JPS6373534U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6373534U JPS6373534U JP16798986U JP16798986U JPS6373534U JP S6373534 U JPS6373534 U JP S6373534U JP 16798986 U JP16798986 U JP 16798986U JP 16798986 U JP16798986 U JP 16798986U JP S6373534 U JPS6373534 U JP S6373534U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- intake
- valve
- variable swirl
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
第1〜14図は本考案の第1実施例としての吸
気ポート装置を示すもので、第1図はその全体構
成を概略的に示す模式図、第2図はその吸気ポー
トおよび排気ポートの配設例を示す模式図、第3
図a,bおよびcはそれぞれその可変スワールポ
ートの側断面図、平断面図および斜視図、第4図
a,b,c,d,e,f,g,hおよびiはそれ
ぞれ第3図bのA―A,B―B,C―C,J―D
,K―E,L―F,M―G,N―H,O―I線に
沿う断面図、第5図はそのバルブ配置例を示す模
式図、第6図はその可変スワールポートバルブの
作用を説明するためのグラフであり、第7,8図
はそのバルブ開閉駆動機構の第1変形例を示すも
ので、第7図はその概略構成を示す断面図、第8
図はそのバルブ配置例を示す模式図であり、第9
図はそのバルブ開閉駆動機構の第2変形例を示す
もので、第9図aはその可変スワールポートバル
ブ用開閉駆動機構を説明するための断面図、第9
図bはその制御バルブ用開閉駆動機構を説明する
ための断面図であり、第10,11図はそのバル
ブ開閉駆動機構の第3変形例を示すもので、第1
0図aはその可変スワールポートバルブ用開閉駆
動機構を説明するための断面図、第10図bはそ
の制御バルブ用開閉駆動機構を説明するための断
面図、第11図はそのバルブ配置例を示す模式図
であり、第12,13図はそのバルブ開閉駆動機
構の第4変形例を示すもので、第12図aはその
可変スワールポートバルブ用開閉駆動機構を説明
するための断面図、第12図bはその制御バルブ
用開閉駆動機構を説明するための断面図、第13
図はそのバルブ配置例を示す模式図であり、第1
4図はその吸気ポートおよび排気ポートの他の配
設例を第2図に対応させて示す模式図であり、第
15〜18図は本考案の第2実施例としての吸気
ポート装置を示すもので、第15図はその吸気ポ
ートおよび排気ポートの配設例を示す模式図、第
16〜18図はそれぞれその吸気ポートおよび排
気ポートの他の配設例を第15図に対応させて示
す模式図である。 1……シリンダブロツク、2……ピストン、3
……シリンダヘツド、4……燃焼室、5……可変
スワールポートとして構成される吸気ポート、6
……ストレートポートとして構成される吸気ポー
ト、7,8……排気ポート、9,10……吸気弁
、11……吸気マニホールド、13……ストレー
ト部、15……渦巻部、15a……渦室、15b
……直線部、16……共通軸、17……可変スワ
ールポートバルブ、17a……軸、18……制御
バルブ、18a……軸、19……可変スワールポ
ートバルブ用開閉駆動機構、20……制御バルブ
用開閉駆動機構、21……吸気マニホールド通路
、22……隙間、23,24……ステツプモータ
、25,26……出力軸、27,28……レバー
、29……コンピユータ、30……スロツトル開
度センサ、31……エンジン回転数センサ、32
……水温センサ、33……車速センサ、34……
レバー、35……バキユームモータ、36……出
力ロツド、37……ダイヤフラム、38,39…
…室、40……リターンスプリング、41……軸
連結部材、42……共通軸、43,44……ガイ
ド溝、45,46……バキユームモータ、47,
48……ダイヤフラム、49,50……スプリン
グ、51,52……ケース、53,54……連通
孔、55,56……隙間、57……支持部材、5
8……スプリング、59……ストツパ、60,6
1……可変スワールポートとして構成される吸気
ポート、62……可変スワールポートバルブ、6
3……制御バルブとしての可変スワールポートバ
ルブ。
気ポート装置を示すもので、第1図はその全体構
成を概略的に示す模式図、第2図はその吸気ポー
トおよび排気ポートの配設例を示す模式図、第3
図a,bおよびcはそれぞれその可変スワールポ
ートの側断面図、平断面図および斜視図、第4図
a,b,c,d,e,f,g,hおよびiはそれ
ぞれ第3図bのA―A,B―B,C―C,J―D
,K―E,L―F,M―G,N―H,O―I線に
沿う断面図、第5図はそのバルブ配置例を示す模
式図、第6図はその可変スワールポートバルブの
作用を説明するためのグラフであり、第7,8図
はそのバルブ開閉駆動機構の第1変形例を示すも
ので、第7図はその概略構成を示す断面図、第8
図はそのバルブ配置例を示す模式図であり、第9
図はそのバルブ開閉駆動機構の第2変形例を示す
もので、第9図aはその可変スワールポートバル
ブ用開閉駆動機構を説明するための断面図、第9
図bはその制御バルブ用開閉駆動機構を説明する
ための断面図であり、第10,11図はそのバル
ブ開閉駆動機構の第3変形例を示すもので、第1
0図aはその可変スワールポートバルブ用開閉駆
動機構を説明するための断面図、第10図bはそ
の制御バルブ用開閉駆動機構を説明するための断
面図、第11図はそのバルブ配置例を示す模式図
であり、第12,13図はそのバルブ開閉駆動機
構の第4変形例を示すもので、第12図aはその
可変スワールポートバルブ用開閉駆動機構を説明
するための断面図、第12図bはその制御バルブ
用開閉駆動機構を説明するための断面図、第13
図はそのバルブ配置例を示す模式図であり、第1
4図はその吸気ポートおよび排気ポートの他の配
設例を第2図に対応させて示す模式図であり、第
15〜18図は本考案の第2実施例としての吸気
ポート装置を示すもので、第15図はその吸気ポ
ートおよび排気ポートの配設例を示す模式図、第
16〜18図はそれぞれその吸気ポートおよび排
気ポートの他の配設例を第15図に対応させて示
す模式図である。 1……シリンダブロツク、2……ピストン、3
……シリンダヘツド、4……燃焼室、5……可変
スワールポートとして構成される吸気ポート、6
……ストレートポートとして構成される吸気ポー
ト、7,8……排気ポート、9,10……吸気弁
、11……吸気マニホールド、13……ストレー
ト部、15……渦巻部、15a……渦室、15b
……直線部、16……共通軸、17……可変スワ
ールポートバルブ、17a……軸、18……制御
バルブ、18a……軸、19……可変スワールポ
ートバルブ用開閉駆動機構、20……制御バルブ
用開閉駆動機構、21……吸気マニホールド通路
、22……隙間、23,24……ステツプモータ
、25,26……出力軸、27,28……レバー
、29……コンピユータ、30……スロツトル開
度センサ、31……エンジン回転数センサ、32
……水温センサ、33……車速センサ、34……
レバー、35……バキユームモータ、36……出
力ロツド、37……ダイヤフラム、38,39…
…室、40……リターンスプリング、41……軸
連結部材、42……共通軸、43,44……ガイ
ド溝、45,46……バキユームモータ、47,
48……ダイヤフラム、49,50……スプリン
グ、51,52……ケース、53,54……連通
孔、55,56……隙間、57……支持部材、5
8……スプリング、59……ストツパ、60,6
1……可変スワールポートとして構成される吸気
ポート、62……可変スワールポートバルブ、6
3……制御バルブとしての可変スワールポートバ
ルブ。
Claims (1)
- 内燃機関の燃焼室に吸気を流入する吸気ポート
を複数そなえ、これらの吸気ポートのうちの少な
くとも1つの吸気ポートが、その吸気流入方向に
沿つて断面上半部を形成するストレート部と、断
面下半部を形成するとともに吸気弁を囲繞する渦
室を有する渦巻部とから成る可変スワールポート
として構成され、同可変スワールポートの入口近
傍に実質的に上半部のみを開閉しうる可変スワー
ルポートバルブが配設されるとともに、上記可変
スワールポート以外の吸気ポートに上記可変スワ
ールポートバルブに連動して開閉動作する制御バ
ルブが配設されたことを特徴とする、吸気ポート
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16798986U JPS6373534U (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16798986U JPS6373534U (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6373534U true JPS6373534U (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=31100445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16798986U Pending JPS6373534U (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6373534U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158638B2 (ja) * | 1982-01-12 | 1986-12-12 | Geburyuuderu Aikofu Mas Fab Unto Aizengiiserai Mbh |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16798986U patent/JPS6373534U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158638B2 (ja) * | 1982-01-12 | 1986-12-12 | Geburyuuderu Aikofu Mas Fab Unto Aizengiiserai Mbh |