JPS6389184A - 風船充填用の弁 - Google Patents
風船充填用の弁Info
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- JPS6389184A JPS6389184A JP62166246A JP16624687A JPS6389184A JP S6389184 A JPS6389184 A JP S6389184A JP 62166246 A JP62166246 A JP 62166246A JP 16624687 A JP16624687 A JP 16624687A JP S6389184 A JPS6389184 A JP S6389184A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H27/00—Toy aircraft; Other flying toys
- A63H27/10—Balloons
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H27/00—Toy aircraft; Other flying toys
- A63H27/10—Balloons
- A63H2027/1083—Valves or nozzles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/3584—Inflatable article [e.g., tire filling chuck and/or stem]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7879—Resilient material valve
- Y10T137/7888—With valve member flexing about securement
- Y10T137/7889—Sleeve
Landscapes
- Toys (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主業上皇且凪公立
本発明は風船に関し、特に風船の弁を通る充填を容易に
する一方弁に関する。
する一方弁に関する。
光凱勿宜量
上述の形式の風船組立体と弁は周知である。既知の例と
して、米国特許第３６１６５６９号第２９２４０４１号
がある。この既知の弁は所要目的に有効であるが、複雑
性と重量が大きい。業者は弁なしで急速に充填し閉鎖す
る。弁は専門家でない風船売りのみが使用する。更に、
°充填条件によっては弁は騒音を発生し、不快である。
して、米国特許第３６１６５６９号第２９２４０４１号
がある。この既知の弁は所要目的に有効であるが、複雑
性と重量が大きい。業者は弁なしで急速に充填し閉鎖す
る。弁は専門家でない風船売りのみが使用する。更に、
°充填条件によっては弁は騒音を発生し、不快である。
光凱生皿斐
本発明の提供する弁は比較的簡単な構造であり容易に安
価に製造できる。本発明の弁は風船の首に確実に保持す
る手段を有し、膨張した時に分離に抵抗する。この弁の
新奇なポート配置によって充填過程での振動騒音は発生
しない。この弁は各種の供給弁の寸法に適合する。本発
明の弁は専業者でない風船売り、町の風船売り等の使用
する設計である。風船は通常は小さい子供が買う。既知
の弁はヘリウム充瞑間に騒音を生じ、子供は風船の中に
悪い者がいると思い、買わない０本発明の弁はこの問題
を解決する。更に、風船を高圧例えば６０ｐｓｉ（４，
２ｋｇ／ｃａｌ）で充填した時は騒音ノ問題は太き（な
る。大量に充填された風船を放出すれば鋭い騒音を短時
間発生することは周知である。
価に製造できる。本発明の弁は風船の首に確実に保持す
る手段を有し、膨張した時に分離に抵抗する。この弁の
新奇なポート配置によって充填過程での振動騒音は発生
しない。この弁は各種の供給弁の寸法に適合する。本発
明の弁は専業者でない風船売り、町の風船売り等の使用
する設計である。風船は通常は小さい子供が買う。既知
の弁はヘリウム充瞑間に騒音を生じ、子供は風船の中に
悪い者がいると思い、買わない０本発明の弁はこの問題
を解決する。更に、風船を高圧例えば６０ｐｓｉ（４，
２ｋｇ／ｃａｌ）で充填した時は騒音ノ問題は太き（な
る。大量に充填された風船を放出すれば鋭い騒音を短時
間発生することは周知である。
本発明の弁は他の有利な特長を有する。弁は簡単な成形
作業で製造でき、安価である。軽量であり、可動部分が
なく、無経験者でも容易に使用できる。この弁は他の用
途１例えば遊泳具等を膨らませるために使用でき１空気
圧を作用すれば充填され、圧力作用がない時は逆流しな
い。
作業で製造でき、安価である。軽量であり、可動部分が
なく、無経験者でも容易に使用できる。この弁は他の用
途１例えば遊泳具等を膨らませるために使用でき１空気
圧を作用すれば充填され、圧力作用がない時は逆流しな
い。
災庇週
本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。
。
図は本発明による風船充填用の弁を示す。弁１０は通常
の風船１４の首１２に挿入して最大寸法に脹らます。加
圧ガス例えばヘリウムと空気の混合物を弁を経て風船に
導入して風船を膨らませた後は弁１０は風船を膨張条件
に保持する。弁の一端に糸１６等を固着する手段を有し
、膨張した風船を使用者が保持できる。
の風船１４の首１２に挿入して最大寸法に脹らます。加
圧ガス例えばヘリウムと空気の混合物を弁を経て風船に
導入して風船を膨らませた後は弁１０は風船を膨張条件
に保持する。弁の一端に糸１６等を固着する手段を有し
、膨張した風船を使用者が保持できる。
弁１０は図示の通り、細長のほぼ円筒形本体２０を通常
の合成樹脂材料の成形過程によって製造し。
の合成樹脂材料の成形過程によって製造し。
上部ガス導入セクション２２と下部ガス供給セクション
２４とにほぼ中央で分割する。上下部セクションを分割
する半径方向外向きのリップ即ちフランジ２８は好適な
例で、外下向きに垂下する切頭円錐形リップとし、風船
の首１２の外方端付近のビード３１を受け、第４−６図
に示す通り、風船を弁の上部セクション上に抑止する。
２４とにほぼ中央で分割する。上下部セクションを分割
する半径方向外向きのリップ即ちフランジ２８は好適な
例で、外下向きに垂下する切頭円錐形リップとし、風船
の首１２の外方端付近のビード３１を受け、第４−６図
に示す通り、風船を弁の上部セクション上に抑止する。
下部セクションの側壁の下部自由端付近は小断面３２と
し、風船充填に使用する充填ヘッドとして標準的な成形
ガス供給弁へラド３４に係合可能な可撓性部分を形成す
る。上下セ゛クションを分割する横延長璧３６は半径方
向外向きの切頭円錐形フランジにほぼ一致する。２個の
直径方向に対向したボート即ち開口４０を上部セクショ
ン２２の側壁に形成し１図示の通りに下部セクションに
連通し、ガス供給源からのガスを導き、弁の内部から第
５図に示す加圧され膨張した風船の首１２のトロイド状
マニホールドに導入し、上部セクション２２の側壁に形
成した一連のボート即ち開口４２を経てガス流を再導入
して結局風船本体に充填する。開口４２は上部セクショ
ンの上縁部から下方に離間し１図示の例では６個とする
。
し、風船充填に使用する充填ヘッドとして標準的な成形
ガス供給弁へラド３４に係合可能な可撓性部分を形成す
る。上下セ゛クションを分割する横延長璧３６は半径方
向外向きの切頭円錐形フランジにほぼ一致する。２個の
直径方向に対向したボート即ち開口４０を上部セクショ
ン２２の側壁に形成し１図示の通りに下部セクションに
連通し、ガス供給源からのガスを導き、弁の内部から第
５図に示す加圧され膨張した風船の首１２のトロイド状
マニホールドに導入し、上部セクション２２の側壁に形
成した一連のボート即ち開口４２を経てガス流を再導入
して結局風船本体に充填する。開口４２は上部セクショ
ンの上縁部から下方に離間し１図示の例では６個とする
。
本発明による開口４２とボート４０の形状方向配置は風
船充填作業間の希望しない振動騒音を除去するように定
める。特に、開口即ちボート４２は上部セクションの上
縁から下方に所定寸法、好適な例で少なくとも３／３２
ｉｎ （２，４ｍｍ）離間させる。好適な例で、ボート
４０の合計面積は約０．００９ｓｑ １ｎ（０，０５６
−）とし、ボート４２の合計面積は約０．０４２ｓｑ
１ｎ（０，２６ａｎりとする。好適な例で、ボート４０
の流通面積の範囲を０．００８−０．０１０ｓｑ １ｎ
（０，０５−０，０６ｃａｌ）とし、ボート４２の流通
面積を０．０４１−０．０４６ｓｑ １ｎ（０，２５−
０，３２ｃＪＡ）の範囲とする。実験上、 ｔｉＴｈト
騒音を防ぐためにはボート４２．４０の流通面積の比を
４．７：１とする。実験上、ボートを図示の配置とした
時に１通常の風船充填圧力範囲、即ち１６−６０ｐｓ
ｉ（１，１−４，２ｋｇ／ａｄ）において第５図に示す
トロイド状となる。この形式のマニホールド効果によっ
て風船の首はボート４２の上部で弁の上部セクションに
緩く係合し充瞑作業間の振動と騒音を防ぐ。
船充填作業間の希望しない振動騒音を除去するように定
める。特に、開口即ちボート４２は上部セクションの上
縁から下方に所定寸法、好適な例で少なくとも３／３２
ｉｎ （２，４ｍｍ）離間させる。好適な例で、ボート
４０の合計面積は約０．００９ｓｑ １ｎ（０，０５６
−）とし、ボート４２の合計面積は約０．０４２ｓｑ
１ｎ（０，２６ａｎりとする。好適な例で、ボート４０
の流通面積の範囲を０．００８−０．０１０ｓｑ １ｎ
（０，０５−０，０６ｃａｌ）とし、ボート４２の流通
面積を０．０４１−０．０４６ｓｑ １ｎ（０，２５−
０，３２ｃＪＡ）の範囲とする。実験上、 ｔｉＴｈト
騒音を防ぐためにはボート４２．４０の流通面積の比を
４．７：１とする。実験上、ボートを図示の配置とした
時に１通常の風船充填圧力範囲、即ち１６−６０ｐｓ
ｉ（１，１−４，２ｋｇ／ａｄ）において第５図に示す
トロイド状となる。この形式のマニホールド効果によっ
て風船の首はボート４２の上部で弁の上部セクションに
緩く係合し充瞑作業間の振動と騒音を防ぐ。
ベース璧３６は外側フランジと一致し、突出した半径方
向に延長するセクション５０を有し下部ボート４０に対
する横マニホールド５４を形成する。一連の円周方向に
離間し軸線方向に延長するリブ５６をベースセクション
の内部に形成し、ガスノズルが横チャンネル５４に接触
してガス流を妨害するのを防ぐ。実用上、リブはノズル
制止部材となり熟練しない使用者がガス噴出ノズルを弁
内に過度に深（押し込むのを防ぐ。
向に延長するセクション５０を有し下部ボート４０に対
する横マニホールド５４を形成する。一連の円周方向に
離間し軸線方向に延長するリブ５６をベースセクション
の内部に形成し、ガスノズルが横チャンネル５４に接触
してガス流を妨害するのを防ぐ。実用上、リブはノズル
制止部材となり熟練しない使用者がガス噴出ノズルを弁
内に過度に深（押し込むのを防ぐ。
本発明を好適な実施例について説明したが実施例並びに
図面は例示であって発明を限定するものではない。
図面は例示であって発明を限定するものではない。
第１図は本発明による弁の風船の首に取付ける前の斜視
図、第２図は第１図の２−２線に沿う断面図、第３図は
第２図の３−３線に沿う断面図。 第４図は弁に風船の首を取付は充虜前の断面図。 第５図は第４図と同様であるがガス充填過程を示す図、
第６図は風船を取付は充填した部分断面図である。 １００．弁 １２．１首 １４０．風船 １６１．糸
２００１本体２２８．上部セクション ２４３．下部セ
クション２８１．フランジ ３４０．ガス供給弁ヘッド
３６０．横壁４０、４２． 、 、ポート ５４゜、
横チャンネル手続補正書（旅 昭和６２年１０月１！日 ２、発明の名称 風船充填用の弁 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 氏名 ジョン・コテイ 新大手町ビル ２０６号室 ５、補正命令の日付 昭和６２年 ９月２２日 溌送
日）６、補正の対象
図、第２図は第１図の２−２線に沿う断面図、第３図は
第２図の３−３線に沿う断面図。 第４図は弁に風船の首を取付は充虜前の断面図。 第５図は第４図と同様であるがガス充填過程を示す図、
第６図は風船を取付は充填した部分断面図である。 １００．弁 １２．１首 １４０．風船 １６１．糸
２００１本体２２８．上部セクション ２４３．下部セ
クション２８１．フランジ ３４０．ガス供給弁ヘッド
３６０．横壁４０、４２． 、 、ポート ５４゜、
横チャンネル手続補正書（旅 昭和６２年１０月１！日 ２、発明の名称 風船充填用の弁 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 氏名 ジョン・コテイ 新大手町ビル ２０６号室 ５、補正命令の日付 昭和６２年 ９月２２日 溌送
日）６、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、風船充填用の弁組立体において、ほぼ管状の本体部
材を有し、本体部材が横内壁で分離された上部セクショ
ンと下部セクションと、風船の口のビードを収容する円
周方向に延長するチャンネルを画成する半径方向外向き
のフランジと、下部セクションに連通しフランジより上
方の位置とした少なくとも１個のポートと上部セクショ
ンの側壁に上部セクションの上縁部から下方に離れた少
なくとも１個の開口とを形成する装置とを有することを
特徴とする風船充填用の弁。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の弁であって前記フラ
ンジを切頭円錐形として下部セクションの下縁に向けて
下方に拡がる弁。 ３、特許請求の範囲第１項に記載の弁であって前記下部
セクションの側壁を段付とし、下部部分を小断面とする
弁。 ４、特許請求の範囲第１項に記載の弁であって前記上部
開口と下部ポートとの比を４．７：１とする弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/881,323 US4701148A (en) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | Filling valve for use in filling balloons |
| US881323 | 1986-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389184A true JPS6389184A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH0512958B2 JPH0512958B2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=25378238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62166246A Granted JPS6389184A (ja) | 1986-07-02 | 1987-07-02 | 風船充填用の弁 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4701148A (ja) |
| JP (1) | JPS6389184A (ja) |
| AU (1) | AU606601B2 (ja) |
| DE (1) | DE3721924A1 (ja) |
| GB (1) | GB2193558B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008299875A (ja) * | 2008-09-12 | 2008-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4809484A (en) * | 1988-02-12 | 1989-03-07 | Lovik Craig J | Balloon stuffing system |
| US4809483A (en) * | 1988-02-12 | 1989-03-07 | Lovik Craig J | Low cost balloon stuffing system |
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- 1987-07-02 DE DE19873721924 patent/DE3721924A1/de not_active Withdrawn
- 1987-07-02 AU AU75079/87A patent/AU606601B2/en not_active Ceased
- 1987-07-02 JP JP62166246A patent/JPS6389184A/ja active Granted
- 1987-07-02 GB GB8715580A patent/GB2193558B/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008299875A (ja) * | 2008-09-12 | 2008-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3721924A1 (de) | 1988-01-07 |
| GB2193558A (en) | 1988-02-10 |
| GB8715580D0 (en) | 1987-08-12 |
| US4701148A (en) | 1987-10-20 |
| JPH0512958B2 (ja) | 1993-02-19 |
| AU606601B2 (en) | 1991-02-14 |
| GB2193558B (en) | 1990-10-24 |
| AU7507987A (en) | 1988-07-21 |
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