JPS6375702A - 反射防止膜 - Google Patents
反射防止膜Info
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- JPS6375702A JPS6375702A JP61219613A JP21961386A JPS6375702A JP S6375702 A JPS6375702 A JP S6375702A JP 61219613 A JP61219613 A JP 61219613A JP 21961386 A JP21961386 A JP 21961386A JP S6375702 A JPS6375702 A JP S6375702A
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- Japan
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- preventive film
- reflection preventive
- glass substrate
- projection parts
- pyramidal projection
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は反射防止膜形成技術に係り、特にブラウン管等
のガラス表面の反射防止技術に関する。
のガラス表面の反射防止技術に関する。
従来、ブラウン管等の表面反射を防止する方法として、
フィジックスオヴスインフイルムズ(アカデミツクプレ
ス、 1964年)ボリューム2 、 第239頁から
第304頁(Physics of Th1n Fil
ms (Academicpress ’64) Vo
lume 2.P、239−304 )において論じら
れているように、多層膜を形成する手法が用いられてい
る。しかしながら、この手法は上書にもあるように、各
層の屈折率、膜厚を精密に制御しなければ十分な反射防
止効果が得られないため、成膜条件を厳密に定めたり、
または膜厚等をモニターしながら、真空蒸着法により形
成していた。
フィジックスオヴスインフイルムズ(アカデミツクプレ
ス、 1964年)ボリューム2 、 第239頁から
第304頁(Physics of Th1n Fil
ms (Academicpress ’64) Vo
lume 2.P、239−304 )において論じら
れているように、多層膜を形成する手法が用いられてい
る。しかしながら、この手法は上書にもあるように、各
層の屈折率、膜厚を精密に制御しなければ十分な反射防
止効果が得られないため、成膜条件を厳密に定めたり、
または膜厚等をモニターしながら、真空蒸着法により形
成していた。
上記従来技術は、真空蒸着法を用いており、また膜厚等
の精密な制御を必要とするため、コスト高でスループッ
トが小さいという問題点があった。
の精密な制御を必要とするため、コスト高でスループッ
トが小さいという問題点があった。
本発明の目的は、低コストでスループットが大きい反射
防止膜形成方法を提供することにある。
防止膜形成方法を提供することにある。
上記目的は、角錐状の凸部を連続的に有する反射防止膜
を形成することにより達成される。ここで言う連続的に
形成された角錐状の凸部とは、その−断面が第1図に示
したようになるものを指す。
を形成することにより達成される。ここで言う連続的に
形成された角錐状の凸部とは、その−断面が第1図に示
したようになるものを指す。
すなわち、同程度の大きさの角錐が連続的に形成されて
おり、その側面は平らである。
おり、その側面は平らである。
上記角錐状凸部はガラス基板表百に直接加工してもよい
し、型転写により樹脂等を用いて形成してもよい。ただ
し後者の場合、用いる材料の屈折率は1.2以上2゜θ
以下であることが好ましい。また、角錐状凸部の間隔(
第1図のりは任意であるが、0.1μm以上1肩以下で
あることが実用上好ましい。
し、型転写により樹脂等を用いて形成してもよい。ただ
し後者の場合、用いる材料の屈折率は1.2以上2゜θ
以下であることが好ましい。また、角錐状凸部の間隔(
第1図のりは任意であるが、0.1μm以上1肩以下で
あることが実用上好ましい。
さらに0.3μm以上の場合、角錐状凸部の間隔が規則
的な場合反射光の干渉現象が見られるため、間隔は不規
則的に変化していることが好ましく、また角錐のりょう
線と基板面のなす角(第1図のθ)を45度以上とする
ことにより反射光をさらに低減できる。
的な場合反射光の干渉現象が見られるため、間隔は不規
則的に変化していることが好ましく、また角錐のりょう
線と基板面のなす角(第1図のθ)を45度以上とする
ことにより反射光をさらに低減できる。
以下、本発明の実施例を第2図により説明する。
本発明に用いる角錐状凸部は四角錐型に限定されるもの
ではないが、本実施例では第3図に示されるような四角
錐型とした。第3図は角錐状凸部を有する反射防止膜を
上から見たもので、・印が角錐の頂点を示す。
ではないが、本実施例では第3図に示されるような四角
錐型とした。第3図は角錐状凸部を有する反射防止膜を
上から見たもので、・印が角錐の頂点を示す。
型転写により反射防止膜を形成するため、まず第2図(
a)に示すような型lを製作した。この型は形成される
べき反射防止膜に対し凹凸が逆になっているものである
。このような型は直接形成することができないため、ま
ず形成されるべき反咬止膜と同じ形状の凹凸を金属板上
に製作した。製作には、分光器用回折格子の製作専用装
置であるルーリングエンジンを用いた。また凹凸の形状
は第1表に示したように櫨々のものとした。得られた凹
凸面を用いて熱プレス法により、ポリフッ化エチレンプ
ロピレン製の型lを製作した。
a)に示すような型lを製作した。この型は形成される
べき反射防止膜に対し凹凸が逆になっているものである
。このような型は直接形成することができないため、ま
ず形成されるべき反咬止膜と同じ形状の凹凸を金属板上
に製作した。製作には、分光器用回折格子の製作専用装
置であるルーリングエンジンを用いた。また凹凸の形状
は第1表に示したように櫨々のものとした。得られた凹
凸面を用いて熱プレス法により、ポリフッ化エチレンプ
ロピレン製の型lを製作した。
型転写により凹凸を形成する材料は、光硬化性成形樹脂
を用いた。特に材料は限定されるものではないが、本実
施例では化合物よまたは尾に泡を約l:1で混合し、さ
らに光重合開始剤としてベンジルメチルケタールまたは
1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトンを2%程
度添加したものを光硬化性樹脂組成物として用いた。
を用いた。特に材料は限定されるものではないが、本実
施例では化合物よまたは尾に泡を約l:1で混合し、さ
らに光重合開始剤としてベンジルメチルケタールまたは
1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトンを2%程
度添加したものを光硬化性樹脂組成物として用いた。
CH=CH。
り
見
シランカップリング剤(例えばγ−メタクリロキシプロ
ピルトリメトキシシラン)を110 c 、 3゜分間
焼付けたガラス基板2と上記型1との間に、第2図(b
)に示すごとく光硬化性樹脂組成物3を置き、ガラス基
板2を型lに押し付は光硬化性樹脂組成物3の厚さを約
30μm以下に保った。次いで、ガラス基板2の側より
波長320〜400nrnにおける光強度150mW7
−のエネルギー線4を高圧水銀灯を用いて加秒間照射し
、光硬化性樹脂組成物3を硬化させた。
ピルトリメトキシシラン)を110 c 、 3゜分間
焼付けたガラス基板2と上記型1との間に、第2図(b
)に示すごとく光硬化性樹脂組成物3を置き、ガラス基
板2を型lに押し付は光硬化性樹脂組成物3の厚さを約
30μm以下に保った。次いで、ガラス基板2の側より
波長320〜400nrnにおける光強度150mW7
−のエネルギー線4を高圧水銀灯を用いて加秒間照射し
、光硬化性樹脂組成物3を硬化させた。
次いで、第2図(C)に示すように、光硬化性樹脂組成
物の硬化物3と型lとの間をはがし、ガラス基板2と光
硬化性樹脂組成物の硬化物3からなる反射防止膜付ガラ
ス基板を得た。
物の硬化物3と型lとの間をはがし、ガラス基板2と光
硬化性樹脂組成物の硬化物3からなる反射防止膜付ガラ
ス基板を得た。
積分球型反射率測定器により反射率を測定し、第1表に
示す結果が得られた。角錐状凸部の間隔lが0.3μm
未満では、角錐のりょう線と基板のなす角θの大きさに
よらず十分に反射率は小さい。また、干渉色は見られな
い。Iが0.3μm以上では、θにより反射率は変化し
、実施例8〜12の比較で明らかなようにθ≧45°で
反射率は十分に小さい。
示す結果が得られた。角錐状凸部の間隔lが0.3μm
未満では、角錐のりょう線と基板のなす角θの大きさに
よらず十分に反射率は小さい。また、干渉色は見られな
い。Iが0.3μm以上では、θにより反射率は変化し
、実施例8〜12の比較で明らかなようにθ≧45°で
反射率は十分に小さい。
また実施例5,6の比較および7,10の比較から、l
を一定の値とし規則的に凸部を形成すると干渉色が見ら
れるのに対し、不規則的に形成すれば干渉色は見られず
反射防止膜として好ましいことが明らかとなった。
を一定の値とし規則的に凸部を形成すると干渉色が見ら
れるのに対し、不規則的に形成すれば干渉色は見られず
反射防止膜として好ましいことが明らかとなった。
さらにl = 1000μm程度まで本手法が適用でき
ることを、実施例13〜15で示した。
ることを、実施例13〜15で示した。
本実施例で得られた反射率の大きさは、従来手法である
真空蒸着法により得られた3層膜構造(比較例)に比べ
、そん色のないものであった。
真空蒸着法により得られた3層膜構造(比較例)に比べ
、そん色のないものであった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、低コスト高スループツトで反射防止膜
を形成できるので、反射防止効果を持つブラウン管等の
価格を低減できるという効果がある。
を形成できるので、反射防止効果を持つブラウン管等の
価格を低減できるという効果がある。
第1表
*l 第1図に示す0.1
*2 波長450−650 nmでの値*3 凸部の間
隔を不規則に変化させる本発明の実施例を示す説明図で
ある。
隔を不規則に変化させる本発明の実施例を示す説明図で
ある。
l・・・型 2・・・ガラス基板3・・
・光硬化性樹脂組成物 4・・・エネルギー線 代理人 弁理士 小 川 勝 男 糖 1 図 第2図 も3 図
・光硬化性樹脂組成物 4・・・エネルギー線 代理人 弁理士 小 川 勝 男 糖 1 図 第2図 も3 図
Claims (1)
- 1、ガラス基板上に形成された反射防止膜において角錐
状の凸部が膜全体に連続的に形成されていることを特徴
とする反射防止膜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61219613A JPS6375702A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 反射防止膜 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61219613A JPS6375702A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 反射防止膜 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6375702A true JPS6375702A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16738273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61219613A Pending JPS6375702A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 反射防止膜 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6375702A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996025677A1 (fr) * | 1995-02-17 | 1996-08-22 | Washi Kosan Co., Ltd. | Structure de surface convexe d'un grain ultra-fin |
US6075652A (en) * | 1995-02-17 | 2000-06-13 | Washi Kosan Co., Ltd. | Convex-microgranular surface structure |
JP2002122702A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学フィルム、及び表示素子 |
JP2002241193A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 窓材、光学用窓、および窓材の製造方法 |
JP2007178724A (ja) | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 表面に微細凹凸構造を有する成形体の製造方法および反射防止物品 |
WO2008096872A1 (ja) | 2007-02-09 | 2008-08-14 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | 透明成形体およびこれを用いた反射防止物品 |
WO2013187506A1 (ja) | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 三菱レイヨン株式会社 | 積層体 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61219613A patent/JPS6375702A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996025677A1 (fr) * | 1995-02-17 | 1996-08-22 | Washi Kosan Co., Ltd. | Structure de surface convexe d'un grain ultra-fin |
EP0757262A4 (en) * | 1995-02-17 | 1998-08-12 | Washi Kosan Kk | CONVEX SURFACE STRUCTURE MADE OF ULTRAFINE PARTICLES |
US6075652A (en) * | 1995-02-17 | 2000-06-13 | Washi Kosan Co., Ltd. | Convex-microgranular surface structure |
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JP2007178724A (ja) | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 表面に微細凹凸構造を有する成形体の製造方法および反射防止物品 |
WO2008096872A1 (ja) | 2007-02-09 | 2008-08-14 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | 透明成形体およびこれを用いた反射防止物品 |
US8034434B2 (en) | 2007-02-09 | 2011-10-11 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Transparent molded body and antireflective member using the same |
WO2013187506A1 (ja) | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 三菱レイヨン株式会社 | 積層体 |
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