JPS63673Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63673Y2 JPS63673Y2 JP11511882U JP11511882U JPS63673Y2 JP S63673 Y2 JPS63673 Y2 JP S63673Y2 JP 11511882 U JP11511882 U JP 11511882U JP 11511882 U JP11511882 U JP 11511882U JP S63673 Y2 JPS63673 Y2 JP S63673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fairing
- cable
- guide
- pulley
- slope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はフエアリングが取付けられたケーブ
ル(ロープ等を含む)のガイド装置に関するもの
である。
ル(ロープ等を含む)のガイド装置に関するもの
である。
フエアリング付きケーブルは水中に各種の測定
器(音波測定器、潮流測定器、水温測定器等)を
船から吊り下すような場合に用いられるものであ
つて、巻取り装置によつて水中に送出され、前記
測定器を水中から引上げる時に巻取り装置で巻上
げられるようになつている。
器(音波測定器、潮流測定器、水温測定器等)を
船から吊り下すような場合に用いられるものであ
つて、巻取り装置によつて水中に送出され、前記
測定器を水中から引上げる時に巻取り装置で巻上
げられるようになつている。
ところで、上記のようなフエアリング付きケー
ブルは、その送出および巻取り方向の移動が数個
の滑車によつてガイドされるようになつているの
で、上記フエアリングが滑車に進入する時に、該
滑車溝に対して逆方向に向いていたり、横方向に
向いていたりすると、滑車にフエアリングが引掛
つてフエアリング付きケーブルを送出方向或いは
巻取り方向にスムーズに導くことができない。そ
こで従来はフエアリング付きケーブル1の送出お
よび巻取り方向の移動をガイドする滑車2のケー
ブル進入方向に対する前後の位置(図示例はケー
ブル巻取り方向に対する滑車2へのケーブル進入
位置)にフエアリング1aの方向を修正して滑車
2に導くためのラツパ状のガイド管3を第1図の
如く設けている。しかしながら、上記のようなラ
ツパ状ガイド管3では、逆向き横向き等いろいろ
な方向に向いて進入してくるフエアリング1aを
同一方向にうまく方向修正することができないば
かりか、フエアリング1aに無理な負荷がかかつ
てフエアリング1aが損傷するおそれがあつた。
ブルは、その送出および巻取り方向の移動が数個
の滑車によつてガイドされるようになつているの
で、上記フエアリングが滑車に進入する時に、該
滑車溝に対して逆方向に向いていたり、横方向に
向いていたりすると、滑車にフエアリングが引掛
つてフエアリング付きケーブルを送出方向或いは
巻取り方向にスムーズに導くことができない。そ
こで従来はフエアリング付きケーブル1の送出お
よび巻取り方向の移動をガイドする滑車2のケー
ブル進入方向に対する前後の位置(図示例はケー
ブル巻取り方向に対する滑車2へのケーブル進入
位置)にフエアリング1aの方向を修正して滑車
2に導くためのラツパ状のガイド管3を第1図の
如く設けている。しかしながら、上記のようなラ
ツパ状ガイド管3では、逆向き横向き等いろいろ
な方向に向いて進入してくるフエアリング1aを
同一方向にうまく方向修正することができないば
かりか、フエアリング1aに無理な負荷がかかつ
てフエアリング1aが損傷するおそれがあつた。
この考案は上記従来の欠点を解消する目的でな
されたもので、前記滑車の両側にケーブル進入方
向に対向間隔と板巾が順次縮小するスロープター
ニングガイドを設けると共に、このスロープター
ニングガイドの間に位置し且つケーブルの進入側
中心線上に沿つてスロープターニングガイド端よ
り進入方向前方に延出するデイバイデイングガイ
ドを設けて、送出方向或いは巻取方向に移動する
フエアリングをデイバイデイングガイドによる移
動フエアリングの左右方向への振り分け作用と、
スロープターニングガイドの斜面誘導による反転
作用で、同一方向に起立するように方向修正して
滑車に導入通過させるようにしたことを要旨とす
るものである。
されたもので、前記滑車の両側にケーブル進入方
向に対向間隔と板巾が順次縮小するスロープター
ニングガイドを設けると共に、このスロープター
ニングガイドの間に位置し且つケーブルの進入側
中心線上に沿つてスロープターニングガイド端よ
り進入方向前方に延出するデイバイデイングガイ
ドを設けて、送出方向或いは巻取方向に移動する
フエアリングをデイバイデイングガイドによる移
動フエアリングの左右方向への振り分け作用と、
スロープターニングガイドの斜面誘導による反転
作用で、同一方向に起立するように方向修正して
滑車に導入通過させるようにしたことを要旨とす
るものである。
以下、この考案装置の一実施例を第2図〜第5
図の図面に従い説明する。この実施例はフエアリ
ング付きケーブル1を巻取方向イに移動案内する
場合のガイド装置を示すもので、図中2はフエア
リング付きケーブル1の巻取り方向の移動をガイ
ドする滑車、4,5はこの滑車2の両側に配置固
定された2枚のスロープターニングガイドで、フ
エアリング付きケーブル1を巻取り装置(図示せ
ず)の方向に導く平行ガイド板部4a,5aと、
前記滑車2へのケーブル進入方向に延出するスロ
ープガイド板部4b,5bとからなり、このスロ
ープガイド板部4b,5bは、その対向間隔aと
板巾bがケーブル進入方向に向つて第2図、第3
図の如く順次縮小していると共に、デイバイデイ
ングガイド6が配置される位置で第4図、第5図
の如くV形状になつてデイバイデイングガイド6
と一体に溶接結合されている。上記デイバイデイ
ングガイド6は前記スロープガイド板部4b,5
bの間に位置し且つケーブル1の進入側中心線上
に沿つてスロープガイド板部端より前方に延出し
ている。而して、上記フエアリング付きケーブル
1の巻取りに際し、正常の向きで滑車2の方向に
移動してきたフエアリング1aはデイバイデイン
グガイド6の上を直立した状態で通過し、スロー
プガイド板部4b,5bの板巾bがデイバイデイ
ングガイド6の板巾cより大となる地点からスロ
ープガイド板部4b,5bの間に進入し、そのま
ま滑車2に導かれて平行ガイド板部4a,5aの
案内のもとに矢印イで示す巻取り方向に移動す
る。また上記フエアリング1aが1a′で示すよう
に逆向きの状態で進入してきた時には、その向き
がデイバイデイングガイド6によつて右側又は左
側(図示例は右側)に振り分けられ、そしてスロ
ープガイド板部4b,5bの斜面に摺接して、こ
の斜面誘導作用で第4図、第5図の如く次第に起
立回動されて行つて正常の向きに反転修正され
る。そして、このように方向修正されたフエアリ
ング1aは正常の状態で進入してきた場合と同様
に滑車2をスムーズに通過し、平行ガイド板部4
a,5aの案内のもとに矢印イで示す巻取方向に
移動される。
図の図面に従い説明する。この実施例はフエアリ
ング付きケーブル1を巻取方向イに移動案内する
場合のガイド装置を示すもので、図中2はフエア
リング付きケーブル1の巻取り方向の移動をガイ
ドする滑車、4,5はこの滑車2の両側に配置固
定された2枚のスロープターニングガイドで、フ
エアリング付きケーブル1を巻取り装置(図示せ
ず)の方向に導く平行ガイド板部4a,5aと、
前記滑車2へのケーブル進入方向に延出するスロ
ープガイド板部4b,5bとからなり、このスロ
ープガイド板部4b,5bは、その対向間隔aと
板巾bがケーブル進入方向に向つて第2図、第3
図の如く順次縮小していると共に、デイバイデイ
ングガイド6が配置される位置で第4図、第5図
の如くV形状になつてデイバイデイングガイド6
と一体に溶接結合されている。上記デイバイデイ
ングガイド6は前記スロープガイド板部4b,5
bの間に位置し且つケーブル1の進入側中心線上
に沿つてスロープガイド板部端より前方に延出し
ている。而して、上記フエアリング付きケーブル
1の巻取りに際し、正常の向きで滑車2の方向に
移動してきたフエアリング1aはデイバイデイン
グガイド6の上を直立した状態で通過し、スロー
プガイド板部4b,5bの板巾bがデイバイデイ
ングガイド6の板巾cより大となる地点からスロ
ープガイド板部4b,5bの間に進入し、そのま
ま滑車2に導かれて平行ガイド板部4a,5aの
案内のもとに矢印イで示す巻取り方向に移動す
る。また上記フエアリング1aが1a′で示すよう
に逆向きの状態で進入してきた時には、その向き
がデイバイデイングガイド6によつて右側又は左
側(図示例は右側)に振り分けられ、そしてスロ
ープガイド板部4b,5bの斜面に摺接して、こ
の斜面誘導作用で第4図、第5図の如く次第に起
立回動されて行つて正常の向きに反転修正され
る。そして、このように方向修正されたフエアリ
ング1aは正常の状態で進入してきた場合と同様
に滑車2をスムーズに通過し、平行ガイド板部4
a,5aの案内のもとに矢印イで示す巻取方向に
移動される。
なお、前記のフエアリング方向修正はフエアリ
ング1aが1a′で示す逆向き状態で進入してきた
場合について説明したが、横向きの状態で進入し
てきた場合も同様である。従つてこの考案のガイ
ド装置によると、フエアリング1aがどのような
向きで移動してきても、滑車2への進入前で正常
な向きに転向して、スムーズに滑車通過させるこ
とができる。
ング1aが1a′で示す逆向き状態で進入してきた
場合について説明したが、横向きの状態で進入し
てきた場合も同様である。従つてこの考案のガイ
ド装置によると、フエアリング1aがどのような
向きで移動してきても、滑車2への進入前で正常
な向きに転向して、スムーズに滑車通過させるこ
とができる。
第6図はフエアリング付きケーブル1を送出方
向ロに移動案内する場合のガイド装置を示すもの
であつて、この構成は前述した第2図〜第5図に
示す巻取方向のガイド装置と同じであるから、同
一部分に同符号を付して具体的説明は省略する。
なお、この第6図に示す送出用ガイド装置と第2
図〜第5図に示す巻取り用ガイド装置の両方を組
合せると、フエアリング付きケーブル1を水中に
送出する時のフエアリング方向修正と、前記ケー
ブル1を水中から巻上げる場合のフエアリング方
向修正を両方とも行なわせることができる。
向ロに移動案内する場合のガイド装置を示すもの
であつて、この構成は前述した第2図〜第5図に
示す巻取方向のガイド装置と同じであるから、同
一部分に同符号を付して具体的説明は省略する。
なお、この第6図に示す送出用ガイド装置と第2
図〜第5図に示す巻取り用ガイド装置の両方を組
合せると、フエアリング付きケーブル1を水中に
送出する時のフエアリング方向修正と、前記ケー
ブル1を水中から巻上げる場合のフエアリング方
向修正を両方とも行なわせることができる。
第7図は上記送出及び巻取りのフエアリング方
向修正を1つのガイド装置で行なわせるようにし
たこの考案の別の実施例を示すもので、第2図、
第3図に示す平行ガイド板部4a,5aをスロー
プガイド板部4b′,5b′の構成とし、そこにデイ
バイデイングガイド6′を配置した送出・巻取り
両用形の構造となつている。なお、その他の構成
及び作用は第2図〜第5図に示した実施例のもの
と同様であるから、同一部分に同符号を付して具
体的説明は省略する。
向修正を1つのガイド装置で行なわせるようにし
たこの考案の別の実施例を示すもので、第2図、
第3図に示す平行ガイド板部4a,5aをスロー
プガイド板部4b′,5b′の構成とし、そこにデイ
バイデイングガイド6′を配置した送出・巻取り
両用形の構造となつている。なお、その他の構成
及び作用は第2図〜第5図に示した実施例のもの
と同様であるから、同一部分に同符号を付して具
体的説明は省略する。
この考案のフエアリング付きケーブルのガイド
装置は以上説明したような構造のものであるか
ら、フエアリングがどのような向きで進入してき
ても、この向きを正常な方向に確実に修正して滑
車に導入通過させることができ、またその方向修
正に際してフエアリングに従来の如き無理な負荷
が作用せず、該フエアリングの損傷問題も解消さ
れる効果がある。
装置は以上説明したような構造のものであるか
ら、フエアリングがどのような向きで進入してき
ても、この向きを正常な方向に確実に修正して滑
車に導入通過させることができ、またその方向修
正に際してフエアリングに従来の如き無理な負荷
が作用せず、該フエアリングの損傷問題も解消さ
れる効果がある。
第1図は従来のフエアリング付きケーブル用ガ
イド装置を示す説明図、第2図はこの考案の一実
施例によるフエアリング付きケーブルのガイド装
置を示す正面図、第3図はその側面図、第4図及
び第5図は第2図の−線及び−線に沿う
横断面図、第6図はこの考案装置をフエアリング
付きケーブルの送出用ガイドとして用いた実施例
を示す側面図、第7図はこの考案装置をフエアリ
ング付きケーブルの送出および巻取り用ガイドと
して構成した他の実施例を示す側面図である。 1……フエアリング付きケーブル、1a……フ
エアリング、2……滑車、4,5……スロープタ
ーニングガイド、4a,5a……平行ガイド板
部、4b,4b′,5b,5b′……スロープガイド
板部、a……スロープガイド板部の対向間隔、b
……スロープガイド板部の板巾、6,6′……デ
イバイデイングガイド。
イド装置を示す説明図、第2図はこの考案の一実
施例によるフエアリング付きケーブルのガイド装
置を示す正面図、第3図はその側面図、第4図及
び第5図は第2図の−線及び−線に沿う
横断面図、第6図はこの考案装置をフエアリング
付きケーブルの送出用ガイドとして用いた実施例
を示す側面図、第7図はこの考案装置をフエアリ
ング付きケーブルの送出および巻取り用ガイドと
して構成した他の実施例を示す側面図である。 1……フエアリング付きケーブル、1a……フ
エアリング、2……滑車、4,5……スロープタ
ーニングガイド、4a,5a……平行ガイド板
部、4b,4b′,5b,5b′……スロープガイド
板部、a……スロープガイド板部の対向間隔、b
……スロープガイド板部の板巾、6,6′……デ
イバイデイングガイド。
Claims (1)
- フエアリング付きケーブルの送出および巻取り
方向の移動をガイドする滑車と、この滑車の両側
に配置されたケーブル進入方向に対向間隔と板巾
が順次縮小するスロープターニングガイドと、こ
のスロープターニングガイドの間に位置し且つケ
ーブルの進入側中心線上に沿つてスロープターニ
ングガイド端より前方に延出するデイバイデイン
グガイドとを具備し、上記フエアリング付きケー
ブルの巻取り方向或いは送出方向の移動時に、該
ケーブルフエアリングの方向を上記デイバイデイ
ングガイドによる左右方向への振り分け作用と、
スロープターニングガイドの斜面誘導による反転
作用で同一方向に修正して滑車に導入通過させる
ようにしたことを特徴とするフエアリング付きケ
ーブルのガイド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11511882U JPS5918752U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | フエアリング付きケ−ブルのガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11511882U JPS5918752U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | フエアリング付きケ−ブルのガイド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918752U JPS5918752U (ja) | 1984-02-04 |
JPS63673Y2 true JPS63673Y2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=30265849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11511882U Granted JPS5918752U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | フエアリング付きケ−ブルのガイド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918752U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07107966B2 (ja) * | 1985-07-18 | 1995-11-15 | 株式会社東芝 | スイツチ分配装置 |
JPH02142217A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波スイッチ |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP11511882U patent/JPS5918752U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5918752U (ja) | 1984-02-04 |
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