JPS6390462A - シ−トベルト補助肩当て - Google Patents
シ−トベルト補助肩当てInfo
- Publication number
- JPS6390462A JPS6390462A JP23626486A JP23626486A JPS6390462A JP S6390462 A JPS6390462 A JP S6390462A JP 23626486 A JP23626486 A JP 23626486A JP 23626486 A JP23626486 A JP 23626486A JP S6390462 A JPS6390462 A JP S6390462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat belt
- belt
- clothes
- cloth
- feeling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 3
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- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シートベルト補助肩当てに関するものである
。
。
従来、シートベルトを肩から胸に掛けて用いた際に、衣
服の損傷や形崩れがしたり、胸部を圧迫して使用心地が
悪い、運転操作がしにくいなどの不便な事態を招来して
いた。本発明はこれらの欠点を解消するため、以下の如
きシートベルト補助肩当てを提供するものである。図面
と実施例に従い説明していくこととする。
服の損傷や形崩れがしたり、胸部を圧迫して使用心地が
悪い、運転操作がしにくいなどの不便な事態を招来して
いた。本発明はこれらの欠点を解消するため、以下の如
きシートベルト補助肩当てを提供するものである。図面
と実施例に従い説明していくこととする。
構成は、袋帯状の布匣内部１の内部２にスポンジなどの
緩衝用材３を長手いっぱいに挿入包装する。
緩衝用材３を長手いっぱいに挿入包装する。
また■内部２の緩衝用材３に平たく重ね合わせるように
して、シートベルト４に当たる側に、セルロイド、合成
樹脂の類、プラスチックスや金属でも、外力で変形した
まま残るような可塑性物質よりなる板５を挿入する。次
に布匣１のシートベルト４に接する一方側面６に滑りや
すい材質よりなる滑り布７の面を保有し、他方側面８に
ゴムか樹脂などでも滑りにくい材質よりなる板か布状の
滑り止め９を貼付する。また滑り布７側にシートベルト
４を合せ抱えるようなＬ形の抱え部材１０を複数か所に
滑り布７の部分に付設する。または、第４図に示すよう
に帯状のマジックテープ１１か同じ帯状のものにホック
１２を用いたバンドを用いることもある、シートベルト
補助肩当て。
して、シートベルト４に当たる側に、セルロイド、合成
樹脂の類、プラスチックスや金属でも、外力で変形した
まま残るような可塑性物質よりなる板５を挿入する。次
に布匣１のシートベルト４に接する一方側面６に滑りや
すい材質よりなる滑り布７の面を保有し、他方側面８に
ゴムか樹脂などでも滑りにくい材質よりなる板か布状の
滑り止め９を貼付する。また滑り布７側にシートベルト
４を合せ抱えるようなＬ形の抱え部材１０を複数か所に
滑り布７の部分に付設する。または、第４図に示すよう
に帯状のマジックテープ１１か同じ帯状のものにホック
１２を用いたバンドを用いることもある、シートベルト
補助肩当て。
使用の際には、予じめ肩に当たる部分１３を肩の曲りに
沿って曲折する。次に使用方法は、従来のシートベルト
４に抱え部材１０にて摺動自在にして装架して、先に曲
折した部分を肩に掛けて着用する。以上により、曲折部
によることと、滑り止め９により衣服から擦れ落ちたり
擦って損傷させたりすることがなくなった。また胸には
スポンジなどの緩衝用材で柔かく感じさせて、圧迫感や
不快感が伴わない。また本発明を着用してもシートベル
トと滑り合っているだけで衣服や体が間接的に触れるだ
けで、使用心地はよい。以上により本発明の目的が達成
された。
沿って曲折する。次に使用方法は、従来のシートベルト
４に抱え部材１０にて摺動自在にして装架して、先に曲
折した部分を肩に掛けて着用する。以上により、曲折部
によることと、滑り止め９により衣服から擦れ落ちたり
擦って損傷させたりすることがなくなった。また胸には
スポンジなどの緩衝用材で柔かく感じさせて、圧迫感や
不快感が伴わない。また本発明を着用してもシートベル
トと滑り合っているだけで衣服や体が間接的に触れるだ
けで、使用心地はよい。以上により本発明の目的が達成
された。
第１図は、一部破断正面図。第２図は、側面図第３図は
、平面図。第４図は、抱え部材の形式の例。第５図は、
本発明使用状態。 図中． １；布匣。２；内部。３；緩衝用材。４；シートベルト
。５；板。６；一方側面。７；滑り布。 ８；他方側面。９；滑り止め。１０；抱え部材。１１；
マジックテープ。１２；ホック。１３；肩に当たる部分
。
、平面図。第４図は、抱え部材の形式の例。第５図は、
本発明使用状態。 図中． １；布匣。２；内部。３；緩衝用材。４；シートベルト
。５；板。６；一方側面。７；滑り布。 ８；他方側面。９；滑り止め。１０；抱え部材。１１；
マジックテープ。１２；ホック。１３；肩に当たる部分
。
Claims (1)
- 帯状の布匣の内部に緩衝用としてスポンジなどを包装し
、該帯状の一方側面を滑りやすいものにするか、または
滑り布を貼付する。他方側面は滑り止めを貼付する。次
に滑りやすい側にシートベルトを嵌装する抱え部材を数
か所に設ける。更に必要に応じてシートベルトを嵌装す
る側の布匣内部に可塑性の板を挿入してなる、シートベ
ルト補助肩当て。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23626486A JPS6390462A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | シ−トベルト補助肩当て |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23626486A JPS6390462A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | シ−トベルト補助肩当て |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390462A true JPS6390462A (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=16998203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23626486A Pending JPS6390462A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | シ−トベルト補助肩当て |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6390462A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014104942A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Toyota Motor Corp | 車両用チャイルドシート及びショルダーパッド |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP23626486A patent/JPS6390462A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014104942A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Toyota Motor Corp | 車両用チャイルドシート及びショルダーパッド |
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