JPS6383627U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜７図はこの考案の実施例の説明図であり
、第１図は１実施例の半断面概略正面図、第２図
は同フレーム本体の裏面図、第３図は同全体概略
側面図、第４図は別の実施例のフレーム本体の斜
視図、第５，６，７図は別の実施例の縦断側面図
であり、第８図は従来技術に基づく組合せ計量装
置の概略斜視図である。 ７…分散テーブル、８…放射フイーダ、９…プ
ールホツパ、１０…計量ホツパ、５′…フレーム
、１４…フレーム本体、１５′…放冷装置、１５
′…放冷フイン、１６…放冷ホール、１７…送風
フアン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上部の分散テーブルに接続される放射フイ
   ーダの先端に接続されるプールホツパと下部の計
   量ホツパとが支持されているフレーム構造におい
   て、フレーム本体がデイスク状に形成されると共
   に下部に放冷装置が付設されていることを特徴と
   する組合せ計量装置のフレーム構造。 (2) 上記放冷装置がフレーム下面に一体的に形
   成された放射状の放冷フインであることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の組合せ
   計量装置のフレーム構造。 (3) 上記放冷フインが長短のフインから成るこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記
   載の組合せ計量装置のフレーム構造。 (4) 上記放冷フインに放冷ホールが穿設されて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   ２項記載の組合せ計量装置のフレーム構造。 (5) 上記フレーム本体が下向コーンケーブ状に
   形成されていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の組合せ計量装置のフレーム
   構造。 (6) 上記放冷装置が放射状放冷フインと該放冷
   フインの中心に設けられた送風フアンから成るこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の組合せ計量装置のフレーム構造。 (7) 上記送風フアンがタービンタイプであるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第６項記
   載の組合せ計量装置のフレーム構造。 (8) 上記放冷装置が放冷水循環装置であること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の組合せ計量装置のフレーム構造。 (9) 上記放冷水循環装置が放冷水配管であるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第８項記
   載の組合せ計量装置のフレーム構造。 (10) 上記放冷水循環装置が放冷ジヤケツトであ
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第８
   項記載の組合せ計量装置のフレーム構造。