JPS6367852B2 - - Google Patents
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- JPS6367852B2 JPS6367852B2 JP57170610A JP17061082A JPS6367852B2 JP S6367852 B2 JPS6367852 B2 JP S6367852B2 JP 57170610 A JP57170610 A JP 57170610A JP 17061082 A JP17061082 A JP 17061082A JP S6367852 B2 JPS6367852 B2 JP S6367852B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000001962 electrophoresis Methods 0.000 claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 2
- 230000003189 isokinetic effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000002218 isotachophoresis Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/447—Systems using electrophoresis
- G01N27/44704—Details; Accessories
- G01N27/44717—Arrangements for investigating the separated zones, e.g. localising zones
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、等速電気泳動装置に関し、さらに
詳しくは、構成が簡単で、かつレコーダ手段にお
けるフルスパンに対し一定の分解能を保つことが
できるデータ処理部を有する等速電気泳動装置を
提供する。
詳しくは、構成が簡単で、かつレコーダ手段にお
けるフルスパンに対し一定の分解能を保つことが
できるデータ処理部を有する等速電気泳動装置を
提供する。
従来の等速電気泳動装置のデータ処理部の一例
を第1図に示す。このデータ処理部1は、F―V
変換手段2、アテネータ手段3、レコーダ手段
4、A―D変換手段5およびマイクロコンピユー
タ6からなつている。等速電気泳動装置の検出部
21はたとえば電位勾配検出器などが用いられた
場合に高電圧回路となるために、検出器からの電
圧信号をV―F変換手段22で周波数信号に変換
し、ホトカプラーやパルストランスなどのアイソ
レート伝送回路20を介して、低電圧回路である
データ処理部1に伝えている。データ処理部1の
F―V変換手段2は検出部21からの周波数信号
を電圧信号に戻すものであり、アテネータ手段3
はレコーダ手段4において適切なデータ振幅を得
るために電圧信号を調節するものである。A―D
変換手段5は、マイクロコンピユータ6で処理可
能なように電圧信号をデジタルデータに変換する
ものである。
を第1図に示す。このデータ処理部1は、F―V
変換手段2、アテネータ手段3、レコーダ手段
4、A―D変換手段5およびマイクロコンピユー
タ6からなつている。等速電気泳動装置の検出部
21はたとえば電位勾配検出器などが用いられた
場合に高電圧回路となるために、検出器からの電
圧信号をV―F変換手段22で周波数信号に変換
し、ホトカプラーやパルストランスなどのアイソ
レート伝送回路20を介して、低電圧回路である
データ処理部1に伝えている。データ処理部1の
F―V変換手段2は検出部21からの周波数信号
を電圧信号に戻すものであり、アテネータ手段3
はレコーダ手段4において適切なデータ振幅を得
るために電圧信号を調節するものである。A―D
変換手段5は、マイクロコンピユータ6で処理可
能なように電圧信号をデジタルデータに変換する
ものである。
しかし、上記データ処理部1は、周波数信号を
アナログ信号に変換し、さらにそれをデジタル信
号に戻す点で、構成が複雑となる欠点がある。
アナログ信号に変換し、さらにそれをデジタル信
号に戻す点で、構成が複雑となる欠点がある。
そこで、これを改良したものとして、第2図に
示すようなデータ処理部7が提案されている。
示すようなデータ処理部7が提案されている。
このデータ処理部7は、カウンタ手段8で所定
時間毎の周波数信号の計数値を得るが、その計数
値はデジタルデータであるから直接にコンピユー
タ6で処理できる。D―A変換手段9は、レコー
ダ手段4に入力可能なようにデジタルデータをア
ナログデータに変換するものである。
時間毎の周波数信号の計数値を得るが、その計数
値はデジタルデータであるから直接にコンピユー
タ6で処理できる。D―A変換手段9は、レコー
ダ手段4に入力可能なようにデジタルデータをア
ナログデータに変換するものである。
ところが、上記データ処理部7の場合、レコー
ダ手段4における分解能がレコーダ手段4のフル
スパンに対して一定に保たれないという欠点があ
る。つまり、D―A変換手段9がたとえば10ビツ
トのD―Aコンバータで、その最大出力のときに
レコーダ手段4がフルスパンとなるようにアテネ
ータ手段3が設定されているとすると、或るデー
タが10ビツトのデータであれば、レコーダ手段4
におけるデータの振幅はフルとなつて1024の分解
能がある。しかし、9ビツトのデータが入力され
たとき、レコーダ手段4におけるデータの振幅は
フルの半分となり、分解能も512に減少する。こ
こでアテネータ手段3を調整すれば、振幅をフル
にすることができるが、分解能は512のままで増
やすことができない。すなわち、レコーダ手段4
のフルスパンに対する分解能は、1024から512に
減少してしまう。
ダ手段4における分解能がレコーダ手段4のフル
スパンに対して一定に保たれないという欠点があ
る。つまり、D―A変換手段9がたとえば10ビツ
トのD―Aコンバータで、その最大出力のときに
レコーダ手段4がフルスパンとなるようにアテネ
ータ手段3が設定されているとすると、或るデー
タが10ビツトのデータであれば、レコーダ手段4
におけるデータの振幅はフルとなつて1024の分解
能がある。しかし、9ビツトのデータが入力され
たとき、レコーダ手段4におけるデータの振幅は
フルの半分となり、分解能も512に減少する。こ
こでアテネータ手段3を調整すれば、振幅をフル
にすることができるが、分解能は512のままで増
やすことができない。すなわち、レコーダ手段4
のフルスパンに対する分解能は、1024から512に
減少してしまう。
この発明は、上記のような問題を解決すべくな
されたものである。
されたものである。
以下、第3図に示す実施例に基いて、この発明
を詳説する。
を詳説する。
11は、この発明の等速電気泳動装置のデータ
処理部の一実施例であり、カウンタ18,マイク
ロコンピユータ16,D―Aコンバータ19およ
びペンレコーダ4から基本的になつている。
処理部の一実施例であり、カウンタ18,マイク
ロコンピユータ16,D―Aコンバータ19およ
びペンレコーダ4から基本的になつている。
カウンタ18は、等速電気泳動装置の検出部2
1からアイソレート伝送回路20を介して伝えら
れる周波数信号を計数するカウンタ手段であり、
たとえば16ビツトのバイナリーカウンタである。
このカウンタ18のビツト数は、D―Aコンバー
タ19のビツト数をJ、選択可能な最大のアテネ
ーシヨン番号をAとしたとき、A2kなる最小の
整数値KとJとの和J+Kよりも大きいことが必
要である。
1からアイソレート伝送回路20を介して伝えら
れる周波数信号を計数するカウンタ手段であり、
たとえば16ビツトのバイナリーカウンタである。
このカウンタ18のビツト数は、D―Aコンバー
タ19のビツト数をJ、選択可能な最大のアテネ
ーシヨン番号をAとしたとき、A2kなる最小の
整数値KとJとの和J+Kよりも大きいことが必
要である。
マイクロコンピユータ16は、所定短時間毎に
カウンタ18の出力データを読み込み、ただちに
リセツト信号13でカウンタ18をリセツトす
る。これにより検出部21からのデータがデジタ
ルデータnとして得られる。これらデータは従来
と同様のデータ処理に付される。
カウンタ18の出力データを読み込み、ただちに
リセツト信号13でカウンタ18をリセツトす
る。これにより検出部21からのデータがデジタ
ルデータnとして得られる。これらデータは従来
と同様のデータ処理に付される。
また、マイクロコンピユータ16は、カウンタ
18のデジタルデータnを、後で詳述するよう
に、デジタルデータmに変換し、D―Aコンバー
タ19に出力する。
18のデジタルデータnを、後で詳述するよう
に、デジタルデータmに変換し、D―Aコンバー
タ19に出力する。
D―Aコンバータ19は、マイクロコンピユー
タ16の出力信号15でデジタルデータmを入力
されると、それに応じてアナログ信号17を出力
するD―A変換手段であり、たとえば10ビツトの
D―Aコンバータである。
タ16の出力信号15でデジタルデータmを入力
されると、それに応じてアナログ信号17を出力
するD―A変換手段であり、たとえば10ビツトの
D―Aコンバータである。
レコーダ4は、アナログ信号17に比例してチ
ヤート紙上に曲線を描くペンレコーダのごときも
ので、従来と同様のものである。D―Aコンバー
タ19の最大出力でフルスパンとなるように調整
されている。
ヤート紙上に曲線を描くペンレコーダのごときも
ので、従来と同様のものである。D―Aコンバー
タ19の最大出力でフルスパンとなるように調整
されている。
さて、マイクロコンピユータ16が、デジタル
データnをデジタルデータmに変換する処理につ
いて詳述する。この変換は、次式(i)を満足させる
mを求める処理である。
データnをデジタルデータmに変換する処理につ
いて詳述する。この変換は、次式(i)を満足させる
mを求める処理である。
N/M×A×I×mn<N/M×A×I×(m+1
) ……(i) ただし、 N/A×Inのとき、m=M ……(ii) ここで、Mは、D―Aコンバータ19で使用す
る最大数である。D―Aコンバータ19が10ビツ
トのD―Aコンバータであるから、最大1024まで
の値を選択できる。たとえば1000とする。Nは、
デジタルデータnの使用する最大数である。カウ
ンタ18が16ビツトのバイナリーカウンタである
から最大65536までの値を選択できる。検出部2
1からの信号が最大40000までとなるよう設定さ
れているとすると、40000になる。Aは選択可能
な最大のアテネーシヨン番号である。たとえばア
テネーシヨン番号1,2,3,……,40のいずれ
かを指定することによつてレコーダ4上における
データの振幅がフルスパンからフルスパンの1/40
まで対応して変化するようにアテネーシヨンレベ
ルを選択可能にする場合、Aは40となる。Iは、
使用するアテネーシヨン番号で、オペレータがマ
イクロコンピユータ16にインプツトすることで
指定される。結局、(i)式は、上記条件下では、 I×mn<I×(m+1) ……(iii) ただし、 1000×Inのとき、m=10000 ……(iv) となる。
) ……(i) ただし、 N/A×Inのとき、m=M ……(ii) ここで、Mは、D―Aコンバータ19で使用す
る最大数である。D―Aコンバータ19が10ビツ
トのD―Aコンバータであるから、最大1024まで
の値を選択できる。たとえば1000とする。Nは、
デジタルデータnの使用する最大数である。カウ
ンタ18が16ビツトのバイナリーカウンタである
から最大65536までの値を選択できる。検出部2
1からの信号が最大40000までとなるよう設定さ
れているとすると、40000になる。Aは選択可能
な最大のアテネーシヨン番号である。たとえばア
テネーシヨン番号1,2,3,……,40のいずれ
かを指定することによつてレコーダ4上における
データの振幅がフルスパンからフルスパンの1/40
まで対応して変化するようにアテネーシヨンレベ
ルを選択可能にする場合、Aは40となる。Iは、
使用するアテネーシヨン番号で、オペレータがマ
イクロコンピユータ16にインプツトすることで
指定される。結局、(i)式は、上記条件下では、 I×mn<I×(m+1) ……(iii) ただし、 1000×Inのとき、m=10000 ……(iv) となる。
さて、検出部21から伝送されてくるデータの
最大値がデジタルデータn=20000になるとする
と、上式から分るように、I=20とすればレコー
ダ4上でのデータの最大振幅がちようどフルスパ
ンになり、分解能は1000となる。I<20とすれ
ば、レコーダ4上でペンが実質的に振りきれるの
で、オペレータはただちにIの値が小さすぎると
知ることができる。
最大値がデジタルデータn=20000になるとする
と、上式から分るように、I=20とすればレコー
ダ4上でのデータの最大振幅がちようどフルスパ
ンになり、分解能は1000となる。I<20とすれ
ば、レコーダ4上でペンが実質的に振りきれるの
で、オペレータはただちにIの値が小さすぎると
知ることができる。
次に検出部21から伝送されてくるデータの最
大値がデジタルデータn=5000になるような小さ
な信号であるとすると、I=20のままではデータ
がレコーダ4上でフルスパンの4分の1の振幅で
この信号の分解能は250となる。そこでオペレー
タがI=5に設定変更を行うと、データの最大振
幅はレコーダ4上でフルスパンとなり、分解能は
1000となる。
大値がデジタルデータn=5000になるような小さ
な信号であるとすると、I=20のままではデータ
がレコーダ4上でフルスパンの4分の1の振幅で
この信号の分解能は250となる。そこでオペレー
タがI=5に設定変更を行うと、データの最大振
幅はレコーダ4上でフルスパンとなり、分解能は
1000となる。
ここで、レコーダ4のフルスパンと分解能の関
係を考えると、常に分解能はレコーダ4のフルス
パンに対して1000であることが分る。つまり、こ
のデータ処理部1によれば、レコーダ4における
フルスパンに対して常に一定の分解能が保たれて
いる。
係を考えると、常に分解能はレコーダ4のフルス
パンに対して1000であることが分る。つまり、こ
のデータ処理部1によれば、レコーダ4における
フルスパンに対して常に一定の分解能が保たれて
いる。
以上の説明から理解されるように、この発明
は、高電圧電源回路の両端にそれぞれ接続された
ターミナル液電極槽とリーデイング液電極槽の間
に試料注入部と検出器とが順に管路にて連結され
た等速電気泳動装置において、検出器を含む検出
部からの周波数信号を計数してデジタルデータn
に変換するカウンタ手段、そのカウンタ手段のデ
ジタルデータnを所定の条件式を満足するデジタ
ルデータmに変換するデータ変換手段、そのデー
タ変換手段のデジタルデータmをアナログ信号に
変換するD―A変換手段およびそのD―A変換手
段のアナログ信号を記録するレコーダ手段を具備
し、かつ前記データ変換手段における条件式が、 N/M×A×I×mn<N/M×A×I×(m+1
) 〔ここでMはD―A変換手段で使用する最大
数、Nはデジタルデータnの使用する最大数、A
は選択可能な最大のアテネーシヨン番号、Iは使
用するアテネーシヨン番号、〕 ただし、 N/A×Inのとき m=M であることを特徴とする等速電気泳動装置を提供
するものであつて、これにより、構成が簡単化さ
れ、かつレコーダ手段におけるフルスパンに対し
一定の分解能を保つことができるようになる。
は、高電圧電源回路の両端にそれぞれ接続された
ターミナル液電極槽とリーデイング液電極槽の間
に試料注入部と検出器とが順に管路にて連結され
た等速電気泳動装置において、検出器を含む検出
部からの周波数信号を計数してデジタルデータn
に変換するカウンタ手段、そのカウンタ手段のデ
ジタルデータnを所定の条件式を満足するデジタ
ルデータmに変換するデータ変換手段、そのデー
タ変換手段のデジタルデータmをアナログ信号に
変換するD―A変換手段およびそのD―A変換手
段のアナログ信号を記録するレコーダ手段を具備
し、かつ前記データ変換手段における条件式が、 N/M×A×I×mn<N/M×A×I×(m+1
) 〔ここでMはD―A変換手段で使用する最大
数、Nはデジタルデータnの使用する最大数、A
は選択可能な最大のアテネーシヨン番号、Iは使
用するアテネーシヨン番号、〕 ただし、 N/A×Inのとき m=M であることを特徴とする等速電気泳動装置を提供
するものであつて、これにより、構成が簡単化さ
れ、かつレコーダ手段におけるフルスパンに対し
一定の分解能を保つことができるようになる。
第1図および第2図はそれぞれ従来の等速電気
泳動装置のデータ処理部の概略構成説明図、第3
図はこの発明の等速電気泳動装置のデータ処理部
の一実施例の概略構成説明図である。 11…等速電気泳動装置のデータ処理部、4…
レコーダ、16…マイクロコンピユータ、18…
カウンタ、19…D―Aコンバータ、20…アイ
ソレート伝送回路、21…等速電気泳動装置の検
出部。
泳動装置のデータ処理部の概略構成説明図、第3
図はこの発明の等速電気泳動装置のデータ処理部
の一実施例の概略構成説明図である。 11…等速電気泳動装置のデータ処理部、4…
レコーダ、16…マイクロコンピユータ、18…
カウンタ、19…D―Aコンバータ、20…アイ
ソレート伝送回路、21…等速電気泳動装置の検
出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高電圧電源回路の両端にそれぞれ接続された
ターミナル液電極槽とリーデイング液電極槽の間
に試料注入部と検出器とが順に管路にて連結され
た等速電気泳動装置において、 検出器を含む検出部からの周波数信号を計数し
てデジタルデータnに変換するカウンタ手段、そ
のカウンタ手段のデジタルデータnを所定の条件
式を満足するデジタルデータmに変換するデータ
変換手段、そのデータ変換手段のデジタルデータ
mをアナログ信号に変換するD―A変換手段およ
びそのD―A変換手段のアナログ信号を記録する
レコーダ手段を具備し、かつ前記データ変換手段
における条件式が、 N/M×A×I×mn<N/M×A×I×(m+1
) 〔ここでMはD―A変換手段で使用する最大
数、Nはデジタルデータnの使用する最大数、A
は選択可能な最大のアテネーシヨン番号、Iは使
用するアテネーシヨン番号、〕 ただし、N/A×Inのとき m=M であることを特徴とする等速電気泳動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170610A JPS5958354A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 等速電気泳動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170610A JPS5958354A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 等速電気泳動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958354A JPS5958354A (ja) | 1984-04-04 |
JPS6367852B2 true JPS6367852B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15908040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57170610A Granted JPS5958354A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 等速電気泳動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958354A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02179444A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Shimadzu Corp | 粒度分布測定装置 |
JPH04268443A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Jasco Corp | 流体試料濃度測定装置 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57170610A patent/JPS5958354A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02179444A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Shimadzu Corp | 粒度分布測定装置 |
JPH04268443A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Jasco Corp | 流体試料濃度測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5958354A (ja) | 1984-04-04 |
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