JPS6375908A - 移動体の位置決め制御方法 - Google Patents

移動体の位置決め制御方法

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JPS6375908A
JPS6375908A JP61219663A JP21966386A JPS6375908A JP S6375908 A JPS6375908 A JP S6375908A JP 61219663 A JP61219663 A JP 61219663A JP 21966386 A JP21966386 A JP 21966386A JP S6375908 A JPS6375908 A JP S6375908A
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Yuichi Iida
裕一 飯田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば荷投機械等移動体の位置決め制御方
法、特に位置決め指令変更時の位置決めの円滑化に関す
る。
〔従来の技術〕
第12図は従来の荷投機械等移動体(不図示)の位置決
めを行なう装置を示すブロック図であり、図において(
1)は移動体の移動を行なうための電動機、(2は電動
機(1)と同期して回転する軸に取付けられ移動体の現
在位置を検出する位置検出器、(3)は位置検出器(り
からの位置検出信号によってその位置に適した速度指令
を算出・出力する2マイコンであり、マイコン(3)は
位置検出信号を取込む入力回路(3a)、入力回路(3
a)が取込んだ位置検出信号を処理し、その位置に応じ
た速度指令を算出するC P U (3b)、CP U
 (3b)を制御するプログラムを記憶するROMと入
力された目的位置や速度リミット等のデータを一時記憶
するRAMからなるメモリ、及び速度指令を出力する出
力回路(3d)とを備えている。(4)はキーボード等
からなり目的位置や速度リミット等の位置決め指令をマ
イコン(3)に入力する入力装置、(5)はマイコン(
3)が出力する速度指令を受けて電動機(1)の駆動を
制御する駆動装置、(6)は移動体のブレーキである。
上記のように構成した装置により移動体の位置決めを行
なう場合の動作を第13図に示した速度特性図及び第1
4図に占めしたフローチャートに基いて説明する。
まず、位置決めのパラメータである目的位置(Po)と
現在位置に対応した最高速度である速度リミット(VL
)が入力装置(4)からマイコン(3)に与えられ、位
置決めが開始される(ステップSO)。
マイコン(3)は位置決め開始時刻からの累積時間に対
応したタイマ加速速度(VA)すなわち時間の関数であ
る加速速度を算出しくステップS1)、駆動装置(5)
を介して電動機(1)を制御する。このタイマ加速速度
(VA)は上記入力装置(4)で与えられた速度リミッ
ト(VL)と比較され、(ステップS2)、タイマ加速
速度(VA)が速度リミット(ν、)より大となると、
すなわち移動体がタイマ加速区間を通過すると容度速度
をタイマ加速速度(VA)から速度リミット(VL)に
切換えて(ステップS3)等速移動を行なう。
次に位置検出器(2)で検出した穆勤中の現在位置と入
力装置(4)で与えた目的位置(PO)間の距離からブ
レーキ(6)で定まる停止距離(Xs)を減算した残距
m (X)から、あらかじめ定められたパターン減速に
よるパターン減速速度(VP)を算出する(ステップS
4)。このパターン減速は目的位置(Po)に精度よく
位置決めさせるために、常時現在位置を速度指令に反映
させるものであり、残距11f (X)に対する速度指
令(V)で制御することにより移動体を速度指令(V)
が;で所定位置に停止させるものである。パターン減速
を行なう場合、そのときの最高速度を(VM)、この最
高速度(VM)に応じたパターン減速の距離(以下、パ
ターン距離という。)を(xp)とするとパターン減速
速度(Vp)は残距m (X)の関数となり、例えば次
式で表わせる。
この残距離(X)から算出したパターン減速速度(Vp
)とタイマ加速中のタイマ加速速度(VA)あるいは等
速移動中の速度リミット(VL)と比較しくステップS
5)、パターン減速速度(Vp)が大であれば速度指令
値としてタイマ加速速度(VA)あるいは速度リミット
(VL)を出力しくステップ514)、再度ステップS
1からの制御を繰り返す。パターン減速速度(VP)が
小さければ、速度指令値としてパターン減速速度(VP
)を出力する(ステップS6)。パターン減速速度(v
p)が出力されると制御は減速区間の制御に移行し、引
続き移動体の現在位置に応じた残距離(×)からパター
ン減速速度(VP)を算出しくステップS7)、パター
ン減速速度(VP)が零以下になるまで電動機(1)を
パターン減速速度(Vp)で制御する(ステップS8)
パターン減速速度(Vp)が零以下になると速度指令を
オフとしくステップS9)、移動体がブレーキ(6)に
より停止距離(XI)だけ8wJして停止するまでの時
間を見込んだドウエルタイムのタイムアツプ後(ステッ
プ510)、停止した移動体の現在位置を判別する(ス
テップ511)。このときに、停止現在位置が目的位置
(Po)の停止精度範囲(XW)内にあれば位置決め完
了となり(ステップ512)、停止精度範囲(XW)外
であれば位置決め不良となる(ステップ513)。
(発明が解決しようとする問題点〕 上記従来の移動体の位置決め制御方法においては、位置
決め制御進行中に目的位置及び速度リミットを変更しよ
うとしても、その変更指令を全く受付けることはしなか
ったか、あるいは簡単な制御に移行した。すなわち第1
5図及び第16図に示すように位置決め制御進行中の(
P)点で目的位置(Pa)を目的位置(p+)に変更す
る変更指令を受付けると、現在の位置決め状態を初期化
するため、変更指令時の位置(P)から減速指令値がτ
になるようにタイマ減速速度(v8)で減速制御し、移
動体が完全に止まった時点で新規目的位置(P、)に対
する位置決めを開始していた。すなわち、第17図のフ
ローチャートに示すように、位置決め中に指令変更を受
付けると(ステップ316)、指令変更時の位置(P)
に応じたタイマ減速速度(Va)を算出しくステップ5
17)、タイマ減速速度(Va)がT以下になるまで減
速した後(ステップ518゜521)、速度指令値とし
て零を出力しくステップ319)、ドウエルタイマと同
様の遅延タイマのタイムアツプをまち(ステップ20)
、タイムアツプ信号(T)を第14図に示したフローチ
ャートに送り(ステップ515)、変更目的位置(h)
に対してあらためて位置決め制御を行なっていた。 し
たがって位置決め制御上の融通性がなく、かつ移動体の
移動に際して時間的効率も低下するという問題点があっ
た。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
であり、位置決め指令変更時に反転を必要とする目的位
置の変更以外は円滑に速度指令を制御し、時間的効率の
高い制御ができる移動体の位置決め制御方法を提案する
ことを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る移動体の位置決め制御方法は、位置決め
制御進行中に指令変更を受付けると、検出現在位置と現
在速度指令値より、変更後の目的位置に停止可能か否か
を結論がでるまで繰返し検索しながら最適の速度指令値
を算出1/で変更目的位置に対する位置決め制御を行な
うことを特徴とする。
(作用) この発明においては、指令変更を受付けると移動体の現
在位置に応じて変更指令内容を満足するために必要な最
適速度指令値を算出して位置決め制御を行なうことによ
り、なめらかな速度指令値の変化により変更指令内容の
位置決めを行なう。
〔実施例〕
以下、この発明を実施例に基いて説明する。この実施例
に係る位置決め制御装置は第12図に示した従来例の場
合と同一構成であり、従来例と異るのは、CP U (
3b)に第1図のブロック図に示した制御機能を備えた
点にある。第1図において(7)は現在位置判別手段で
あり、位置検出器(′2Jで検出した移動体の現在位置
とメモリ(3C)に記憶されている現在速度指令値及び
メモリ(3C)に入力された変更指令により指定された
変更目的位置とから現在速度指令方向と目的位置方向の
関係すなわち現在位置の領域を判別する。
移動体が目的位置(Po)に対して位置決め制御進行中
に変更指令により目的位置が(Pl)に変更された場合
の移動体の現在位置(P)には第2図、第3図及び第4
図に示すように3種類がある。すなわち、第2図に示す
ように目的位置(Po)に対して位置決め制御中の移動
体の現在位置が等速領域にあり、変更指令により現在の
速度指令を維持しながら変更目的位置(P、)への位置
決めができる場合、第3図に示すように移動体の現在位
置(P)が減速領域にあり、現在速度指令を減速すれば
変更目的゛位置(Pl)に位置決めができる場合、及び
第4図に示すように移動体の現在位置(P)が変更位置
(Pl)を通過した領域にある場合の3f!類がある。
この3種類の場合を変更目的位置(P、)の関係で図示
すると第5図に示すように位置決めN続領域(Q)。
条件付位置決め継続領域(R)及び反転再位置決め領域
(S)に区分できる。第1図に示した現在位置判別手段
(7)は変更指令時の移動体の現在位it (P)がこ
れらのいずれの領域にあるかを判別する。
また、第1図において(8)はパターン残距離算出手段
であり、変更指令時の移動体の現在位置(P)から位置
決め制御中の目的位置(Po)までの距離からブレーキ
(6)で定まる停止路M (X9)を減算したパターン
残距離(L)を算出する。このパターン残距at (L
)は上記(1)式に示したパターン減速速度(vp)の
逆関数として算出される。すなわちメモリ(3c)に記
憶されている移動体の最高速度(VM)に応じたパター
ン距11(Xp)と移動体の現在速度指令値(V)より
次式で算出される。
(9)は残距離算出手段であり、メモリ(3C)に入力
された変更目的位置(PI)と移動体の現在位置(P)
とから残圧M (X)を算出する。aQは比較手段であ
り、残距離算出手段(9)で算出した残圧211 (X
) とパターン残距離算出手段(8)で算出したパター
ン残圧11f (L)を比較し、残りの移動距離に余裕
があるか否かを判断する。(11)は速度指令手段、(
財)はタイマ減速速度算出手段である。
上記制御装置により、位置決め゛制御進行中に位置決め
指令変更したときの動作を第6図に示したフローチャー
トに基いて説明する。
まず、入力装置(4)に指令変更が入力されると(ステ
ップ522)、現在位置判別手段(7)で変更指令時の
移動体が変更目的位置(PI)に対してどの領域にある
か否、すなわち現在速度指令方向と変更目的位置方向が
一致するか否かを判断する(ステップ523)。変更指
令時の現在速度指令方向と変更目的位置方向が一致して
いる場合、すなわち変更指令時に移動体が第5図に示し
た位置決め継続領域(Q)及び条件付位置決め継続領域
(R)にあるときには、残距離算出手段(9)で算出し
た変更目的位置(P、)に対する残圧III (X) 
とパターン残距離算出手段(8)で算出した最初の目的
位置(Po)に対するパターン残圧111(L) との
差を比較手段a@で比較して残りの移動距離に余裕があ
るか否を判断する(ステップ524)。すなわち移動体
の現在位置が位置決め継続領域(Q)にあるか、条件付
位置決め継続領域(R)にあるか否かを判断する。
上記により変更目的位置(P、)に対する移動体の現在
位置の領域を判断した後、速度指令手段(11)及びタ
イマ減速速度算出手段(財)により変更後の移動体の速
度を次の手順で算出して出力回路(3d)に出力する。
移動体の現在位置が位置決め継続領域(Q)にある場合
、すなわち第2図に示すように現在速度指令方向と変更
目的位置方向が一致し、かつ残距離(X)にも余裕があ
るときには、指令変更内容の速度リミット(V’LI)
と現在の速度指令値(Vc)とを比較しくステップ52
5)、第7図に示すように変更後の速度リミット(V+
+)が低ければタイマ減速速度(Vs)を算出しくステ
ップ526)、タイマ減速速度(Va)により変更後の
速度リミット(Vbt)までタイマ減速する(ステップ
S27,528)。
また、変更後の速度リミット(VLI)が高ければ第1
4図に示した従来例のフローチャートに従ってタイマ加
速速度(VA)でタイマ加速し、変更目的位置(P、)
に対する位置決め制御を行なう(ステップ515)。な
お変更後の速度リミット(VLI) と現在速度指令値
(VC)が一致している場合は現在速度指令値(Vc)
により変更目的位置(Pl)に対する位置決め制御を行
なう。
第7図は上記変更後の速度リミット(VLI)が現在の
速度指令値(VC)よりも高いときの移動体の速度特性
の一例を示す1図に示すように、指令変更後はタイマ加
速速度(VA)、速度リミット(VLI) 。
パターン減速速度(Vp)により位置決め制御を行なう
移動体の現在位置が条件付位置決め継続領域(R)にあ
る場合、すなわち第3図に示すように現在速度指令方向
と変更目的位置方向は一致しているが、残距離(X)が
パターン残距離(L)に比較して短い場合は、第9図に
示すように残距離(X)に対して現在速度指令値(VC
)が高すぎる。したがって、この場合は現在速度指令値
が位置決め可能な値となるまでタイマ減速速度(V、)
でタイマ減速を繰返しくステップS26.S27,52
8)、現在速度指令値が位置決め可能となったら変更後
の目的位置(pl)に対する位置決め制御を行なう(ス
テップ515)、また、第10図に示すようにタイマ減
速速度(VB)が零になっても残距離に余裕ができなか
った場合には(ステップ527)、減速指令をオフとし
くステップ529)ブレーキにより完全に停止する時間
を見込んだ遅延タイマのタイムアツプ後(ステップ53
0)、再度変更目的位置(PI)に対する位置決め制御
を行なう(ステップ515)。
次に、第4図に示すように現在速度指令方向と変更目的
位置方向が一致しない場合、すなわち移動体の現在位置
が反転再位置決め領域(S)にあるときは、第11図に
示すように移動体を停止させるためタイマ減速速度(V
a)を算出しくステップS31)、タイマ減速を行ない
(ステップS32゜533)、タイマ減速速度指令値(
V、)が零以下になったら速度指令をオフとしくステッ
プ529)、遅延タイマのタイムアツプ後(ステップ5
30)、再度タイマ加速速度(VA)、パターン減速速
度(Vp)により変更目的位置(P+)に対する位置決
め制御を行なう(ステップ515)。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように位置決め制御進行中に指
令変更を受付けると、移動体の現在位置に応じて変更指
令内容を満足するために必要な最適速度指令値を算出し
て位置決め制御を行なうことにより、なめらかな速度指
令値の変化により変更指令内容に応じた位置決めを行な
うことができ、かつ時間的効率の高い位置決め制御を行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の構成を示すブロック図、第
2図、第3図、第4図は各々上記実施例における指令変
更時の移動体の現在位置を示す説明図、第5図は上記指
令変更時の移動体の現在位置の領域を示す説明図、第6
図は上記実施例の動作を示すフローチャート、第7図か
ら第11図は各々上記実施例における速度変化を示す説
明図、第12図は従来の移動体の位置決め制御装置を示
すブロック図、第13図は上記従来例による位置決め制
御時の速度特性図、第14図は上記従来例の動作を示す
フローチャート、第15図、第16図は上記従来例の指
令変更時の速度変化を示す説明図、第17図は従来例の
指令変更時の動作を示すフローチャートである。 1・・・電動機、2・・・位置検出器、3・・・マイコ
ン、3b・・−CPU、3C・・・メモリ、4・・・入
力装置、5・・・駆動装置、7・・・現在位置判別手段
、8・・・パターン残距離算出手段、9・・・残距離算
出手段、10・・・比較手段、11・・・速度指令手段
、12パタ一ン減速速度算出手段。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 = 6 因 第 13  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 移動体に取付けられた位置検出器で検出した現在位置に
    適した速度指令を算出して上記移動体の駆動装置に与え
    る速度指令手段を備え、上記位置検出器で検出した現在
    位置が減速距離外にあるときはあらかじめ定められたタ
    イマ加速指定もしくは指定の速度リミット指令を与え、
    検出現在位置が減速距離以内に達したときにはあらかじ
    め定められた減速速度パターン指令を与えて上記移動体
    を目的位置に停止するようにした位置決め制御方法にお
    いて、 現在位置決め中の停止目的位置と速度リミットに変更が
    生じた場合、移動体の現在位置と現在速度指令値及び変
    更目的位置とから変更目的位置に対する移動体の現在位
    置領域を判断し、上記指令変更内容と移動体の現在位置
    及び現在速度指令値とから上記各領域毎の最適位置決め
    速度パターンを算出し、該速度パターンにより指令変更
    後の位置決めを行なうことを特徴とする移動体の位置決
    め制御方法。
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