JPS6367518A - 回転数検出装置 - Google Patents
回転数検出装置Info
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- JPS6367518A JPS6367518A JP21322587A JP21322587A JPS6367518A JP S6367518 A JPS6367518 A JP S6367518A JP 21322587 A JP21322587 A JP 21322587A JP 21322587 A JP21322587 A JP 21322587A JP S6367518 A JPS6367518 A JP S6367518A
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- transmitter
- rotor
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- ferromagnetic
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/171—Detecting parameters used in the regulation; Measuring values used in the regulation
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/46—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring amplitude of generated current or voltage
- G01P3/465—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring amplitude of generated current or voltage by using dynamo-electro tachometers or electric generator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発信器が少なくとも１つの誘導動作する磁極
を持ち、この磁極が直径上で対向する少なくとも２つの
歯を持つ回転子内に設けられ、この回転子が発信器に対
して動かされる、発信器により回転数を検出する装置に
関する。
を持ち、この磁極が直径上で対向する少なくとも２つの
歯を持つ回転子内に設けられ、この回転子が発信器に対
して動かされる、発信器により回転数を検出する装置に
関する。
このような回転数検出装置では、ただ１つの磁極を持つ
誘導発信器が回転子内に設けられているが、発信器に発
生される信号電圧が取付は公差に大きく関係するという
欠点がある。発信器が回転子の中心に精確に位置ぎめさ
れていないと、回転運動中興なる信号電圧が生ずる。更
に特に固着防止装置においておこるように、小さい回転
数において発生される信号電圧は小さいので、費用のか
かる評価回路が必要である。
誘導発信器が回転子内に設けられているが、発信器に発
生される信号電圧が取付は公差に大きく関係するという
欠点がある。発信器が回転子の中心に精確に位置ぎめさ
れていないと、回転運動中興なる信号電圧が生ずる。更
に特に固着防止装置においておこるように、小さい回転
数において発生される信号電圧は小さいので、費用のか
かる評価回路が必要である。
精確な取付けのため、従来の装置は複雑かつ高価である
。
。
本発明の課題は、取付は公差の影響を受けない簡単な回
転数検出装置を提供することである。
転数検出装置を提供することである。
この課題を解決するため本発明によれば、発信器が２ｇ
に構成されている。
に構成されている。
本発明による装置は、発信器が比較的大きい公差で取付
は可能であるという利点を持っている。発生される信号
電圧は取付は公差に関係なく、常に同じ大きさである。
は可能であるという利点を持っている。発生される信号
電圧は取付は公差に関係なく、常に同じ大きさである。
発信器の２８ｉｉ構成のため、信号電圧が２倍になるの
で、簡単な評価回路が使用可能である。従って装置は簡
単かつ安価に構成される。
で、簡単な評価回路が使用可能である。従って装置は簡
単かつ安価に構成される。
特許請求の範囲の従属項にあげた手段により、特許請求
の範囲第１項に示す装置の有利な発展が可能である。
の範囲第１項に示す装置の有利な発展が可能である。
本発明の実ル例が図面に示されており、以下これについ
て説明する。
て説明する。
第１図に１０で示す回転子は、中心穴ＩＩにより図示し
ない軸上に設けられて、回転運動が回転子１０へ伝達さ
れるようになっている。この軸は回転速度を求められる
構造部材に連結されている。回転子ｌＯは、それぞれ直
径上で対向するように設けられる複数の歯１２を持って
いる。従って常に偶数の歯が存在する。歯１２は回転子
ｌＯの曲げられた縁として構成されている。
ない軸上に設けられて、回転運動が回転子１０へ伝達さ
れるようになっている。この軸は回転速度を求められる
構造部材に連結されている。回転子ｌＯは、それぞれ直
径上で対向するように設けられる複数の歯１２を持って
いる。従って常に偶数の歯が存在する。歯１２は回転子
ｌＯの曲げられた縁として構成されている。
回転子ｌＯの内部即ち歯１２の間には、中心に固定誘導
回転数発信器１３がある。第３図に示すように、この発
信器は細長い棒１４を持ち、この棒の中間部分は永久磁
性で、例えばＡｌＮ１Ｃ。
回転数発信器１３がある。第３図に示すように、この発
信器は細長い棒１４を持ち、この棒の中間部分は永久磁
性で、例えばＡｌＮ１Ｃ。
又はＣｏＳｍ合金から成り、その外側にそれぞれ強磁性
部分１５．１６が設けられている。
部分１５．１６が設けられている。
発信器１３に巻かれる誘導コイル１８は、強磁性部分１
５．１６の外端のできるだけ近くまで達している。。
５．１６の外端のできるだけ近くまで達している。。
しかし第４図かられかるように、強磁性部分１５、１６
の範囲に、直列接続される２つの誘導コイル２０．２１
を設けることも可能である。従ってそれぞれ強磁性部分
１５．１６の範囲に誘導コイルがある。回転数発信器１
３は従って２つの磁極を持ち、これらの磁極が回転子１
０の直径上で対向する２つの歯１２とそれぞれ共同作用
する。こうして回転数発信器１３は２つの空隙Ａ、Ｂを
持ち、これらの空隙が加算されて１つの共通な一定の動
作空隙になる。大きい取付は公差でも、即ち発信器１３
が回転子１０の中心に精確に取付けられていなくても、
動作空隙は雨空ＢＡ及びＢの和として同じ大きさなので
、回転数発信器１３は常に同じ大きさの信号を発生する
。もちろん回転数発信器１３が歯１２に当る程に、取付
は公差が大きくてはならない。
の範囲に、直列接続される２つの誘導コイル２０．２１
を設けることも可能である。従ってそれぞれ強磁性部分
１５．１６の範囲に誘導コイルがある。回転数発信器１
３は従って２つの磁極を持ち、これらの磁極が回転子１
０の直径上で対向する２つの歯１２とそれぞれ共同作用
する。こうして回転数発信器１３は２つの空隙Ａ、Ｂを
持ち、これらの空隙が加算されて１つの共通な一定の動
作空隙になる。大きい取付は公差でも、即ち発信器１３
が回転子１０の中心に精確に取付けられていなくても、
動作空隙は雨空ＢＡ及びＢの和として同じ大きさなので
、回転数発信器１３は常に同じ大きさの信号を発生する
。もちろん回転数発信器１３が歯１２に当る程に、取付
は公差が大きくてはならない。
さて回転数発信器１３が隣接する歯１２の間の隙間の範
囲にあると、コイル１８には非常に小さい誘導電流しか
発生されない。それに応じた磁力線２２が第５図に示さ
れている。はぼ開いている砒気回路では、コイル１８に
小さい誘導電流しか発生されない。この電流はほとんど
漏れ磁界によって生ずる。
囲にあると、コイル１８には非常に小さい誘導電流しか
発生されない。それに応じた磁力線２２が第５図に示さ
れている。はぼ開いている砒気回路では、コイル１８に
小さい誘導電流しか発生されない。この電流はほとんど
漏れ磁界によって生ずる。
第６図には、回転数発信器１３が直径上で対向する２つ
の歯１２の間にある時の磁力線２２が示されている。こ
の時磁力線２２はほぼ閉じており、便かな漏れ磁界しか
生じない。磁力線２２は永久磁性部分１７から強磁性部
分Ｉ５及び空隙Ａを経て歯１２へ延び、そこから回転子
ｌＯと第２の空隙Ｂと強磁性部分１６とを経て永久磁性
部分１７へ戻る。回転子１０が回転すると、それぞれ閉
じた磁気回路と開いた磁気回路とが交代し、この交代毎
にコイル１８に誘導電流が発生される。回転子ｌＯの回
転が速い程、それだけ磁束の交代は頻繁となり、コイル
１８に誘導される電圧も高くなる。コイル１８に誘導さ
れる電圧の大きさは、従って連結されている構造部材の
回転速度の尺度である。永久磁性部分１７の範囲では磁
束はほとんど変化しないので、この範囲にある磁力線２
２はコイル１８中の電流誘導に寄与しない。むしろこの
範囲における磁力線２２はいわゆる漏れ磁、界として作
用し、測定値に悪影響を及ばす。第４図によるコイルの
変形例により、この漏れ磁界をほぼ除去できる。
の歯１２の間にある時の磁力線２２が示されている。こ
の時磁力線２２はほぼ閉じており、便かな漏れ磁界しか
生じない。磁力線２２は永久磁性部分１７から強磁性部
分Ｉ５及び空隙Ａを経て歯１２へ延び、そこから回転子
ｌＯと第２の空隙Ｂと強磁性部分１６とを経て永久磁性
部分１７へ戻る。回転子１０が回転すると、それぞれ閉
じた磁気回路と開いた磁気回路とが交代し、この交代毎
にコイル１８に誘導電流が発生される。回転子ｌＯの回
転が速い程、それだけ磁束の交代は頻繁となり、コイル
１８に誘導される電圧も高くなる。コイル１８に誘導さ
れる電圧の大きさは、従って連結されている構造部材の
回転速度の尺度である。永久磁性部分１７の範囲では磁
束はほとんど変化しないので、この範囲にある磁力線２
２はコイル１８中の電流誘導に寄与しない。むしろこの
範囲における磁力線２２はいわゆる漏れ磁、界として作
用し、測定値に悪影響を及ばす。第４図によるコイルの
変形例により、この漏れ磁界をほぼ除去できる。
回転数発信器１３は、固着防止装置において生ずるよう
に小さい回転数を検出するのに特に適している。更に自
動車の電子ディーゼル調整におけるポンプの制御にも使
用可能である。
に小さい回転数を検出するのに特に適している。更に自
動車の電子ディーゼル調整におけるポンプの制御にも使
用可能である。
回転子１０内に設けられる２極回転数発信器１３により
、取付は公差に無関係な一定の信号が発生されることは
重要である。
、取付は公差に無関係な一定の信号が発生されることは
重要である。
第１図は回転数構８装置の回転子の平面図、第２図は第
１図のＩＩ−ＩＩ線に沿う断面図、第３図は要部の構成
図、第４図は第３図による要部の変形例の構成図、第５
図及び第６図は発信器と回転子との間の磁力線を示す図
である。 ｌＯ・・・回転子、１２・・・歯、１３・・・発信器、
１５、１６・・・強磁性部分、１７・・・永久磁性部分
、１８； ２０．２１・・・誘導コイル。 ＦＩ［３，３ＦＩ［３，４
１図のＩＩ−ＩＩ線に沿う断面図、第３図は要部の構成
図、第４図は第３図による要部の変形例の構成図、第５
図及び第６図は発信器と回転子との間の磁力線を示す図
である。 ｌＯ・・・回転子、１２・・・歯、１３・・・発信器、
１５、１６・・・強磁性部分、１７・・・永久磁性部分
、１８； ２０．２１・・・誘導コイル。 ＦＩ［３，３ＦＩ［３，４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 発信器（１３）が少なくとも１つの誘導動作する磁
極を持ち、この磁極が直径上で対向する少なくとも２つ
の歯（１２）を持つ回転子（１０）内に設けられ、この
回転子が発信器（１３）に対して動かされるものにおい
て、発信器（１３）が２極に構成されていることを特徴
とする、発信器による回転数検出装置。 ２ 発信器（１３）が永久磁性部分（１７）を含む２つ
の強磁性部分（１５，１６）を持ち、これらの強磁性部
分の外端面が発信器（１３）の磁極であることを特徴と
する、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ３ 永久磁性部分（１７）及び強磁性部分（１５，１６
）が、それぞれの磁極端部の直前まで達する誘導コイル
（１９）を巻かれていることを特徴とする、特許請求の
範囲第２項に記載の装置。 ４ ２つの誘導コイル（２０，２１）が直列に接続され
て、それぞれ強磁性部分（１５，１６）のみを包囲して
いることを特徴とする、特許請求の範囲第２項に記載の
装置。 ５ 回転子（１０）が偶数の歯（１２）を持つているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ６ 装置が自動車における固着防止装置の回転数検出に
用いられることを特徴とする、特許請求の範囲第１項に
記載の装置。 ７ 装置が自動車における電子デイーゼル調整用ポンプ
の回転数検出に用いられることを特徴とする、特許請求
の範囲第１項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863630062 DE3630062A1 (de) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | Vorrichtung zur erfassung von drehzahlen |
| DE3630062.4 | 1986-09-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367518A true JPS6367518A (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=6308867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21322587A Pending JPS6367518A (ja) | 1986-09-04 | 1987-08-28 | 回転数検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367518A (ja) |
| DE (1) | DE3630062A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3927007A1 (de) * | 1989-08-16 | 1991-02-21 | Vdo Schindling | Sensor zur erfassung von bewegungen |
| DE4213977A1 (de) * | 1992-04-29 | 1993-11-04 | Teves Metallwaren Alfred | Vorrichtung zur messung von drehbewegungen |
| EP3096150B1 (en) | 2015-05-12 | 2018-12-19 | Rolls-Royce Corporation | Speed sensing system |
| US10495659B2 (en) | 2017-11-06 | 2019-12-03 | Rolls-Royce Corporation | Speed and position sensing systems |
-
1986
- 1986-09-04 DE DE19863630062 patent/DE3630062A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-08-28 JP JP21322587A patent/JPS6367518A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3630062A1 (de) | 1988-03-10 |
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