JPS6384805A - ワ−クの加工位置決め指令装置 - Google Patents

ワ−クの加工位置決め指令装置

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JPS6384805A
JPS6384805A JP22622786A JP22622786A JPS6384805A JP S6384805 A JPS6384805 A JP S6384805A JP 22622786 A JP22622786 A JP 22622786A JP 22622786 A JP22622786 A JP 22622786A JP S6384805 A JPS6384805 A JP S6384805A
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Morio Murayama
村山 守夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はワークの加工位置決め指令装置に係り、更に詳
細には、主にH形鋼、溝形鋼などの如きワークのフラン
ジおよびウェアに穿孔加工を行なう加工機でワークの加
工位置を自動的に測定してワークの加工位置決めを行な
うと共に動作指令を出すようにしたワークの加工位置決
め指令装置に関する。
(従来の技術) 従来、構築材に使用されるH形鋼などの如ぎ形鋼のワー
クにおけるフランジおよびウェアに穿孔加工を行なう門
型の穿孔加工機はすでに開発され使用されている。この
種の従来の穿孔加工機においては、ワークの基準を穿孔
加工機の基準に作業者がその都度位置合せしてからNC
装置によりパターン加工を施している。
また、ワークを加工するに際し、パターンとパターン間
の移動も、作業者が予めメジャーでパターンとパターン
の間の距離を測定し、加工する位置にマーキングしてい
る。そのマーキングした位置に穿孔加工機の基準を合せ
再びNC装装置よりパターン加工を施していたのである
(発明が解決しようとする問題点) 前述した従来の加工手段では、ワークの基準を穿孔加工
機の基準に合せることや、パターン間の位置決めをする
ことは、作業者がいちいち行なっているため、作業能率
が悪く、また高精度な加工が出来ないという問題があっ
たのである。
本発明の目的は、上記事情に鑑み問題を改善するために
提案されたもので、加工すべきワークの位置決めを自動
的に行なうと共に動作指令を出して、高能率、高精度な
加工を行なえるようにしたワークの加工位置決め指令装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、ワークを加工する
ための加工機を制御する主NC装置を設け、前記加工機
のワーク移動部に沿ってワークと常時当接移動自在でか
つ副NC装置を備えたワーク移動m3Iq定装置を設け
、加工データを主NC装置からiWJ N CH置へ伝
送すると共にワーク移動量測定装置で実際のワーク移動
爪と予め設定されたワーク設定移動量とを比較し動作指
令を副NC装置から主NC装置へ出すための第1.第2
の通信装置をそれぞれ主NC装置と副NC装置との間に
設けてなることから、ワークの加工位置決め指令装置が
構成される。
(作用) 本発明の装置を採用することにより、加工機に対して、
加工すべきワークが自動的に位置決めされると共に動作
指令を出して加工を行なえるようになったため、高能率
、高精度な加工がなされる。
(発明の実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図、第2図および第3図を参照するに、穿孔加工機
1の機台3の一側例えば第1図において右側に第1コラ
ム5が立設してあり、アーチハウジング7の第1図にお
いて右側部を一体的に支持している。機台3の他側例え
ば第1図において左側の上面に設けた左右方向のガイド
部材9に摺動自在に係合したスライドベース11上に第
2コラム13が立設しである。その第2コラム13の上
面はアーチハウジング7の他側部第1図において左側部
下面を摺動自在に支承している。
縦ドリルヘッド部15.15はH形鋼等のワークMのウ
ェブ部分Wを上方から穿孔するもので、それぞれモータ
17.17により変速機19.19を介して回転駆動さ
れるドリル21.21を備えている。縦ドリルヘッド部
15.15を支持する左右位置決め部材23(第2図参
照)はアーチハウジング7の前面に左右方向に延設した
ガイド部材25に摺動固定自在に装着されている。その
左右位置決め部材23の前面に縦ドリルヘッド部15の
上下位置決め部材27を上下方向に摺動固定自在に装着
している。
上下位置決め部材27の前面に上下方向に摺動自在に装
着された上下スライド29の前面には、前記縦ドリルヘ
ッド部15.15を上下位置調節自在に支承した支持体
31が左右方向に摺動固定自在に装着しである。前記ガ
イド部材25と平行に延設された螺杆33は、アーチハ
ウジング7に取付けた軸受35に回転自在に支承されて
おり、前記左右位置決め部材23に螺合している。
左右位置決め部材23の背面に装着した固定装置37は
、この固定装置37と左右位置決め部材23との間にガ
イド部材25を挾持固定することにより、ガイド部材2
5に対して左右位置決め部材23を固定せしめるもので
ある。前記上下位置決め部材27に装着されたシリンダ
39のピストンロッド(図示省略)の下端部は上下スラ
イド29に適宜連結され、上下位置決め部材27に対し
て上下スライド29を昇降せしめる。
横ドリルヘッド部41.43はワークMのフランジ部F
に横方向から水平に穿孔加工を行なうもので、第1コラ
ム5および第2コラム13に上下位置調節自在に並設さ
れており、それぞれモータ45.47.減速装置49.
51およびドリル53.55を備えている。横ドリルヘ
ッド41.43を支持する上下位置調節部材57(第2
図参照)は第1コラム5および第2コラム13の前面に
それぞれ昇降自在に設けられている。その上下位置調節
部材57の前面に、左右スライド59が左右方向に摺動
自在に装着されている。
左右スライド59の前面には、支持体61,63がそれ
ぞれ上下に並設して昇降自在に装着されている。支持体
61.63の前面にはそれぞれ前記横ドリルヘッド部4
1.43がそれぞれ左右位置を調節自在に装着されてい
る。すなわち、螺杆65.67は支持体61.63に対
しそれぞれ横ドリルヘッド部41.43の左右位置を調
節するもので、支持体61.63に回転自在に支承され
ている。その螺子部は、支持体61.63の前面にそれ
ぞれ左右方向に摺動自在に取付けられた取付板69.7
1に螺合している。前記上下位置調節部材57の側面に
装着されたシリンダ73は左右スライド59をこの上下
位置調節部材57に対して左右方向に摺動せしめるもの
でそのピストンロンドは左右スライド59に適宜連結し
である。
なお、前記第1コラム5.第2コラム13に装着した上
下位置調節部材57を連動して上下位置を調節する上下
位置調節装置75が設けである。
穿孔加工機1の下方部における前後方向第3図において
左右方向には、ワークMを搬入量するためのワーク搬入
出装置77が延在して設けである。
すなわち、穿孔加工機1の前方第3図において左方にワ
ークMを搬出する複数のローラコンベア79が適宜間隔
でもって配設しである。穿孔加工機1の後方第3図にお
いて右方にワークMを搬入するための複数のローラコン
ベア81が適宜間隔をもって配設しである。しかも各ロ
ーラコンベア79.81は例えば第3図に示す如くチェ
ノ83で巻回してあり、図示省略駆動モータにより、第
3図において右方から左方へ通常回転され、ローラコン
ベア79.81上に載置されたH形鋼などのワークMが
搬送されるようになっている。
第1図および第3図に示されているように、穿孔加工1
11の右側上方部の位置に操作ボックス85が配設して
あり、操作ボックス85に取付けられた各種の操作ボタ
ンを操作することにより穿孔加工機1が制御されてワー
クMが加工される。
穿孔加工機1の近傍には、第3図における左下部には、
穿孔加工機1を制御するための主NC装置87が配設し
である。
第2図および第3図に示されているように、ワーク搬入
出装置77の搬入装置側第3図において・右側の一側に
近接してワーク移動量測定装@89が配設しである。ワ
ーク移動量測定装置8つには第2図において右方部に支
柱91が立設してあり、その支柱91上には第2図にお
いて左側へ延伸したガイドレール93が設けられ、ガイ
ドレール93の左側は穿孔加工機1の一部に支承されて
いる。
ガイドレール93の幅方向におけるほぼ中央部上には、
第3図に示す如く、ガイドレール93の長手方向に沿っ
てラック95が取付けである。
そのラック95には、図示省略のビニオンが噛合してお
り、ビニオンは測長中97の下部に取付けである。測長
中97には、副NC装置装置99が備えられており、副
NC装置99は前記主NC装置87と加工データなどの
データおよび各種の信号のやり取りが行なわれる。
前記測長中97には複数の支持部材101を介して前記
ガイドレール93に平行状の例えば棒形状をした測長子
103が設けである。ざらに測長中97の後方第3図に
おいて右方には測長用のロータリエンコーダ105が取
付けである。測長子103の先端第3図において左端に
はセンサ107が設けである。第3図における測長子1
03とワークMとの関係は、ワークMに加工が終了した
状態を示しであるが、実際ワークMを最初に加工のスタ
ートをする場合には、当然なことながら、ワークMはワ
ーク搬入出装置77の第3図において右側の搬入装置の
右方に載置され、測長中97に一体化された測長子10
3も第3図において右方に設けられる。而して、測長子
103の先端は、ワークMの後方−側の端面に当接した
ことを前記センサ107で検出する。さらに縦ドリルヘ
ッド部15のドリル21や横ドリルヘッド部41.43
のドリル53.55のいずれかの近傍に設けられた図示
省略のセンサによってワークMの左端がいずれかのドリ
ルセンタに位置したことを検出し、そのワークMの位置
を原点復帰されたとしてワークMに所定のパターンに基
づき加工が行なわれるようになっている。しかもワーク
Mの位置を測長型97に設けられたロータリエンコーダ
105で常時検出して予め設定された加工データと比較
してフィードバックし正確な位置を制御している。
測長型97によるワークMの位置決めは、例えば第4図
に示された位置決め動作曲線に基づき行なわれる。すな
わち、第4図に示す如く、スタート点Aからローラコン
ベア79.81を回転させワークMを位置決め動作曲線
によって高速から低速へと減速し、スタート点Aから最
終の位置決め点Bに停止せしめる。位置決め点Bに対し
例えば±41の点C,D以上となった場合には、位置決
め不良とし再度位置決めするように設定されている。
前記測長手103がワークMの後方端面に当接すると、
測長型97にワークMの送材速度より速いプリロードを
かけて、ワークMと測長手103とは離れないようにし
である。測長型97にワークMの送材速度より速いプリ
ロードをかけるには、測長型97上に図示省略のトルク
モータを設け、このトルクを一部トルクで絶えず回転さ
せて行なっている。
測長型97を自動的に移動せしめて、ワークMの位置決
めをしてワークMに所定の加工を施すために、測長型9
7に設けた副NC装置99と前記主NC装@87との間
で加工データや動作指令などの信号がやりとりされる。
その加工データや動作指令などの信号をやりとりするた
めに、穿孔加工機1の一部例えば第2図において右側の
ほぼ真中の高さの位置と測長型97の一部に、第1.第
2の通信装置としての光受発信装置109,111が設
けである。而して、この光受発信装置109と111と
によて主NCH直87と副NC装置99とで加工データ
や動作指令などの信号のやりとりが行なわれて、ワーク
Mの位置を常時位置決め確認されながら、加工が施され
るのである。従って、ワークMの加工が従来に比べて非
常に高能率でかつ高精度に加工されることになる。
次に、ワークMを加工する際の動作は次のステップで行
なわれる。すなわち、 ■、主NC装置87に長さなどの加工データ、パターン
データ、加工軸および加工指令などが入力され記憶され
る。
■、主NC装置87に記憶されたデータの記憶内容は、
直ちに光受発信装置109,111によって測長型97
に設けられた副NC装置99に伝送される。
■、操作ボックス85の原点復帰スタート信号により測
長型97が前進(第2図において左方へ)する。
■、測長手103がワークMの後方端面に当接し、セン
サ107がONとなり、しかもワークMの左端がドリル
センタに位置したとき寸法がリセットされ原点復帰とな
り、原点復帰が完了する。
■、原点復帰完了後、操作ボックス85の自動起動スタ
ート信号が主NC装W187に入力される。
■、自動起動スタート信号により、主NC装@87から
副NC装置99へ、光受発信装@109゜111により
信号がでると、副NC1!@99の内部でロータリエン
コーダ105の信号を処理し、測長型97の現在位置を
処理し、動作指令が副NC装ff99から主NC装置8
7に出される。なお、動作信号としては、ワーク高速前
進、ワーク低速前進、ワーク高速後退、ワーク低速後退
、パターン加工の両、左あるいは右、加工軸の右、左あ
るいは垂直1寸法カットおよびマーキングなどの信号で
ある。
■、第4図に示された位置決め動作曲線に基づき、ワー
クMが正確にかつ自助的に位置決めされる。
■、自動運転中は、副NC装置99により主NC装置1
f87へ動作指令を出しながら、副NCg装置99は測
長型97に設けられているから移動する。
■、主NC装置87は副NC装置99より動作指令を受
け、穿孔加工119にそれぞれのワークMの移動指令を
出す。
■、ワークMの移動缶はラック95と図示省略のビニオ
ンによりロータリエンコーダ105を回転させ、ワーク
Mの移動量を81 N G装置99にフィードバックす
る。
■、副NC装置99はフィードバックされている@、位
置決め停止点を検出し、目標値に対する正しい位置決め
がされている場合には、副NC装置99よりパターン加
工指令を出す。
■、パターン加工指令を受けた主NC装置87は、穿孔
加工機1に対し、パターン加工指令を出し、加工完了ま
で再び次の位置決めをするよう、副NC装置99に指令
が出る。
■、上記■〜■までのステップを繰返すことにより、製
品入力されたデータはすべて完了するまで動作する。
の、なお、位置決めが目標点よりオーバした時には、再
び約5111m戻して位置決めされる。
なお、本発明は上述の実施例のみに限定されることなく
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。例えば、穿孔加工機でけでなく、バ
ンドソーなどの加工機にも適用可能である。
(発明の効果) 以上のごとき実施例の説明から理解されるように、本発
明によれば、加工機のワーク移動部に沿ってワーク移動
量測定装置を設けてワークの移動量を自動的に測定して
正確な位置決めができる。
さらに、ワーク移affi測定装置に副作用NC装置を
設け、加工機の主NC装置と第1.第2の通信61を介
して加工データや信号のやりとりを行なえるようにする
と共に副NC装置から主NC装置へ動作指令を発するよ
うにしたことから、高能率かつ高精度でワークの加工が
出来るという効果を奏する。しかも、従来の加工に比べ
て機能が大幅にグレードアップされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した一実施例である穿孔加工機の
正面図、第2図は第1図の側面図および第3図は第1図
の正面図である。 第4図はワークを位置決めする際の位置決め動作曲線の
一例を示す図である。 [図面の主要な部分を表わす符号の説明]1・・・穿孔
加工機   21・・・ドリル53.55・・・ドリル 77・・・ワーク搬入出入装置 79.81・・・ローラコンベア 85・・・操作ボックス  87・・・主NC装置89
・・・ワーク移動量測定装置 97・・・測長型     99・・・副NC装置10
3・・・測長手 109.111・・・光受発信装置 代理人  弁理士  三 好  保 男第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ワークを加工するための加工機を制御する主N
    C装置を設け、前記加工機のワーク移動部に沿ってワー
    クと常時当接移動自在でかつ副NC装置を備えたワーク
    移動量測定装置を設け、加工データを主NC装置から副
    NC装置へ伝送すると共にワーク移動量測定装置で実際
    のワーク移動量と予め設定されたワーク設定移動量とを
    比較し動作指令を副NC装置から主NC装置へ出すため
    の第1、第2の通信装置をそれぞれ主NC装置と副NC
    装置との間に設けてなることを特徴とするワークの加工
    位置決め指令装置
  2. (2)、第1、第2の通信装置が光受発信装置であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のワークの
    加工位置決め指令装置
JP61226227A 1986-09-26 1986-09-26 ワ−クの加工位置決め指令装置 Expired - Lifetime JP2528453B2 (ja)

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JP61226227A JP2528453B2 (ja) 1986-09-26 1986-09-26 ワ−クの加工位置決め指令装置

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JPS6384805A true JPS6384805A (ja) 1988-04-15
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019084619A (ja) * 2017-11-06 2019-06-06 大同マシナリー株式会社 ガントリー型穿孔装置、及びガントリー型穿孔装置を用いた穿孔方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6056850A (ja) * 1983-09-07 1985-04-02 Daito Seiki Kk 形鋼の自動穿孔装置

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