JPS6383982A - Cdプレ−ヤのピツクアツプロツク機構 - Google Patents
Cdプレ−ヤのピツクアツプロツク機構Info
- Publication number
- JPS6383982A JPS6383982A JP23027586A JP23027586A JPS6383982A JP S6383982 A JPS6383982 A JP S6383982A JP 23027586 A JP23027586 A JP 23027586A JP 23027586 A JP23027586 A JP 23027586A JP S6383982 A JPS6383982 A JP S6383982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- lock
- lock lever
- player
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
この発明は、ピックアップを?121iii的に直接駆
動するいわゆるODキャリジタイプのCDプレーヤの輸
送時等に於けるピックアップロック機構に関するもので
ある。 【発明の1llt要】 DOキャリジタイプのC[)プレーヤに於て、シャーシ
に回動可能に支持されたロックレバ−上にピックアップ
に当接可能な凸部を形成し、Oツクレバーの回動支点か
らこの凸部までの距離をピックアップの全移動距離の略
半分にしておき、ロックレバ−をロック位置に回動させ
たとき凸部がピックアップに当接して最内周位置に移動
させロックするようにしたCDプレーヤのピックアップ
ロック機構である。 (従来の技術] DOキャリジタイプのCDプレーヤに於ては、非通電時
ピックアップが自由に移動可能となるため、輸送時等に
衝撃によりピックアップを損傷するおそれがあった。従
来、このような輸送時等に於ける損傷を防止するため、
第4図に示されるように、ピックアップ1の移動方向に
沿った軸13を中心に回動可能なうツク14を設け、通
常はピックアップ1と係合しない位置に回動させておき
、輸送時だけラック14を半回転させてピックアップ1
の端部に形成された係止部1bと係合させロックするよ
うにしたものが知られている。 ところが、このようなロック機構は、部品点数が多く機
構が大型で複雑なうえ、ピックアップの固定される位置
が決っていないため落下時等の衝撃の加わり方が一定せ
ず信頼性に乏しいという欠点があった。 K発明が解決しようこする問題点】 この発明の目的は、上記従来装置の欠点を改良すること
であり、部品点数が少く小型で構造が簡単なうえ信頼性
の高いピックアップロック機構を提供することである。 K問題点を解決するための手段】 上記の目的を達成するため、この発明のCDプレーヤの
ピックアップロック機構は、ri電磁駆動手段より駆動
されてディスクの半径方向に移動し電磁駆動手段が通電
されていないとき自由に移動可能となるピックアップを
備えたCDプレーヤに於て、シャーシに回動可能に支持
されピックアップの移動方向と整列するロック位置およ
び非ロック位置の間で回動するロックレバ−と、ロック
レバ−の回動支点からの距離がピックアップの全移動距
離の略半分のロックレバ−上に突設されピックアップに
当接可能な凸部とを備えている。 に作用】 このようにしたことにより、ピックアップが何処に移動
していてもロックレバ−をロック位置に回動させるとそ
の凸部がピックアップに当接して最内周位置に移動させ
ロックする。 K実施例】 この発明の実施例について図面を参照しながら説明する
。第1図はその平面図、第2図はその電磁駆動手段の正
面図、また、第3図はそのロックレバ−の正面図である
。 周知の光学式ピックアップ1がガイドバー2により摺動
可能に支持され、その上面に設けられた対物レンズ1a
がコンパクトディスク3の下側の信号面に沿って半径方
向に移動するようになっている。 垂直なコイル軸を有する矩形の偏平なコイル4を固定し
たキャリジプレート5が、ガイドバー2と平行に配置さ
れたサブガイドバー6により摺動可能に支持され、キャ
リジプレート5に突設した係合ピン5aがピックアップ
1の裏面の重心付近に係合することによりピックアップ
1とキャリジプレート5とは一体に移動する。 キャリジプレート5のコイル4の近傍に中継基板5bが
設けられ、その上に駆動回路にフィードバックする速度
情報の温度補正を行なう温度補償抵抗が設けられている
。 第2図に示されるように、厚み方向にWlaされた2個
のマグネット7aおよび7bが、互いに逆極性になるよ
うにピックアップ1の移動方向に並べて配置され、その
上面にヨーク8が密着配置されている。また、2個のマ
グネット7aおよび1bの下側に、キャリジプレート5
のコイル4が微小間隔を置いて対向配置されている。 矩形のコイル4の長辺および2個のマグネット7a17
bの長さは、いずれもピックアップ1の全移動距離より
少し良く、これによりピックアップ1がディスク3の最
内周位置から最外周位置まで移動したとき常にコイル4
の両側の短辺がそれぞれマグネット1aおよび7bに対
向するようになっている。 コイル4に正または負の駆動電流が流れると、コイル4
はマグネット1aおよび7bにより駆動力を与えられ、
これによりピックアップ1がプレイ方向またはリターン
方向に駆動される。 先端に凸部9aを有するロックレバ−9が、その回動i
9bをシャーシ10にアウトサート成形により形成され
、適度の摩擦抵抗をもって回動可能になっていて、実線
で示されたロック位置と仮想線で示された非ロック位置
との間を回動する。ロック位置および非ロック位置に於
て、ロックレバ−9は、それぞれストッパー11および
12により位置規制されピックアップ1の移動方向とほ
とんど平行に整列する。 ロックレバ−9の凸部9aは、ロックレバ−9をロック
位置に回動させたときキャリジプレート5の端部に当接
して最内周位置へ移動させたのち最内周位置にロックす
る。 第3図に示されるように、ロックレバ−9の回動軸9b
の裏面に、ドライバー、コイン等を係合させて回動させ
るための溝90が形成され、ロックレバ−9の回動はシ
ャーシ10の裏面から操作するようになっている。 ロックレバ−90回回動点から凸部9aまでの距離がピ
ックアップ1の全移動距離の略半分になっていて、ロッ
クレバ−9をロック位置に回動させたとき凸部9aがキ
ャリジプレート5の端部に当接してピックアップ1を最
内周位置に移動させ最内周位置にロックする。また、非
ロック位置に回動させたときは凸部9aがキャリジプレ
ート5に当接しない位置に退避する。 輸送時ピックアップ1をロックする場合には、シャーシ
10の裏面からコイン等を使用してロックレバ−9を1
80度回転して実線のロック位置に回動させると、凸部
9aがキャリジプレート5に当接してピックアップ1を
最内周位置に移動させロックする。 その際、ロックレバ−9を急速にロック位置に回動させ
ても、最内周位置に於てはピックアップ1の移動速度が
減少するからピックアップ1に衝撃が加わるおそれは全
くない。 ロック状態に於てピックアップ1は確実にロックされ、
仮にディスク外周方向の加速度が加わってもロックレバ
−9が回動することはない。 なお、上記実施例に於ては、ロックレバ−9の凸部9a
がキャリジプレート5に当接するようになっているが、
このような構成に限らず、凸部9aが直接ピックアップ
1に当接するようにしてもよいことは言うまでもない。 K発明の効果】 以上説明したように、この発明のCDプレーヤのピック
アップロック機構は、部品点数が少く小型で構造が簡単
であり、故障することがなく、しかも、ピックアップを
最内周位置に確実にロックすることができ信頼性が高い
という独特の作用効果を奏するものである。
動するいわゆるODキャリジタイプのCDプレーヤの輸
送時等に於けるピックアップロック機構に関するもので
ある。 【発明の1llt要】 DOキャリジタイプのC[)プレーヤに於て、シャーシ
に回動可能に支持されたロックレバ−上にピックアップ
に当接可能な凸部を形成し、Oツクレバーの回動支点か
らこの凸部までの距離をピックアップの全移動距離の略
半分にしておき、ロックレバ−をロック位置に回動させ
たとき凸部がピックアップに当接して最内周位置に移動
させロックするようにしたCDプレーヤのピックアップ
ロック機構である。 (従来の技術] DOキャリジタイプのCDプレーヤに於ては、非通電時
ピックアップが自由に移動可能となるため、輸送時等に
衝撃によりピックアップを損傷するおそれがあった。従
来、このような輸送時等に於ける損傷を防止するため、
第4図に示されるように、ピックアップ1の移動方向に
沿った軸13を中心に回動可能なうツク14を設け、通
常はピックアップ1と係合しない位置に回動させておき
、輸送時だけラック14を半回転させてピックアップ1
の端部に形成された係止部1bと係合させロックするよ
うにしたものが知られている。 ところが、このようなロック機構は、部品点数が多く機
構が大型で複雑なうえ、ピックアップの固定される位置
が決っていないため落下時等の衝撃の加わり方が一定せ
ず信頼性に乏しいという欠点があった。 K発明が解決しようこする問題点】 この発明の目的は、上記従来装置の欠点を改良すること
であり、部品点数が少く小型で構造が簡単なうえ信頼性
の高いピックアップロック機構を提供することである。 K問題点を解決するための手段】 上記の目的を達成するため、この発明のCDプレーヤの
ピックアップロック機構は、ri電磁駆動手段より駆動
されてディスクの半径方向に移動し電磁駆動手段が通電
されていないとき自由に移動可能となるピックアップを
備えたCDプレーヤに於て、シャーシに回動可能に支持
されピックアップの移動方向と整列するロック位置およ
び非ロック位置の間で回動するロックレバ−と、ロック
レバ−の回動支点からの距離がピックアップの全移動距
離の略半分のロックレバ−上に突設されピックアップに
当接可能な凸部とを備えている。 に作用】 このようにしたことにより、ピックアップが何処に移動
していてもロックレバ−をロック位置に回動させるとそ
の凸部がピックアップに当接して最内周位置に移動させ
ロックする。 K実施例】 この発明の実施例について図面を参照しながら説明する
。第1図はその平面図、第2図はその電磁駆動手段の正
面図、また、第3図はそのロックレバ−の正面図である
。 周知の光学式ピックアップ1がガイドバー2により摺動
可能に支持され、その上面に設けられた対物レンズ1a
がコンパクトディスク3の下側の信号面に沿って半径方
向に移動するようになっている。 垂直なコイル軸を有する矩形の偏平なコイル4を固定し
たキャリジプレート5が、ガイドバー2と平行に配置さ
れたサブガイドバー6により摺動可能に支持され、キャ
リジプレート5に突設した係合ピン5aがピックアップ
1の裏面の重心付近に係合することによりピックアップ
1とキャリジプレート5とは一体に移動する。 キャリジプレート5のコイル4の近傍に中継基板5bが
設けられ、その上に駆動回路にフィードバックする速度
情報の温度補正を行なう温度補償抵抗が設けられている
。 第2図に示されるように、厚み方向にWlaされた2個
のマグネット7aおよび7bが、互いに逆極性になるよ
うにピックアップ1の移動方向に並べて配置され、その
上面にヨーク8が密着配置されている。また、2個のマ
グネット7aおよび1bの下側に、キャリジプレート5
のコイル4が微小間隔を置いて対向配置されている。 矩形のコイル4の長辺および2個のマグネット7a17
bの長さは、いずれもピックアップ1の全移動距離より
少し良く、これによりピックアップ1がディスク3の最
内周位置から最外周位置まで移動したとき常にコイル4
の両側の短辺がそれぞれマグネット1aおよび7bに対
向するようになっている。 コイル4に正または負の駆動電流が流れると、コイル4
はマグネット1aおよび7bにより駆動力を与えられ、
これによりピックアップ1がプレイ方向またはリターン
方向に駆動される。 先端に凸部9aを有するロックレバ−9が、その回動i
9bをシャーシ10にアウトサート成形により形成され
、適度の摩擦抵抗をもって回動可能になっていて、実線
で示されたロック位置と仮想線で示された非ロック位置
との間を回動する。ロック位置および非ロック位置に於
て、ロックレバ−9は、それぞれストッパー11および
12により位置規制されピックアップ1の移動方向とほ
とんど平行に整列する。 ロックレバ−9の凸部9aは、ロックレバ−9をロック
位置に回動させたときキャリジプレート5の端部に当接
して最内周位置へ移動させたのち最内周位置にロックす
る。 第3図に示されるように、ロックレバ−9の回動軸9b
の裏面に、ドライバー、コイン等を係合させて回動させ
るための溝90が形成され、ロックレバ−9の回動はシ
ャーシ10の裏面から操作するようになっている。 ロックレバ−90回回動点から凸部9aまでの距離がピ
ックアップ1の全移動距離の略半分になっていて、ロッ
クレバ−9をロック位置に回動させたとき凸部9aがキ
ャリジプレート5の端部に当接してピックアップ1を最
内周位置に移動させ最内周位置にロックする。また、非
ロック位置に回動させたときは凸部9aがキャリジプレ
ート5に当接しない位置に退避する。 輸送時ピックアップ1をロックする場合には、シャーシ
10の裏面からコイン等を使用してロックレバ−9を1
80度回転して実線のロック位置に回動させると、凸部
9aがキャリジプレート5に当接してピックアップ1を
最内周位置に移動させロックする。 その際、ロックレバ−9を急速にロック位置に回動させ
ても、最内周位置に於てはピックアップ1の移動速度が
減少するからピックアップ1に衝撃が加わるおそれは全
くない。 ロック状態に於てピックアップ1は確実にロックされ、
仮にディスク外周方向の加速度が加わってもロックレバ
−9が回動することはない。 なお、上記実施例に於ては、ロックレバ−9の凸部9a
がキャリジプレート5に当接するようになっているが、
このような構成に限らず、凸部9aが直接ピックアップ
1に当接するようにしてもよいことは言うまでもない。 K発明の効果】 以上説明したように、この発明のCDプレーヤのピック
アップロック機構は、部品点数が少く小型で構造が簡単
であり、故障することがなく、しかも、ピックアップを
最内周位置に確実にロックすることができ信頼性が高い
という独特の作用効果を奏するものである。
第1図・・・この考案の実施例の平面図第2図・・・そ
の電磁駆動手段の正面図第3図・・・そのロックレバ−
の正面図第4図・・・従来装置の平面図 1・・・ピックアップ 1a・・・対物レンズ2
・・・ガイドバー 3・・・コンパクトディスク 4・・・コイル5・・・
キャリジプレート 5a・・・係合ビン5b・・・中
11基板 6・・・サブガイドバー 7a、 7b・・・マグネッ
ト8・・・ヨーク
の電磁駆動手段の正面図第3図・・・そのロックレバ−
の正面図第4図・・・従来装置の平面図 1・・・ピックアップ 1a・・・対物レンズ2
・・・ガイドバー 3・・・コンパクトディスク 4・・・コイル5・・・
キャリジプレート 5a・・・係合ビン5b・・・中
11基板 6・・・サブガイドバー 7a、 7b・・・マグネッ
ト8・・・ヨーク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ)電磁駆動手段により駆動されてディスクの半径方
向に移動し電磁駆動手段が通電されていないとき自由に
移動可能となるピックアップを備えたCDプレーヤに於
て、 (ロ)シャーシに回動可能に支持されピックアップの移
動方向と整列するロック位置および非ロック位置の間で
回動するロックレバーと、(ハ)ロックレバーの回動支
点からの距離がピックアップの全移動距離の略半分のロ
ックレバー上に突設されピックアップに当接可能な凸部
とから成り、 (ニ)ロックレバーをロック位置に回動させたとき凸部
がピックアップに当接して最内周位置に移動させロック
することを特徴とするCDプレーヤのピックアップロッ
ク機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23027586A JPS6383982A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | Cdプレ−ヤのピツクアツプロツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23027586A JPS6383982A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | Cdプレ−ヤのピツクアツプロツク機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6383982A true JPS6383982A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16905244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23027586A Pending JPS6383982A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | Cdプレ−ヤのピツクアツプロツク機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6383982A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5210739A (en) * | 1988-11-14 | 1993-05-11 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Carriage lock apparatus |
US5701290A (en) * | 1993-11-09 | 1997-12-23 | Ricoh Company, Ltd. | Carriage locking mechanism for an optical disk drive including a yoke member having a notch formed thereon |
US8495667B2 (en) | 2005-06-17 | 2013-07-23 | Koninklijke Philips N.V. | Optical disc device having a blocking means for its optical pickup unit |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP23027586A patent/JPS6383982A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5210739A (en) * | 1988-11-14 | 1993-05-11 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Carriage lock apparatus |
US5701290A (en) * | 1993-11-09 | 1997-12-23 | Ricoh Company, Ltd. | Carriage locking mechanism for an optical disk drive including a yoke member having a notch formed thereon |
US8495667B2 (en) | 2005-06-17 | 2013-07-23 | Koninklijke Philips N.V. | Optical disc device having a blocking means for its optical pickup unit |
US20130290991A1 (en) * | 2005-06-17 | 2013-10-31 | Koninklijke Philips N.V. | Optical disc device having a blcoking means for its optical pickup unit |
US9218840B2 (en) | 2005-06-17 | 2015-12-22 | Koninklijke Philips N.V. | Optical disc device having a protrusion for blocking its optical pickup unit |
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