JPS6370355A - デ−タ処理システム - Google Patents

デ−タ処理システム

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JPS6370355A
JPS6370355A JP61213852A JP21385286A JPS6370355A JP S6370355 A JPS6370355 A JP S6370355A JP 61213852 A JP61213852 A JP 61213852A JP 21385286 A JP21385286 A JP 21385286A JP S6370355 A JPS6370355 A JP S6370355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
eeprom
conversion
conversion circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP61213852A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomiki Mitsuishi
直幹 三ツ石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6370355A publication Critical patent/JPS6370355A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、データ処理技術さらには信号の符号化及び
復号化に適用して特に有効な技術に関するもので、例え
ば、 P ROM (Programabla ROM
)を内蔵するカード用マイクロコンピュータに利用して
有効な技術に関する。
[従来の技術] 例えば、キャッシュカードやクレジットカード等に搭載
されるE E P ROM (Electricall
y Erasable and Programmab
le ROM)を内蔵するカード用マイクロコンピュー
タ(以下カード用マイコンと記す)においては、内部で
扱われる金銭情報等の重要な情報の保護および前記情報
を記憶するEEPROMの信頼性を向上させる必要があ
る。従来、カード用マイコンとして機密保護はソフトウ
ェアを用いた「鍵」を使用することによって行なってい
た。
一方、情報の信頼性についてはE E P ROMの信
頼性を向上させるためE CC(error chec
kingand correction)回路を備えた
E E P ROM内蔵のシングルチップマイコンが提
供されている。これは、内蔵されたメモリにセルの不良
があってもデータの誤りを救済して信頼性を向上させる
ためにFCC回路を設けかつメモリセル8個につき誤り
訂正セルを4個付加するようにしている。(日経マグロ
ウヒル社が1986年7月14日発行の「日経エレクト
ロニクス」第112頁参照)。
[発明が解決しようとする問題点コ 上記した手段では、ECCのための冗長ビットが多く、
すべてのメモリセルが必ずしも有効に使用されていない
、つまり、記憶保持時間が短く、データの信頼性に対す
る要求は低いが、記憶すべきデータ景が多いような使用
目的には対応が困難であり、またデータ変換の内容が誤
り訂正に固定されているために、ユーザの多様な要求に
は応することができない。すなわち、このような誤り訂
正セルは誤り訂正のためのみに使用され、ユーザがその
使用法を選択することができないという問題があった。
また、ソフトウェアによる機密保護においては、ハード
ウェア的な不正読出し、例えば、マスクROMの内容を
外観的に読む、或いは電子顕微鏡により内部バス上の情
報を読む、などに対しては効果がなかった。
本発明の目的は、メモリセルの有効な活用や内部情報の
機密保護などユーザの多様な仕様要求に即座に応じられ
る手段を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
c問題点を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、データ処理システムにプログラム可能なデー
タ変換回路を付加するというものである。
[作用コ 上記した手段によれば、データ変換の内容がユーザによ
ってプログラム可能であるので、ユーザの多様な要求、
例えば誤り検出、訂正或いは機密保護などに即座に応す
ることができる。
[実施例] 第1図は、本発明をEEPROMを内蔵するカード用マ
イコンに適用した場合の実施例である。
同図において、特に制限されないが、図中二点鎖線10
で囲まれた各回路ブロックは単結晶シリコン基板のよう
な一個の半導体チップ上に形成される。
CP U 1 、 RA M 2 、 ROM 3 、
 E E P ROM4は、アドレスバスAB、データ
バスDBで結合され、半導体集積回路外とのデータのや
りとりは、入出力回路5を介して行なわれる。特に制限
はされないが、データ変換回路6およびデータ変換回路
7が設けられている。
なお、特に制限されないが、チップ外部には図示しない
暗号化手段が設けられており、これによって、通常デー
タ(CP U 1内部で扱われるデータ)が暗号化され
たものが入出力回路5を介してデータバスDB上に供給
されるようにされている。
チップ内部のデータバスDB上およびRAM2゜ROM
a上は、すべて暗号化されたデータが扱われるようにさ
れており、第3者からの不正なデータの読み出しが容易
に行なわれないようにされている。
また、特に制限されないがCPUIより送出されるコン
トロール信号C5Iのハイレベルがスイッチ(切換え回
路)SWI及びE E P ROM 4に供給されると
、データバスDB上のデータがそのままEEPROM4
に書き込まれる。一方、コントロール信号C81がロウ
レベルにされると、データバスDB上のデータがデータ
変換回路6によって符号化されて、EEPROM4に書
き込まれる。従って、データの保持が短時間でよい場合
、大きなメモリ容量を必要とする場合、或いは自己診断
のためにすべてのメモリセルを使用する必要がある場合
には、コントロール信号cS1をハイレベルにして、デ
ータバス上の暗号化データをそのままEEPROM4に
書き込むようにすることができ、EEPROMのメモリ
セルを有効に活用することができる。このコントロール
信号C3Iは、外部端子の状態で決定されるような構成
であってもよい。また電気的なものである必要はなく、
マスク切換えのようなものであってもよい。この切換え
に際してはEEPROM4の出力ビツト数′が変化する
ために、EEPROM4のデコーダも変化する必要があ
る。これは少なくとも、デコーダを2組持つことによっ
て解決することができる。
なお、CPUIには、上記データ変換回路6と略同様の
構成にされるデータ変換回路7によって。
特に制限はされないが暗号化データが通常データに変換
されたデータが供給されるようにされている。これはC
PUIで暗号化データを扱うことはソフトウェアの負担
を大きくしてしまうためである。
第2図に、データ変換回路6の説明図を示す。
データ変換回路6は、メモリ60、デコーダ61、出力
バッファ62、スイッチSW2とからなる。
データ変換用メモリ60は、特に制限はされないが例え
ば、E P ROM (Erasoble Progr
amableROM)のような使用者が自由にプログラ
ムが可能で書き換え可能なメモリであり、その中には変
換前のデータと比べてビット数の等しいまたは異なる符
号化データが格納される。スイッチSW2は、CPUI
より供給されるコントロール信号C82によって制御さ
れる。特に制限されないが、ハイレベルのコントロール
信号C32がスイッチSW2に供給されると、スイッチ
SW2は変換前データすなわち、暗号化データをデコー
ダ61に出力するように動作される。デコーダ61は、
変換前データをデコードし、アドレス信号としてメモリ
60に供給する。メモリ60は、デコード信号によって
読み出された符号化データを第1図に図示のEEFRO
M4に供給する。すなわち、この場合、メモリ60は、
実質的にデータ変換回路とみなされる。出力バッファ6
2は動作遅延の短縮或いは同期化に使用される。一方、
スイッチSW2にロウレベルのコントロール信号C32
が供給された場合は、スイッチSW2は、CPUIより
送出されるアドレス信号をメモリ60に供給する。
従って、メモリ60への符号化データの書込みは。
スイッチSW2にロウレベルのコントロール信号C82
を供給して、CPUIより出力さ九るアドレス信号をメ
モリ60へ供給してアドレスを指定してから符号化デー
タを与えることで行なうことができる。ここで、特に制
限はされないがスイッチSW2は、CPUIより送出さ
れるアドレス信号がデータ変換用メモリ6oをセレクト
したことを検出して、ロウレベルとなり、その他のとき
ハイレベルとなるような構成でもよい、この場合には、
ソフトウェアでスイッチSW2を切り換える必要はなく
通常の書き込み動作で行なうことができる6メモリ60
内の符号化データの書換えを行なえばデータ変換の内容
を変更することができる。
このデータ変換の内容を変更する場合、CPUIを停止
、或いはデータ変換回路6より切り離して、外部よりデ
ータ変換の内容をプログラムしてもよい。
さらに、データ変換回路6内には、図示しないが、第2
図に示したものと同様な11g4成にされ、逆方向にデ
ータを変換する機能を有する回路が内蔵されている。特
に制限はされないが、これら2っのデータ変換の内容は
いわゆる逆変換であってよい。少なくともデータ長は対
応する、即ち1例えば一方の変換で8ビツト長のデータ
が12ビツト長に変換されれば、他方の変換では12ビ
ツト長のデータが8ビツト長に変換されるであろう。
第1表に、誤り検出、訂正のために用いられる、変換前
データ(本実施例においては、暗号化データ)とデータ
変換回路6によって変換されたデータ(符号化データ)
との対応関係を示す。
本実施例では、第1表に示すように2ビツトのデータが
4ビツトのデータに変換されてEEPR0M4に書き込
まれるようにされている。変換前データとその変換後デ
ータとの対応関係は、どのようであってもよいが、デー
タの復号化、即ちデータの読出しの際の信頼性を向上さ
せるため、第1表に示すように変換後データの各々は、
それぞれ、元のデータのビット数よりも大きなビット数
のデータにされる。
第1表において、それぞれの変換後データの右欄に不良
データが記されているが、これは、主としてEEPRO
M4への変換後データの記憶中に。
或いは書き込み、読み出しの際に誤りが生じて。
その結果読み出し時に出現する確率の最も高いデータで
ある。すなわち、これらの不良データは、正しく変換さ
れるべきデータと1ビツト異なるものである。この実施
例ではEEPROM4からの読み出しデータ(変換後デ
ータ)が右欄の場合にも左欄のデータに復号化するもの
である。これによって、EEPROM4への書込みが誤
っていても1元のデータに復元される。なお、第1表に
おいて、記号傘1が付されているデータrlooOJ及
びrool、OJは、変換後データr0000J及びr
l O10Jの双方に対して1ビツト・のみ異なる。誤
って出現する確率を考えると、これらのデータは、変換
後データro OOOJ及びrl。
10」の右欄の不良データにも記載される得るが、その
ように重複して記載しておくと第1表において、記号$
1が付されているデータが出現した場合、一義的にデー
タを復号化できないので、一方の欄のみに記されている
。記号$2が付されたデータro101」、rllll
」も同様の理由がらいずれか一方の欄のみに記されてい
る。
ここで、EEPROM4に書き込まれたデータの信頼性
について考える。第1表に従うと、データro OOO
Jを書き込む際や読み出す際に、読み出しデータがrl
ooOJ、「01oo」。
ro 100J、「0o01」と誤ッテいテも「00」
に復号化されてデータバスDB上に供給される。すなわ
ち、これは、ビットの不良が訂正されて、EEPROM
4より正しいデータro OOOJが読み出されたもの
とみなされるようになる。このようにされていると、デ
ータの読み出しの際のデータが実質的に正しく読み出さ
れる確率は「00oO」、rlooOJ、rolooJ
 、ro。
01」の出現確率の和によって求めら九る。ここで、例
えば4ビツト構成のデータのうちのビットが不良とされ
る確率をp(正しいとされる確率はq)とすると、  
ro OOOJの出現確率は、すべてのビットが正しく
される確率であるので、q4で求められる。rlooO
J、rolooJ及び「0oO1」のそれぞれの出現確
率は、1ビツトが不良とされ、他の3ビツトが正しくさ
れる確率であるので、pXq3(ただしp=1−q)で
求められる。すなわち、ro OOOJが読み出された
とみなされる確率は、q’+3P q3であり、pが0
.1の場合には約0.875 (弓0.9’+3XO,
IX0.9q3) となる、一方、従来は、2ビツトの
データをそのまま2ビツトデータで読み出している。そ
のため、正しく読み出される確率は、2ビツトとも正し
くされる確率であるので92であり、p=Q、1のとき
は0.81 (=O。
92)となる。このように、p=0.1のとき本実施例
に従ってデータの読み出しを行なって読み出しデータが
正しいとされる確率は約0.875、従来の読み出しに
よって読み出しデータが正しいとされる確率は0.81
であるので、本実施例に従うと、EEPROM4に書き
込まれたデータの信頼性が向上する。ただし、これは、
1ビツトが不良となる確率が、1ビツトが正しくされる
確率より小さい場合に限られる。しかし、実際には、こ
のようにされることはない。
なお、上記実施例では、1ビツトのみ異なる正しく変換
されるべきデータが2つある記号*1及び記号$2が記
される不良データを一義的に正しく変換されるべきデー
タ変換しているが、串1、牢2の付いたデータは表から
除外し、そのようなデータが読みだされたときはデータ
変換を行なわないで、CPUにエラー信号を送出するよ
うにしてもよい。
またデータ変換の他の実施例は、変換前のデータに1ビ
ツトを付加するというものである。例えば、変換前の2
ビツトデータに偶数パリティを使用すると、3ビツトの
変換後データは第2表のように偶数個の「1」データを
含み、更に少なくとも・1ビツトのrOJを含む。一般
にEEPROMの消去状態は全ビット「1」であるので
、「11」なるデータが読み出された場合、このデータ
が有意味のデータであるかを判定することができなかっ
たが、上記したデータ変換を使用すれば、上記したパリ
ティビットにより上記判定が可能となる。
この場合、逆方向の変換回路は設けず、上位2ビツトの
みをとり出し、パリティの検査による誤りの検査結果及
び有意味のデータであるかは内部フラグに反映させるよ
うな構成であってもよい。
更に、RAM2.ROM3、入出力回路5では下位1ビ
ツトを無視する構成とすればデータ変換回路6及びデー
タ変換回路7を同一のもので構成することができる。
上記した実施例では、EEPROMを内蔵するカード用
マイコンにデータの誤りを検出または救済するメモリで
構成されるデータ変換回路を付加することにより、EE
PROMへのデータの書き込み時にデータを符号化して
書き込みが行なえ。
読み出し時には符号化データを復号化して読み出しが行
なえ、またスイッチを切り換えてEEPROMの直接書
込み読出しが可能となるという作用により、E E P
 ROMメモリセルの有効な活用を図ることができると
いう効果が得られる。
さらに上記した実施例では、チップ上にデータを暗号化
するためのデーター変換回路を設けることにより、チッ
プ内のデータバス上のデータを暗号化データにすること
ができるという作用により。
チップ内で扱われるデータの機密保護がハードウェアで
行なえるという効果が得られる。また、更にこのデータ
変換の内容がソフトウェアによりプログラム可能であり
、ユーザによって設定できるという作用により機密保護
を強化することができという効果が得られる。これは、
暗号化の内容はユーザのみが知っているためである。ス
イッチを切り換えて通常データをデータバス上B上で扱
えるようにすれば、単純で明解なシステムを構成するこ
とができる。
また、データ変換回路はデータバス上に限らず。
アドレスバス上に設けてもよい、CPUより送出される
アドレスを一種のデータと考え、このデータ変換回路を
使用すれば、メモリのデコーダが順序的であってもCP
Uのメモリ空間がスクランブルされてメモリに反映され
1機密保護上有用である。即ち、マスクROMを外観的
に読むことができても、そのデータの順序が分からず、
全体的な内容を知ることは困難である。
一方、自己診断時にはこのデータ変換回路を使用しなけ
ればメモリのテストパターンの作成が容易になるであろ
う。データ変換回路の使用方法も誤り検出、訂正、或い
は機密補技に限定されるものではなく1例えば従来集積
回路に外付けされていたロジックを集積回路内部に取り
込み、プログラム可能としたものとすることもできる。
例えば。
第3図に示したロジックのいずれも前記したメモリで構
成した単一のデータ変換回路によって実現することがで
きる。このときのデータの変換の内容を第3表に示す。
第3表の(a)(b)は第3図の(a)(b)に対応す
る。この切換えはメモリの内容を書き換えるだけでよく
、ユーザの多様な仕様要求に即座に応することができる
第  3  表 以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、上記実施例ではデータ変換回路がメモリによっ
て構成されるものについて説明したが製造工程でプログ
ラムが可能な構成1例えばPLA(Programmb
le Logic Artay)によって構成してもよ
い。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるカード用マイコンに
適用した場合について説明したが、それに限定されるも
のではなく、デジタルデータ処理システム一般に適用で
きる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、ユーザによってプログラム可能なデータ変換
回路を有することにより、ユーザの多様な要求に即座に
応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をEEPROMを内蔵するカード用マイ
コンに適用した場合の一実施例を示すブロック図。 第2図はデータ変換回路6め構成を示すプロッジックの
論理図である。 1・・・・C:PU、2・・・・RAM、3・・・・R
OM、4・・・・E E P ROM、5・・・・入出
力回路、6゜7・・・・データ変換回路、60・・・・
メモリ、61・・・・デコーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データを変換する回路を有するデータ処理システム
    であって、上記データ変換の内容がプログラム可能であ
    ることを特徴とするデータ処理システム。 2、上記データ処理システムにおいて、更にマイクロプ
    ロセッサと、不揮発性メモリを有し、上記データ変換回
    路が上記不揮発性メモリに記憶されるデータを符号化し
    て不揮発性メモリに供給すると共に、不揮発性メモリか
    ら読み出されたデータを復号化するために使用されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータ処理
    システム。 3、上記データ変換回路は、コントロール信号によって
    制御され、その使用、不使用が選択可能にされているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
    のデータ処理システム。
JP61213852A 1986-09-12 1986-09-12 デ−タ処理システム Pending JPS6370355A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61213852A JPS6370355A (ja) 1986-09-12 1986-09-12 デ−タ処理システム

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JPS6370355A true JPS6370355A (ja) 1988-03-30

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ID=16646086

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JP61213852A Pending JPS6370355A (ja) 1986-09-12 1986-09-12 デ−タ処理システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05334073A (ja) * 1992-02-12 1993-12-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ユーザ定義機能機構
JP2007260438A (ja) * 2007-07-12 2007-10-11 Heiwa Corp 遊技機用中央演算処理装置
US7577880B2 (en) 1996-09-18 2009-08-18 Pegre Semiconductors Llc Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program

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