JPS6386965U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6386965U JPS6386965U JP18322886U JP18322886U JPS6386965U JP S6386965 U JPS6386965 U JP S6386965U JP 18322886 U JP18322886 U JP 18322886U JP 18322886 U JP18322886 U JP 18322886U JP S6386965 U JPS6386965 U JP S6386965U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- pliers
- gear
- pinyon
- deformed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000008591 Pinus cembroides var edulis Nutrition 0.000 claims description 5
- 244000003118 Pinus cembroides var. edulis Species 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
第1図は、本考案による変形プライヤの実施例
を示した図、第2図は、第1図の―線で切断
した断面図、第3図は、同実施例プライヤに用い
られる第2のピニヨンギヤの支持状態を示した図
、第4図および第5図は、同実施例プライヤの操
作を説明するための図である。第6図は、本考案
による変形プライヤの口幅調節の際の柄の移動幅
を説明するための図である。第7図は、本考案に
よる変形プライヤの他の実施例を示した図である
。第8図は、従来のウオータポンププライヤ類を
示した図、第9図および第10図は、前記従来例
プライヤの動作を説明するための図である。 1……上顎部材、2……下顎部材、3……ロツ
ク部材、4……ボルト部材、5……ナツト部材、
6……第1のピニヨンギヤ、7……第2のピニヨ
ンギヤ。
を示した図、第2図は、第1図の―線で切断
した断面図、第3図は、同実施例プライヤに用い
られる第2のピニヨンギヤの支持状態を示した図
、第4図および第5図は、同実施例プライヤの操
作を説明するための図である。第6図は、本考案
による変形プライヤの口幅調節の際の柄の移動幅
を説明するための図である。第7図は、本考案に
よる変形プライヤの他の実施例を示した図である
。第8図は、従来のウオータポンププライヤ類を
示した図、第9図および第10図は、前記従来例
プライヤの動作を説明するための図である。 1……上顎部材、2……下顎部材、3……ロツ
ク部材、4……ボルト部材、5……ナツト部材、
6……第1のピニヨンギヤ、7……第2のピニヨ
ンギヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上顎部材と下顎部材との口幅を調節して、
径の異なる被挾持物を挾持する変形プライヤにお
いて、前記上顎部材または前記下顎部材のいずれ
か一方に設けられた長孔部に形成されたラツクと
、前記長孔部が設けられていない他方の顎部材側
に枢支され前記ラツクと噛み合う第1のピニヨン
ギヤと、前記ラツクと噛み合う第2のピニヨンギ
ヤと、前記第1のピニヨンギヤと前記第2のピニ
ヨンギヤの軸間距離を移動させることによりそれ
らのピニヨンギヤを噛み合せてロツクするロツク
部材とからなり、前記第1および第2のピニヨン
ギヤを前記ラツクに沿つて移動させて前記顎部材
間の口幅を調節し、前記ロツク部材で前記第1お
よび第2のピニヨンギヤを噛み合わせて前記口幅
に固定するように構成したことを特徴とする変形
プライヤ。 (2) 前記各ピニヨンギヤは、噛み合う方向に付
勢されていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の変形プライヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18322886U JPH0357431Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18322886U JPH0357431Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6386965U true JPS6386965U (ja) | 1988-06-06 |
JPH0357431Y2 JPH0357431Y2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=31129771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18322886U Expired JPH0357431Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0357431Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP18322886U patent/JPH0357431Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0357431Y2 (ja) | 1991-12-27 |