JPS6371836U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第４図はこの考案の実施例を示すもの
で、第１図は断面図、第２図は円筒状のフイルタ
ー２３の斜視図、第３図は容器３内に円筒状のフ
イルター２３を収納した状態を示す一部欠斜視図
、第４図は説明図、第５図〜第７図は従来例を示
すもので、第５図は断面図、第６図〜第７図は要
部説明図、第８図は先に発明者が出願した電動オ
ロシ機の要部説明図である。 １……電動オロシ機、２……本体、３……容器
、４……オロシカツター、４ａ……刃、５……蓋
体、６……モータ、１２……回転軸、１７……筒
部、２２……被加工物、２２ａ……加工物、２３
……円筒状のフイルター、２４……クランプ、２
６……環状凹部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータにより駆動される回転軸を上面より突出
   させて設けるとともに、前記モータを配設した本
   体と、 中央部に設けた筒部に、前記回転軸を導入して
   、前記本体の上面に着脱自在に載置した容器と、 前記回転軸に着脱自在に装着され、前記容器内
   で回転して被加工物を加工する円板状のオロシカ
   ツターと、 前記容器の上端開口部を開閉する蓋体と、 を備えた電動オロシ機において、 前記容器の上部内壁面に対向するとともに離間
   する円筒状のフイルターの上端部を、前記容器の
   上端部に着脱自在に固定するとともに、前記フイ
   ルターの下端部に、前記オロシカツターの外周部
   が摺動自在に嵌入する断面コ字状の環状凹部を設
   けたこと を特徴とする電動オロシ機。