JPS6375375A - ピストンポンプの微小駆動装置 - Google Patents
ピストンポンプの微小駆動装置Info
- Publication number
- JPS6375375A JPS6375375A JP21951586A JP21951586A JPS6375375A JP S6375375 A JPS6375375 A JP S6375375A JP 21951586 A JP21951586 A JP 21951586A JP 21951586 A JP21951586 A JP 21951586A JP S6375375 A JPS6375375 A JP S6375375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- pulse motor
- input
- control circuit
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 4
- 238000004811 liquid chromatography Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 108010033040 Histones Proteins 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液体試料を分離、分析するのに有効な手段で
ある液体クロマトグラフに係り、試料の供給に好適なピ
ストンポンプの駆動装置に関する。
ある液体クロマトグラフに係り、試料の供給に好適なピ
ストンポンプの駆動装置に関する。
従来の装置は、ピストンポンプを駆動するパルスモータ
の微小送りに、1入力パルスを等分割して、一定の時間
間隔で段階的に変化するような励磁電流を与える駆動装
置を使用していた。なお、この種の装置として関連する
ものとして、特開昭55−128678が挙げられる。
の微小送りに、1入力パルスを等分割して、一定の時間
間隔で段階的に変化するような励磁電流を与える駆動装
置を使用していた。なお、この種の装置として関連する
ものとして、特開昭55−128678が挙げられる。
上記従来技術は、吐出圧力の低下の際に、その圧力をも
とに戻そうとしてピストンを駆動する場合でも、一定の
時間間隔以下の入力パルスをパルスモータに与えること
ができない。このため、ピストンの速度または送りが大
きすぎる場合に、吐高圧力が上昇しすぎて脈流が生じる
などの問題点があった。
とに戻そうとしてピストンを駆動する場合でも、一定の
時間間隔以下の入力パルスをパルスモータに与えること
ができない。このため、ピストンの速度または送りが大
きすぎる場合に、吐高圧力が上昇しすぎて脈流が生じる
などの問題点があった。
本発明の目的は、パルスを出力する時間間隔を。
ピストンの位置および吐出圧力の検知器からの信号をも
とに瞬時に決定し、変化させてパルスモータ駆動装置に
与え、ピストンの微小送りを行うことを可能にするよう
な制御装置を提供することにある。
とに瞬時に決定し、変化させてパルスモータ駆動装置に
与え、ピストンの微小送りを行うことを可能にするよう
な制御装置を提供することにある。
C問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ピストンポンプと、そのポンプを駆動する
パルスモータ、そのパルスモータに信号を与えるパルス
モータ駆動装置、その駆動装置に入力パルスを与える制
御回路およびポンプから吐出される液体の吐出圧とピス
トンの位置を各々検出する検出器を設け、パルスモータ
駆動装置に、制御回路から吐出圧の変化およびピストン
の位置に応じた入力パルスを与えることにより達成され
る。
パルスモータ、そのパルスモータに信号を与えるパルス
モータ駆動装置、その駆動装置に入力パルスを与える制
御回路およびポンプから吐出される液体の吐出圧とピス
トンの位置を各々検出する検出器を設け、パルスモータ
駆動装置に、制御回路から吐出圧の変化およびピストン
の位置に応じた入力パルスを与えることにより達成され
る。
ピストンの運動方向が、正方向から負方向に切り換わる
直前に減速を行うが、その際、圧力の低下およびピスト
ンの位置が検出器より検知され、制御回路に信号として
入力される。この圧力低下を補償するようなピストン送
りを行うための入力パルスを、このフィードバック信号
をもとに、制御回路からパルスモータ駆動装置に与える
。パルスモータは、この入力パルスに従って回転し、ピ
ストンを駆動する。この制御回路は、吐出圧の変化に応
じて、ピストンの送り速度を変えられるように5個々の
パルス間の時間間隔を変えて出力できるようになってい
る。また、この駆動装置は、パルスモータに1入力パル
スごとに段階的に変化し、微小角度で回転させるような
励磁電流を与えることができるようになっているが、こ
のような駆動系が必要な、否か、という信号も、前記フ
ィードバック信号をもとに制御回路から出力される。
直前に減速を行うが、その際、圧力の低下およびピスト
ンの位置が検出器より検知され、制御回路に信号として
入力される。この圧力低下を補償するようなピストン送
りを行うための入力パルスを、このフィードバック信号
をもとに、制御回路からパルスモータ駆動装置に与える
。パルスモータは、この入力パルスに従って回転し、ピ
ストンを駆動する。この制御回路は、吐出圧の変化に応
じて、ピストンの送り速度を変えられるように5個々の
パルス間の時間間隔を変えて出力できるようになってい
る。また、この駆動装置は、パルスモータに1入力パル
スごとに段階的に変化し、微小角度で回転させるような
励磁電流を与えることができるようになっているが、こ
のような駆動系が必要な、否か、という信号も、前記フ
ィードバック信号をもとに制御回路から出力される。
このようにして、パルスモータ駆動装置に与える入力信
号を、制御回路から出力される入力パルスまた″は信号
で直接に制御することにより、圧力変動が起こりやすい
附近でのピストンの微小送りをより細かく制御すること
ができる。
号を、制御回路から出力される入力パルスまた″は信号
で直接に制御することにより、圧力変動が起こりやすい
附近でのピストンの微小送りをより細かく制御すること
ができる。
以下、本発明の実施例を第1図、第2図、第3図および
第4図を用いて説明する。
第4図を用いて説明する。
第1図および第2図は、本発明の実施例を示す説明図、
第3図および第4図は、各ピストンの位相パターンと速
度パターンを示す説明図である。
第3図および第4図は、各ピストンの位相パターンと速
度パターンを示す説明図である。
第1図および第2図において、同一符号は同一または該
当する部分を示すものである。
当する部分を示すものである。
第1図において、51はパルスモータ駆動装置であり、
制御回路50およびパルスモータ52に結線されている
。パルスモータ52は、減速機53を介してボールねじ
のナツト部分54に連結し、ナツト部分54は、ねじ部
分55とかみ合う。
制御回路50およびパルスモータ52に結線されている
。パルスモータ52は、減速機53を介してボールねじ
のナツト部分54に連結し、ナツト部分54は、ねじ部
分55とかみ合う。
ねじ部分55は1回転防止機構56を介して、プランジ
ャ58aが固定されたピストン57に連結する。プラン
ジャ58aの他の端部は、ポンプ室59に挿通するにの
ポンプは、2つのピストンを連動させて一定流量を供給
するポンプであり、それぞれの部分が2組ずつあり、上
側を第1.下側を第2とする。
ャ58aが固定されたピストン57に連結する。プラン
ジャ58aの他の端部は、ポンプ室59に挿通するにの
ポンプは、2つのピストンを連動させて一定流量を供給
するポンプであり、それぞれの部分が2組ずつあり、上
側を第1.下側を第2とする。
第2図は、試料の供給を行うプランジャ部であり、58
aは第1プランジヤであり、58bは第2プランジヤで
ある。61はピストンの切換時に液が逆流するのを防ぐ
逆止弁であり、第1プランジヤ58aの吸入側と吐出側
に取り付けられており、逆止弁61は第2プランジヤ5
8bと連通している。
aは第1プランジヤであり、58bは第2プランジヤで
ある。61はピストンの切換時に液が逆流するのを防ぐ
逆止弁であり、第1プランジヤ58aの吸入側と吐出側
に取り付けられており、逆止弁61は第2プランジヤ5
8bと連通している。
次にこの装置の動作について説明する。
通常の運転においては、2つのピストンポンプによる供
給流量の総和が常に一定となるように、ピストン57に
ボールねじを介して連結した個々のパルスモータ52を
駆動する。この場合は、パルスモータ52にrFA動信
分信号える駆動装置51からは、各々のピストン57を
一定速度で動かすような信号が出力されており、パルス
モータ52は規則正しい回転を行なっている。以下、詳
しく説明すると、パルスモータ52の回転は減速機53
を介してボールねじのナツト部分54に伝達され、ナツ
ト部分54が回転することにより、これにかみ合ったね
じ部分55が往復動し、これに連結したピストン57を
駆動する。もう−組のピストンも同じ機構で駆動する。
給流量の総和が常に一定となるように、ピストン57に
ボールねじを介して連結した個々のパルスモータ52を
駆動する。この場合は、パルスモータ52にrFA動信
分信号える駆動装置51からは、各々のピストン57を
一定速度で動かすような信号が出力されており、パルス
モータ52は規則正しい回転を行なっている。以下、詳
しく説明すると、パルスモータ52の回転は減速機53
を介してボールねじのナツト部分54に伝達され、ナツ
ト部分54が回転することにより、これにかみ合ったね
じ部分55が往復動し、これに連結したピストン57を
駆動する。もう−組のピストンも同じ機構で駆動する。
この2つのピストン57の変位パターンは、第3図に示
したようにg、動し、速度パターンは、第4図に実線と
一点破線で示したパターンとなるから、合成したピスト
ン速度は破線で示したように一定となり、逆止弁の応答
遅れ、漏れがなければ、原理的には脈流のないポンプと
なる。第3図、第4図において、共にPlは第1.P2
は第2を示している。しかし実際には、ピストン57の
運動方向を正方向から負方向へ切換える切換時に、逆止
弁61の応答遅れなどが問題となり、吐出圧力の低下ま
たは上昇などが生じる。このずれを圧力検出器60で検
知し、また図示しないビス1〜ンの位置検出器からピス
トンの位置を感知し、制御回路50にフィードバック信
号として入力する。このフィードバック信号を判断して
、ピストンの微小送りが必要ならば、パルスモータ駆動
装置51に、微小送りを行うという信号およびフィード
バック信号に従って決定された任意時間間隔で連続的に
出力されるパルスを出力し、駆動装置51からはパルス
モータ52に1入力パルスごとに段階的に変化し、微小
角度で回転させるような励磁電流を与える信号を出力す
る。このように、ピストンの微小送りを細かく制御する
ため、パルスモータに任意の時間間隔で微小角度の回転
を行うような信号を与える制御回路および駆動装置を設
けたことにより、迅速に吐出圧力を平衡状態に戻すこと
が可能になる。
したようにg、動し、速度パターンは、第4図に実線と
一点破線で示したパターンとなるから、合成したピスト
ン速度は破線で示したように一定となり、逆止弁の応答
遅れ、漏れがなければ、原理的には脈流のないポンプと
なる。第3図、第4図において、共にPlは第1.P2
は第2を示している。しかし実際には、ピストン57の
運動方向を正方向から負方向へ切換える切換時に、逆止
弁61の応答遅れなどが問題となり、吐出圧力の低下ま
たは上昇などが生じる。このずれを圧力検出器60で検
知し、また図示しないビス1〜ンの位置検出器からピス
トンの位置を感知し、制御回路50にフィードバック信
号として入力する。このフィードバック信号を判断して
、ピストンの微小送りが必要ならば、パルスモータ駆動
装置51に、微小送りを行うという信号およびフィード
バック信号に従って決定された任意時間間隔で連続的に
出力されるパルスを出力し、駆動装置51からはパルス
モータ52に1入力パルスごとに段階的に変化し、微小
角度で回転させるような励磁電流を与える信号を出力す
る。このように、ピストンの微小送りを細かく制御する
ため、パルスモータに任意の時間間隔で微小角度の回転
を行うような信号を与える制御回路および駆動装置を設
けたことにより、迅速に吐出圧力を平衡状態に戻すこと
が可能になる。
以上説明した様に、本発明によれば、吐出圧力が上昇ま
たは降下した際に、迅速に、また正確にその吐出圧力を
補償するピストンの微小送りを行うことができるので、
圧力変動および脈流を防ぐことができるなどの効果があ
る。
たは降下した際に、迅速に、また正確にその吐出圧力を
補償するピストンの微小送りを行うことができるので、
圧力変動および脈流を防ぐことができるなどの効果があ
る。
第1図は実施例を示す説明図であり、第2図はプランジ
ャ部の詳細図、第3図はピストンの位相パターン、第4
図は速度パターンを示す説明図である。 50・・・制御回路、51・・・駆動装置、52・・・
パルスモータ、53・・・減速機、54・・・ボールね
じのナツト部分、55・・・ボールねじのねじ部分、5
7“°°ヒストン、58a・・・第1プランジヤ、59
・・・ポンプ室、60・・・圧力検呂器、61・・・逆
止弁。
ャ部の詳細図、第3図はピストンの位相パターン、第4
図は速度パターンを示す説明図である。 50・・・制御回路、51・・・駆動装置、52・・・
パルスモータ、53・・・減速機、54・・・ボールね
じのナツト部分、55・・・ボールねじのねじ部分、5
7“°°ヒストン、58a・・・第1プランジヤ、59
・・・ポンプ室、60・・・圧力検呂器、61・・・逆
止弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パルスモータとそれに減速機を介して連結したボー
ルねじのナツト部分、そのナツト部分にかみ合って往復
動を行うねじ部分、そのねじ部分に連結したピストンよ
り成る駆動機構と液体を高圧にして送液するプランジャ
、シリンダヘツド、逆止弁より構成される液体クロマト
グラフ用ピストンポンプにおいて、2つのピストンを駆
動する個々のパルスモータの入力信号として、1入力パ
ルスごとに段階的に変化し、微小角度で回転させるよう
な励磁電流を与える駆動装置と、この入力パルスの時間
間隔を自由に変えて与えることができる制御回路を設け
たことを特徴とするピストンポンプの微小駆動装置。 2、駆動装置に与える入力パルスの時間間隔を、ピスト
ンの位置および吐出圧力の検知器からの信号をもとに瞬
時に決定するような制御系を設けた特許請求の範囲第1
項記載のピストンポンプの微小駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21951586A JPS6375375A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | ピストンポンプの微小駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21951586A JPS6375375A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | ピストンポンプの微小駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6375375A true JPS6375375A (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16736673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21951586A Pending JPS6375375A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | ピストンポンプの微小駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6375375A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63253182A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Yoshimoto Seisakusho:Kk | ポンプ装置 |
US7063785B2 (en) | 2003-08-01 | 2006-06-20 | Hitachi High-Technologies Corporation | Pump for liquid chromatography |
US7189320B2 (en) | 2003-09-18 | 2007-03-13 | Hitachi High-Technologies Corporation | Pump, pump for liquid chromatography, and liquid chromatography apparatus |
US7350401B2 (en) | 2004-07-01 | 2008-04-01 | Hitachi High-Technologies Corporation | Liquid feeding system |
JP2009013957A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Hitachi High-Technologies Corp | 送液装置とその制御方法 |
WO2010015460A1 (de) * | 2008-08-06 | 2010-02-11 | Bentec Gmbh Drilling & Oilfield Systems | Verfahren zum betrieb einer mehrpulsigen kolbenpumpe, mehrpulsige kolbenpumpe sowie herstellung einer solchen |
CN111189809A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-22 | 聚光科技(杭州)股份有限公司 | 甲醛检测装置及方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6371586A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-31 | Yokogawa Electric Corp | 送液装置 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP21951586A patent/JPS6375375A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6371586A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-31 | Yokogawa Electric Corp | 送液装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63253182A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Yoshimoto Seisakusho:Kk | ポンプ装置 |
US7063785B2 (en) | 2003-08-01 | 2006-06-20 | Hitachi High-Technologies Corporation | Pump for liquid chromatography |
US7189320B2 (en) | 2003-09-18 | 2007-03-13 | Hitachi High-Technologies Corporation | Pump, pump for liquid chromatography, and liquid chromatography apparatus |
US7921696B2 (en) | 2003-10-30 | 2011-04-12 | Hitachi High-Technologies Corporation | Liquid chromatograph device |
US7350401B2 (en) | 2004-07-01 | 2008-04-01 | Hitachi High-Technologies Corporation | Liquid feeding system |
JP2009013957A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Hitachi High-Technologies Corp | 送液装置とその制御方法 |
WO2010015460A1 (de) * | 2008-08-06 | 2010-02-11 | Bentec Gmbh Drilling & Oilfield Systems | Verfahren zum betrieb einer mehrpulsigen kolbenpumpe, mehrpulsige kolbenpumpe sowie herstellung einer solchen |
CN111189809A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-22 | 聚光科技(杭州)股份有限公司 | 甲醛检测装置及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4600365A (en) | Displacement pump for low-pulsation delivery of a liquid | |
US4552513A (en) | Multiple piston pump control | |
EP0077908B1 (de) | Vorrichtung zum Fördern von Flüssigkeit gegen hohen Druck | |
EP0883744B1 (en) | Pump | |
AU692597B2 (en) | Bimodal liquid chromatography pump employing artificial intelligence logic feedback control | |
US4233156A (en) | Liquid chromatography apparatus | |
US6227807B1 (en) | Constant flow fluid pump | |
KR100337565B1 (ko) | 가변변위펌프의출력조절용장치및출력조절방법 | |
US20130104631A1 (en) | Pump for liquid chromatograph, and liquid chromatograph | |
US4492524A (en) | Multiple piston pump with a constant discharge capacity | |
US4752385A (en) | Liquid chromatograph | |
JPH112187A (ja) | マルチシリンダ式往復ポンプ | |
JPS6375375A (ja) | ピストンポンプの微小駆動装置 | |
EP0194450B1 (en) | Digital control for rapid refill of a liquid chromatograph pump | |
JP2578371B2 (ja) | 可変容量ポンプの容量制御装置 | |
US3318793A (en) | Servo feed apparatus for electrical discharge machining | |
JPH0459473B2 (ja) | ||
JPH0219670A (ja) | 無脈動ポンプの制御装置 | |
JPS63212778A (ja) | マルチ送液ポンプ | |
JPS61178569A (ja) | 送液ポンプの制御方法 | |
JP2706966B2 (ja) | 加圧装置及び圧力計調整システム | |
JPH028738A (ja) | 送液装置 | |
JPH04329355A (ja) | 液体ポンプ | |
FR2592816B1 (fr) | Procede de controle de debit de peinture, moyens pour la mise en oeuvre du procede et installations pourvues de ces moyens. | |
JPS6353508B2 (ja) |