JPS6371163A - 集合串刺機 - Google Patents
集合串刺機Info
- Publication number
- JPS6371163A JPS6371163A JP61215624A JP21562486A JPS6371163A JP S6371163 A JPS6371163 A JP S6371163A JP 61215624 A JP61215624 A JP 61215624A JP 21562486 A JP21562486 A JP 21562486A JP S6371163 A JPS6371163 A JP S6371163A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- skewer
- skewers
- materials
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 91
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 4
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 4
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は材料をケースに並べ、上から材料を押えレバー
を倒すだけで、高能率的に、正確に、安全に一度に数本
の串刺が出来る集合串刺機を提供しようとするものであ
る 従来の串刺作業は一般的に殆んどが人手によって串を1
本1本手に持って材料1個1個に串を刺しているためき
わめて非能率的で、串刺し作業中にあやまって手や指に
串が刺さり不安全でもある、また技術的な面もあって誰
れにでも出来ない物もある。
を倒すだけで、高能率的に、正確に、安全に一度に数本
の串刺が出来る集合串刺機を提供しようとするものであ
る 従来の串刺作業は一般的に殆んどが人手によって串を1
本1本手に持って材料1個1個に串を刺しているためき
わめて非能率的で、串刺し作業中にあやまって手や指に
串が刺さり不安全でもある、また技術的な面もあって誰
れにでも出来ない物もある。
本発明はそれらの欠点を解決するため考えられたもので
、これを図面によって説明すると (ア)第一図第2図で示すように(25)の握り棒を持
って(4)の材料押え台を図の左に若干倒し、(9)の
串押し上げ棒を下降させ、(1)の材料並べケースに材
料を並べ(4)の材料押え台をフタする様に倒し(19
)のカギを(20)のボスに引掛け、(4)の材料押え
台と(3)の材料並べ台を密着させる。欠に(8)のレ
バーを図の左側に倒す事によって(26)の串固定台に
固定した(7)の串押し棒が図の左側に前進して(5)
の串収納ケース内の(21)の串が(5)の串収納の各
ケースの最下段から1本毎押し出され、(1)の材料並
べケースに並べられた材料全部に串が一勢に刺り数本の
串刺が一度に出来上るようにしたものである (イ)第3図第4図で示すように(1)の材料並べケー
スを(4)の材料並べ台に組み込んだり、外したり出来
るようにし、また、第8図、第9図で示すように(4)
の材料押え台には(2)の材料押えケースを組み込んだ
り外したり出来るようにし、串刺の種別によってそれぞ
れのケースと組替えて使用出来るようにしたものである (ウ)第13図第14図で示すように(21)の串を(
5)の串収納ケースに入れ(23)の串押え板を(5)
の串収納ケース内の串の上から入れ、(6)の串押えア
ームの支点に装備された(28)のスプリングによって
(5)の串収納ケース内の(21)の串が押えられる。
、これを図面によって説明すると (ア)第一図第2図で示すように(25)の握り棒を持
って(4)の材料押え台を図の左に若干倒し、(9)の
串押し上げ棒を下降させ、(1)の材料並べケースに材
料を並べ(4)の材料押え台をフタする様に倒し(19
)のカギを(20)のボスに引掛け、(4)の材料押え
台と(3)の材料並べ台を密着させる。欠に(8)のレ
バーを図の左側に倒す事によって(26)の串固定台に
固定した(7)の串押し棒が図の左側に前進して(5)
の串収納ケース内の(21)の串が(5)の串収納の各
ケースの最下段から1本毎押し出され、(1)の材料並
べケースに並べられた材料全部に串が一勢に刺り数本の
串刺が一度に出来上るようにしたものである (イ)第3図第4図で示すように(1)の材料並べケー
スを(4)の材料並べ台に組み込んだり、外したり出来
るようにし、また、第8図、第9図で示すように(4)
の材料押え台には(2)の材料押えケースを組み込んだ
り外したり出来るようにし、串刺の種別によってそれぞ
れのケースと組替えて使用出来るようにしたものである (ウ)第13図第14図で示すように(21)の串を(
5)の串収納ケースに入れ(23)の串押え板を(5)
の串収納ケース内の串の上から入れ、(6)の串押えア
ームの支点に装備された(28)のスプリングによって
(5)の串収納ケース内の(21)の串が押えられる。
従って(5)のケース内の串が最下段から1本毎使用さ
れ、(5)のケース内の(21)の串がなくなるまで供
給しなくても自動的に使用出来るようにした。
れ、(5)のケース内の(21)の串がなくなるまで供
給しなくても自動的に使用出来るようにした。
(エ)第15図第16図で示すように魚などの串刺をす
る場合串の間隔を条件に合せるため、(6)の串押えア
ームを上に上げ、(28)のスプリングによって(6)
の串押えアーム及び(23)の串押え板を安定させ。そ
の下の(5)の串収納ケースを条件に合せて個別に取り
外して使用出来るようにした。
る場合串の間隔を条件に合せるため、(6)の串押えア
ームを上に上げ、(28)のスプリングによって(6)
の串押えアーム及び(23)の串押え板を安定させ。そ
の下の(5)の串収納ケースを条件に合せて個別に取り
外して使用出来るようにした。
(オ)第18図第19図で示すように(4)の材料押え
台を持ち上げた状態で(10)の串刺付着防止棒が(2
4)のスプリングによって(2)の材料押えケースから
自動的に串刺が離れるようにした。
台を持ち上げた状態で(10)の串刺付着防止棒が(2
4)のスプリングによって(2)の材料押えケースから
自動的に串刺が離れるようにした。
(カ)同じく第18図第19図で示すように出来上がっ
た串刺を取り出しやすくするため(4)の材料押え台を
持ち上げ完全に起した状態で(8)のカムによって(2
7)のアームと(15)のレバーの連動で(9)の串刺
押上棒が自動的に上昇し、出来上った串刺が浮き上がる
ようにした。
た串刺を取り出しやすくするため(4)の材料押え台を
持ち上げ完全に起した状態で(8)のカムによって(2
7)のアームと(15)のレバーの連動で(9)の串刺
押上棒が自動的に上昇し、出来上った串刺が浮き上がる
ようにした。
(キ)第20図及び第21図で示すように串の長短の使
い分けが出来るように(26)の串押棒固定台を図の左
側に移動組替が出来るようにした。その場合(5)の串
収納ケース内に(35)のライナーを取り付け(7)の
串押し棒に支障がないようにした。
い分けが出来るように(26)の串押棒固定台を図の左
側に移動組替が出来るようにした。その場合(5)の串
収納ケース内に(35)のライナーを取り付け(7)の
串押し棒に支障がないようにした。
(ク)第5図、6図、7図、及び第10図、11図、1
2図、で示すように(21)の串は材料の中央に刺さる
ように(1)の材料並べケースには(29)のガイド板
をとり付け、(21)の串の下側のガイドをする。(2
)の材料押えケースには、(30)のガイド板をとり付
け、(21)の串の上側のガイドをする。(13)の材
料押え針は、(21)の串の左右のガイドをするように
し、(21)の串が必ず材料の中央に刺さるようにした
ものである。
2図、で示すように(21)の串は材料の中央に刺さる
ように(1)の材料並べケースには(29)のガイド板
をとり付け、(21)の串の下側のガイドをする。(2
)の材料押えケースには、(30)のガイド板をとり付
け、(21)の串の上側のガイドをする。(13)の材
料押え針は、(21)の串の左右のガイドをするように
し、(21)の串が必ず材料の中央に刺さるようにした
ものである。
(ケ)第22図、23図、24図、25図で示すように
材料の薄い物(鳥皮など)の串刺が出来るように(1)
の材料並べケースに、(36)の板をとり付け(2)の
材料押えケースには、(37)の板をとり付け(36)
と(37)の板が互いに交差して並べた材料を波形状に
して(21)の串がゾーキンを縫う時の針と同じように
刺さるようにした。
材料の薄い物(鳥皮など)の串刺が出来るように(1)
の材料並べケースに、(36)の板をとり付け(2)の
材料押えケースには、(37)の板をとり付け(36)
と(37)の板が互いに交差して並べた材料を波形状に
して(21)の串がゾーキンを縫う時の針と同じように
刺さるようにした。
(コ)第26図、27図、28図で示すものは、主に焼
鳥などの串刺に使用するもので、各種のライナーを使っ
て材料の形状の変化に対応出来るように(1)の材料並
べケースを深みのあるケースにし、(36)、(37)
、(38)、のライナーを組合せて使用するようにした
。なお第29図、30図、31図、で示すものは主に魚
のヒラキなどに使用されるもので、(1)の材料並べケ
ースと(2)の材料押えケースを深みのあるケースにし
て(39)(40)のライナー、または、その他のライ
ナーを使用して、多くの用途に対応出来るようにしたも
のである。
鳥などの串刺に使用するもので、各種のライナーを使っ
て材料の形状の変化に対応出来るように(1)の材料並
べケースを深みのあるケースにし、(36)、(37)
、(38)、のライナーを組合せて使用するようにした
。なお第29図、30図、31図、で示すものは主に魚
のヒラキなどに使用されるもので、(1)の材料並べケ
ースと(2)の材料押えケースを深みのあるケースにし
て(39)(40)のライナー、または、その他のライ
ナーを使用して、多くの用途に対応出来るようにしたも
のである。
本発明は以上のような構成にした機械で、第18図のよ
うに(4)の材料押え台を完全に起こし、出来上がった
串刺を取り出した後(4)の材料押え台を若干図の左に
倒し、(9)の材料押し上げ棒を下げ、(1)の材料並
べケースに材料を並べて(4)の材料押え台を第2図の
ように(3)の材料並べ台と密着させ(8)のレバーを
図の左に倒す事によって一度に数本の串刺が出来上る様
にしたもので、従来までの手作業の欠点を完全に解消し
たものである。
うに(4)の材料押え台を完全に起こし、出来上がった
串刺を取り出した後(4)の材料押え台を若干図の左に
倒し、(9)の材料押し上げ棒を下げ、(1)の材料並
べケースに材料を並べて(4)の材料押え台を第2図の
ように(3)の材料並べ台と密着させ(8)のレバーを
図の左に倒す事によって一度に数本の串刺が出来上る様
にしたもので、従来までの手作業の欠点を完全に解消し
たものである。
第1図 本発明の全体斜視図
第2図 串刺を行った時の斜視図
第3図 材料並べ台
第4図 材料並べケース
第5図 材料並べケースの側面断面図
第6図 材料並べケースの正面断面図
第7図 材料並べケース一部斜視図
第8図 材料押え台
第9図 材料押えケース
第10図 材料押えケースの一部斜視図第11図 材料
押えケースと材料並べケースの側面断面図第12図 材
料押えケースと材料並べケースの正面断面図第13図
串収納ケースとその周辺の斜視図第14図 串収納ケー
スとその中の串が押し出される一部断面図第15図 串
押えアームとそのスプリングの側面図第16図 串収納
ケースのとり付け、外し、一部断面図第17図 串収納
ケースとそのライナの斜視図第18図 材料並べ台と材
料押え台の側面図(串刺出来上り含む)第19図 材料
並べ台と材料押え台が密着した側面図第20図 串押し
棒とその固定台の斜視図第21図 串押し棒と串収納ケ
ースの一部断面図第22図 材料並べ押えケースの側面
断面図(薄材料用)第23図 上記に同じ 正面
断面図 ( 〃 )第24図 材料並べ及び押えケー
スの密着断面図(薄材料用)第25図 上記に同じ
正面断面図第26図 材料並べ及び押えケース
の側面断面図(焼鳥用)第27図 材料並べライナー(
その1)第28図 材料並べ、押えケースの密着正面断
面図(焼鳥用)第29図 材料並べ、押えケースの断面
図(魚など用)第30図 材料並べライナー(その2)
第31図 上記に同じ(その3) 第32図 材料並べケースの一部斜視図(魚など用)(
1)材料並べケース (2)材料押えケース(3)
材料並べ台 (4)材料押え台(5)串収納ケ
ース (6)串押えアーム(7)串押し棒
(8)串刺しレバー(9)串刺押し上げ棒
(10)串刺付着防止(11)材料野菜入穴 (1
2)材料野菜支え針(13)材料押え針 (14
)材料野菜保護穴(15)串刺押し上げレバー(16)
串刺し押し上げ下降スプリング(17)材料押え台安定
スプリング (18)串刺押上げカム (19)材料並べ台と押え
台の密着カギ(20)密着用ボス (21)串(
22)串のミゾ (23)串押え板(24)串
刺付着防止用スプリング (25)握り棒 (26)串押し棒固定台(
27)串押上げ用アーム (28)串押下げスプリング
(29)材料並べケース串のガイド板(下側)のガイド
(30)材料並べケース串のガイド板(上側)のガイド
(31)(32)なし (33)串刺の材料(肉)
(34)串刺の材料(野菜)(35)串収納ケースライ
ナー(36)材料並べケースライナー(その1)(37
)材料並べケースライナー(その2)(38)材料並べ
ケースライナー(その3)(39)材料並べケースライ
ナー(その4)(40)材料並べケースライナー(その
5)特許出願者 猪村吉尋
押えケースと材料並べケースの側面断面図第12図 材
料押えケースと材料並べケースの正面断面図第13図
串収納ケースとその周辺の斜視図第14図 串収納ケー
スとその中の串が押し出される一部断面図第15図 串
押えアームとそのスプリングの側面図第16図 串収納
ケースのとり付け、外し、一部断面図第17図 串収納
ケースとそのライナの斜視図第18図 材料並べ台と材
料押え台の側面図(串刺出来上り含む)第19図 材料
並べ台と材料押え台が密着した側面図第20図 串押し
棒とその固定台の斜視図第21図 串押し棒と串収納ケ
ースの一部断面図第22図 材料並べ押えケースの側面
断面図(薄材料用)第23図 上記に同じ 正面
断面図 ( 〃 )第24図 材料並べ及び押えケー
スの密着断面図(薄材料用)第25図 上記に同じ
正面断面図第26図 材料並べ及び押えケース
の側面断面図(焼鳥用)第27図 材料並べライナー(
その1)第28図 材料並べ、押えケースの密着正面断
面図(焼鳥用)第29図 材料並べ、押えケースの断面
図(魚など用)第30図 材料並べライナー(その2)
第31図 上記に同じ(その3) 第32図 材料並べケースの一部斜視図(魚など用)(
1)材料並べケース (2)材料押えケース(3)
材料並べ台 (4)材料押え台(5)串収納ケ
ース (6)串押えアーム(7)串押し棒
(8)串刺しレバー(9)串刺押し上げ棒
(10)串刺付着防止(11)材料野菜入穴 (1
2)材料野菜支え針(13)材料押え針 (14
)材料野菜保護穴(15)串刺押し上げレバー(16)
串刺し押し上げ下降スプリング(17)材料押え台安定
スプリング (18)串刺押上げカム (19)材料並べ台と押え
台の密着カギ(20)密着用ボス (21)串(
22)串のミゾ (23)串押え板(24)串
刺付着防止用スプリング (25)握り棒 (26)串押し棒固定台(
27)串押上げ用アーム (28)串押下げスプリング
(29)材料並べケース串のガイド板(下側)のガイド
(30)材料並べケース串のガイド板(上側)のガイド
(31)(32)なし (33)串刺の材料(肉)
(34)串刺の材料(野菜)(35)串収納ケースライ
ナー(36)材料並べケースライナー(その1)(37
)材料並べケースライナー(その2)(38)材料並べ
ケースライナー(その3)(39)材料並べケースライ
ナー(その4)(40)材料並べケースライナー(その
5)特許出願者 猪村吉尋
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (ア)ケース上に材料を並べ、それを上から押えレバー
を一回操作するだけで数本の串刺が一度に出来上る装置
にした。 (イ)材料並べケース及び材料押えケースを串刺の種類
に合せ組替えが出来るようにした。 (ウ)串刺の串は自動的に使用出来るようにした。 (エ)串刺の条件に応じて串収納ケースを個別に取り外
し自由に調整が出来るようにした。 (オ)串刺がケースに付着しないよう付着防止装置を計
けた。 (カ)串刺をケースから取出しやすくする装置を計けた
。 (キ)串の長短の使い分けをするため、串押し棒固定台
を組替えられるようにした。 (ク)串は必ず材料の中央部に刺る装置にした。 (ケ)材料の薄い物は、波形状にし、その中央に串が刺
るようにした。 (コ)材料並べケースにライナーを使用し、材料の形状
の変化に対応出来るようにした。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61215624A JPS6371163A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 集合串刺機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61215624A JPS6371163A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 集合串刺機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6371163A true JPS6371163A (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=16675482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61215624A Pending JPS6371163A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 集合串刺機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6371163A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019146539A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 国立大学法人 宮崎大学 | 薄状食材用串刺装置および薄状食材串の製造方法 |
WO2020259850A1 (fr) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | System B | Dispositif de fabrication de brochettes comportant un moule et un contre moule formant des cavités alignées destinées à recevoir des denrées |
FR3119082A1 (fr) * | 2021-01-26 | 2022-07-29 | System B | Dispositif de fabrication de brochettes d’aliments comprenant un extracteur mobile de piques synchronisé au mouvement des plateaux de réception des denrées alimentaires |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011799U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-06 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61215624A patent/JPS6371163A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011799U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-06 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019146539A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 国立大学法人 宮崎大学 | 薄状食材用串刺装置および薄状食材串の製造方法 |
WO2020259850A1 (fr) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | System B | Dispositif de fabrication de brochettes comportant un moule et un contre moule formant des cavités alignées destinées à recevoir des denrées |
FR3119082A1 (fr) * | 2021-01-26 | 2022-07-29 | System B | Dispositif de fabrication de brochettes d’aliments comprenant un extracteur mobile de piques synchronisé au mouvement des plateaux de réception des denrées alimentaires |
WO2022161977A1 (fr) * | 2021-01-26 | 2022-08-04 | System B | Dispositif de fabrication de brochettes d'aliments comprenant un extracteur mobile de piques synchronisé au mouvement des plateaux de réception des denrées alimentaires |
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