JPS6388207A - 蒸気タ−ビンのモジユ−ル化方法 - Google Patents
蒸気タ−ビンのモジユ−ル化方法Info
- Publication number
- JPS6388207A JPS6388207A JP23331786A JP23331786A JPS6388207A JP S6388207 A JPS6388207 A JP S6388207A JP 23331786 A JP23331786 A JP 23331786A JP 23331786 A JP23331786 A JP 23331786A JP S6388207 A JPS6388207 A JP S6388207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- temporary
- casing
- steam turbine
- labyrinth packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 2
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 claims 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、蒸気タービン本体をモジュール化する技術分
野で利用される。
野で利用される。
従来の技術
第１図に蒸気タービン本体組立断面図の一例を示す。
蒸気タービン本体は大別して、、、動翼が植込まれた高
中圧タービンロータ１、ノズル室２、高圧外部ケーシン
グ３、高中圧内部ケーシング４．５、静翼が植込まれた
翼環６．７．８、内側グランドパツキン９、外側グラン
ドパツキン１０、ダンパグランドパツキン１１．１１′
により構成されている。
中圧タービンロータ１、ノズル室２、高圧外部ケーシン
グ３、高中圧内部ケーシング４．５、静翼が植込まれた
翼環６．７．８、内側グランドパツキン９、外側グラン
ドパツキン１０、ダンパグランドパツキン１１．１１′
により構成されている。
これらは、工場で試運転を行った後に分解され、所定の
防錆処理を施し、所定の梱包に収納して、それぞれ個別
に現地へ搬送される。
防錆処理を施し、所定の梱包に収納して、それぞれ個別
に現地へ搬送される。
現地到着後は、開梱の上、防錆処理が施行されているも
のについては必要に応じて洗浄し、再び組立作業が行わ
れる。
のについては必要に応じて洗浄し、再び組立作業が行わ
れる。
発明が解決しようとする問題点
現地への搬送、製品引渡しに至る迄の順序は、すなわち
、（１）工場組立、（２）工場試運転、（３）分解、（
４）防錆処置、（５）梱包、（６）輸送、（７）開梱、
（８）洗浄、（９）現地組立及び据付、（１０）現地試
運転のプロセスを経て、客先に引渡しているのが業界の
現状である。
、（１）工場組立、（２）工場試運転、（３）分解、（
４）防錆処置、（５）梱包、（６）輸送、（７）開梱、
（８）洗浄、（９）現地組立及び据付、（１０）現地試
運転のプロセスを経て、客先に引渡しているのが業界の
現状である。
これら一連の工程は、極めて多くの工数と長い工期を必
要としている。
要としている。
問題点を解決するための手段
本発明は、上述の問題点を解決するために、次のような
手段を採っている。すなわち、搬送するに際して、ケー
シング内空気を不活性ガスに置換し、大気と接する開口
部を仮設カバーで密封し、ケーシング両端部に装着され
る外側グランドケースのラビリンスパツキン挿着溝と当
該ラビリンスパツキンに対面したロータ溝に一体の金属
（非金属材料のいずれかによって作られた仮設のロータ
支え環を挿入する蒸気タービンのモジュール化方法とす
る。
手段を採っている。すなわち、搬送するに際して、ケー
シング内空気を不活性ガスに置換し、大気と接する開口
部を仮設カバーで密封し、ケーシング両端部に装着され
る外側グランドケースのラビリンスパツキン挿着溝と当
該ラビリンスパツキンに対面したロータ溝に一体の金属
（非金属材料のいずれかによって作られた仮設のロータ
支え環を挿入する蒸気タービンのモジュール化方法とす
る。
作用
上記手段によれは、したがって、上記一連のプロセスか
ら（３）分解、（４）防錆処置、（５）梱包、（７）開
梱、（８）洗浄、（９）現地組立が除かれ、代わって（
ａ）組立てられたままで空気と不活性ガスとの置換、（
ｂ）ケーシングと同じ軸芯を保ったロータの固定、（ｃ
）仮設支持台を介して仮設台板上への固定、（ｄ）現地
での不活性ガスの仮設カバー、仮設支持台及び仮設台板
の除去作業が必要となる。
ら（３）分解、（４）防錆処置、（５）梱包、（７）開
梱、（８）洗浄、（９）現地組立が除かれ、代わって（
ａ）組立てられたままで空気と不活性ガスとの置換、（
ｂ）ケーシングと同じ軸芯を保ったロータの固定、（ｃ
）仮設支持台を介して仮設台板上への固定、（ｄ）現地
での不活性ガスの仮設カバー、仮設支持台及び仮設台板
の除去作業が必要となる。
実施例
次に、本発明の実施例を第１．２．３．４．５図を参照
して説明する。なお、同一部分には同一符号を付する。
して説明する。なお、同一部分には同一符号を付する。
第１図において、高中圧蒸気タービン本体は、下部ケー
シングの４個の猫足部を仮設支持台１２の上に固定し、
中心支持板１３によって中心線上で支持される。支持台
１２は仮設台板１４上に載置固定される。また、タービ
ンロータは軸方向の固定および回り止め要としてタービ
ン本体のガバナー側と発電機側にあるバランスホールか
ら仮ボルト２２で固定される。１５は前部ジャーナル軸
受、１５′ は後部ジャーナル及びスラスト軸受の保護
カバーである。
シングの４個の猫足部を仮設支持台１２の上に固定し、
中心支持板１３によって中心線上で支持される。支持台
１２は仮設台板１４上に載置固定される。また、タービ
ンロータは軸方向の固定および回り止め要としてタービ
ン本体のガバナー側と発電機側にあるバランスホールか
ら仮ボルト２２で固定される。１５は前部ジャーナル軸
受、１５′ は後部ジャーナル及びスラスト軸受の保護
カバーである。
なお、仮設カバーは主蒸気入口管フランジカバ一部（上
半部）１６、主蒸気入口部（下半部）１６’ 、高圧タ
ービン排気部１７、再熱蒸気入口部１８、中圧タービン
排気部１９、抽気部２０その他の付属開口部および軸継
手２１を密封または保護する。
半部）１６、主蒸気入口部（下半部）１６’ 、高圧タ
ービン排気部１７、再熱蒸気入口部１８、中圧タービン
排気部１９、抽気部２０その他の付属開口部および軸継
手２１を密封または保護する。
第２．３図は高中圧タービンロータｌと高圧外部ケーシ
ング３との軸方向および半径方向の相対位置の計測箇所
を示すもので、前者は高圧外部ケーシング３の側面Ａと
ロータｌの内側グランドパツキン部の側面Ｂとの軸方向
寸法Ｌ１後者は外部ケーシング３に嵌着された治具２２
′の内周面Ｃとロータ１の内、外グランドパツキン９．
１０の遷移面Ｅとの半径方向寸法りとが計測される。
ング３との軸方向および半径方向の相対位置の計測箇所
を示すもので、前者は高圧外部ケーシング３の側面Ａと
ロータｌの内側グランドパツキン部の側面Ｂとの軸方向
寸法Ｌ１後者は外部ケーシング３に嵌着された治具２２
′の内周面Ｃとロータ１の内、外グランドパツキン９．
１０の遷移面Ｅとの半径方向寸法りとが計測される。
なお、半径方向寸法は、第３図に示すように、上下左右
４個所にわたって計測される。図は高圧タービン側につ
いて示しているが、中圧タービン側も同じ要領で計測さ
れ、ロータｌとケーシングとの相対位置が最適値を保つ
ように調整される。
４個所にわたって計測される。図は高圧タービン側につ
いて示しているが、中圧タービン側も同じ要領で計測さ
れ、ロータｌとケーシングとの相対位置が最適値を保つ
ように調整される。
この調整時にはロータｌは２個の下部軸受上に載置され
、専らジヤツキによって、ケーシングとロータは連動し
て、相対位置が調整される。
、専らジヤツキによって、ケーシングとロータは連動し
て、相対位置が調整される。
該調整後、治具２２′を取外し、第４図に示す外側グラ
ンドパツキン１０をケーシング３に装着する。
ンドパツキン１０をケーシング３に装着する。
このときグランドパツキン１０には第４図に示すラビリ
ンスパツキン２３に代わって、円周に沿って複数個に分
割された仮設ロータ支え環２４が第５図に示すように外
側グランドパツキンｌＯの溝Ｆと高中圧タービンロータ
ｌのラビリンスパツキン２３に対面した溝Ｇに挿着され
る。当該支え環２４はロータ染 介して、仮設支持台１２、仮設台板１４上に載置固定さ
れ、中心支持板１３と共に搬送中ロータ側各部品とケー
シング側各部品との接触を防止する。
ンスパツキン２３に代わって、円周に沿って複数個に分
割された仮設ロータ支え環２４が第５図に示すように外
側グランドパツキンｌＯの溝Ｆと高中圧タービンロータ
ｌのラビリンスパツキン２３に対面した溝Ｇに挿着され
る。当該支え環２４はロータ染 介して、仮設支持台１２、仮設台板１４上に載置固定さ
れ、中心支持板１３と共に搬送中ロータ側各部品とケー
シング側各部品との接触を防止する。
なお、ロータ支え環２４の材質は金属、樹脂、木材、ゴ
ムが適宜選択され、また防錆のために空気と置換される
不活性ガスには主として窒素が使われる。
ムが適宜選択され、また防錆のために空気と置換される
不活性ガスには主として窒素が使われる。
効果をあげることが出来た。
（ａ）工数、工期およびコストが低減された。
（ｂ）工場でセットされたロータとケーシングとの高精
度な相対位置がそのまま現地へ持ち込まれた。
度な相対位置がそのまま現地へ持ち込まれた。
（ｃ）高度の品質管理が行なえた。
第１図は蒸気タービン本体組立の一例を示す断面図、第
２図はロータとケーシングとの軸方向および半径方向の
相対位置の計測個所を示す一部拡大断面図、第３図はそ
の側面図、第４図はグラン示す。 １・・タービンロータ、２・・ノズル室、３・・高圧外
部ケーシング、４・・中部ケーシング、５・・内部ケー
シング、６，７．８・・翼環、９・・内側グランドパツ
キン、１０・°・外側グランドパツキン、１１．１１’
・・ダンパグランドパツキン、１２・・仮設支持台
、１３・・中心支持板、１４・・仮設台板、１５・・前
部ジャーナル軸受、１６・・主蒸気入口管フランジカバ
一部、１７・・高圧タービン排気部、１８・・再蒸気入
口部、１９・・中圧タービン排気部、２０・・抽気部、
２１・・軸継手部、２２・・仮ボルト、２２′ ・・
治具、２３・・ラビリンスパラ（ほか１名） 第２図 第３図 第４図 第５図
２図はロータとケーシングとの軸方向および半径方向の
相対位置の計測個所を示す一部拡大断面図、第３図はそ
の側面図、第４図はグラン示す。 １・・タービンロータ、２・・ノズル室、３・・高圧外
部ケーシング、４・・中部ケーシング、５・・内部ケー
シング、６，７．８・・翼環、９・・内側グランドパツ
キン、１０・°・外側グランドパツキン、１１．１１’
・・ダンパグランドパツキン、１２・・仮設支持台
、１３・・中心支持板、１４・・仮設台板、１５・・前
部ジャーナル軸受、１６・・主蒸気入口管フランジカバ
一部、１７・・高圧タービン排気部、１８・・再蒸気入
口部、１９・・中圧タービン排気部、２０・・抽気部、
２１・・軸継手部、２２・・仮ボルト、２２′ ・・
治具、２３・・ラビリンスパラ（ほか１名） 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 蒸気タービン本体を工場にて組立て、工場試験完了後モ
ジュール化して搬送するに際して、ケーシング内空気を
不活性ガスに置換し、大気と接する開口部を仮設カバー
で密封し、ケーシング両端部に装着される外側グランド
ケースのラビリンスパッキン挿着溝と当該ラビリンスパ
ッキンに対面したロータ溝に一体の金属、非金属材料の
いずれかによって作られた仮設ロータ支え環を挿入する
蒸気タービンのモジュール化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23331786A JPS6388207A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 蒸気タ−ビンのモジユ−ル化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23331786A JPS6388207A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 蒸気タ−ビンのモジユ−ル化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388207A true JPS6388207A (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=16953235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23331786A Pending JPS6388207A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 蒸気タ−ビンのモジユ−ル化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6388207A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019157797A (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | 株式会社東芝 | 軸流タービンの支持構造 |
| WO2020170903A1 (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-27 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | タービンロータの固定装置、これを備えたタービンモジュール、及びタービンモジュールの輸送方法 |
| JPWO2021241408A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP23331786A patent/JPS6388207A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019157797A (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | 株式会社東芝 | 軸流タービンの支持構造 |
| WO2020170903A1 (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-27 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | タービンロータの固定装置、これを備えたタービンモジュール、及びタービンモジュールの輸送方法 |
| JP2020133559A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | タービンロータの固定装置、これを備えたタービンモジュール、及びタービンモジュールの輸送方法 |
| CN113195875A (zh) * | 2019-02-22 | 2021-07-30 | 三菱动力株式会社 | 涡轮转子的固定装置、具备其的涡轮模块及涡轮模块的输送方法 |
| US11459914B2 (en) | 2019-02-22 | 2022-10-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Turbine rotor fixing device, turbine module which is equipped with the turbine rotor fixing device, and shipping methods of turbine module |
| JPWO2021241408A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | ||
| WO2021241408A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | 三菱パワー株式会社 | 蒸気タービンのメンテナンス方法及び蒸気タービン |
| US12012863B2 (en) | 2020-05-28 | 2024-06-18 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Maintenance method for steam turbine and steam turbine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3916495A (en) | Method and means for balancing a gas turbine engine | |
| US9206692B2 (en) | Gas turbine rotor assembly balancing method | |
| US2080425A (en) | Turbine | |
| US2402418A (en) | Turbine apparatus | |
| NO870824L (no) | Optimeringsanordning for skovl- og tetningsspalte i gassturbiners kompressorer. | |
| US5346365A (en) | Gas turbine with exhaust gas casing and exhaust gas duct | |
| US3056583A (en) | Retaining means for turbine shrouds and nozzle diaphragms of turbine engines | |
| US9909595B2 (en) | Patch ring for a compressor | |
| US3062497A (en) | Gas turbine engine | |
| US9932832B2 (en) | Method of balancing a spool of a gas turbine engine | |
| JPS6388207A (ja) | 蒸気タ−ビンのモジユ−ル化方法 | |
| EP0073689A1 (en) | Method and apparatus for controlling thermal growth | |
| JP4522633B2 (ja) | タービンとその漏れ流体の排出方法 | |
| Brockwell et al. | Analysis And Testing Of The Leg Tilting Pad Journal Bearing-A New Design For Increasing Load Capacity, Reducing Operating Temperatures And Conserving Energy. | |
| US2972470A (en) | Turbine construction | |
| US11898451B2 (en) | Compact axial turbine for high density working fluid | |
| US20070071605A1 (en) | Integrated nozzle and bucket wheels for reaction steam turbine stationary components and related method | |
| GB1524108A (en) | Rotor for fluid flow machine | |
| JP2002221003A (ja) | ロータのバランス取り方法、その装置、およびロータ | |
| US20070053773A1 (en) | Integrated nozzle wheel for reaction steam turbine stationary components and related method | |
| US4832566A (en) | Axial flow elastic fluid turbine with inlet sleeve vibration inhibitor | |
| US20090317245A1 (en) | Method of forming a rotating blade assembly | |
| AU2006226334B8 (en) | Heat accumulation segment | |
| GB874897A (en) | Improvements in or relating to turbines | |
| US880847A (en) | Elastic-fluid turbine. |