JPS6379118A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

Info

Publication number
JPS6379118A
JPS6379118A JP61223534A JP22353486A JPS6379118A JP S6379118 A JPS6379118 A JP S6379118A JP 61223534 A JP61223534 A JP 61223534A JP 22353486 A JP22353486 A JP 22353486A JP S6379118 A JPS6379118 A JP S6379118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
output
power supply
voltage
register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61223534A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Omori
哲男 大森
Toshiaki Fujie
藤江 利章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61223534A priority Critical patent/JPS6379118A/ja
Publication of JPS6379118A publication Critical patent/JPS6379118A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計算機等の′Q!、源装置に係り、特に過渡
負荷変動の大なる直流出力数が多く、かつ過渡負荷変動
が時間的に重複しないような構成となる機器に好適な電
源装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、電力制御を予測により行なっている装置は、特開
昭53−142634号公報に記載されるように、予め
設定したプログラムに対応して、各種負荷に時間に変化
するデータを読みとり、最適な給電制御を行なうことが
できないという問題がある。
また、マイクロコンピュータご利用しての予測制御には
、特開昭52−85128号公報に記載されるように電
力系統制御用で同期外れ防止をするものがあるが、これ
は直流電流の変動を低減することができないという問題
がある。
またディスク装置の起動時及びシーク時の電流変動は、
例えば定常時の約2倍になり通常構成の電源では、最大
電流の容量をもつものでなければならず、寸法9価格の
点で問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、電流変動の大きい負荷に対し、変動期
間が短い場合には、出力端子間に大容量のコンデンサを
接続し、コンデンサの充放電電流を利用して′電圧の変
動分を吸収し、変動時間が長い場合(数m5l−数10
m5 )には、コンデンサを出方端子に接続する方法で
は、1フアラツド(F)以上の容量3接続せねばならず
、スペース他で実用化することが床層であり0+4力雷
浦突1才)=/扁揶晋流子定常電流)の直流電流の容量
をもった直流電源を用意せざるを得なかった。例えば5
インチハードディスク7を4スピンドル実装したならば
)定常電流10A、過渡電流10Aとすると出方電流容
量は20Aとなる。よって電流ユニットの電流容量は、
20A以上のものを用意することが必要となる。
これは、平均電力との必要スペースご比較すると、約2
倍を必要とし、価格的にも、約1.5倍となる。
また前述のごとく、定常電流10A、過渡電流10Aの
負荷に対して電源の出力容置としは、20A以上のもの
を用意する必要があるが、この場合におりる過4流検出
の設定値は、最大出力容ff1(この例では20A)の
約1so x (例では30A)にて垂下する様設定す
る必要がある。
いま、負荷の部分で低インピーダンス短絡等の異常が発
生すると、当該出力は、過電流状態となり1大電流(こ
の例では30A)が連続的に流れつづけ、2次破壊等を
引き起す危険性が大となる。
これを防止するには、故障状態に対応した容量の線材部
品分使用しなければならず、価格的、スペース的に、非
常に高く、大きいものとならざるを得ない。これらは、
特に、過渡電流を含めた電流の最大値と定常値との差が
大きい程間源となる。
而して、本発明の目的は、電子計算機において、間欠的
に発生ずる過渡的な電流変動が制御信号の変化により発
生するが由に、これと予測し、変動が発生する出力に、
予備の定電流電源より短時間電流2供給する電源装置を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、間欠的に発生する過渡的な電流変動が、論
理回路よりの制御指令によるもの、つまりパス信号の変
化により発生するという事実によりパス信号の変化をプ
ロセッサにて読み取り、予め設定された値と比較演算し
、電流値、接続出力番号、接続時間を計算して、予備定
電流電源およびスイッチを制御することにより達成され
る。
〔作用〕
計算機の論理部から電流変動の発生が予測される出刃物
理番号、予測変化量の情報をプロセッサのデータとして
取り込み、過渡電流供給用具ニット出力を変化が予測さ
れる直流出方に半導体スイッチにて接続し、変化量(変
化電流値X変化継続時間)に見合ったエネルギーご過渡
電流供給用定電流i!#ユニットより直流出方に供給す
る◇これによって安全性の面では、一定時間のみしが電
流が増加しないので、直流出力の短絡等によっても異常
電流が流出しなくて発煙、発火等2次障害の危険がなく
、また、複数の変化が予想される直流出力に対して1台
の定電流電源ユニットのみで良い為、装置を、構成する
ユニットを大幅に減らすことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面にて詳細に説明する。第
1図は計算機の制御装置の構成を示すブロック図である
。この制御装置の中の小ブロックとして、処理ユニット
(BPU)2、記憶ユニツ)(MEM)3、制御記憶ユ
ニット(cs)4、入出力制御ユニット(Ci() 5
があり、またメカニカルユニットとして、ハードディス
ク(HD)9とこれを制御するハードディスクコントロ
ーラ(HD C) 8 % y o yビープ4 xり
(FD )10(!:これを制御するフロッピーディス
クコントローラ(FDC)6− 力 )!JyジBa気
f −フ(CGMT)11とこれを制御する磁気テープ
コントローラ(MTC)7がある。
次に電源部の構成について説明する。電圧源1(PSl
)16は、3出カのスイッチング形定電圧電源、電流源
2(PS2)19は、制御形定電流電源である。前述の
制御パス55に接続し、制御信号の値を読むマイクロコ
ンピュータ12、このアドレス線には、記憶素子(ME
M)13、出方線には、出力内容な記憶しておく、レジ
スタ(REG)14、レジスタ(REG)i4出カによ
り特定のスイッチご選択するデコーダ(DEC)63、
また′電流源2(P S 2 )19トi圧源1(P 
S 1 )16ノ任意ノ出力端子を接続するスイッチ群
54.56.58とレジスタ(REG)14 (HjE
(f)f4 シタhテータf (PS2 )1q @制
御できるアナログ値に変換するD〜Aコンバータ(D 
−A C0NV )51 カ主たる構成ブロックである
次に動作の説明2行う。スイッチング電源の群−細な動
作説明は、公知のスイッチングレギュレータ設計マニュ
アル等に譲ることとし、ここでは、本発明に関連する動
作の概略を説明する。
交流電源15の電圧を整流器20により整流しF波用コ
ンデンサ21に加え、直流電圧とする。この直流電圧を
、変圧器22の一次コイルを通してトランジスタ23に
接続する。トランジスタ23をオン、オフ制御し、変圧
器22の2次巻線にパルス状電圧を発生させる。このパ
ルス状電圧をダイオード24゜25にて整流し、リアク
トル26、コンデンサ27よりなるろ波フィルタにて、
平滑し、出力電圧(+SV)を得る◇出力電圧の変動に
対しては、基準電圧30との差分をAMP28にて増幅
し、V−f変換回路29にてパルスの幅を制御しこのパ
ルス号トランジスタ23のベース端子に加えて、変圧器
22に発生するパルス電圧の幅を制御して出力電圧が基
準電圧30と同一になるように動作する。(通常トラン
ジスタ23のオン時間をTON 、オフ時間をTOff
とすれば、出力電圧は、K 、TON/ (TON +
 Toff )となりKを定数とTれば、’foNの増
減により制御できる0また変圧器22には、別の巻線4
0.41があり巻線40には、ダイオード42.43お
よび、リアクトル46゜コンデンサ48にて平滑な直流
とし、安定化回路(通常3端子レギユレータとして市販
されている)172通して、出力電圧+12Vを得る。
また巻線41には、ダイオード44.45およびリアク
トル47、コンデンサ49にて平滑な直流とし、安定化
回路18を通して、出力電圧+24V )g得る。
次に、電流源2(PS2)19は、制御形定電流電源で
あり動作の概略を以下に説明する。交流電源15の電圧
を、整流器31により整流しp波用コンデンサ32に加
え直流電圧とする。この直流電圧を変圧器33の一次コ
イルを通してトランジスタ64に接続する。トランジス
タ54をオン、オフ制御し、変圧器63の2次巻線にパ
ルス状電圧を発生させる。
このパルス状電圧をダイオード35.36にて整流し、
リアクトル39.コンデンサ54よりなる戸波フィルタ
にて平滑し、出力を得る。この出力の負側と、直流電源
1(PSl)16の負側端子の間に抵抗38を接続して
いる。AMPsqの一端を抵抗58の変圧器33側にA
MP38の他端をD−Aコンバータ(D−A  C0N
V)51の出力端に接続している。AMP5Bの出力は
、V−f変換回路50に印加し、AMP出力に応じたパ
ルス幅に変換しこのパルスなトランジスタ54のベース
端子に加えて、変圧器33に発生するパルス電圧の幅を
制御して抵抗38の両端電圧がD −A  C0NV 
51よりの出力と同一となるよう制御される。つまり抵
抗38は固定な値なので抵抗38を通過する電流一定と
する定電流動作を行い、電流値は、D−A  C0NV
s1の値により自在に制御できる。
この電流源2(PS2)19の汗)出力と電圧源1(P
Sl)16の5出力の(ト)側にそれぞれPNP )ラ
ンジスタ、(+5V出力の間にはコンデンサ54゜+1
2v出力の間にはトランジスタ56. +24V出力の
間にはトランジスタ58をそれぞれ電圧源1(PSi)
16側はコレクタを、電流源2(PS2)19側はエミ
ッタ牙接続する。)これらのトランジスタ54、56.
58はデコーダ(DEC)63よりの制御信号1、−1
1−h 、!−−−−J−1fr書+7+’e r−j
−CA J<  +27 rlX r−蘂−rヒうに全
てオフか、必ず1個のトランジスタのみ選択されてオン
動作を行うため、電圧源(PSl )1の各出力がIz
気的に接続されることはない0デコーダ(DEC)63
の出力と前述のトランジスタの各ベース端子間には、信
号増幅のためゲート回路60.61.62と抵抗55.
57.59を接続する。
次に、実際の動作例を説明する。第5図の入出力命令動
作を示すフローチャートにおいていまハードディスク(
HD)9を5EEK動作させるコマンドである5EEK
コマンド(MMMM 1100 )がデータパス55に
現れると、第4図の70−チャートに示される如くこの
パス信号のコマンドコードをマイクロコンピュータ12
で読取り、フードに対応した記憶部(MEM)13のア
ドレスB番地及びB+1番地をアクセスする。
記憶部の番地(B、B−M)には、変動が予想される電
圧出力6、電流変動値2、変動継続時間1という予測値
データが格納されておりこの値を記憶部よりレジスタ(
REG)14に蓄える。レジスタ14は、普通のフリッ
プフロップ8個(8ビツト)で構成される。この場合、
上位4ビツトを出力チャネル選択信号データ3に、下位
4ビツトを電流値データ2決定用とする。第2図に示す
ようにレジスタ14にセット後、レジスタの出力4ビツ
トをデコーダCDEC)65のセット用とする(但し上
位1ビツトは使用せず)。−例として4−10デコーダ
の入力信号<b4. bs、 b6 )としてパス52
に加える。
第7図において001の場合、バッファ60のU1出力
がLOWとなりトランジスタ54がオン動作し電流源2
(PS2)19と電圧零(PSl)16の出力+SVが
接続、010の場合、バッファ61U2出力がLOWと
なりトランジスタ56がオン動作し、電流源2(PS2
)19と電圧源1(PSl)16の出力+24Vか接続
、011の場合、バッファ62 (U S)出力がLO
Wとなりトランジスタ58がオン動作し、電源2(PS
2)19と電源1(PSl)16の出力+12vが接続
するような信号インタフェースとしておく。
ハードディスクの5EEK動作では、011の信号が出
力されトランジスタ58のみがオン動作する。
下位4ピクトb’、 b2. b’、 b’は、D−A
コンバータ(D −A  C0NV)slの入力信号と
してパス53に加える。電流源2(PS2)19の最大
出力電流Bb・b・bl、boの信号によりN/16分
割する様D−Aフンバータにて制御する(Nはbl、 
b2. bj、 boで決定される数値)。このハード
ディスクの5EEK動作では、3Aの電流が増加するも
のとすれば、電源2(PS2)19の出力電流設定は、
b、b、b、b −1000のフードで制御すれば、s
/16 X l0=3A−Io = P S 2の最大
出力電流(−例として6Aとした場合)となり増分の電
流値に設定できる。継続時間は、記憶部13の+1番地
に記憶されており、マイクロコンビエータ12にて、時
間をカウントし、値が同一となれば、レジスタ14をリ
セットする。レジスタ14の出力ブリセットされるレジ
スタ14と出力b7〜b。
は全て0となり、トランジスタ58はオフ、D−Aコン
バータ51出力も0となり、電源2 (PS2 )19
は切離される。
また予測値に多少の誤差があった場合には、安定化回路
18の出力電流が定電圧動作により増減(予測値Iαよ
り、実電流Ibが大きい場合には1. =Ib−Iαの
電流値が安定化回路より増加、予測値Iαより実電流I
bが小の場合には、■。−Ib−Iαの電流値が安定化
回路より減少)動作し制御装置で必要とする電流値に制
御される為、出力電圧の変動は発生せず安定した電圧に
維持される。このように安定化回路と組合せて使用する
ため、予測精度およびD−Aコンバータの分解能も4 
bat程度で良い。
次に予測による時間T1経過後レジスタ(RE G)1
4は、マイクロコンピュータ12よりの信号により、リ
セットされ、デコーダ(DEC)63.  D−Aコン
バータ51への制御信号b −b はリセットされ全て
0となる。これによりトランジスタ5日はオフ状態、D
−Aコンバータ51の出力もOとなり、定電流源2(P
S2)19の出力電流もゼロとなり、電源2(PS2)
19は電源1(PSl)16より完全に切離される。
このように、安定化回路にて微小な電流補正を行ない、
定電圧動作を行なうので、マイクロコン必要とせず安価
に構成できる。
本実施例によれば、定常電流を供給する電源と過渡電流
を供給する電源とは、それぞれ独立し、かつ過渡電流供
給電源は、1台で過渡負荷の発生する多チャネルに対応
可能である為、装置として、大幅な、省スペース、低価
格化が可能となる。−例として、定常電流+5V−2O
A、 +12V−1A。
+24V−IA計136W出力に対し、過渡電流分+5
V −1OA、 +12V −4A、 +24V−5A
、!:fル、!:変動分の出力合計は218Wとなる。
この場合、従来例にて構成すると、+5V−(20+ 
10)A−+5V −30A ユニツ) X 1式ト、
+12V −(1+ 4)A、 +24V −(1+5
)A・+12V −5Aユニット×1式、+24V−6
Aユニット×1式を必要とする。これに対し、定常ユニ
ット(+5v−2OA、 +12V −IA、 +24
V −1A)計136Wユニット×1式(多出力構成の
電源で、該出力容量では、1つのユニット内に簡単に納
めることができる。)プラス過渡′社流を供給する電流
ユニット(+24V −5A) 120 Wユニット×
1式で良い。よって本実施例によれば、1ユニット分の
低減が図れる。
また、従来例の如き構成では第5図に示す如く、機器側
にて短絡等P引き起した場合、出力電流は、ユニットに
て制限される最大電流が連続して、流れつづけることに
なる。小形計算機システムは、近年、無人化運転の機会
が増加し、前述のような障害が発生し、保守を行う人が
到着するまで数時間を経過することは珍しくなくなって
きている。このような場合、大電流が数時間のr#J1
流れ続けていることになり、異常発熱等非常に危険な状
態になる。しかし、本実施例によれば第6図に示す如く
、異常発生によるデータパスの信号変化はないので、定
電流電源は、動作せず、短絡時の電流値は、従来例に比
し約14 となり安全である。また、仮に定電流電源ユ
ニットが動作中でも、マイクロコンピュータに、ブ田グ
ラム化された予測時間のみしか動作しないので、同様で
ある。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、過渡
電流を予測するので、定常電源の負担を軽くし、また、
異常時の保護を確実にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図における動作タイミングチャート、第5図
は計算機システムにおける入出力命令の動作を示すフロ
ーチャート、第4図は本発明の一実施例の動作を示すフ
ローチャート、第5図は電圧、電流特性を説明するため
の図、第6図は入出力動作モードと記憶情報との対応を
示す図・第7図はデコーダの入力信号と出力信号との対
応を示す図である。 1・・・制御装置、     2・・・処理ユニット、
3・・・記憶ユニット、   4・・・制御記憶ユニッ
ト、5・・・入出力制御ユニット、 6・・・フロッピ
ーディスクコント7・・・カートリッジ磁気テープ  
  ローラ、コントローラ、      8・・・ハー
ドディスクコントローラ、9・・・ハートティスフ、1
0・・・フロッピーディスク、11 ・・・カートリッ
ジ磁気テープ、12・・・マイクロコンピュータ、15
・・・記憶部、14・・・レジスタ、15・・・交流電
源、    16・・・定電圧電源、17・・・安定化
制御部、  18・・・安定化制御部、19・・・定電
流電源。 乙    )・ 85 図 (b) (15A) 手続補正書(方式) %式% 発明の名称 電源装置 補正をする者 11町のf町係 特許出願人 r、  称   rsI01株式会は  日  立  
製  作 所代   理   人 補正命令の日付  昭和61年目月5日(発送日:昭和
61年11月25日)補′E″対象 図面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、定電圧電源と定電流電源で構成される電源装置にお
    いて、負荷となる機器の接続されるパスの信号変化情報
    に基づいて変動電流を予測し、前記定電流電源から該変
    動電流を供給せしめることを特徴とする電源装置。
JP61223534A 1986-09-24 1986-09-24 電源装置 Pending JPS6379118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61223534A JPS6379118A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61223534A JPS6379118A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6379118A true JPS6379118A (ja) 1988-04-09

Family

ID=16799659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61223534A Pending JPS6379118A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6379118A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9333570B2 (en) 2006-09-27 2016-05-10 Caterpillar Inc. Reversible bolt-on piercing tip

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9333570B2 (en) 2006-09-27 2016-05-10 Caterpillar Inc. Reversible bolt-on piercing tip

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6563294B2 (en) System and method for highly phased power regulation
US7714558B2 (en) Short circuit current ratcheting in switch mode DC/DC voltage regulators
US6433527B1 (en) Phase failure detector for multi-phase switching regulators
US20040227495A1 (en) Method and phase redundant regulator apparatus for implementing redundancy at a phase level
EP1667158B1 (en) A voltage down-converter with reduced ripple
US3372328A (en) Scr temperature control circuit
US6028373A (en) Power supply distributed load startup system
JP2001075659A (ja) 電源制御方法及び回路並びに電源装置
JP6758024B2 (ja) スイッチング電源装置
JPS6379118A (ja) 電源装置
JPS5855591B2 (ja) バブルメモリ・ユニット用電源装置
JP2002095246A (ja) 電源装置
JP2686184B2 (ja) 電圧変動補償装置
JP2728568B2 (ja) 直流安定化電源装置
JP2002019232A (ja) 画像形成装置
JPH07154921A (ja) 並列運転電源装置
EP0046013B1 (en) Power source device for a bubble memory unit
JP2846679B2 (ja) 電源ユニットの並列冗長運転方式
JP2735202B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2539266B2 (ja) 常時電源回路
JP2797210B2 (ja) 過電流保護回路
JPH05108172A (ja) 電源回路
Shaw et al. Design of switching power supplies for improved reliability and maintainability
JPH1094254A (ja) 電源装置
JPH01260467A (ja) 画像形成装置