方向アドレスy、の中の下位5ビツトとX方
向アドレスX、の中の中位の2ビツトがユニットメモリ
12に入力されており、上記のように指定されたユニッ
トの中のX方向の各画像信号列をy方向アドレスX3で
指定し、X方向のブロック列をX方向アドレスX、で指
定する。従って、ユニットメモリ12からは指定された
画像信号列に属するR(レッド)、G(グリーン)、B
(ブルー)各8個の画像信号が同時に読出しされること
になる。この8個の画像信号はラッチ13を介してマル
チプレクサ14に入力される。このマルチプレクサ14
は加算器32dの出力の中の下位3ビツトによって制御
されており、表示されるべき順番にシリーズに変換され
て次段の処理(回転処理)に伝送されるようになってい
る。
向アドレスX、の中の中位の2ビツトがユニットメモリ
12に入力されており、上記のように指定されたユニッ
トの中のX方向の各画像信号列をy方向アドレスX3で
指定し、X方向のブロック列をX方向アドレスX、で指
定する。従って、ユニットメモリ12からは指定された
画像信号列に属するR(レッド)、G(グリーン)、B
(ブルー)各8個の画像信号が同時に読出しされること
になる。この8個の画像信号はラッチ13を介してマル
チプレクサ14に入力される。このマルチプレクサ14
は加算器32dの出力の中の下位3ビツトによって制御
されており、表示されるべき順番にシリーズに変換され
て次段の処理(回転処理)に伝送されるようになってい
る。
上記、間引間隔Δx、あるいはΔyの値が大きくなると
表示された画像は、原形を保ち得ないことにる。そこで
上記ユニットメモリ12には奥行きの深い部分を表示す
るため使用される上記画像の4分の1の大きさの画像に
対応する画像信号も記憶されており、1ラスタ1ブロツ
クに属する画像信号から選択される信号の数が二個以下
になったときには、上記4分の1の画像に対応する画像
信号の中からじょていの信号が選択されるようになって
いる。
表示された画像は、原形を保ち得ないことにる。そこで
上記ユニットメモリ12には奥行きの深い部分を表示す
るため使用される上記画像の4分の1の大きさの画像に
対応する画像信号も記憶されており、1ラスタ1ブロツ
クに属する画像信号から選択される信号の数が二個以下
になったときには、上記4分の1の画像に対応する画像
信号の中からじょていの信号が選択されるようになって
いる。
以上説明したようにこの発明は、機体の前後左右の傾き
及び高度に応じた一点透視画像が得られるようになって
いるので、この発明をゲーム機に応用した場合、臨場感
及び遠近感に冨んだ画面が得られる効果がある。
及び高度に応じた一点透視画像が得られるようになって
いるので、この発明をゲーム機に応用した場合、臨場感
及び遠近感に冨んだ画面が得られる効果がある。
第1図はこの発明の概要図、第2図はこの発明のブロッ
ク回路図である。 図中、 1・・第1のメモリ 2・・第2のメモリ 図面の浄8(内容に変更なし) 第1図 (a) 第1図 手続主甫正書(自発) 昭和61年10月20日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、発明の名称 一点透視画像表示方法 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住 所 大阪府八尾市西弓削1丁目86番地名称 辰
巳電子工業株式会社 な し 6、補正の対象
ク回路図である。 図中、 1・・第1のメモリ 2・・第2のメモリ 図面の浄8(内容に変更なし) 第1図 (a) 第1図 手続主甫正書(自発) 昭和61年10月20日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、発明の名称 一点透視画像表示方法 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住 所 大阪府八尾市西弓削1丁目86番地名称 辰
巳電子工業株式会社 な し 6、補正の対象
Claims (1)
- (1)画像表示装置に表示された画像を見ながら操縦桿
を操作できるようにした飛行シュミレイション装置にお
いて、 上記操縦桿を備えた操縦装置から得られる飛行機の高度
情報と、前後の傾斜情報と、左右の傾斜情報とに基づい
て、ラスタ方向の下記メモリの初期アドレスx_o、ラ
スタ方向のアドレスのアドレス間隔Δx、及び副走査方
向の各ラスタに対応するアドレスy_aを演算するステ
ップ 上記初期アドレスx_oとアドレス間隔Δxに基づいて
ラスタ方向のアドレスx_aを算出するステップ 上記副走査方向のアドレスとラスタ方向のアドレスに基
づいて地表の平面画を記憶させたメモリから、高度前後
の傾斜、左右の傾斜に応じた画像信号を読出するステッ
プ とよりなる一点透視画像表示方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61239560A JPS6394375A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 一点透視画像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61239560A JPS6394375A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 一点透視画像表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6394375A true JPS6394375A (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=17046617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61239560A Pending JPS6394375A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 一点透視画像表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6394375A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0399418A2 (de) * | 1989-05-20 | 1990-11-28 | Daimler-Benz Aerospace Aktiengesellschaft | Verfahren und Einrichtung zum Missionstraining von Fluggeräten |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP61239560A patent/JPS6394375A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0399418A2 (de) * | 1989-05-20 | 1990-11-28 | Daimler-Benz Aerospace Aktiengesellschaft | Verfahren und Einrichtung zum Missionstraining von Fluggeräten |
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