JPS6376613A - 位相制御型ソリツドステ−トリレ− - Google Patents
位相制御型ソリツドステ−トリレ−Info
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- JPS6376613A JPS6376613A JP61222485A JP22248586A JPS6376613A JP S6376613 A JPS6376613 A JP S6376613A JP 61222485 A JP61222485 A JP 61222485A JP 22248586 A JP22248586 A JP 22248586A JP S6376613 A JPS6376613 A JP S6376613A
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の分野〉
本発明は、産業機器や一般民生機器におけるモータ回転
数の制御とかヒータ、ランプ等の電力制御に用いられる
位相制御型ソリッドステートリレー (SSR)に関す
る。
数の制御とかヒータ、ランプ等の電力制御に用いられる
位相制御型ソリッドステートリレー (SSR)に関す
る。
〈従来技術とその問題点〉
従来の位相制御型ソリッドステートリレーを第2図に示
して説明する。
して説明する。
第2図において、lla、llbは交流電源端子、12
bはSSRにおける入力回路(受光素子、トライアック
を含む)、Mは負荷であるモータ、13は降圧用トラン
ス、14は全波整流回路、15は分圧抵抗R2++
R2N+限流抵抗Rzz、 )ランジスタTrからな
るゼロ電圧スイッチ回路、16はインバータ、17はC
PU、18はインバータ、12aはSSRにおける出力
回路(発光素子を含む)、19は温度センサである。
bはSSRにおける入力回路(受光素子、トライアック
を含む)、Mは負荷であるモータ、13は降圧用トラン
ス、14は全波整流回路、15は分圧抵抗R2++
R2N+限流抵抗Rzz、 )ランジスタTrからな
るゼロ電圧スイッチ回路、16はインバータ、17はC
PU、18はインバータ、12aはSSRにおける出力
回路(発光素子を含む)、19は温度センサである。
交流電源端子11a、llb間に接続された交流電源(
AC100ボルト。図示せず)の電圧をトランス13で
低電圧にし、全波整流回路14で整流電圧に変換する。
AC100ボルト。図示せず)の電圧をトランス13で
低電圧にし、全波整流回路14で整流電圧に変換する。
この整流電圧を分圧抵抗R21R2□で分圧して、抵抗
R2゜の両端間電圧をトランジスタTrのヘースに印加
する。分圧抵抗RZII R2Zは、このトランジスタ
Trが整流電圧のゼロ電圧付近で導通するようにその分
圧比が定められている。
R2゜の両端間電圧をトランジスタTrのヘースに印加
する。分圧抵抗RZII R2Zは、このトランジスタ
Trが整流電圧のゼロ電圧付近で導通するようにその分
圧比が定められている。
ゼロ電圧付近でトランジスタTrが導通ずると、インバ
ータ16を介してCP U17に割込み信号が入力され
、CPU17の内部タイマが計時動作を開始する。この
計時動作の開始タイミングは、実質的に整流電圧(交流
電源電圧)がゼロ電圧となった時である。内部タイマが
設定時間をカウントした時にCPU17からインバータ
18を介してSSRの出力回路12aに駆動信号が出力
される。これによって、出力回路12aが駆動されて発
光素子が発光し、その光を入射した受光素子を含むSS
Rの入力回路12bのトライアックが導通し、モータM
が駆動される。
ータ16を介してCP U17に割込み信号が入力され
、CPU17の内部タイマが計時動作を開始する。この
計時動作の開始タイミングは、実質的に整流電圧(交流
電源電圧)がゼロ電圧となった時である。内部タイマが
設定時間をカウントした時にCPU17からインバータ
18を介してSSRの出力回路12aに駆動信号が出力
される。これによって、出力回路12aが駆動されて発
光素子が発光し、その光を入射した受光素子を含むSS
Rの入力回路12bのトライアックが導通し、モータM
が駆動される。
モータMへの供給電力は、トライアックの導通角によっ
て制御される。その導通角は、CPU17の内部タイマ
の設定時間によって決定される。即ち、整流電圧の半サ
イクルからタイマ設定時間を減じた時間に対応する位相
がその導通角である。
て制御される。その導通角は、CPU17の内部タイマ
の設定時間によって決定される。即ち、整流電圧の半サ
イクルからタイマ設定時間を減じた時間に対応する位相
がその導通角である。
そして、タイマ設定時間は、温度センサ19からの温度
データに基づいて自動的に選択される。
データに基づいて自動的に選択される。
しかしながら、このような構成を有する従来例には、次
のような問題点がある。
のような問題点がある。
(イ)1次側回路と2次側回路との結合にトランス13
を用いているため、コストアンプ、重量アップ、スペー
ス増を招いている。
を用いているため、コストアンプ、重量アップ、スペー
ス増を招いている。
(ロ)ゼロ電圧スイッチ回路15、CPU17を用いて
いることもコストアップを助長している。
いることもコストアップを助長している。
(ハ)CPU17に対する割込み信号は半サイクルごと
に1回必要であり、しかも温度データに応じて内部タイ
マの設定時間を変更しなければならない構成となってい
るため、CPU17を駆動するためのプログラムが非常
に繁雑になり、この点からもコストアンプを助長してい
る。
に1回必要であり、しかも温度データに応じて内部タイ
マの設定時間を変更しなければならない構成となってい
るため、CPU17を駆動するためのプログラムが非常
に繁雑になり、この点からもコストアンプを助長してい
る。
〈発明の目的〉
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、コストダウン、軽量化および省スペースを図ること
を目的とする。
て、コストダウン、軽量化および省スペースを図ること
を目的とする。
〈発明の構成と効果〉
〔構成〕
本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
な構成をとる。
即ち、本発明の位相制御型ソリ・ノドステートリレーは
、 交流電源端子間に接続された双方向性の半導体スイッチ
ング素子と、この半導体スイ・ノチング素子を導通させ
るリレー入力回路と、前記交流電源端子に接続される交
流電源電圧のゼロ電圧付近で発光開始する発光素子とを
有する2次側回路と、前記発光素子とともにフォトカプ
ラを構成する受光素子と、この受光素子の導通によって
動作するタイマ回路と、このタイマ回路の限時時間を設
定しタイマ回路の限時完了によって出力する限時時間設
定回路と、この限時時間設定回路の出力によって動作し
前記2次側回路のリレー入力回路を駆動するリレー出力
回路とを有する1次側回路とを備えたものである。
、 交流電源端子間に接続された双方向性の半導体スイッチ
ング素子と、この半導体スイ・ノチング素子を導通させ
るリレー入力回路と、前記交流電源端子に接続される交
流電源電圧のゼロ電圧付近で発光開始する発光素子とを
有する2次側回路と、前記発光素子とともにフォトカプ
ラを構成する受光素子と、この受光素子の導通によって
動作するタイマ回路と、このタイマ回路の限時時間を設
定しタイマ回路の限時完了によって出力する限時時間設
定回路と、この限時時間設定回路の出力によって動作し
前記2次側回路のリレー入力回路を駆動するリレー出力
回路とを有する1次側回路とを備えたものである。
この構成による作用は、次の通りである。
即ち、交流電源電圧がゼロ電圧付近になると2次側回路
の発光素子が発光を開始し、その光を入射した1次側回
路の受光素子が導通する。この導通によってタイマ回路
が限時動作を開始し、限時時間設定回路によって設定さ
れた限時時間に達すると、限時時間設定回路から信号が
出力され、この出力信号によってリレー出力回路が動作
する。
の発光素子が発光を開始し、その光を入射した1次側回
路の受光素子が導通する。この導通によってタイマ回路
が限時動作を開始し、限時時間設定回路によって設定さ
れた限時時間に達すると、限時時間設定回路から信号が
出力され、この出力信号によってリレー出力回路が動作
する。
この動作によって2次側回路のリレー入力回路が動作し
、半導体スイッチング素子が導通する。その結果、交流
電源端子間に接続された負荷に駆動電流が供給される。
、半導体スイッチング素子が導通する。その結果、交流
電源端子間に接続された負荷に駆動電流が供給される。
半導体スイッチング素子の導通角は、限時時間設定回路
において設定された限時時間によって決められる。
において設定された限時時間によって決められる。
以上のことから、本発明によれば、次のような効果が発
揮される。
揮される。
(a)1次側回路と2次側回路との結合にフォトカプラ
を用いているから、降圧トランスを用いた従来例に比べ
て、回路構成を簡素化できるとともに、軽量化、省スペ
ースおよびコストダウンを促進できる。
を用いているから、降圧トランスを用いた従来例に比べ
て、回路構成を簡素化できるとともに、軽量化、省スペ
ースおよびコストダウンを促進できる。
(b)ゼロ電圧検出のために前記フォトカプラにおける
発光素子を用いているから、全波整流回路およびゼロ電
圧スイッチ回路を用いた従来例に比べて、回路構成を簡
素化できるとともに、コストダウンを促進できる。
発光素子を用いているから、全波整流回路およびゼロ電
圧スイッチ回路を用いた従来例に比べて、回路構成を簡
素化できるとともに、コストダウンを促進できる。
(C)ゼロ電圧の伝達のためにフォトカプラを用いてい
るとともに、半導体スイッチング素子の導通角を規定す
るために前記フォトカプラにおける受光素子の動作によ
って限時動作を開始するタイマ回路と、その限時時間を
設定する限時時間設定回路とを用いているから、入力側
のインバータ、複雑なプログラムを必要とするCPUお
よび出力側のインバータを用いた従来例に比べて、回路
構成を簡素化できるとともに、コストダウンを促進でき
る。
るとともに、半導体スイッチング素子の導通角を規定す
るために前記フォトカプラにおける受光素子の動作によ
って限時動作を開始するタイマ回路と、その限時時間を
設定する限時時間設定回路とを用いているから、入力側
のインバータ、複雑なプログラムを必要とするCPUお
よび出力側のインバータを用いた従来例に比べて、回路
構成を簡素化できるとともに、コストダウンを促進でき
る。
以上の相乗により、従来例に比べて大幅なコストダウン
、回路構成の著しい簡素化、軽量化ならびに省スペース
を達成することができる。
、回路構成の著しい簡素化、軽量化ならびに省スペース
を達成することができる。
〈実施例の説明〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の実施例に係る位相制御型ソリッドステ
ートリレーの回路図である。
ートリレーの回路図である。
まず、1次側回路Aについて説明する。
直流電源Eに接続された直流電源端子1a、15間に、
フォトトランジスタPT+、抵抗R1゜コンデンサC5
の直列回路が接続されている。また、この直列回路に、
限流抵抗Rz、発光ダイオードLEDI、l−ランジス
タTrIの直列回路が並列接続されている。先の直列回
路における抵抗R1とコンデンサC1とがタイマ回路2
を構成している。また、抵抗Rz、発光ダイオードLE
D。
フォトトランジスタPT+、抵抗R1゜コンデンサC5
の直列回路が接続されている。また、この直列回路に、
限流抵抗Rz、発光ダイオードLEDI、l−ランジス
タTrIの直列回路が並列接続されている。先の直列回
路における抵抗R1とコンデンサC1とがタイマ回路2
を構成している。また、抵抗Rz、発光ダイオードLE
D。
およびトランジスタT r +がリレー出力回路3を構
成している。
成している。
ゲート信号入力端子ICと負極側の直流電源端子1bと
の間に、抵抗R3,ゲートオン用抵抗R4の直列回路が
接続され、これら両抵抗Rs、Raの接続点にPUT(
プログラマブル・ユニジャンクション・トランジスタ)
4のゲートが接続されている。このPUT4のアノード
がタイマ回路2における抵抗R1とコンデンサC1との
接続点に接続され、カソードが抵抗R5を介して負極側
の直流電源端子1bに接続されている。PUT4のカソ
ードは、トランジスタTr+のベースに接続され、ゲー
トが抵抗R1とゲートオン用抵抗R4との接続点に接続
され、ゲートとアノードとがノイズ防止用コンデンサC
2を介して接続されている。
の間に、抵抗R3,ゲートオン用抵抗R4の直列回路が
接続され、これら両抵抗Rs、Raの接続点にPUT(
プログラマブル・ユニジャンクション・トランジスタ)
4のゲートが接続されている。このPUT4のアノード
がタイマ回路2における抵抗R1とコンデンサC1との
接続点に接続され、カソードが抵抗R5を介して負極側
の直流電源端子1bに接続されている。PUT4のカソ
ードは、トランジスタTr+のベースに接続され、ゲー
トが抵抗R1とゲートオン用抵抗R4との接続点に接続
され、ゲートとアノードとがノイズ防止用コンデンサC
2を介して接続されている。
抵抗Rs 、 R4、Rs 、 P UT 4等が限
時時間設定回路5を構成している。
時時間設定回路5を構成している。
次に、2次側回路Bについて説明する。
互いに逆極性の状態で並列接続された2つの発光ダイオ
ードL E D z 、 L E D 3が2次側入
力端子のゼロ電圧検出回路6を構成し、このゼロ電圧検
出回路6が1次側回路AのフォトトランジスタPTI
とともにフォトカプラPC,を構成している。交流電源
端子7a、7b間に、限流抵抗Rh。
ードL E D z 、 L E D 3が2次側入
力端子のゼロ電圧検出回路6を構成し、このゼロ電圧検
出回路6が1次側回路AのフォトトランジスタPTI
とともにフォトカプラPC,を構成している。交流電源
端子7a、7b間に、限流抵抗Rh。
ゼロ電圧検出回路6.限流抵抗R,,R,,転流用抵抗
R9の直列回路が接続されている。転流用抵抗R1は、
後述するメイントライアックTACIのターンオン電流
を制御するものである。
R9の直列回路が接続されている。転流用抵抗R1は、
後述するメイントライアックTACIのターンオン電流
を制御するものである。
限流抵抗R6とゼロ電圧検出回路6との接続点にツェナ
ーダイオードZD2のアノードが接続され、そのカソー
ドにツェナーダイオードZD、のカソードが接続され、
ツェナーダイオードZ D +のアノードが限流抵抗R
7,Rsの接続点に接続されている。これら2つのツェ
ナーダイオードZD、、ZDzは、ゼロ電圧検出回路6
に流れる電流を定格以下に抑え、発光ダイオードLED
+ 。
ーダイオードZD2のアノードが接続され、そのカソー
ドにツェナーダイオードZD、のカソードが接続され、
ツェナーダイオードZ D +のアノードが限流抵抗R
7,Rsの接続点に接続されている。これら2つのツェ
ナーダイオードZD、、ZDzは、ゼロ電圧検出回路6
に流れる電流を定格以下に抑え、発光ダイオードLED
+ 。
LEDZを保護するものである。
ツェナーダイオードZ D zのアノードと限流抵抗R
11,転流用抵抗R1の接続点との間に、限流抵抗R+
oとフォトトライチックPACIの直列回路が接続され
ている。このフォトトライアックPAC,は、1次側回
路Aにおける発光ダイオードLED1 とともにフォト
トライアックカプラPTC3を構成している。
11,転流用抵抗R1の接続点との間に、限流抵抗R+
oとフォトトライチックPACIの直列回路が接続され
ている。このフォトトライアックPAC,は、1次側回
路Aにおける発光ダイオードLED1 とともにフォト
トライアックカプラPTC3を構成している。
限流抵抗Rh、R+。の接続点と交流電源端子7bとの
間に、入力電圧の上昇率(d■/dt)を一定収下に抑
えるためのコンデンサC1が接続されている。
間に、入力電圧の上昇率(d■/dt)を一定収下に抑
えるためのコンデンサC1が接続されている。
双方向性の半導体スイッチング素子の一例としてのメイ
ントライアックTAC,のT2端子が交流電源端子7a
に接続され、そのT、端子が交流電源端子7bに接続さ
れている。メイントライアックTAC,のゲート端子G
は、転流用抵抗R1とフォトトライアックPAC,との
接続点に接続されている。
ントライアックTAC,のT2端子が交流電源端子7a
に接続され、そのT、端子が交流電源端子7bに接続さ
れている。メイントライアックTAC,のゲート端子G
は、転流用抵抗R1とフォトトライアックPAC,との
接続点に接続されている。
抵抗Rl O+ フォトトライアックPAC,,転流用
抵抗R9がリレー入力回路8を構成している。
抵抗R9がリレー入力回路8を構成している。
交流電源端子7a、7b間は、電源スィッチSおよびモ
ータ、ランプ、ヒータなどの負荷りを介して交流電源9
に接続されている。
ータ、ランプ、ヒータなどの負荷りを介して交流電源9
に接続されている。
次に、この実施例の動作を説明する。
■ 非駆動状態
電源スィッチSがオフの状態にあるときは、発光ダイオ
ードL E Dz 、 L E D3が発光しない。
ードL E Dz 、 L E D3が発光しない。
従って、直流電源端子1a、lb間に直情型#Eが接続
され、ゲート信号入力端子1cにゲート信号が印加され
ていても、フォトトランジスタPT。
され、ゲート信号入力端子1cにゲート信号が印加され
ていても、フォトトランジスタPT。
も非導通であり、コンデンサC1への充電がないから、
PUT4も非導通である。PUT4が非導通であると、
トランジスタTr、も非導通であり、発光ダイオードL
ED、は発光しない。
PUT4も非導通である。PUT4が非導通であると、
トランジスタTr、も非導通であり、発光ダイオードL
ED、は発光しない。
その結果、当然のことながら、フォトトライアックPA
C+、メイントライアックTAC,は非導通状態を維持
し、1次側回路Aによる2次側回路Bの制御は行われな
い。
C+、メイントライアックTAC,は非導通状態を維持
し、1次側回路Aによる2次側回路Bの制御は行われな
い。
■ 駆動状態
1次側回路Aのゲート信号入力端子】Cには、予めある
電圧レベルのゲート信号が印加されており、ゲートオン
用抵抗R6の両端間に一定電圧が生じ、PUT4のゲー
トにゲート電圧が現れている。ゲート信号の電圧レベル
は、メイントライアックTAC,の導通位相角に対応し
たものである。
電圧レベルのゲート信号が印加されており、ゲートオン
用抵抗R6の両端間に一定電圧が生じ、PUT4のゲー
トにゲート電圧が現れている。ゲート信号の電圧レベル
は、メイントライアックTAC,の導通位相角に対応し
たものである。
2次側回路Bにおいて電源スィッチSをオンする。この
オンの瞬間には、前述のようにフォトトライアックPA
CI、メイントライアックT A C+は非導通である
。
オンの瞬間には、前述のようにフォトトライアックPA
CI、メイントライアックT A C+は非導通である
。
電源スィッチSのオンによって、交流電源9からの電流
が負荷り、抵抗Rh、ゼロ電圧検出回路6、抵抗R1,
Re 、Rqの経路を流れる。電源電圧の正の半サイク
ル期間における電圧上昇に伴って電流も増加し、電源電
圧のゼロ電圧付近で発光ダイオードL E D zが発
光を開始する。この発光開始時の電流は、抵抗R6,R
7,Ra+ R9によって制限された微小電流である。
が負荷り、抵抗Rh、ゼロ電圧検出回路6、抵抗R1,
Re 、Rqの経路を流れる。電源電圧の正の半サイク
ル期間における電圧上昇に伴って電流も増加し、電源電
圧のゼロ電圧付近で発光ダイオードL E D zが発
光を開始する。この発光開始時の電流は、抵抗R6,R
7,Ra+ R9によって制限された微小電流である。
電源電圧がさらに上昇しても、発光ダイオードL E
D zに流れる電流は、ツェナーダイオードZD、によ
って定格以下に制限される。
D zに流れる電流は、ツェナーダイオードZD、によ
って定格以下に制限される。
一方、電源スィッチSのオンによって負荷りに電流が流
れるが、この負荷電流は限流抵抗R6゜R7,Raによ
って微小電流に抑えられるため、転流用抵抗R7には微
小電流しか流れておらず、転流用抵抗R7における電圧
降下が小さいので、メイントライアックTAC,のゲー
ト端子Gに流れるゲート電流はターンオン電流以下であ
る。従って、メイントライアックTAC,は、依然とし
て非導通状態を維持する。
れるが、この負荷電流は限流抵抗R6゜R7,Raによ
って微小電流に抑えられるため、転流用抵抗R7には微
小電流しか流れておらず、転流用抵抗R7における電圧
降下が小さいので、メイントライアックTAC,のゲー
ト端子Gに流れるゲート電流はターンオン電流以下であ
る。従って、メイントライアックTAC,は、依然とし
て非導通状態を維持する。
メイントライアックT A C+が非導通状態を維持し
ている限り、負荷りに流れる電流は、限流抵抗Rh 、
Rq 、Re 、転流用抵抗R7によって制限された
微小電流であるため、負荷りを駆動するに足りる電流(
駆動電流)までは達しない。
ている限り、負荷りに流れる電流は、限流抵抗Rh 、
Rq 、Re 、転流用抵抗R7によって制限された
微小電流であるため、負荷りを駆動するに足りる電流(
駆動電流)までは達しない。
発光ダイオードLED、からの光が1次側回路Aのフォ
トトランジスタPT、に入射すると、このフォトトラン
ジスタPT、が導通し、タイマ回路2におけるコンデン
サC1への充電が開始される。コンデンサC1に対する
充電時定数は、抵抗R1の抵抗値とコンデンサC8の静
電容量とによって決まっている。
トトランジスタPT、に入射すると、このフォトトラン
ジスタPT、が導通し、タイマ回路2におけるコンデン
サC1への充電が開始される。コンデンサC1に対する
充電時定数は、抵抗R1の抵抗値とコンデンサC8の静
電容量とによって決まっている。
コンデンサCIへの充電開始に伴って限時時間設定回路
5におけるPUT4のアノード電圧が次第に上昇する。
5におけるPUT4のアノード電圧が次第に上昇する。
このアノード電圧がゲートオン用抵抗R4の両端間に現
れているゲート電圧よりも高くなった時点でPUT4が
導通する。PUT4が導通すると、抵抗R2の両端間に
電圧が生じ、この電圧による電流がリレー出力回路3に
おけるトランジスタTr、のヘースに流れ、トランジス
タTr、が導通ずる。
れているゲート電圧よりも高くなった時点でPUT4が
導通する。PUT4が導通すると、抵抗R2の両端間に
電圧が生じ、この電圧による電流がリレー出力回路3に
おけるトランジスタTr、のヘースに流れ、トランジス
タTr、が導通ずる。
トランジスタTr、が導通ずると、リレー出力回路3
(フォトトライアックカプラPTCI)における発光ダ
イオードLED、が発光を開始する。
(フォトトライアックカプラPTCI)における発光ダ
イオードLED、が発光を開始する。
その光がリレー入力回路8におけるフォトトライアック
P A C+ に入射して、このフォトトライアックP
AC,が導通ずる。
P A C+ に入射して、このフォトトライアックP
AC,が導通ずる。
フォトトライアックPAC,が導通ずると、抵抗R7,
R8に対して抵抗R1oが並列に接続され、それらの合
成抵抗値が低下するため、転流用抵抗R7に流れる電流
が増加する。従って、転流用抵抗R7の両端間の電圧が
上昇し、メイントライアックT A C+のゲート端子
Gに流れる電流がターンオン電流に達し、メイントライ
アックTAC。
R8に対して抵抗R1oが並列に接続され、それらの合
成抵抗値が低下するため、転流用抵抗R7に流れる電流
が増加する。従って、転流用抵抗R7の両端間の電圧が
上昇し、メイントライアックT A C+のゲート端子
Gに流れる電流がターンオン電流に達し、メイントライ
アックTAC。
が導通ずる。
メイントライアックTAC,が導通ずると、ゼロ電圧検
出回路6.抵抗R7,ツェナーダイオードZD、、ZD
2.抵抗R8からなる回路がメイントライアックTAC
,によって実質的に短絡され、抵抗R7,Reによって
制限されない大きな電流値の駆動電流がメイントライア
ックTAC。
出回路6.抵抗R7,ツェナーダイオードZD、、ZD
2.抵抗R8からなる回路がメイントライアックTAC
,によって実質的に短絡され、抵抗R7,Reによって
制限されない大きな電流値の駆動電流がメイントライア
ックTAC。
を介して負荷りに供給される。このとき、メイントライ
アックTAC,や負荷りに突入電流が流れるのをコンデ
ンサC3が抑制している。
アックTAC,や負荷りに突入電流が流れるのをコンデ
ンサC3が抑制している。
一方、前記の実質的な短絡によって、フォトカプラPC
1における発光ダイオードLED、の発光も実質的に停
止され、1次側回路AにおけるフォトトランジスタPT
、が非導通となる。これに伴って、PUT4および抵抗
R5を介して、タイマ回路2におけるコンデンサC3の
充電電荷の急速放電が開始される。そして、コンデンサ
CIの電圧降下によってPUT4のアノード・カソード
間電圧がPUT4のオン電圧以下になった時点でPUT
4が非導通状態に復帰する。なお、PUT4の非導通状
態への復帰は、正の半サイクル期間が終了するまでの間
に行われ、この復帰までの間においてコンデンサC1の
充電電荷の放電が完了する。
1における発光ダイオードLED、の発光も実質的に停
止され、1次側回路AにおけるフォトトランジスタPT
、が非導通となる。これに伴って、PUT4および抵抗
R5を介して、タイマ回路2におけるコンデンサC3の
充電電荷の急速放電が開始される。そして、コンデンサ
CIの電圧降下によってPUT4のアノード・カソード
間電圧がPUT4のオン電圧以下になった時点でPUT
4が非導通状態に復帰する。なお、PUT4の非導通状
態への復帰は、正の半サイクル期間が終了するまでの間
に行われ、この復帰までの間においてコンデンサC1の
充電電荷の放電が完了する。
=15−
前述のようにメイントライアックT A C+ の導通
によって負荷■、に駆動電流が供給されるが、電源電圧
がゼロ電圧付近に達しメイントライアックTAC,の保
持電圧以下になると、メイントライアックT A C+
がターンオフする。これによって、負荷りへの駆動電流
の供給が停止される。即ち、負荷りに対する電力供給の
停止は、必ずゼロ電圧付近において行われる。
によって負荷■、に駆動電流が供給されるが、電源電圧
がゼロ電圧付近に達しメイントライアックTAC,の保
持電圧以下になると、メイントライアックT A C+
がターンオフする。これによって、負荷りへの駆動電流
の供給が停止される。即ち、負荷りに対する電力供給の
停止は、必ずゼロ電圧付近において行われる。
また、メイントライアックTAC,のターンオフによっ
て、ゼロ電圧検出回路6等の短絡状態が解除される。
て、ゼロ電圧検出回路6等の短絡状態が解除される。
電源電圧の負の半サイクル期間においては、発光ダイオ
ードL E D 2に代わって発光ダイオードLED、
が発光すること、および、発光ダイオードLEDsに流
れる電流を制限するのがツェナーダイオードZD2であ
ることのほかは、正の半サイクル期間での動作と同様で
ある。
ードL E D 2に代わって発光ダイオードLED、
が発光すること、および、発光ダイオードLEDsに流
れる電流を制限するのがツェナーダイオードZD2であ
ることのほかは、正の半サイクル期間での動作と同様で
ある。
■ 位相制御
ゲート信号入力端子ICに印加するゲート信号のレベル
を上げると、PUT4のゲート電圧も上かり、タイマ回
路2におけるコンデンサC3の充電電圧がその充電開始
からPUT4を導通させる電圧に上昇するまでの時間が
長くなる。従って、メイントライアックT A CI
の導通角が小さくなり、負荷りへの供給電力が減少する
。
を上げると、PUT4のゲート電圧も上かり、タイマ回
路2におけるコンデンサC3の充電電圧がその充電開始
からPUT4を導通させる電圧に上昇するまでの時間が
長くなる。従って、メイントライアックT A CI
の導通角が小さくなり、負荷りへの供給電力が減少する
。
逆に、ゲート信号入力端子ICに印加するゲート電圧を
下げると、PUT4の導通タイミングが早くなって、導
通角が大きくなり、負荷りへの供給電力が増加する。
下げると、PUT4の導通タイミングが早くなって、導
通角が大きくなり、負荷りへの供給電力が増加する。
以上説明した本実施例の位相制御型ソリッドステートリ
レーによれば、次のような利点がある。
レーによれば、次のような利点がある。
即ち、■ゼロ電圧を検出するのに、全波整流回路14.
ゼロ電圧スイッチ回路15ではなく前記フォトカプラP
ctを構成する発光ダイオードLED2゜L E D
3を用いていること、■ゼロ電圧を2次側回路Bから1
次側回路Aに伝達するのに、フォトカプラPC,を用い
ていること、および、降圧トランス13は使用していな
いこと、■双方向性の半導体スイッチング素子としての
メイントライア・ツクTAc+ の導通角を規定するの
に、インバータ16、 CPU17. インバータ1
8ではなく、タイマ回路2と、PUT4等からなる限時
時間設定回路5とを用いていることから、従来例に比べ
て大幅なコストダウン、回路構成の著しい簡素化、軽量
化ならびに省スペースを達成することができる。
ゼロ電圧スイッチ回路15ではなく前記フォトカプラP
ctを構成する発光ダイオードLED2゜L E D
3を用いていること、■ゼロ電圧を2次側回路Bから1
次側回路Aに伝達するのに、フォトカプラPC,を用い
ていること、および、降圧トランス13は使用していな
いこと、■双方向性の半導体スイッチング素子としての
メイントライア・ツクTAc+ の導通角を規定するの
に、インバータ16、 CPU17. インバータ1
8ではなく、タイマ回路2と、PUT4等からなる限時
時間設定回路5とを用いていることから、従来例に比べ
て大幅なコストダウン、回路構成の著しい簡素化、軽量
化ならびに省スペースを達成することができる。
第1図は本発明の実施例に係る位相制御型ソリッドステ
ートリレーの回路図である。また、第2図は従来例に係
る位相制御型ソリッドステートリレーの回路図である。 A・・・1次側回路 B・・・2次側回路 2・・・タイマ回路 3・・・リレー出力回路 5・・・限時時間設定回路 7a、7b・・・交流電源端子 8・・・リレー入力回路 TAC,・・・メイントライアック (双方向性の半導体スイッチング素子)PC,・・・フ
ォトカプラ 〜19− 第1図
ートリレーの回路図である。また、第2図は従来例に係
る位相制御型ソリッドステートリレーの回路図である。 A・・・1次側回路 B・・・2次側回路 2・・・タイマ回路 3・・・リレー出力回路 5・・・限時時間設定回路 7a、7b・・・交流電源端子 8・・・リレー入力回路 TAC,・・・メイントライアック (双方向性の半導体スイッチング素子)PC,・・・フ
ォトカプラ 〜19− 第1図
Claims (1)
- (1)交流電源端子間に接続された双方向性の半導体ス
イッチング素子と、この半導体スイッチング素子を導通
させるリレー入力回路と、前記交流電源端子に接続され
る交流電源電圧のゼロ電圧付近で発光開始する発光素子
とを有する2次側回路と、 前記発光素子とともにフォトカプラを構成する受光素子
と、この受光素子の導通によって動作するタイマ回路と
、このタイマ回路の限時時間を設定しタイマ回路の限時
完了によって出力する限時時間設定回路と、この限時時
間設定回路の出力によって動作し前記2次側回路のリレ
ー入力回路を駆動するリレー出力回路とを有する1次側
回路とを備えた位相制御型ソリッドステートリレー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61222485A JP2658025B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 位相制御型ソリツドステートリレー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61222485A JP2658025B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 位相制御型ソリツドステートリレー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376613A true JPS6376613A (ja) | 1988-04-06 |
JP2658025B2 JP2658025B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16783168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61222485A Expired - Fee Related JP2658025B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 位相制御型ソリツドステートリレー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2658025B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS547554A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Omron Tateisi Electronics Co | Solid state relay circuit |
JPS54162953A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-25 | Sadamu Endou | Composite relay |
JPS5879497A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-13 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用ポンプ駆動回路 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61222485A patent/JP2658025B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS547554A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Omron Tateisi Electronics Co | Solid state relay circuit |
JPS54162953A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-25 | Sadamu Endou | Composite relay |
JPS5879497A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-13 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用ポンプ駆動回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2658025B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |