JPS6367137B2 - - Google Patents

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JPS6367137B2
JPS6367137B2 JP56018146A JP1814681A JPS6367137B2 JP S6367137 B2 JPS6367137 B2 JP S6367137B2 JP 56018146 A JP56018146 A JP 56018146A JP 1814681 A JP1814681 A JP 1814681A JP S6367137 B2 JPS6367137 B2 JP S6367137B2
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JP
Japan
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JP56018146A
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English (en)
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JPS57133348A (en
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Shigeru Kajama
Tatsukuma Hosono
Koji Fujimoto
Kazumichi Suzuki
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS57133348A publication Critical patent/JPS57133348A/ja
Publication of JPS6367137B2 publication Critical patent/JPS6367137B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N29/00Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
    • G01N29/22Details, e.g. general constructional or apparatus details
    • G01N29/26Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
    • G01N29/265Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/02Indexing codes associated with the analysed material
    • G01N2291/028Material parameters
    • G01N2291/02854Length, thickness
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/26Scanned objects
    • G01N2291/269Various geometry objects
    • G01N2291/2695Bottles, containers

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子力発電所の圧力容器胴体部等の
溶接部を検査する超音波探傷装置に関するもので
ある。
原子力発電所の圧力容器の概略構成は、第1図
に示すように、胴体部1と、胴体部1に下部で溶
接された下鏡部3及びスカート9及び上部で溶接
されたフランジ8と、フランジ8に結合されるフ
ランジ7に溶接された上鏡部2とから形成されて
いる。また、胴体部1は半円状のブロツクから組
み立てられているため、これらの接合部は溶接さ
れている。この結果、周溶接線11が高さ方向に
複数本形成されており、さらに、縦溶接線10も
各シーム毎の軸対象にあるとともに各シーム毎に
異なつた位置に形成されている。
原子力発電所が建設された場合の圧力容器の周
囲は、第1図のように円筒状の保温壁とガンマシ
ールド壁が取り付けられている。被検体の圧力容
器の胴体部1の外側には保温材5があり、その外
側にはガンマシールド6が設けられている。胴体
部1の外面と保温材5の内面との間は約200mmの
隙間である。このように狭い空間であり、また、
放射線のため作業員が近接して溶接部分を検査す
ることは不可能であり、従つて、遠隔位置から自
動検査のできる装置の必要性が大きい。このよう
な状況のもとで、現在はプラント建設時に予め軌
道を設置しておき、比較的作業空間があり、か
つ、放射線の低い胴体部1の下部及び上部の開口
部12,13から作業員が近づき、その軌道に探
触子を走査するための駆動装置を取に付け、ケー
ブルを介して遠隔位置から走行制御を行つてい
た。
これを第2図により説明する。予め、縦溶接線
10近くに設置された軌道17に、超音波ビーム
を送受信する探触子15を装備した駆動装置16
を取り付け、軌道17に沿つて駆動装置16を動
かすとともに探触子15を軌道17と直交した方
向に移動させて検査を行つていた。尚、18はケ
ーブルである。しかし、この方式の欠点として
は、プラント建設時に軌道17を設置しなければ
ならないため、軌道17を設置してない既設のプ
ラントに適用することができないこと、及び周溶
接線11について検査することができない点であ
る。これに対して、複数のマグネツトローラを駆
動装置に装備し、これによつて胴体部に密着して
走行する無軌道方式で探触子を走査させる駆動装
置も知られているが、ローラであるため胴体部と
の接触が線接触になり、大きな保持力が得られな
い欠点がある。このため、必然的にローラの数を
多くするとか、ローラの径を大きくしなければな
らないが、これによつて駆動装置の大きさ、重量
の点で大きな問題となつていた。
この他に、従来用いられていた駆動装置の欠点
は、駆動装置の位置をモータの回転数あるいは走
行距離を積算する相対的な方式で算出しているた
め、位置検出用のセンサ及びそのためのケーブル
が必要なことならびにセンサは走行距離が20〜30
mと長くなるため大形になり、ケーブル長さも長
くなることである。また、積算方式であるため、
移動距離が大きくなるに従つて位置検出誤差も大
きくなること等である。
音を利用して位置情報を得るための手段を有す
る装置もあるが、プラントの点検中に本検査も実
施されるので、他の作業からの音との判別が困難
である。特に距離が長くなるとこの傾向は大きく
なる。周波数をうまく選択する手段も考えられる
が、これらを弁別のためには高度の周波数分析装
置が必要であり、大型化、経済性等の点から実用
上問題がある。
本発明は、上記の状況に鑑みなされたものであ
り、容器壁面に吸着して無軌道で移動し、少なく
とも二次元に探触子を走査できるるとともに、そ
の探傷装置の位置情報を正確に検出できる超音波
探傷装置を提供することを目的とするものであ
る。
本発明の超音波探傷装置は、被検体面との接触
部分が平面上に形成されたマグネツトを複数個連
結して構成したクローラを該クローラの駆動装置
本体の両側に設けてなる走行部材と、該走行部材
に設けられ、該走行部材の移動方向に対し横方向
に走行可能に探触子を保持する手段と、走行部材
の移動量を検出する手段であつて、走行部材の移
動量に応じた駆動装置のモータの回転数を検出す
る手段からの信号と、走行部材に非接触で走行部
材の移動量を検出する手段からの信号とにより走
行部材の移動量を検出する移動量検出手段とから
構成したものである。
以下本発明の超音波探傷装置の一実施例を従来
と同部品は同符号で示し同部分の説明は省略し第
3図により説明する。第3図は胴体部1の縦溶接
接線10に走行部材21を走らせる場合を示して
いる。走行部材21は、胴体部1の表面に密着し
て走行できるように複数個のマグネツトにより閉
ループが形成されてなるクローラ35,35が駆
動装置16の両側に取り付けられ形成されてい
る。そして、クローラ35は、マグネツトが胴体
部1表面と接する接触部分を平面状に形成されて
走行部材21の保持力が高められるようになつて
いる。クローラ35は、モータ(図示せず)から
駆動ローラ50,51を介して回転駆動されるよ
うになつており、通常は、両側のクローラ35,
35を同速度で動作させることによつて走行部材
21を前進、後進させて縦溶接線10に沿つた検
査を行うことができるようになつている。
周溶接線11に沿つた検査をする場合は、一方
のクローラ35だけを回転駆動し、他方のクロー
ラ35の駆動軸(図示せず)をクラツチによつて
モータからの回転を切り離し停止させれば走行部
材21の進行方向を変えることができ、周溶接線
11に沿つて走行部材21を走行させることがで
きる。走行部材21を左右両方向に移動させる必
要があるため、両側のクローラ35のそれぞれの
駆動軸にクラツチが設けられている。
溶接線と直交した方向の走査は、駆動装置16
からのアーム33によつて保持されたアーム29
内に探触子15を移動させて行う。この動作原理
は、探触子15近くに設けられねじ37に嵌合さ
れたナツト(図示せず)を、モータにより回転さ
せることによつて移動させることができる。この
移動量は、ナツトの回転数をギヤを介してポテン
シヨメータ(図示せず)に伝え、電気信号として
ケーブル31,36を経由して制御装置(図示せ
ず)に送られるようになつている。また、走行部
材21の移動量は、モータの回転数をロータリエ
ンコーダ(図示せず)によつてパルスの電気信号
に変換し、位置情報としてケーブル31,36を
介し制御装置に送られるようになつている。しか
し、モータの回転数と移動量は進行方向を変える
場合のように必ずしも一致しないことがある。
そこでこのような相対的な検出手段の他に、走
行部材21の駆動装置16に発光器24を取り付
け、この発光器24を一定回転速度で回転させ、
この光を胴体部1下部に一定間隔で設置した2個
の受光器26,38で受光させている。このた
め、走行部材21の位置に応じて受光器26が受
光してから38が受光する時間が変化する。この
時間差から走行部材21までの距離を絶対的な値
として算出することができる。この絶対的な位置
情報によつて、先の相対的な位置情報を修正する
ことができる。
このように縦溶接線10の検査の場合は、受光
器26,38を取り付けた走行体44,45を一
定位置に固定しておく。周溶接線11の検査の場
合は、胴体部1の曲率のため駆動装置16、即
ち、走行部材21を周方向に大きく移動させると
光を利用した位置情報が得られなくなる。モータ
の回転数からの相対的な位置情報は得られるが、
走行距離が大きくなると累積誤差も大きくなる可
能性がある。尚、32は巻取器である。
このため、第4図のように走行部材21の動き
に同期して、アーム42によつて一定間隔に保持
された走行体44,45が軌道41に沿つて移動
させる。走行体45には軌道41のラツク43と
噛み合つて走行するモータ駆動のピニオン(図示
せず)が内蔵され、ケーブル36を介し走行部材
21とともにその動きが制御装置によつて制御さ
れるようになつている。胴体部1にはノズル40
のように光を遮ぎるものが散在する。この場合
は、光を利用できない間だけ相対的な検出手段を
利用し、光が得られた時点で修正する。
このように本実施例の超音波探傷装置は構成さ
れているので、マグネツトで構成されるクローラ
により胴体部表面へ密着させた状態で三次元的に
走行させることができるため、予め軌道を設置す
る必要がなく、従つて、既設プラントに自由に適
用できる。そして、軌道を用いないで自由な方向
に走行させることができるため、最短距離の走行
が選択でき、かつ、ケーブルの長さを最小限にで
きる。また、クローラに用いられているマグネツ
トはそれぞれ面を平面にすることにより、その保
持力が大きく、胴体に接したマグネツトの総和に
より極めて大きな保持力が得られる。しかも、そ
のマグネツトを順次胴体表面から離す場合も、1
個ずつ離すことになるので大きな力を必要とせず
駆動力の低下を招くことがない。そして、クロー
ラによる滑りが生せず、モータの回転数を計測し
てもこの面からの位置検出誤差はない。
また、モータの回転数から相対的な位置情報を
得る手段の他に、光による絶対的な位置情報が得
られるため、前者の相対的な手段における累積誤
差を確認して相対的な値を絶対値に修正すること
ができる。そして、周方向の移動に対しても、一
定間隔に設けた受光器を走行部材と同期して走行
させることによつてこの方向についても、光によ
る検出手段による位置情報を得ることができる。
また、走行部材(駆動装置)の前面に走行方向と
直交する方向のアームを取り付け、このアームに
したがつて探触子を走行できるようにしたため、
クローラの動きとは別に動かすことができる。こ
れによつて、クローラを細かく動かす必要がなく
なる。以上のようにこの実施例においては、探触
子走査用の軌道の敷設を不要とし胴体部の軸方
向、円周方向の三次元方向に走査でき、装置の位
置情報を無接触で正確に検出できて検査精度を向
上でき、小形、軽量化、構造の単純化が可能とな
る。
上記実施例は受光器を設けた走行体を走行部材
と同期して動かす方式について説明したが、例え
ば、走行体を断続的に移動させ、その間の位置情
報をモータ回転数から得るようにしても何ら問題
はない。なお、受光器を1個所に固定し、その位
置を基準にして相対的な位置情報を検出する方式
であつてもよい。
また、受光器を一定回転速度で回転して、2個
の受光器の時間差から位置情報から得る場合につ
いて述べたが、受光器が受光した時の発光器の角
度を検出して距離を算出することもできる。
そして、上記実施例では、圧力容器の下部から
走行部材を搬入する場合について説明したが、上
部から搬入する場合も全く同様に行うことができ
る。
尚、走行部材(駆動装置)に設けられたアーム
内で探触子を動かす以外に、例えば、超音波振動
子を走査方向に多数並べて順次振動を与える、い
わゆる電子走査のアレイ型探触子を設けても何等
問題なく検査できる。
また、光によつて位置情報を得る手段は、上記
した無軌道方式の探触子駆動装置だけに限定され
るものでなく、軌道方式の探触子駆動装置の場合
についても応用できることは勿論である。
そして、相対的な移動量の検出手段をモータ等
の回転数から検出する場合について述べたが、例
えば、移動に伴なつて被検体と接しながら回転す
る回転体を設け、この回転数から移動量を相対的
に検出する手段を用いてもなんら問題はない。
また、ノズル等の障害等のある場合に光からの
情報を一たん停止し、その間を回転数からの位置
情報で補うように説明したが、ノズル等から障害
にならない位置、例えば、上部に受光器を置くよ
うにしてもよい。これらの位置関係は、予め図面
上からわかるので、最適位置に受光器を設置する
ことができる。更に、1年毎の定期検査において
は、ある部分に限定されるので受光器を全周に動
かす必要がない。
以上記述した如く本発明の超音波探傷装置は、
容器壁面に吸着して無軌道で移動し、少なくとも
二次元に探触子を走査できるとともに、その探傷
装置の位置情報を正確に検出できる効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は原子炉圧力胴体の断面図、第2図は従
来の軌道式超音波探傷装置の説明図、第3図は本
発明の超音波探傷装置の実施例の胴体部探傷時の
説明図、第4図は障害物がある被検体を第3図の
装置で探傷する状態の説明図である。 15…探触子、16…駆動装置、21…走行部
材、24…発光器、26,38…受光器、35…
クローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 超音波ビームを介して探傷する探触子を被検
    体上を走査させて探傷する超音波探傷装置であつ
    て、 被検体面との接触部分が平面上に形成されたマ
    グネツトを複数個連結して構成したクローラを該
    クローラの駆動装置本体の両側に設けてなる走行
    部材と; 該走行部材に設けられ、該走行部材の移動方向
    に対し横方向に走行可能に前記探触子を保持する
    手段と; 前記走行部材の移動量を検出する手段であつ
    て、前記走行部材の移動量に応じた前記駆動装置
    のモータの回転数を検出する手段からの信号と、
    前記走行部材に非接触で前記走行部材の移動量を
    検出する手段からの信号とにより走行部材の移動
    量を検出する移動量検出手段と; を有する超音波探傷装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記走行部
    材に非接触で走行部材の移動量を検出する手段
    は、前記走行部材の移動に応じて移動可能にした
    ことを特徴とする超音波探傷装置。
JP56018146A 1981-02-12 1981-02-12 Ultrasonic flaw detector Granted JPS57133348A (en)

Priority Applications (1)

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JP56018146A JPS57133348A (en) 1981-02-12 1981-02-12 Ultrasonic flaw detector

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JP56018146A JPS57133348A (en) 1981-02-12 1981-02-12 Ultrasonic flaw detector

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Publication Number Publication Date
JPS57133348A JPS57133348A (en) 1982-08-18
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ID=11963463

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JP56018146A Granted JPS57133348A (en) 1981-02-12 1981-02-12 Ultrasonic flaw detector

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