JPS6391310A - エアゾ−ル組成物 - Google Patents

エアゾ−ル組成物

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JPS6391310A
JPS6391310A JP23602186A JP23602186A JPS6391310A JP S6391310 A JPS6391310 A JP S6391310A JP 23602186 A JP23602186 A JP 23602186A JP 23602186 A JP23602186 A JP 23602186A JP S6391310 A JPS6391310 A JP S6391310A
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JP
Japan
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skin
oxygen
magnetic
composition
aerosol composition
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JP23602186A
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English (en)
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Kazuhiko Shimizu
和彦 清水
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エアゾール組成物に関するものである。更に
詳しくは、血管を拡張して血液循環を整え、新陳代謝を
促進し、衰えている細胞の再生力を強め、血色の良い肌
を保ち、肌の皮膚呼吸を活発にするエアゾール組成物に
関する。
[従来の技術] 私達が生命を維持するのに、空気中の酸素の摂取が必要
である0体の中の組織代謝や疲労でできた炭酸ガスを十
分吐き出し、新鮮な酸素を十分に吸いこむことが、血色
のよい肌を保つ必要条件である。酸素は、個々の細胞が
必要なエネルギーを生み出すために不可欠なもので、こ
の酸素を肺から全身の細胞に輸送する運搬人に相当する
のが赤血球である。貧血状態になるということは、この
酸素の運搬が十分な働きをしないことで、細胞は酸素不
足となり、正常な生命活動を営むことができなくなる0
体にとって酸素の供給が不十分であれば呼吸運動を早め
、肺からとり入れる酸素量を増やそうとしたり、心臓の
拍動を多くして血液の流れを早めたり、どこかにムリが
生じるものである。生命維持にもっとも重要な部分へ血
液をできるだけ多く供給するため、とりあえず影響が少
ない皮フや粘膜の血管を収縮させる。
一方、磁気は磁性体であるところの鉄、ニッケル、白金
、マンガン、コバルト、酸素等を磁化する。人体組織は
、炭素、酸素、窒素、マンガン、鉄などの各元素が細胞
構成しているが、磁気波は細胞を刺激し衰えている細胞
の再生力を強める。
又、交流磁気が放射されると、その周囲にローカルエレ
クトリシティなる第二電流が発生し、各細胞間の元素を
細胞破壊することなく衝撃して身体に温熱を化成させ、
疲労の回復に与える効果は大きい、さらに、赤血球ヘモ
グロビンは鉄分及び酸素を含んでいる蛋白質で、磁気波
の放射面に対して敏感な反応を示し、血管を拡張して血
液循環を整え、磁気波の放射面の組織に栄養を補給する
働きを助け、血液自体の新陳代謝を促進する。
従来、上記の様な効果のある磁性体を化粧料に配合しよ
うと試みた場合、磁性粉体の比重及び磁力の為、粉末同
志が凝集し、沈降する等の問題で仲々均一に分散できな
かった。さらに、酸素については、水溶液中に溶存させ
る等の方法で若干の酸素を固定する方法等が試みられて
来たが、化粧料の製造中や保存中に熱や攪拌力等の影響
により、残存する酸素は、はとんどなくなっていること
が分析結果かられかっている。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明者らは、こうした事情にかんがみ、酸素及び磁性
体を含む化粧料を得るべく鋭意研究を重ねた結果、特開
昭52−783に開示されているフルオロカーボンを溶
媒とする磁性流体と、噴射剤として酸素を配合したエア
ゾール組成物は、磁性粉末の分散性が良く、磁力効果も
あり、肌への酸素供給量も多く、皮膚呼吸を活発にし、
血色の良い肌を保ち、かつエアゾール組成物として、安
全性、安定性、使用性のすべてを満足する特性を兼備し
ていることを見い出し、この知見に基づいて本発明を完
成するに至った。
[問題点を解決するための手段] すなわち、本発明は、強磁性体をフルオロカーボン系の
溶媒中に分散させた磁性流体と、酸素とを配合したこと
を特徴とするエアゾール組成物を提供するものである。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明で用いられる強磁性体としては、マグネタイト、
マンガンフェライト、バリウムフェライト、コバルトフ
ェライト、ニッケルフェライト等の従来用いられていた
周知のものを使用することができ、湿式刃で作られた1
00Å以上10μ以下のものが好ましい、100人未満
のものだと磁性を示さず、10μを超えるものだと、エ
アゾールの目詰まりを起こしやすい、好ましくは、10
0人〜500人である。
本発明で用いられるフルオロカーボン系の溶媒としては
、パーフルオロパラフィン、パーフルオロオレフィン、
パーフルオロトリアルキルアミンなど有機フッ素系の溶
媒を挙げることができる。
例えば、大日本インキ化学工業■製の商品名FLUTE
C(PP2、PP3)等がある。
本発明において用いられる酸素は、エアゾール組成物の
主要噴射剤として用いるのが良い。
充填方法は、耐圧容器内に、磁性流体を充填しておき、
これに市販の酸素ボンベに詰まった酸素の圧縮ガスを加
圧充填し、充虜液をノズルから噴射し得るようにする。
噴射性能が、使用途中で劣って来る場合は、必要に応じ
てジクロロジフルオロメタン、トリクロロモノフルオル
メタン、ジクロロジフルオロエタン等のフロンガスを併
用すれば良い。
[発明の効果] 本発明のエアゾール組成物は、磁性粉末の分散性が良く
、磁力効果もあり、肌への酸素供給量も多く、皮膚呼吸
を活発にし、血色の良い肌を保ち、かつエアゾール組成
物として、安全性、安定性、使用性のすべてを満足する
化粧料である。
[実施例] 実施例1 ■ マグネタイトを分散質としフル オロカーボンを溶媒とした磁性流 体                  98重量%■
 酸素ガス            2重量%(製法) 硫酸第一鉄、硫酸第二鉄の1モル水溶波谷50−を30
0−ビーカー中で混合し、これに6NのNaOH水溶液
をpHが11.5になるまで攪拌しながら添加する。こ
れを60℃に加熱、約10分間攪拌して十分マグネタイ
トコロイドを生成した後、これに下記のフルオロカーボ
ン系界面活性剤6gを加え、80℃、30分間吸着反応
を行わせる。
(C8F17 SO3N (C2H5)CH2GOOK
)次いでINのMCIを攪拌しながら添加してpHを5
〜6とし、懸濁質を凝集させ、1時間静置して上澄液を
捨てる。
沈澱物を31のビーカーに移し、新たに蒸留水を加えて
攪拌し1時間静置汲上澄液を捨てる。操作を2回くり返
したのち沈澱物を定量用ろ紙No5Aを用いて吸引ろ過
したのち、ろ過ケーキを300−のメタノールに加え、
さらにろ過する。ろ過ケーキを真空乾燥器に移し、50
℃で1昼夜乾燥し、室温まで冷却後、粉末をとり出す。
これをフルオロカーボン(FLUTECPP2  大日
本インキ販売)100−に加え、ホモジナイザーにて約
2時間攪拌し、分散液を遠心力4.000g下で遠心分
離し、沈澱物を除いて磁性流体を得た。この磁性流体を
耐圧容器内に充填しておき、これに市販の酸素ボンベに
詰まった酸素の圧縮ガスを加圧充填し、目的のエアゾー
ル組成物を得た。
比較例1 ■ 水                98重量%■
 酸素ガス            2重量%(製法) 水を耐圧容器内に充填し、これに酸素の圧縮ガスを加圧
充填し、目的のエアゾール組成物を得た。
実施例2 ・ ■ マンガンフェライトを分散質とし、フルオロカ
ーボンを溶媒とし た磁性流体           98重量%■ 酸素
ガス            2 〃(製法) 硫酸マンガン、硫酸第二鉄の各1モル溶液を100−ず
つ分取混合し、これに6NのNaOH溶液をpHが9.
5になるまで攪拌しながら加え、液温を80℃として1
0分間熟成し、マンガンフェライトのコロイド懸濁液を
得た。これに7gのパーフルオロカルボン酸ソーダ(C
I2 H35COONa)を加え、液温を80℃として
吸着反応を行わせる。この溶液にHCI溶液(IN)を
攪拌しながら加え、pHを5.0としたのち静置し、懸
濁質を沈降させたのち上澄を捨てる。沈澱物に蒸留水I
I!を加えてi拌したのち静置し、上澄を捨て、懸濁液
中の可溶性塩を除いたのち、定量用ろ11.No5Aを
用いてろ過し、90℃で48時間乾燥した。
乾燥物をパーフルオロカーボン(FLUTECP P 
3 )  100−に加え、小型振動ミル中で30分間
粉砕し、懸濁液をとり出した。得られた懸濁液を4.0
00gの動力加速度下で20分間遠心分離し、沈澱物を
除くことによって磁性流体を得た。この磁性流体を耐圧
容器内に充填し、実施例1と同様の方法で目的のエアゾ
ール組成物を得た。
次に実施例の効果を示す。
なお、効果の測定は以下の評価方法によった。
(使用性試験) 表−1に実施例1.2及び実施例1.2から磁性流体を
除き水を封入した酸素ガススプレー比較例1を美容技術
者20名の顔に噴霧した時の使用感触の試験結果をまと
めた。
方法は、美容技術者20名中の半分の10名について顔
の左半分に実施例1を、右半分に比較例1を噴霧し、残
り10名について、顔の左半分に実施例2を、右半分に
比較例1を噴霧し、使用感を比べた。
使用回数は1日1回で、3力月間連用し、3力月後、各
人の自己申告の使用性評価をまとめてみた。
(判定) 1、清涼感 ◎;美容技術者の80%以上が清涼感を感じた。
O;美容技術者の50%以上が清涼感を感じた。
×;美容技術者の50%以下しか清涼感を感じなかった
2、肌の状態 ◎;美容技術者の80%以上が肌がつるつるすべすべし
たと満足した。
O;美容技術者の50%以上が肌がつるつるすべすべし
たと満足した。
X;美容技術者の50%以下しか肌がつるつるすべすべ
したと満足しなかった。
3、皮膚の血色度合 ◎;美容技術者の80%以上が皮膚の血色が良くなった
と満足した。
O;美容技術者の50%以上が皮膚の血色が良くなった
と満足した。
×;美容技術者の50%以下しか皮膚の血色が良くなっ
たと満足しなかった。
4、洗浄効果 ◎;美容技術者の80%以上が肌がきれいになったと満
足したう ○;美容技術者の50%以上が肌がきれいになったと満
足した。
×;美容技術者の50%以下しか肌がきれいになったと
満足しなかった。
表−1 1、清涼感      ◎ ◎ × 2、肌の状態     ◎ ◎ × 3、皮膚の血色度合  ◎ ◎ × 4、洗浄効果     ◎ ◎ × (以下余白) ′(肌改善試験法) しみ、そばかす、肌荒れで悩む被験者60名をパネルと
し、1/3の20名には実施例1のエアゾール組成物を
、さらに1/3の20名には実施例2のエアゾール組成
物を、さらに残りの1/3の20名には比較例1を顔全
体に噴射し、1日1回、3力月間毎日使用し、使用後の
肌荒れ改善効果及び血色の良い肌を保つ効果を下記の判
定基準にもとづいて判定した。
(判定基準) 著効;しみ、そばかすがほぼなくなり、肌荒れがかなり
改善され、肌の血色も良くなった。
有効;しみ、そばかすがややなくなり、肌荒れもやや改
善され、肌の血色もやや良くなった。
無効;しみ、そばかすも残り、肌荒れもほとんど改善さ
れず、肌の血色も悪い。
(判定) ◎;被験者のうち著効、および有効の示す割合が80%
以上の場合。
○;被験者のうち著効、および有効の示す割合が50〜
80%の場合。
×;被験者のうち著効、および有効の示す割合が50%
以下の場合。
表−2に肌改善効果の判定結果を挙げる。
表−2 効    果   ◎     ◎      ×(以
下余白) 実施例3 ■ コバルトフェライトを分散質 としてフルオロカーボンを溶媒 とした磁性流体        98.5ff量%■ 
酸素ガス          1.5重量%(製法) 硫酸コバルトと硫酸第2鉄の1モル溶波谷50−の混合
溶液に6NのNaOH溶液を加え、実施例1と全く同じ
方法によってコバルトフェライトを分散質としフルオロ
カーボンを溶媒とした磁性流体を得た。この磁性体を耐
圧器内に充虜し、実施例1と同様の方法で目的のアエゾ
ール組成物を得た。
実施例4 ■ ニッケルフェライトを分散質 としフルオロカーボンを溶媒と した磁性流体         98.5重量%■ 酸
素ガス           1.5重量%(製法) 硫酸ニッケルと硫酸第2鉄の1モル溶波谷50−の混合
溶液に6NのNaOH溶液を加えてpHを11.0とす
る。これをテフロンビーカー中に移し、オートクレーブ
中で150℃、3時間熟成し、冷却後、これにフルオロ
カーボン系界面活性剤 (C6Fl? 803 N (C2I5 ) CI2 
・C00K)  6 gを加え、以下、実施例1と全く
同様にして磁性流体を得た。この磁性流体を耐圧器内に
充填し、実施例1と同様の方法で目的のエアゾール組成
物を得た。
実施例5 ■ バリウムフェライトを分散質 としフルオロカーボンを溶媒と した磁性流体         99.0重量%■ 酸
素ガス           1.0重量%(製法) 塩化バリウムのI  n+ol/f溶液50−と硫酸第
2鉄の1  mol/l溶液300−を混合し、12N
のNaOH溶液を加えてpHを14.0とした。これを
テフロン製容器に移しオートクレーブ中で200℃、5
時間熟成し、冷却後傾斜洗浄を約20回くり返して、可
溶性塩を除く、得られた約20%濃度の懸濁液に下記の
フルオロカーボン系界面活性剤20gを加え、100℃
で30分間加熱した。
(C8Flt SO3N (C2I5 )CH2CQQ
K)次いで冷却し、塩酸を加えて懸濁液のpHを5.0
にし、約1時間静置して上澄を捨て、蒸留水を加える操
作を10回くり返したのち定量用ろ紙Na5Aを用いて
ろ過し、80℃で48時間乾燥した。乾燥物20gを秤
りとり以後、実施例1と全く同じ方法によりバリウムフ
ェライトを分散質としフルオロカーボンを溶媒とした磁
性流体を得た。この磁性流体を耐圧器内に充填し、実施
例1と同様の方法で目的のエアゾール組成物を得た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フルオロカーボン系の溶媒に強磁性体を分散させた磁性
    流体と、酸素とを配合することを特徴とするエアゾール
    組成物。
JP23602186A 1986-10-03 1986-10-03 エアゾ−ル組成物 Pending JPS6391310A (ja)

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JP23602186A JPS6391310A (ja) 1986-10-03 1986-10-03 エアゾ−ル組成物

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JPS6391310A true JPS6391310A (ja) 1988-04-22

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JP23602186A Pending JPS6391310A (ja) 1986-10-03 1986-10-03 エアゾ−ル組成物

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008050316A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Kao Corp 皮膚外用剤
JP2009054958A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Kagawa Univ 磁性流体とその製造方法並びに磁性流体を用いた磁性流体軸受装置及び磁気シール装置

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