JPS6367690B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6367690B2 JPS6367690B2 JP56102625A JP10262581A JPS6367690B2 JP S6367690 B2 JPS6367690 B2 JP S6367690B2 JP 56102625 A JP56102625 A JP 56102625A JP 10262581 A JP10262581 A JP 10262581A JP S6367690 B2 JPS6367690 B2 JP S6367690B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating system
- program
- loading
- initial
- execution
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、システム・ジエネレーシヨン・プロ
グラムの末尾にリセツト命令を埋込んで置き、新
しく生成されたオペレーテイング・システムを入
手の介入なしに自動的にローデイングするオペレ
ーテイング・システムの切換え方法に関するもの
である。
グラムの末尾にリセツト命令を埋込んで置き、新
しく生成されたオペレーテイング・システムを入
手の介入なしに自動的にローデイングするオペレ
ーテイング・システムの切換え方法に関するもの
である。
第1図は従来技術における現在作動している
OS(オペレーテイング・システム)から他のOS
への切り換えを説明するものである。第1図に示
すようにOSをレベル・アツプするときなど、現
在実行されているOS1によつて管理されている
システム・ジエネレーシヨン・プログラムによつ
て、新たなOS2を作成し、これをDASD(直接ア
クセス記憶装置)に格納し、コンソールの操作に
よりシステムを切期状態にし、OSをOS1から
OS2に切り換えている。なお、システムが初期
状態になると、従来のデータ処理装置はプログラ
ムのIPL(イニシヤル・プログラム・ローデイン
グ)を行うように構成されている。
OS(オペレーテイング・システム)から他のOS
への切り換えを説明するものである。第1図に示
すようにOSをレベル・アツプするときなど、現
在実行されているOS1によつて管理されている
システム・ジエネレーシヨン・プログラムによつ
て、新たなOS2を作成し、これをDASD(直接ア
クセス記憶装置)に格納し、コンソールの操作に
よりシステムを切期状態にし、OSをOS1から
OS2に切り換えている。なお、システムが初期
状態になると、従来のデータ処理装置はプログラ
ムのIPL(イニシヤル・プログラム・ローデイン
グ)を行うように構成されている。
なお、システム・ジエネレーシヨン・プログラ
ムは、仮想記憶容量の設定や記憶装置容量の設
定、チヤネル/デバイス等の物理機番とソフト機
番の対応付け、オプシヨン機能の選択などの処理
を行うものである。また、OS2の格納場所の
IPLプログラムへの通知は、例えば次のようにし
て行われる。デイスク装置にはSSW(System
Status Word)があり、ここにシステムに関する
様々な情報がセツトされている。IPLプログラム
は、この情報を参照してOSをローデイングする。
OS1の動作のもとでOS2を生成した後に、この
SSWを変更する。変更後、コンソール操作を行
うことにより、システムが初期化され、新しく変
更されたSSWの情報に基づいてOS2がローデイ
ングされる。
ムは、仮想記憶容量の設定や記憶装置容量の設
定、チヤネル/デバイス等の物理機番とソフト機
番の対応付け、オプシヨン機能の選択などの処理
を行うものである。また、OS2の格納場所の
IPLプログラムへの通知は、例えば次のようにし
て行われる。デイスク装置にはSSW(System
Status Word)があり、ここにシステムに関する
様々な情報がセツトされている。IPLプログラム
は、この情報を参照してOSをローデイングする。
OS1の動作のもとでOS2を生成した後に、この
SSWを変更する。変更後、コンソール操作を行
うことにより、システムが初期化され、新しく変
更されたSSWの情報に基づいてOS2がローデイ
ングされる。
上記のような従来方式は、OSをOS1からOS
2に切り換えるためにはコンソール操作を必要と
し、自動的にOS1からOS2への切り換えを行い
得ないという欠点を有している。
2に切り換えるためにはコンソール操作を必要と
し、自動的にOS1からOS2への切り換えを行い
得ないという欠点を有している。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
新しく生成されたOSへの切換えをコンソール操
作を伴わないで自動的に行い得るようになつたオ
ペレーテイング・システムの切換え方法を提供す
ることを目的としている。そしてそのため、本発
明のオペレーテイング・システムの切換え方法
は、 リセツト命令の実行により、システム初期化用
のマイクロプログラムの実行が開始され、これに
よりチヤネルおよびデバイスの初期化、各レジス
タへの初期値の格納、各フラグの初期状態のセツ
ト、主記憶装置およびその他の記憶装置の初期
化、ならびに初期ローデイング・プログラムのロ
ーデイングなどが行われ、初期ローデイング・プ
ログラムの実行によりオペレーテイング・システ
ムがローデイングされるように構成されたデータ
処理装置において、 システム・ジエネレーシヨン・プログラムの末
尾にリセツト命令を埋込み、 該システム・ジエネレーシヨン・プログラムを
オペレーテイング・システムOS1の下で動作さ
せて新しいオペレーテイング・システムOS2を
作成し、システム・ジエネレーシヨンの完了後に
新しいオペレーテイング・システムOS2を入手
の介入なしにローデイングすること を特徴とするものである。以下、本発明を図面を
参照しつつ説明する。
新しく生成されたOSへの切換えをコンソール操
作を伴わないで自動的に行い得るようになつたオ
ペレーテイング・システムの切換え方法を提供す
ることを目的としている。そしてそのため、本発
明のオペレーテイング・システムの切換え方法
は、 リセツト命令の実行により、システム初期化用
のマイクロプログラムの実行が開始され、これに
よりチヤネルおよびデバイスの初期化、各レジス
タへの初期値の格納、各フラグの初期状態のセツ
ト、主記憶装置およびその他の記憶装置の初期
化、ならびに初期ローデイング・プログラムのロ
ーデイングなどが行われ、初期ローデイング・プ
ログラムの実行によりオペレーテイング・システ
ムがローデイングされるように構成されたデータ
処理装置において、 システム・ジエネレーシヨン・プログラムの末
尾にリセツト命令を埋込み、 該システム・ジエネレーシヨン・プログラムを
オペレーテイング・システムOS1の下で動作さ
せて新しいオペレーテイング・システムOS2を
作成し、システム・ジエネレーシヨンの完了後に
新しいオペレーテイング・システムOS2を入手
の介入なしにローデイングすること を特徴とするものである。以下、本発明を図面を
参照しつつ説明する。
第2図は本発明によるOS1からOS2への切り
換えを説明する図、第3図は本発明の1実施例を
示す図、第4図はフアームウエアによるリセツト
命令実行手順を示す図である。
換えを説明する図、第3図は本発明の1実施例を
示す図、第4図はフアームウエアによるリセツト
命令実行手順を示す図である。
第2図に示すように、本発明によつてOS1か
らOS2へ切り換える場合には、システム・ジエ
ネレーシヨン・プログラムの未尾にリセツト命令
を埋込んでおく。システム・ジエネレーシヨン・
プログラムによつて新しいOS2の作成が完了す
ると、リセツト命令が実行されてシステムは自動
的に初期化され、IPLプログラムによつて新しい
OS2がローデイングされる。
らOS2へ切り換える場合には、システム・ジエ
ネレーシヨン・プログラムの未尾にリセツト命令
を埋込んでおく。システム・ジエネレーシヨン・
プログラムによつて新しいOS2の作成が完了す
ると、リセツト命令が実行されてシステムは自動
的に初期化され、IPLプログラムによつて新しい
OS2がローデイングされる。
第3図は本発明の1実施例を示すものであつ
て、1は主記憶装置、2はその他の記憶装置、3
は命令デコード部、4はメモリ初期化制御部、5
はチヤネル、6は入出力装置、7はシステム初期
化処理を実行するためのマイクロプログラム、8
はIPL制御部、9はコンソール上のリセツト・ス
イツチ、10はレジスタ、11はフラグ、12は
OR回路をそれぞれ示している。
て、1は主記憶装置、2はその他の記憶装置、3
は命令デコード部、4はメモリ初期化制御部、5
はチヤネル、6は入出力装置、7はシステム初期
化処理を実行するためのマイクロプログラム、8
はIPL制御部、9はコンソール上のリセツト・ス
イツチ、10はレジスタ、11はフラグ、12は
OR回路をそれぞれ示している。
コンソール上のリセツト・スイツチ9が押され
ると、リセツト信号がONとなり、マイクロプロ
グラム7が実行される。このマイクロプログラム
が実行されると、第4図に示すように、全チヤネ
ル5およびデバイス6の初期化が行われ、各レジ
スタ10に初期値がセツトされ、各フラグ11が
初期状態にセツトされ、CPUなどの初期診断が
行われ、主記憶装置1およびその他の記憶装置2
の初期化が行われ、マイクロプログラムのローデ
イングが行われ、そしてIPLプログラムのローデ
イングが行われる。このIPLプログラムの実行に
よつてOS2が主記憶装置1にローデイングされ
る。
ると、リセツト信号がONとなり、マイクロプロ
グラム7が実行される。このマイクロプログラム
が実行されると、第4図に示すように、全チヤネ
ル5およびデバイス6の初期化が行われ、各レジ
スタ10に初期値がセツトされ、各フラグ11が
初期状態にセツトされ、CPUなどの初期診断が
行われ、主記憶装置1およびその他の記憶装置2
の初期化が行われ、マイクロプログラムのローデ
イングが行われ、そしてIPLプログラムのローデ
イングが行われる。このIPLプログラムの実行に
よつてOS2が主記憶装置1にローデイングされ
る。
リセツト命令が命令レジスタ(図示せず)にセ
ツトされ、命令デコーダ3によつて解読される
と、リセツト信号がONとなる。リセツト信号が
ONとなると、マイクロプログラムが実行され、
第4図に示すようなシステム初期化処理が行われ
る。
ツトされ、命令デコーダ3によつて解読される
と、リセツト信号がONとなる。リセツト信号が
ONとなると、マイクロプログラムが実行され、
第4図に示すようなシステム初期化処理が行われ
る。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、システム・ジエネレーシヨン・プログラムの
末尾にリセツト命令を埋め込んでおき、システ
ム・ジエネレーシヨン・プログラムを実行して新
しいOSを生成し、システム・ジエネレーシヨ
ン・プログラムの末尾のリセツト命令の実行によ
りシステム初期化処理のためのマイクロプログラ
ムが実行され、これによりIPLプログラムがロー
デイングされ、IPLプログラムの実行によりOS
がローデイングされるので、旧OSから新OSへの
切換え処理をコンソール操作なしに行うことが出
来る。
ば、システム・ジエネレーシヨン・プログラムの
末尾にリセツト命令を埋め込んでおき、システ
ム・ジエネレーシヨン・プログラムを実行して新
しいOSを生成し、システム・ジエネレーシヨ
ン・プログラムの末尾のリセツト命令の実行によ
りシステム初期化処理のためのマイクロプログラ
ムが実行され、これによりIPLプログラムがロー
デイングされ、IPLプログラムの実行によりOS
がローデイングされるので、旧OSから新OSへの
切換え処理をコンソール操作なしに行うことが出
来る。
第1図は従来技術における現在作動している
OSから他のOSへの切り換えを説明する図、第2
図は本発明によるOS1からOS2への切り換えを
説明する図、第3図は本発明の1実施例を示す
図、第4図はフアームウエアによるリセツト命令
実行手順を示す図である。 1……主記憶装置、2……その他の記憶装置、
3……命令デコード部、4……メモリ初期化制御
部、5……チヤネル、6……入出力装置、7……
システム初期化処理を実行するためのマイクロプ
ログラム、8……IPL制御部、9……コンソール
上のリセツト・スイツチ、10……レジスタ、1
1……フラグ、12……OR回路。
OSから他のOSへの切り換えを説明する図、第2
図は本発明によるOS1からOS2への切り換えを
説明する図、第3図は本発明の1実施例を示す
図、第4図はフアームウエアによるリセツト命令
実行手順を示す図である。 1……主記憶装置、2……その他の記憶装置、
3……命令デコード部、4……メモリ初期化制御
部、5……チヤネル、6……入出力装置、7……
システム初期化処理を実行するためのマイクロプ
ログラム、8……IPL制御部、9……コンソール
上のリセツト・スイツチ、10……レジスタ、1
1……フラグ、12……OR回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リセツト命令の実行により、システム初期化
用のマイクロプログラムの実行が開始され、これ
によりチヤネルおよびデバイスの初期化、各レジ
スタへの初期値の格納、各フラグの初期状態のセ
ツト、主記憶装置およびその他の記憶装置の初期
化、ならびに初期ローデイング・プログラムのロ
ーデイングなどが行われ、初期ローデイング・プ
ログラムの実行によりオペレーテイング・システ
ムがローデイングされるように構成されたデータ
処理装置において、 システム・ジエネレーシヨン・プログラムの末
尾にリセツト命令を埋込み、 該システム・ジエネレーシヨン・プログラムを
オペレーテイング・システムOS1の下で動作さ
せて新しいオペレーテイング・システムOS2を
作成し、システム・ジエネレーシヨンの完了後に
新しいオペレーテイング・システムOS2を人手
の介入なしにローデイングすること を特徴とするオペレーテイング・システムの切換
え方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56102625A JPS584418A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | オペレーテイング・システムの切換え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56102625A JPS584418A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | オペレーテイング・システムの切換え方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584418A JPS584418A (ja) | 1983-01-11 |
JPS6367690B2 true JPS6367690B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=14332416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56102625A Granted JPS584418A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | オペレーテイング・システムの切換え方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584418A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136833A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Hitachi Ltd | オペレ−テイングシステムの切替え方式 |
FI861353A (fi) * | 1985-04-03 | 1986-10-04 | Honeywell Inf Systems | Passeranordning foer stoed av multipelfunktionssystem. |
US4779187A (en) * | 1985-04-10 | 1988-10-18 | Microsoft Corporation | Method and operating system for executing programs in a multi-mode microprocessor |
JPH01128112A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | マイクロプロセッサ |
JPH01215461A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-29 | S M K Kk | 基板への電子部品の半田付け方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52124836A (en) * | 1976-04-13 | 1977-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | Reset of data processing unit |
JPS54146551A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-15 | Toshiba Corp | Resetting system for processor |
JPS5517413A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-06 | Toshiba Corp | Replacement unit for pressure |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56102625A patent/JPS584418A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52124836A (en) * | 1976-04-13 | 1977-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | Reset of data processing unit |
JPS54146551A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-15 | Toshiba Corp | Resetting system for processor |
JPS5517413A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-06 | Toshiba Corp | Replacement unit for pressure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS584418A (ja) | 1983-01-11 |
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